私的良スレ書庫
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元スレ女「奴隷にしてください!」男「えぇー……?」
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男「あれっ俺関係なくねぇ!?」
お嬢様「貴方に関しては、最初は計画外だったのだけれど、顔を見た時タイプだったのでやっぱ標的にすることにしましたの。
わたくし人が苦しむところを見るのが一番の楽しみでして」
男「(うわぁ同好の士だ!こんな出会い方じゃなけりゃあ是非仲良くなりたかった!ていうか適当だな!!)」
お嬢様「なんの権力もなくなり……地に這いつくばる虫がどのように死んでいくのか?
あぁ考えただけでゾクゾクしますわ!」
女子E「この子も重度の変態なんだ……」
男「こんなちっこいのに……何がこいつをそうさせたんだろう……」
お嬢様「ちっこい言わないでくださいまし!わたくし貴方と同い年ですのよ!?」
男「嘘ぉ!?」
女子E「いやいや同じクラスに転校してきたんだから!」
お嬢様「これでも去年より0.2mm伸びたんですわよ!!」
女子E「ほんとうだぁ~大きくなったねぇ~」
お嬢様「えへへありがと~……。はっ!じゃないですわ!
とにかく、無様に苦しむがいいですわ!おーっほっほ!」
テチテチテチ……
女子E「歩く音可愛いっ!?」
お嬢様「貴方に関しては、最初は計画外だったのだけれど、顔を見た時タイプだったのでやっぱ標的にすることにしましたの。
わたくし人が苦しむところを見るのが一番の楽しみでして」
男「(うわぁ同好の士だ!こんな出会い方じゃなけりゃあ是非仲良くなりたかった!ていうか適当だな!!)」
お嬢様「なんの権力もなくなり……地に這いつくばる虫がどのように死んでいくのか?
あぁ考えただけでゾクゾクしますわ!」
女子E「この子も重度の変態なんだ……」
男「こんなちっこいのに……何がこいつをそうさせたんだろう……」
お嬢様「ちっこい言わないでくださいまし!わたくし貴方と同い年ですのよ!?」
男「嘘ぉ!?」
女子E「いやいや同じクラスに転校してきたんだから!」
お嬢様「これでも去年より0.2mm伸びたんですわよ!!」
女子E「ほんとうだぁ~大きくなったねぇ~」
お嬢様「えへへありがと~……。はっ!じゃないですわ!
とにかく、無様に苦しむがいいですわ!おーっほっほ!」
テチテチテチ……
女子E「歩く音可愛いっ!?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
昼・屋上
男「ということなんだ……」
女「はやくなんとかしてくださいよ!この展開だと私出番少ないんですよ!?」
女子E「そこ!?」
男「くっ……こちらは大きな弱みやさまざまな情報を握られている……。
だがこちらには相手の情報も全くない。何かアイツに関する情報が少しでもあれば……」
ガチャ
お嬢様「……あ」
男「……あ」
昼・屋上
男「ということなんだ……」
女「はやくなんとかしてくださいよ!この展開だと私出番少ないんですよ!?」
女子E「そこ!?」
男「くっ……こちらは大きな弱みやさまざまな情報を握られている……。
だがこちらには相手の情報も全くない。何かアイツに関する情報が少しでもあれば……」
ガチャ
お嬢様「……あ」
男「……あ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
女子E「クラスになじめなかったの?」
お嬢様「おとこのこがこわかった……」
女子E「大変だったね。さぁこっちおいで……」
お嬢様「わぁい……」ポフン
お嬢様「……大きい」
女子E「……ん?」
バッ
お嬢様「やっぱり貴方は敵ですわ!!しゃーっ!!」
女子E「どうしよう!?威嚇されてるよ!」
男「行け!妹!」
女妹「らじゃ!」
お嬢様「ぐるる……」
女妹「にゃー」
お嬢様「にゃー……?」
女妹「にゃ、にゃあ~」
女子E「クラスになじめなかったの?」
お嬢様「おとこのこがこわかった……」
女子E「大変だったね。さぁこっちおいで……」
お嬢様「わぁい……」ポフン
お嬢様「……大きい」
女子E「……ん?」
バッ
お嬢様「やっぱり貴方は敵ですわ!!しゃーっ!!」
女子E「どうしよう!?威嚇されてるよ!」
男「行け!妹!」
女妹「らじゃ!」
お嬢様「ぐるる……」
女妹「にゃー」
お嬢様「にゃー……?」
女妹「にゃ、にゃあ~」
お嬢様「にゃ、にゃにゅぁ……」
女妹「にゃぁ……」
ホオズリホオズリ
女「かわいい……」
女子E「最高……」
男「ふぅ、なんとか手なずけられたな」
お嬢様「……はっ!わたくしがあなた方の言いなりになると思って!?
