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    元スレ女「誰も私に痴漢しない…死にたい」

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    タグ : - 幼馴染 ×2+ - 痴漢 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

     

    2 :

    空白は

    3 :

    心の

    5 :

    甘え

    6 :

    だけは

    7 :

    ないの

    9 = 2 :

    そんな

    10 :

    はい

    11 :

    はいじゃ

    12 :

    リスクは

    13 :

    チャンス

    14 :

    女友「今日痴漢にあっちゃってさ・・・もう最悪・・・」

    「へぇそうなんだ」

    女友「叫ぼうとしたら、パンツ下ろされそうになったし・・・」

    「ふーん・・・」

    女友「なによその反応、可哀想!とかなんかあるじゃん」

    「だって痴漢されたことないし・・・」

    女友「うそ」

    「ほんとだって」

    女友「可愛くてボン!キュ!ボン!で女性専用車両の存在を知らないでどんなおっさんが隣に座っても熟睡する女ちゃんが痴漢にあったことないなんて」

    「なにそれひどい」

    女友「もしかして痴漢されても気づいてないだけなんじゃ」

    「それはない・・・ない?」

    女友「ないって自信もてないの」

    15 :

    エロなら続けてくれ

    16 = 14 :

    男友「ふっふっふ・・・記録更新だぜ・・・」

    「なんのだよ」

    男友「そりゃ例のやつのだよ」

    「おいおい、いい加減やめないとマジで逮捕されるぞ」

    男友「俺のテクは最高なんだぜ?嫌がりながらも助けを呼べない子ばかりなんだ。そんな俺が捕まるはずない!!」

    「んで今日は誰にしたんだよ」

    男友「聞いて驚くなよ、女友ちゃんだ!!!」

    「よく殺されなかったな」

    男友「あやうく叫ばれそうになった」

    17 :

    ほう

    18 = 14 :

    「ないよ!絶対ないよ!!」

    女友「じゃあ今度、あんたを電車で見つけたらずっと見ててあげる」

    「ほんとに痴漢されたらどうするの!?」

    女友「いい経験じゃん、やばくなったら助けに行くから」

    「えーひどいよー」




    男友「じゃあなにか?お前は目の前に女の子がいても全く触りたいとは思わないのか!?」

    「全くないわけじゃないけど、犯罪だし知らない男に触れられるって可哀想だろ」

    男友「甘ぁあああああああああい!お前それは雄に生まれて損してる!!!」

    「じゃあどうしろってんだよ」

    男友「痴漢をしろ」

    「は?」

    男友「電車にのったらいい感じの子を見つけて痴漢をしろ、大丈夫、やばくなったら助けてやるからな?な?」

    19 :

    お?なんかいい感じかも。とりあえず支援だな

    21 = 14 :

    「(うぅ・・・あんなこといわれちゃったら意識しちゃうじゃん・・・)」

    「(目の前に女子がいても意識しないようにしてんのに男友のやつ・・・)」

    黄色い線の内側までお下がりください

    「(混んでるなぁ・・・端っこにもいけないし・・・女友ちゃんどこだろう・・・?)」

    「うわっちょ、押すなって糞!(女子がいませんようにいませんように!!)」

    「(はぁ・・・どうしよう・・・周り男の人ばっかりだ・・・)」

    「(よっしゃ!女性はいn・・・・・・いた・・・・・)はぁ・・・」

    23 = 14 :

    「(痴漢ってどういうのをいうんだろ・・・ただ手があたったこともいうのかな・・・でも今のところそういうのないし)」

    「(この後姿は女ちゃんじゃないか!!女ちゃんを痴漢だって!?冗談じゃない、ばれたらファンクラブのやつらに殺される!!)」ブーブー

    「(ん?メール?)」

    男友『まずそっと手を伸ばしてスカート越しにケツを撫でろ!!お前、運いいな、女ちゃん相手なら気づかれないはずだ!』

    「(あの野郎・・・マジで見てやがるな・・・でもあの女ちゃんだぞ!?触れたい!でもやっぱり痴漢は・・・)」

    女友「(あれは男君・・・さては痴漢しようか迷ってるな・・・、いいぞそこだ!もっと手を伸ばして・・・あぁ引っ込めちゃった・・・)」

    24 = 19 :

    これは、、、わっふると言わざるを得ない

    26 = 14 :

