私的良スレ書庫
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元スレ女「奴隷にしてください!」男「えぇー……?」

みんなの評価 : ★★★×4
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―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
女「広い!!お風呂場が広い!!」
女妹「おねえちゃん!!二人で入ってもまだ余裕があるよ!!」
女「本当だ!!見て!お湯が綺麗!!」
女妹「すごぉい!!あはは!!」
バッシャバッシャ
男「……おい、あいつらの声はどうなってるんだ?」
執事「はっ。坊ちゃま。観測隊の調査によりますと
『混雑した地下鉄ではっきり聞き取れる程度』の声量だそうです」
男「それ難聴のおそれがあるって聞いたぞどっかで……」
女「広い!!お風呂場が広い!!」
女妹「おねえちゃん!!二人で入ってもまだ余裕があるよ!!」
女「本当だ!!見て!お湯が綺麗!!」
女妹「すごぉい!!あはは!!」
バッシャバッシャ
男「……おい、あいつらの声はどうなってるんだ?」
執事「はっ。坊ちゃま。観測隊の調査によりますと
『混雑した地下鉄ではっきり聞き取れる程度』の声量だそうです」
男「それ難聴のおそれがあるって聞いたぞどっかで……」
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男「……」カタン
男「ふぅ……」コキッ コキッ
男「とりあえず経済経緯としてはこんなものか」
男「現在の株価は変動が危ういからな……気を付けねば」
男「……もう少ししたら、寝るか」
男「……にしても、あの二人はどうすれば反抗するんだ?」
男「見た感じドMの素質はあるのだが……いかんせん調教する気になれんな」
男「別の人間でも調教するか、それとも……」
男「……まぁいいか。明日考えよう」
男「ふぁ……」
男「……」カタン
男「ふぅ……」コキッ コキッ
男「とりあえず経済経緯としてはこんなものか」
男「現在の株価は変動が危ういからな……気を付けねば」
男「……もう少ししたら、寝るか」
男「……にしても、あの二人はどうすれば反抗するんだ?」
男「見た感じドMの素質はあるのだが……いかんせん調教する気になれんな」
男「別の人間でも調教するか、それとも……」
男「……まぁいいか。明日考えよう」
男「ふぁ……」
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男部屋前。
女「よよ、よよよ夜伽まにいりました!」
女妹「おねえちゃん、噛んでる噛んでる」
女「よと、よと……よっと……」
女妹「おねえちゃんそれ乗り物……」
女「と、とにかく!行くのよ!」
女妹「うん!」
女「……」
女妹「……どうしたの?」
女「いや……」
女妹「なに?」
女「あ、あけてくれない?」
女妹「えー!?おねえちゃんあけてよ!」
女「な、なななんか無理!」
男部屋前。
女「よよ、よよよ夜伽まにいりました!」
女妹「おねえちゃん、噛んでる噛んでる」
女「よと、よと……よっと……」
女妹「おねえちゃんそれ乗り物……」
女「と、とにかく!行くのよ!」
女妹「うん!」
女「……」
女妹「……どうしたの?」
女「いや……」
女妹「なに?」
女「あ、あけてくれない?」
女妹「えー!?おねえちゃんあけてよ!」
女「な、なななんか無理!」
女妹「わたしもだよ!」
女「じゃ、じゃあ、二人であけよう」
女妹「う、うん」
女「せ、せーの……っ!」
ガチャ!
女「あ、あの!」
男「やかましいからさっさと寝ろ。そして俺を寝させてくれ」
ガチャン
女「……」
女妹「……」
女「私って魅力ないのかなぁ……」
女妹「おねえちゃん、ファイト、だよ!」
女「じゃ、じゃあ、二人であけよう」
女妹「う、うん」
女「せ、せーの……っ!」
ガチャ!