今日のところは見逃してやる!ですわ!」
ガチャッ
バターン!
女子E「……ずっと、あんなだったの?」
男「……ん?」
女子E「クラスで友達もつくらず、一人で、もくもくと、なんでも……」
男「……ああ」
女妹「にゃぁ……」
ホオズリホオズリ
女「かわいい……」
女子E「最高……」
男「ふぅ、なんとか手なずけられたな」
お嬢様「……はっ!わたくしがあなた方の言いなりになると思って!?
今日のところは見逃してやる!ですわ!」
ガチャッ
バターン!
女子E「……ずっと、あんなだったの?」
男「……ん?」
女子E「クラスで友達もつくらず、一人で、もくもくと、なんでも……」
男「……ああ」
女「つらかったですか?」
男「……あのときは、そうでもなかった。
ただ、今の生活を経験してからだと……」
ガチャ……
男「ん?」
お嬢様「……」シュン
女子E「どうしたの?クラスに戻って食べようとしたら既にグループができていて入りづらかったの?」
お嬢様「……」コクコク
女子E「おいで……一緒にたべよ?」
お嬢様「にゃぁああ……」
女「にゃぁあぁ~……」
男「ここいつから動物園になったんだっけ……」
男「……あのときは、そうでもなかった。
ただ、今の生活を経験してからだと……」
ガチャ……
男「ん?」
お嬢様「……」シュン
女子E「どうしたの?クラスに戻って食べようとしたら既にグループができていて入りづらかったの?」
お嬢様「……」コクコク
女子E「おいで……一緒にたべよ?」
お嬢様「にゃぁああ……」
女「にゃぁあぁ~……」
男「ここいつから動物園になったんだっけ……」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
体育教師「おい男……」
男「……げ」
体育教師「お前の会社は?もう一円も寄付してないんだっけか?
いや、撤退したんだったか?とにかくお前はもう『ただの生徒』なんだよなぁ……?」
男「……だからどうした」
体育教師「なァに……ちょっくら生徒指導室でお話ししようぜ……」
女「……」スゥ
男「む?」
女「きゃああ~~!!先生やめてください~!!ひ・ど・い~~!!」
体育教師「あぁ!?なんだ!?」
美術教師「どうしたのかね」
社会教師「まさかまた汚職か!?」
数学教師「おそらく女生徒に対する痴漢である可能性が高いですね」
国語教師「論理的に考えると、体育科の……」
体育教師「ちょっと急用思い出したんで帰ります!!」 ダッ
体育教師「おい男……」
男「……げ」
体育教師「お前の会社は?もう一円も寄付してないんだっけか?