    男友「(あの糞へたれが!!・・・お?前にいるのは女友ちゃんじゃねーか!よーし・・・)」カチカチ

    「(今度はなんだよ・・・俺には無理だって)」ブーブー

    男友『お前の左斜め後ろに俺と女友ちゃんがいる。こっちをガン見するのはやばいからチラチラ見たり窓の販社を使え』

    「(は?こいつなにやって・・・まさか痴漢を!?)」

    女友「(男君・・・ずっと携帯弄ってるなぁ・・・まさか、盗撮!?そ、それはそれで・・・)・・・っ!?」

    女友「(今・・・お尻・・・・・・この手つき・・・今朝の痴漢だ・・・・・・)」

    「(おいおいマジかよ・・・あの女友ちゃんが、あんなにもしおらしくなって・・・顔も赤いし・・・)」

    女友「(手つきが・・・今朝よりいやらしいっ・・・あ、だめっ・・・そんなところ撫でないで!!)」

    「(なんか後ろの人の携帯ずっと鳴ってるなぁ・・・)」チラ

    「(あれ?あそこにいるの女友ちゃんじゃ・・・・・・)」

    男友「(朝よりも抵抗しないな・・・これはいけるか・・・・?)」

    「(後ろの人・・・うちの制服着てるけど・・・あれ・・・わざと触ってるよね・・・まさかあれが痴漢!?)」

    27 :

    痴漢はブサの方が狙われやすい

    29 = 14 :

    「(あんな元気な女友ちゃんがうつむいてる・・・・・・抵抗しないのかな・・・?)」

    「(おいおい痴漢ってまわりに気づかれないようにやるもんじゃないのか?あんなダイレクトな触れ方、流石にほかの奴が止めに入るんじゃ)」

    「(痴漢ってそんなところにまで手入れるの!?早く助けないと!!)」

    女友「(こいつ・・・調子にのってきたわね・・・・でもこの程度じゃまだ・・・んっ・・・)」

    女友「(あっちの様子は・・・女ちゃんがこっちを見てる・・・?これじゃ逆の立場じゃん・・・っ・・・もう・・・)」

    女友「(でもこれは・・・いいチャンス・・・かも・・・け、携帯・・・)」

    男友「(なにをもぞもぞ鞄を・・・まさか携帯で助けを呼ぶ気か!!そうはさせるか!!)」ガシ

    女友「(くっ・・・でも携帯を掴んだ今、見なくてもメールくらいはできる!!)」

    「(女友ちゃん・・・今抵抗してたのかな・・・でも手つかまれちゃってるし・・・ん?携帯が)」

    30 = 14 :

    女友『今、あたしが痴漢されてるの見える?ほんとは嫌だけどあんたのために痴漢がどういうものかってのを見せてあげる、あ、でもあたしのほうがやばい感じになったら助けてね。この痴漢、朝のやつと同じっぽいから』

    「(えぇ!?嫌なら助け呼べばいいのに・・・わたしなんかのために・・・女友ちゃんのバカ・・・)」

    「(女友ちゃん、鞄にて突っ込んでどうしたんだ・・・?ホチキスで反撃でもしようとしたのだろうか・・・)」

    男友「(鞄に入れてた手の力が抜けた・・・?これは降参したってことなのか?ならよぉ!!)」

    女友「ゃっ・・・(っと危ない、ここで声だしたら女ちゃんに学ばせれない・・・我慢しないと・・・でも胸は・・・弱っ・・・こいつ、手馴れてる・・・)」

    31 :

    紫煙

    32 :

    前の痴漢スレが落ちてしまったのはほんといたかったさるよけ

    33 = 14 :

    「(やばい感じってもう十分やばいんじゃ・・・胸も触られて・・・でも・・・あれが痴漢なんだなぁ・・・)

    「(痴漢ってのはあそこまで女性を無抵抗にするものなのか・・・?)」チラ

    「(女ちゃんのおっぱい・・・い、いや!俺は痴漢しないぞ、犯罪なんだ!でも・・・男友は・・・)」

    男友「(頃合かな・・・)」

    女友「(え!?こいつ制服の中に手を・・・違う・・・ブラの中に手が!!)っ・・・・っ・・・」

    男友「(おーおー声出さないように我慢していらっしゃる・・・・・・・ほぅ乳首がもうびんびんじゃないか)」

    女友「(こ、この・・・・さ、先っぽは・・・・だめっ・・・・や、やだ・・・・やだやだ・・・・こ、こんな男に・・・・ふあっ)」

    「(女友ちゃん苦しそう・・・?ううん、もしかしてあれって・・・・・・でも無理やりされてるのにそんなことない!)」

    「(あの触り方・・・まさか生乳をもんでるのか!?くそ、うらやまし、じゃなくて!女友ちゃんならそろそろ叫ぶんじゃないか?とめないと)」

    35 = 14 :