女「あ、あの!」
男「やかましいからさっさと寝ろ。そして俺を寝させてくれ」
ガチャン
女「……」
女妹「……」
女「私って魅力ないのかなぁ……」
女妹「おねえちゃん、ファイト、だよ!」
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女子E「女さんが学校に来ていない!?」
顧問「風邪にしては、不自然なんですけどね……
家庭の方も、問題があるそうですし」
女子E「ちょっと私、調べてみても……」
顧問「駄目です」
女子E「でも!」
顧問「この事については、上から詮索するなと言われているんです。
あなたにもしものことがあったら……」
女子E「それでも……私の後輩ですから!」
ダッ
顧問「あっ……!?」
女子E「女さんが学校に来ていない!?」
顧問「風邪にしては、不自然なんですけどね……
家庭の方も、問題があるそうですし」
女子E「ちょっと私、調べてみても……」
顧問「駄目です」
女子E「でも!」
顧問「この事については、上から詮索するなと言われているんです。
あなたにもしものことがあったら……」
女子E「それでも……私の後輩ですから!」
ダッ
顧問「あっ……!?」
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女子E「(住所によれば……あった!ここだ!)」
女子E「……」
女子E「(ず、ずいぶんと年季の入ったアパート……)」
女子E「(あの子も、大変そうだったもんな……)」
ハナシテ!ヤメテ!!
女子E「……え?」
黒服A「おとなしくしろ!」
女「何するの!?」
黒服B「ホラ。早く車に乗れ!」
女「いやぁああ!」
女子E「こ、これは……!!」
カチャッ
黒服C「動くな」
女子E「ひっ……」
女子E「(住所によれば……あった!ここだ!)」
女子E「……」
女子E「(ず、ずいぶんと年季の入ったアパート……)」
女子E「(あの子も、大変そうだったもんな……)」
ハナシテ!ヤメテ!!
女子E「……え?」
黒服A「おとなしくしろ!」
女「何するの!?」
黒服B「ホラ。早く車に乗れ!」
女「いやぁああ!」
女子E「こ、これは……!!」
カチャッ
黒服C「動くな」
女子E「ひっ……」
黒服C「今見たことは忘れろ。いいな?でなければ……」
女子E「そ、そんな……」
パンッ
女子E「!」
黒服C「次は当てるぞ」
女子E「は、はぁ……ぁ……ぁ」
ショワァァァァ……
黒服C「漏らしたか……。まぁいい。貴様らの事などすぐに調べ上げられる。
おかしなマネをしてみろ。いいな……」
女子E「は、は、い……」
ツカツカツカ……
女子E「(こんな、こんなことって……)」
女子E「(大事な、大事な後輩が……)」
女子E「(誰か、誰か助けてよぉ……)」
女子E「(男……くん……)」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
キーン、コーン、カーン、コーン……
女子E「……」トボトボ
女子F「おは……て、ちょ!眼ぇ真っ赤だよ!?どうしたの!?」
女子E「あぁ……その、ね……」
女子E「ふぐっ、うぇぇ……」ポロポロ
女子F「泣き出したー!?」
女子G「大丈夫!?」
スタスタスタ
男「どうしたんだ庶民。教室で泣きわめくなみっともない。
低い品がさらに下がるぞ」
女子F「ちょっと、いくらなんでもその言い方は……!」
女子E「男くん!!」
女子F「わぁお!?」
男「……なんだ?」
女子E「助けて……私の、大切な後輩を……お願い」
キーン、コーン、カーン、コーン……
女子E「……」トボトボ
女子F「おは……て、ちょ!眼ぇ真っ赤だよ!?どうしたの!?」
女子E「あぁ……その、ね……」
女子E「ふぐっ、うぇぇ……」ポロポロ
女子F「泣き出したー!?」
女子G「大丈夫!?」
スタスタスタ
男「どうしたんだ庶民。教室で泣きわめくなみっともない。
低い品がさらに下がるぞ」
女子F「ちょっと、いくらなんでもその言い方は……!」
女子E「男くん!!」
女子F「わぁお!?」
男「……なんだ?」
女子E「助けて……私の、大切な後輩を……お願い」
男「……」
女子E「昨日、酷い目にあってて……」
女子E「私、何も、できなくて……」
女子E「だから……」
男「くだらん」
女子E「!!」
男「何故全く関係ない俺が出張らねばならんのだ。理解できん。
庶民の一人や二人知ったことか」
女子F「ちょっ……」
女子E「ほんきで……」
女子F「え?」
女子E「……本気で言ってるの!?見損なったよ!
貴方なら、貴方ならなんとかしてくれるって思ってた自分が馬鹿だったよ!」
男「……」
女子E「関係ないとはいえ、同じ学校の後輩だよ!?
殺されちゃうかもしれないんだよ!?貴方はそんなに冷たい人だったの!?」
男「どのようになろうが知ったことか。そうなるような人生を送ったそいつが悪い」
女子E「昨日、酷い目にあってて……」
女子E「私、何も、できなくて……」
女子E「だから……」
男「くだらん」
女子E「!!」
男「何故全く関係ない俺が出張らねばならんのだ。理解できん。
庶民の一人や二人知ったことか」
女子F「ちょっ……」
女子E「ほんきで……」
女子F「え?」
女子E「……本気で言ってるの!?見損なったよ!