いや、撤退したんだったか?とにかくお前はもう『ただの生徒』なんだよなぁ……?」
男「……だからどうした」
体育教師「なァに……ちょっくら生徒指導室でお話ししようぜ……」
女「……」スゥ
男「む?」
女「きゃああ~~!!先生やめてください~!!ひ・ど・い~~!!」
体育教師「あぁ!?なんだ!?」
美術教師「どうしたのかね」
社会教師「まさかまた汚職か!?」
数学教師「おそらく女生徒に対する痴漢である可能性が高いですね」
国語教師「論理的に考えると、体育科の……」
体育教師「ちょっと急用思い出したんで帰ります!!」 ダッ
美術教師「大丈夫だったかね?君のような芸術的な生徒のシンメトリーがくずされては……」
女「はい、平気ですぅ」
国語教師「ならよいだろうか。いや、よくないか(反語)」
数学「後で教育委員会に報告しておいた方がよいと考えられます」
社会教師「しかしそれでは我が学園も新聞に載って歴史の教科書に載るやもしれませんぞ……」
女「大丈夫です。何かあったら私から言うので」
国語教師「なら大丈夫だろう。利口そうな彼氏もいることだしな(推量)」
数学「彼はスポーツもできます。=(よって)安心であるということが証明されます」
社会教師「彼なら歴史の偉人に勝るとも劣らぬ力がありますしね」
ワッハッハッハ……
ザッザッザッ……
女「大丈夫ですか?」
男「……助かった。恩に着る」
女「ご主人様のために行動するのは、奴隷の基本です」
男「……そうか(正直もう奴隷とか忘れかけてた)」
女「はい、平気ですぅ」
国語教師「ならよいだろうか。いや、よくないか(反語)」
数学「後で教育委員会に報告しておいた方がよいと考えられます」
社会教師「しかしそれでは我が学園も新聞に載って歴史の教科書に載るやもしれませんぞ……」
女「大丈夫です。何かあったら私から言うので」
国語教師「なら大丈夫だろう。利口そうな彼氏もいることだしな(推量)」
数学「彼はスポーツもできます。=(よって)安心であるということが証明されます」
社会教師「彼なら歴史の偉人に勝るとも劣らぬ力がありますしね」
ワッハッハッハ……
ザッザッザッ……
女「大丈夫ですか?」
男「……助かった。恩に着る」
女「ご主人様のために行動するのは、奴隷の基本です」
男「……そうか(正直もう奴隷とか忘れかけてた)」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
男「革命、8切り、7送り、もいっかい革命。はい上がり」←大富豪
女子E「なんでそんなに無茶苦茶強いの!?」←貧民
男「生まれながらにして最強なんだよ俺は」
お嬢様「その牙城はわたくしが崩しましたよ」←大貧民
女「……(大富豪ってこんな意味深なゲームだっけ)」←平民
女妹「……(なんでこうなったんだろう)」←富豪
男「そういや俺会社のっとられたんだっけ」
女「そうですよー。なんか株の利権がどうとかで」
お嬢様「つまり、貴方はわたくしの手のひらにあるということ!おーほっほっほっげほっげほっ!」
女子E「ほらー……無理して笑うから。はい麦茶」
お嬢様「ありがごほっ……ごほっ……」
男「緊張感ない敵だなぁ……」
男「革命、8切り、7送り、もいっかい革命。はい上がり」←大富豪
女子E「なんでそんなに無茶苦茶強いの!?」←貧民
男「生まれながらにして最強なんだよ俺は」
お嬢様「その牙城はわたくしが崩しましたよ」←大貧民
女「……(大富豪ってこんな意味深なゲームだっけ)」←平民
女妹「……(なんでこうなったんだろう)」←富豪
男「そういや俺会社のっとられたんだっけ」
女「そうですよー。なんか株の利権がどうとかで」
お嬢様「つまり、貴方はわたくしの手のひらにあるということ!おーほっほっほっげほっげほっ!」
女子E「ほらー……無理して笑うから。はい麦茶」
お嬢様「ありがごほっ……ごほっ……」
男「緊張感ない敵だなぁ……」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お嬢様「(今までになく、楽しい)」
お嬢様「(別に何かをしているわけじゃないけど……今までの何倍も楽しく感じる)」
お嬢様「(友達がいなかったわけじゃない……でも、こんな風に遊んだことはなくて……)」
お嬢様「(いつも社交辞令と礼節の関係……楽しくなんてなかった)」
お嬢様「(この関係を壊したくない……)」
お嬢様「こんなこと、奴に知られたら、笑われてしまうわ……)」
お嬢様「(だからこそ、私のやり方で……)」