    男友「(すっげぇ乳首やべぇ・・・ここまでして抵抗しないなんて、女友って変態だったんだ・・・)」

    女友「っ・・・・っ・・・・・・んっ・・・(どうしてそこばっかり弄るの・・・下の手が動いてないじゃない・・・はぁっ・・・さきっぽ熱いよぉ・・・)」

    男友「(これは最高記録いけるかもしれない!!!やってやる・・・やってやるぞ・・・)」

    「(なに!?それは冒険過ぎないか、男友、今ならまだ間に合う辞めろ!引き返せ!!)」

    「(お尻の手が前に・・・・これもうやばいよね!助けないと!!!)」

    女友「(だめっ・・・今そこ触られたらあたし・・・・!!)」

    ~駅、~駅

    女友「(降りる駅は違うけど!!!)」

    男友「(くそ!逃げられた!!!)」

    「(女友ちゃん!!)」

    36 = 14 :

    「女友ちゃん!大丈夫!?」

    女友「だ、大丈夫・・・平気平気・・・」

    「平気じゃないでしょ!?顔も赤いし息も荒いし、やばかったんじゃ」

    女友「うんまぁやばいからこの駅で降りたんだけど・・・あの痴漢・・・手馴れすぎてる・・・」

    「もうやめようよ!わたしのために女友ちゃんがあんな目に合うなんてやだよ・・・」

    女友「・・・それもそうね・・・・・・でも、痴漢ってどういうことか分かったでしょ?」

    「うん、最悪だね・・・でもわたしはあってないしきっとこれからもないよ!」

    女友「・・・・そうなることを祈るわ・・・じゃ、また明日・・・」

    38 = 14 :

    男友「でも記録は更新した!」

    「胸張っていうことじゃねぇ!!」

    男友「まさか女友ちゃんがあんなに変態だとは思わなかったぜ!!」

    「ぐ、具体的にはなにをしてたんだ?あの距離じゃ触ってることしかわかんねーし・・・」

    男友「制服に手を入れたのは見えたよな?それからブラの上、反応が良かったらそのまま手をブラにつっこむ!!」

    男友「だがびっくりしたのはそこじゃないんだよな」

    「なにがあったんだ」

    男友「ブラにてを入れる前にもうすでに立ってたんだよ」

    「お前の棒が?」

    男友「この流れでその発言はおかしいから!!乳首だよ乳首!!びんびんだったぜ、指で弾くたびに、喘ぐのを我慢して『んっ・・・んっ・・・』って」

    「マネすんな、きもい」

    39 = 14 :

    「んでお前はこれからどうするんだ?女友ちゃんでも探すのか?」

    男友「同じ駅に降りたとはいえ、今女友に話しかけたら殺されかねん。痴漢の正体云々でなく、間違いなく機嫌悪いから」

    「同意、でも次の電車が来るまで30分あるぞ」

    男友「じゃあ俺は新しい痴漢のたびにいくかね、反対方向だが2番線に電車が来る!!」

    「懲りないな・・・まぁほどほどにな・・・」

    男友「おう!お?あの制服はK中学のだな!!!」

    「中学生はまずいだろ・・・っていっちまった・・・」



    「(あんなの見せられた後じゃ乗るのこわいなぁ。女性専用車両って先頭のほうだっけ・・・?)」

    「(先頭のあたりなら男ばっかりだろうし大丈夫だよな!よし・・・)」

    「(あれ?男の人も並んでる・・・じゃあ後ろのほうだったかな・・・)」

    「(おいおい、結構、女の子いるじゃねーか・・・あ、さっき男友が追ってったK中の子もいる・・・後ろ行くか・・・)」

    41 = 14 :