お嬢様「(あなたが、ほしい……)」
お嬢様「(今までになく、楽しい)」
お嬢様「(別に何かをしているわけじゃないけど……今までの何倍も楽しく感じる)」
お嬢様「(友達がいなかったわけじゃない……でも、こんな風に遊んだことはなくて……)」
お嬢様「(いつも社交辞令と礼節の関係……楽しくなんてなかった)」
お嬢様「(この関係を壊したくない……)」
お嬢様「こんなこと、奴に知られたら、笑われてしまうわ……)」
お嬢様「(だからこそ、私のやり方で……)」
お嬢様「(あなたが、ほしい……)」
ガチャッ
男「どーした父上、いや親父」
父『え!?親父!?まぁいいか、そんなことより、今いろいろあって、大変な事になっているんだ!』
男「知ってるよんなこたぁ。で、ウチどーすんだよ。つぶれんのか?」
父『いや、それがだな……』
男「はっきり言えよ変態」
父『先方が、お前の人権となら、わが社に関する全権を譲渡してよいと……』
男「……は?」
父『早い話が、売られてくれないか?』
男「おっまっ……何言ってんの!?俺を!?正気!?」
父『正気だ。これで全権が私に戻るのならば、安いものだ。今度は油断しなければよい。
それだけのこと」
男「てめぇ……息子をなんだと」
父『いつからそんな言葉づかいになったんだ……母さんがいたころはもっと礼儀正しく」』
男「うるせぇ!」
父『まぁ売られるといっても先方の養子になるだけだ!かまわんだろ!?』
男「どーした父上、いや親父」
父『え!?親父!?まぁいいか、そんなことより、今いろいろあって、大変な事になっているんだ!』
男「知ってるよんなこたぁ。で、ウチどーすんだよ。つぶれんのか?」
父『いや、それがだな……』
男「はっきり言えよ変態」
父『先方が、お前の人権となら、わが社に関する全権を譲渡してよいと……』
男「……は?」
父『早い話が、売られてくれないか?』
男「おっまっ……何言ってんの!?俺を!?正気!?」
父『正気だ。これで全権が私に戻るのならば、安いものだ。今度は油断しなければよい。
それだけのこと」
男「てめぇ……息子をなんだと」
父『いつからそんな言葉づかいになったんだ……母さんがいたころはもっと礼儀正しく」』
男「うるせぇ!」
父『まぁ売られるといっても先方の養子になるだけだ!かまわんだろ!?』
男「構うわ!」
父『しかし……会社の危機なんだ。あきらめてくれ』
ブツッ
男「おい、ちょっと!?」
ツー……
ツー……
男「急展開すぎてついていけねぇよ……」
父『しかし……会社の危機なんだ。あきらめてくれ』
ブツッ
男「おい、ちょっと!?」
ツー……
ツー……
男「急展開すぎてついていけねぇよ……」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
付き人「お待ちしておりました」
男「……」
お嬢様「……ああ」
男「やはりお前か……何故俺を?」
お嬢様「貴方が、欲しくて」
男「わけがわからん……」
お嬢様「とにかく、貴方は私の奴隷……言うことを聞いてもらいますよ?」
男「嫌だと言っても、強制するんだろう?」
お嬢様「もちろんです。むしろそうでなくては」
男「(……俺と全く同じ人種)」
男「(どうしてこうなったのか……?)」
男「(本来なら俺が、アイツに靴をなめさせるはずだというのに……)」
お嬢様「どうされました?」
男「いいや。何も」
付き人「お待ちしておりました」
男「……」
お嬢様「……ああ」
男「やはりお前か……何故俺を?」
お嬢様「貴方が、欲しくて」
男「わけがわからん……」
お嬢様「とにかく、貴方は私の奴隷……言うことを聞いてもらいますよ?」
男「嫌だと言っても、強制するんだろう?」
お嬢様「もちろんです。むしろそうでなくては」
男「(……俺と全く同じ人種)」
男「(どうしてこうなったのか……?)」
男「(本来なら俺が、アイツに靴をなめさせるはずだというのに……)」
お嬢様「どうされました?」
男「いいや。何も」
お嬢様「お兄様、お夕飯の支度ができました」
男「……お兄様?」
お嬢様「ええ。お気に召しませんこと?」
男「いや……。気にはなるがな」
お嬢様「わたくしも兄がほしかった……ただそれだけですの」
男「……そうか」
男「……お兄様?」
お嬢様「ええ。お気に召しませんこと?」
男「いや……。気にはなるがな」
お嬢様「わたくしも兄がほしかった……ただそれだけですの」
男「……そうか」
お嬢様「お食事ですわ」
コト……
男「ああ、いただ……
パッシィン!
カラン……
男「何を……」
お嬢様「嫌だお兄様ったら……何で家畜がナイフやフォークを使おうとしているのかしら……?
もちろん、口だけで食べますわよね?」
男「……お前」
パシィィッ!
お嬢様「『お前』ではありませんよお兄様?『ワン』でしょう?
おわかりかしら?」
男「……ワン」
お嬢様「はぁい。よくできましたぁ」
ガシャン!
男「……!」
コト……
男「ああ、いただ……
パッシィン!
カラン……
男「何を……」
お嬢様「嫌だお兄様ったら……何で家畜がナイフやフォークを使おうとしているのかしら……?
もちろん、口だけで食べますわよね?」
男「……お前」
パシィィッ!
お嬢様「『お前』ではありませんよお兄様?『ワン』でしょう?
おわかりかしら?」
男「……ワン」
お嬢様「はぁい。よくできましたぁ」
ガシャン!
男「……!」
お嬢様「もちろんお兄様は家畜なのだから、四つん這いになって地面に付着した汚いものを舐めとるんですわよね?」
男「……ワン」
お嬢様「その反抗的な顔……!ゾクゾクしますわ!」
お嬢様「ふふ、じゃあ、これでどうかしら……?」
スルッ
チョロッ
ショワァァァァ……
パシャシャ……
お嬢様「ふっ……ん……どうですこと?私の体液がたっぷりしみこんだソテー……。
きっとお兄様なら、気に入ってくれますわ」
男「……」
お嬢様「……いい!いい!
~っはぁ!その鋭い眼光!!もっとわたくしを見てください!」
お嬢様「でも、その前に♪」
ガンッ!
お嬢様「お食事は、済ませませんとね?
顔がくっつきすぎて、お食事できないかしらぁ……?」グリッ グリッ!
男「……ワン」
お嬢様「その反抗的な顔……!ゾクゾクしますわ!」
お嬢様「ふふ、じゃあ、これでどうかしら……?」
スルッ
チョロッ
ショワァァァァ……
パシャシャ……
お嬢様「ふっ……ん……どうですこと?私の体液がたっぷりしみこんだソテー……。
きっとお兄様なら、気に入ってくれますわ」
男「……」
お嬢様「……いい!いい!
~っはぁ!その鋭い眼光!!もっとわたくしを見てください!」
お嬢様「でも、その前に♪」
ガンッ!
お嬢様「お食事は、済ませませんとね?
顔がくっつきすぎて、お食事できないかしらぁ……?」グリッ グリッ!
男「……ワン」
お嬢様「あっはぁ……!最高ですわ!お兄様!
これいじょうない、玩具ですわぁ……!」
ヴーン ヴーン
お嬢様「ん?」
お嬢様「あっはぁ……!最高ですわ!お兄様!
これいじょうない、玩具ですわぁ……!」
ヴーン ヴーン
お嬢様「ん?」
男「やっとか」
お嬢様「お兄様、だれが発言を……」
ダンッダンッダンッ バタン
付き人「お嬢様!大変です!!」
お嬢様「なによ騒々しい!!今良いところなのだから後にしてくれる!?」
付き人「いえ、こちらをご覧ください!ピッ
TV『××コーポレーションの重役が汚職により……』
TV『これにより株価は暴落……』
お嬢様「……え?」
男「……おい」
お嬢様「な、何よ」
男「そろそろ足をどけてくれねーかな。メールが見れないんだよ」
お嬢様「なによ……何をしたっていうの!?」
お嬢様「お兄様、だれが発言を……」
ダンッダンッダンッ バタン
付き人「お嬢様!大変です!!」
お嬢様「なによ騒々しい!!今良いところなのだから後にしてくれる!?」
付き人「いえ、こちらをご覧ください!ピッ
TV『××コーポレーションの重役が汚職により……』
TV『これにより株価は暴落……』
お嬢様「……え?」
男「……おい」
お嬢様「な、何よ」
男「そろそろ足をどけてくれねーかな。メールが見れないんだよ」
お嬢様「なによ……何をしたっていうの!?」
男「おいおい……ここの登場人物が俺たちだけだったか?