    「(そう、うろうろしてるうちに電車が着てしまいました・・・この時間は女性専用車両ないんだね・・・)」

    「(男性専用車両も作るべきだよな・・・・・・なるべくおっさんに囲まれるようにしよう・・・)」

    「(さっきより人多いなぁ・・・後ろの人とすごく密着しちゃってるし・・・鞄で抑えればいいんだよね)」

    「(やべぇ・・・女の子じゃん、つかあれ?女ちゃんかよ!?なにしてんだ俺は)」

    「(・・・胸・・・鞄で押さえてるな・・・でもお尻は・・・)」

    (男友『女友ちゃんのおっぱいマジよかったぜ!!』)

    (女友『んっ・・・んっ・・・だめっ・・・・』)

    「(やべっ・・・思い出したら・・・つかこの位置でそれはまずい!!)」

    「・・・?(お尻になにかあたってる・・・?痴漢・・・?でもなんか硬いし・・・鞄かな・・・?)」

    43 = 14 :

    「(女ちゃんのお尻やわらか・・・・・・やばい、鎮まらない・・・)」

    「(はぁ・・・はぁ・・・くそ、こんなこと・・・痴漢は犯罪だぞ!!!)」

    「(でも、当たってるのに抵抗してこないし・・・)」

    (男友『女ちゃんなら大丈夫だろ!天然だしぼーっとしてるし、まぁそこが人気なんだろうけどさ』)

    「(す、少しだけならいいよな・・・不可抗力なんだ・・・満員でぎゅーぎゅーで・・・たまたま手が触れるだけで・・・)」

    「(今・・・の・・・手の感触だよね・・・うそ、痴漢?やだこわい・・・)」

    47 = 14 :

    「(今度触られたら・・・・手を掴んで・・・・掴んでどうしよう・・・・・・もし、ただ当たっただけだったら・・・?)」

    「(女ちゃんなら大丈夫女ちゃんなら大丈夫女ちゃんなら大丈夫)」

    「(やっぱり・・・痴漢だ・・・・やだよぉ・・・気持ち悪いよぉ・・・)」

    「(女ちゃんなら大丈夫女ちゃんなら大丈夫お尻柔らかい!!)」ギュ

    「(ひゃっ・・・・・掴んできた・・・どうしよう・・・女友ちゃんみたいなことされちゃうのかなぁ・・・)」

    「(女ちゃんなら大丈夫なんだ、そう大丈夫なんだ)」ナデナデ

    「(くすぐったい・・・・よぉ・・・そんなところ撫でないで・・・・・・・)」

    「(ふとももも柔らかい・・・・女ちゃんのふともも・・・いい!!)」

    「(女ちゃんなら大丈夫大丈夫大丈夫)」グイ

    「(え!?だめっ・・・・・・・いきなりそこはっ・・・)」

    「(抵抗した・・・?そうだよな・・・女友ちゃんは変態だから抵抗しなかった、でも女ちゃんは純粋なんだ・・・その純潔を俺が・・・・俺が触れて・・・)」

    「(案外簡単に指入れられたな・・・・あったかいし・・・締め付けが・・・ここに俺のこれが入ると考えると・・・)」

    「(じゃ、じゃあこのお尻にあたってるの硬いのって・・・・そんなところに指入れないでぇ・・・!)」

    48 :

    見にくすぎ。乙

    50 = 14 :

    「(確かAVだと、こんな感じに・・・)」

    「(指が動いて・・・・・・っ・・・これって・・・・)」


    (女友『はぁ?あんたこの歳になってまだオナニーもしたことないわけ!?』)

    (女友『ここに指を入れて・・・汚くないでしょ?洗ってんだから・・・そうそれでいいの、恥ずかしい?そりゃ普段は1人でするものだしね・・・』)

    (女友『だんたん濡れてきた・・・・おしっこ?違うわよ、気持ちいい証拠なんだよそれ。好きな人のこととか考えてしてみたらもっといいかも』)

    「(あのときと同じ・・・・だけど・・・・でも・・・・)」

    「(た、確かAVだと・・・・こうして・・・・)」

    「ひゃっ・・・・んぅ!(お、大声でそうになっちゃった・・・・何?今の・・・)」

    「(今の声・・・だよな・・・?やっぱりAVどおりでいいんだ)」

    「(な、なに?これ・・・・すごい・・・刺激が強っ・・・・・・ぉかしくなっちゃ・・・ぅよぉ・・・)」


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