残りのメインキャラは今……」
男「 ど こ で、 何 し て る ん だ ? 」
お嬢様「まさ、か……!?」
付き人「大変です……わが社の株価暴落に乗じ、売られた株を大量に購入する会社が現れ……
今現在、9割の株をその会社が所有しています!」
お嬢様「え、えぇ……!?」
男「俺が奴隷どもに何もしこんでないと思ったか?」
お嬢様「あ……は……」
男「英才教育、なめんな」
お嬢様「いやああああああ!!」
ダッ
ガッ
チテーン
女「前見て走らないと、危ないですよ」
残りのメインキャラは今……」
男「 ど こ で、 何 し て る ん だ ? 」
お嬢様「まさ、か……!?」
付き人「大変です……わが社の株価暴落に乗じ、売られた株を大量に購入する会社が現れ……
今現在、9割の株をその会社が所有しています!」
お嬢様「え、えぇ……!?」
男「俺が奴隷どもに何もしこんでないと思ったか?」
お嬢様「あ……は……」
男「英才教育、なめんな」
お嬢様「いやああああああ!!」
ダッ
ガッ
チテーン
女「前見て走らないと、危ないですよ」
お嬢様「そうだ!人権、貴方の人権は私が……!!」
男「ああ、そうだね」
お嬢様「そうだね、って貴方!」
男「んなもん取引できねーよ法律で。人権を譲渡しますなんて契約できるわけねーだろ」
お嬢様「で、でででも……」
男「でももクソもあるか。油断したほうが悪いんだよ。ウチの親父にもそういっとけ」
お嬢様「ちょ……助けなさいよ!」
付き人「無理です!」
お嬢様「何故!?」
付き人「俺は既に……付き人ではありません!」
お嬢様「何を言ってるの!?」
付き人「俺を雇っている会社が乗っ取られたから、解雇されてるんです!」
お嬢様「貴方……!」
付き人「貴方は良い方で、私は貴方を好ましく思っていた。
しかし、今の貴方にはついていけません!」
お嬢様「ちょっと……!」
男「ああ、そうだね」
お嬢様「そうだね、って貴方!」
男「んなもん取引できねーよ法律で。人権を譲渡しますなんて契約できるわけねーだろ」
お嬢様「で、でででも……」
男「でももクソもあるか。油断したほうが悪いんだよ。ウチの親父にもそういっとけ」
お嬢様「ちょ……助けなさいよ!」
付き人「無理です!」
お嬢様「何故!?」
付き人「俺は既に……付き人ではありません!」
お嬢様「何を言ってるの!?」
付き人「俺を雇っている会社が乗っ取られたから、解雇されてるんです!」
お嬢様「貴方……!」
付き人「貴方は良い方で、私は貴方を好ましく思っていた。
しかし、今の貴方にはついていけません!」
お嬢様「ちょっと……!」
付き人「しばらく、お暇をいただきます!!」
ダッ
お嬢様「あぁ……!!」
男「……」
お嬢様「……あは」
お嬢様「あはははは!あはははは!」
男「……気でも触れたか」
お嬢様「そりゃあ気も触れるわよ!
全てを失ったから努力して……800年もかけてここまで復興させたのに!」
お嬢様「貴方のすべてを奪おうとした……たったそれだけで!」
ガシッ
男「嬢ちゃん」
お嬢様「ひっ……!?」
男「俺は復讐されたことも、すべてを奪われようとしたことも、
奴隷として家畜として扱われたことも、何も怒ってねぇ」
お嬢様「……え?」
ダッ
お嬢様「あぁ……!!」
男「……」
お嬢様「……あは」
お嬢様「あはははは!あはははは!」
男「……気でも触れたか」
お嬢様「そりゃあ気も触れるわよ!
全てを失ったから努力して……800年もかけてここまで復興させたのに!」
お嬢様「貴方のすべてを奪おうとした……たったそれだけで!」
ガシッ
男「嬢ちゃん」
お嬢様「ひっ……!?」
男「俺は復讐されたことも、すべてを奪われようとしたことも、
奴隷として家畜として扱われたことも、何も怒ってねぇ」
お嬢様「……え?」
男「だがしかし!」
お嬢様「え」
男「やっていいのは、やられる覚悟のある奴だけだ」
お嬢様「え、ちょ……」
男「いいねぇ……その初々しい反応!!これでこそ調教のしがいがあるってもんよー!!
おい、E!」
女子E「はいっ!」
ガチャン
お嬢様「て、手錠!?」
女「よいしょっと」
お嬢様「って……足枷!?」
男「さ、動けるかな?動けないよね!
これから楽しい調教タイムの始まりだいやっほぉぉぉおおう!!!」ガタン(AAry
お嬢様「え」
男「やっていいのは、やられる覚悟のある奴だけだ」
お嬢様「え、ちょ……」
男「いいねぇ……その初々しい反応!!これでこそ調教のしがいがあるってもんよー!!
おい、E!」
女子E「はいっ!」
ガチャン
お嬢様「て、手錠!?」
女「よいしょっと」
お嬢様「って……足枷!?」
男「さ、動けるかな?動けないよね!
これから楽しい調教タイムの始まりだいやっほぉぉぉおおう!!!」ガタン(AAry
>>239
俺は脳裏に銭形浮かんだよ
俺は脳裏に銭形浮かんだよ
男「人に売られちゃうのってすごくつらいよね……わかる、わかるよ。
人権もなくなっちゃうし、家畜同然に扱われるんだものね……!!」
スルスル
お嬢様「やめてくださいましーー!!服をテキパキと脱がさないでくださるー!?」
バッチィィィン!!!
お嬢様「あぐあっ……!?」
女子E「おしりってね?叩かれると、とっても痛いの。
もちろん叩いた私も痛い。これが痛みを共有するということなの」
お嬢様「いた……み……?」
バッチィィン!!
男「おい、誰が言語を発して良いと言ったよ。
俺が『よし』というまで、息を止めるんだろ?」
お嬢様「(そんなことしたら死んでしまいますわ!?)」
ババッッヂィィン!!
お嬢様「おごっ……!?」
男「あれ?また息したよ。はいもう一回!(さくらんぼ風に)」
ズッバァァァン!!
人権もなくなっちゃうし、家畜同然に扱われるんだものね……!!」
スルスル
お嬢様「やめてくださいましーー!!服をテキパキと脱がさないでくださるー!?」
バッチィィィン!!!
お嬢様「あぐあっ……!?」
女子E「おしりってね?叩かれると、とっても痛いの。
もちろん叩いた私も痛い。これが痛みを共有するということなの」
お嬢様「いた……み……?」
バッチィィン!!
男「おい、誰が言語を発して良いと言ったよ。
俺が『よし』というまで、息を止めるんだろ?」
お嬢様「(そんなことしたら死んでしまいますわ!?)」
ババッッヂィィン!!
お嬢様「おごっ……!?」
男「あれ?また息したよ。はいもう一回!(さくらんぼ風に)」
ズッバァァァン!!
お嬢様「う……おぇ……」
男「おいおい何をやっているんだ……」
お嬢様「た……すけ……」
男ちゃんと戻した分も食べないとダメじゃないか!?」
お嬢様「うぇっ!!げほっ!!げほっ!!」
ショワァァァァ
男「ふう……」
お嬢様「おっぶ!げっほ!ごほっ!」
女妹「お食事は大切なんだよ……
私たちは無駄にしちゃいけないんだよ……」グリグリ
男「おいおい何をやっているんだ……」
お嬢様「た……すけ……」
男ちゃんと戻した分も食べないとダメじゃないか!?」
お嬢様「うぇっ!!げほっ!!げほっ!!」
ショワァァァァ
男「ふう……」
お嬢様「おっぶ!げっほ!ごほっ!」
女妹「お食事は大切なんだよ……
私たちは無駄にしちゃいけないんだよ……」グリグリ
お嬢様「あ……ぐぅ……」
女「しゃべれないの?大丈夫……?
でも安心して?私がグローバルコミュニケーションを教えてあげる」
お嬢様「え……は……」
女「こうやってね?ジェスチャーをすれば、人と人はつながりあえるんだよ……
世界に目をむけるんだよ……」
お嬢様「せか……い……」
ズムッ!
お嬢様「ひぐっ!!」
男「こうやってアナルに指を突っ込むのは何にあたるんだ?」
女「SEXしたい、とかじゃないですか?」
グリッ、グリグリッ!!
お嬢様「あぐっ!やめっ、やめでっ!」
男「こうやってかきまわすのは?」
女「激しいSEXがしたいとかじゃないですか?」
男「なるほど」
女「しゃべれないの?大丈夫……?
でも安心して?私がグローバルコミュニケーションを教えてあげる」
お嬢様「え……は……」
女「こうやってね?ジェスチャーをすれば、人と人はつながりあえるんだよ……
世界に目をむけるんだよ……」
お嬢様「せか……い……」
ズムッ!
お嬢様「ひぐっ!!」
男「こうやってアナルに指を突っ込むのは何にあたるんだ?」
女「SEXしたい、とかじゃないですか?」
グリッ、グリグリッ!!
お嬢様「あぐっ!やめっ、やめでっ!」
男「こうやってかきまわすのは?」
女「激しいSEXがしたいとかじゃないですか?」
男「なるほど」
ギュルル……
お嬢様「あっ……だめっ……」
女「ご主人様!」
男「どうした?」
女「多きい方がしたいそうです」
男「そうか……」
お嬢様「と、トイレに……」
男「家畜だもんな?そこでするよな?さっきもしてたもんな?」
お嬢様「ふっ……えぐっ……」
女妹「大丈夫だよ……」
女子E「え?」
女妹「この世のばんぶつはたべられるんです……たとえそれだって……」
男「そうだな!!」
お嬢様「え、ええっ!?」
プスッ プッ……
お嬢様「あっ……だめっ……」
女「ご主人様!」
男「どうした?」
女「多きい方がしたいそうです」
男「そうか……」
お嬢様「と、トイレに……」
男「家畜だもんな?そこでするよな?さっきもしてたもんな?」
お嬢様「ふっ……えぐっ……」
女妹「大丈夫だよ……」
女子E「え?」
女妹「この世のばんぶつはたべられるんです……たとえそれだって……」
男「そうだな!!」
お嬢様「え、ええっ!?」
プスッ プッ……
お嬢様「だ、ダメ……みない……で……!?」
ドッゴッ!
男「また喋った。息しちゃダメって言ってるのに」
お嬢様「お……ご……」
プ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※ さ す が に こ れ 以 上 は い ろ い ろ 酷 す ぎ た の で カ ッ ト し ま す
脳内で「おごぉ!」などの音声を想像しお楽しみください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ドッゴッ!
男「また喋った。息しちゃダメって言ってるのに」
お嬢様「お……ご……」
プ
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※ さ す が に こ れ 以 上 は い ろ い ろ 酷 す ぎ た の で カ ッ ト し ま す
脳内で「おごぉ!」などの音声を想像しお楽しみください。
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男「……そうしてなんやかんやはあったが、結局いろいろとそのままだったことがある」
女「たとえば私は奴隷のままですし」
女妹「わたしもひきつづき」
女子E「私も何故かずっと奴隷。やめられないとまらない」
男「なんやかんやでお嬢様も学校に残った。
つーか会社が倒産し、自己破産し、さらには娘を放置して親が逃げたもんだから、もうとどまるしかない」
お嬢様「……」
男「あいかわらずのむくれっつらである」
女「でもなんか、顔色良いですよね」
女子E「肌も綺麗だしねー」
男「マジで?」
ぷにっ
お嬢様「ひゃうう!」
女「わん!わんわん!」
男「おお!?吠えた!」
女「たとえば私は奴隷のままですし」
女妹「わたしもひきつづき」
女子E「私も何故かずっと奴隷。やめられないとまらない」
男「なんやかんやでお嬢様も学校に残った。
つーか会社が倒産し、自己破産し、さらには娘を放置して親が逃げたもんだから、もうとどまるしかない」
お嬢様「……」
男「あいかわらずのむくれっつらである」
女「でもなんか、顔色良いですよね」
女子E「肌も綺麗だしねー」
男「マジで?」
ぷにっ
お嬢様「ひゃうう!」
女「わん!わんわん!」
男「おお!?吠えた!」
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