貴方なら、貴方ならなんとかしてくれるって思ってた自分が馬鹿だったよ!」
男「……」
女子E「関係ないとはいえ、同じ学校の後輩だよ!?
殺されちゃうかもしれないんだよ!?貴方はそんなに冷たい人だったの!?」
男「どのようになろうが知ったことか。そうなるような人生を送ったそいつが悪い」
パシィィンッ!!
男「ッ……!」
女子E「……最ッッ低!!もういい!
あんたなんか信じた私が馬鹿だった!!」スタスタスタ!
女子G「ちょ、ちょっと!?」
女子E「私は探してくるよ……たとえ殺されることになっても!
先生には早退って言っておいて!!」
ガララッ!
女「せ~んぱぁ~い!!」
女子E「……え?」
男「なんだ朝から騒々しいな……お前も少しはシエスタの文化でも見習っておけ」
女「年中休息ですから!それより、なんで朝一緒に登校してくれなかったんですかー!?
私てっきり捨てられたかと」
男「学年が違うだろうが!さっさと自分の教室に戻れ。
あと俺は庶民と登校する趣味などない!」
女「いけず~先輩のいけず~」
女子Eは典型的なスイーツ()
後輩想いの私なんていい人なの()
後輩想いの私なんていい人なの()
日常に出てきた・・・なんだっけ?
ぬかしおるの人
名前出てこねー
誰か教えてくれ
ぬかしおるの人
名前出てこねー
誰か教えてくれ
女子E「あ……あぁ……」
女「あ、E先輩。おはようございます。
……大丈夫ですか?すごい顔ですよ?」
女子E「ぶじ……だったの?」
女「え?ああ、まぁ。なんとか。
あの方に助けていただいて」
男「……」プイ
女子E「あ……」
女「先輩練習頑張りすぎなんじゃないですか?
最近休んでるとこ見てな……」
ガンッ!!
女子E「ごめんなさい!」
女「ひょえぇ!?」
女子G「(ついていけない!!)」
女子F「(奇遇ね!私もよ!!)」
女「あ、E先輩。おはようございます。
……大丈夫ですか?すごい顔ですよ?」
女子E「ぶじ……だったの?」
女「え?ああ、まぁ。なんとか。
あの方に助けていただいて」
男「……」プイ
女子E「あ……」
女「先輩練習頑張りすぎなんじゃないですか?
最近休んでるとこ見てな……」
ガンッ!!
女子E「ごめんなさい!」
女「ひょえぇ!?」
女子G「(ついていけない!!)」
女子F「(奇遇ね!私もよ!!)」
>>83
笹原だった気がする
笹原だった気がする
男「どうした急に。ようやく自分の愚かさを理解したか」
女子E「うん……。貴方は、本当は、全部知ってたんだよね?
それで、あの子のために……」
男「(本当は黒幕が俺だなんて言えない……)」
女子E「私、貴方の事誤解してた……。
さっきは思いっきり叩いてしまってごめんなさい……」
男「ふん。謝罪などもらったところで一円の利益にもならん。もうすぐHRが始まるんだ。
さっさと席につけ」
女子E「あ、あのさ……こんなのでさっきのが帳消しになるなんて思わないんだけどさ……」
男「なんだ」
女子E「さっきのお詫びに……私、貴方の言うこと、なんでもひとつだけ聞くよ……」
男「……はん。庶民は考えが浅いな」
女子E「……」
男「その形式だと『今後俺の言うことに絶対服従』という命令もできるんだ。
そうなるとひとつどころではなくなるし……お前の人生を差し出すことと同義だぞ」
女子E「うん……。貴方は、本当は、全部知ってたんだよね?
それで、あの子のために……」
男「(本当は黒幕が俺だなんて言えない……)」
女子E「私、貴方の事誤解してた……。
さっきは思いっきり叩いてしまってごめんなさい……」
男「ふん。謝罪などもらったところで一円の利益にもならん。もうすぐHRが始まるんだ。
さっさと席につけ」
女子E「あ、あのさ……こんなのでさっきのが帳消しになるなんて思わないんだけどさ……」
男「なんだ」
女子E「さっきのお詫びに……私、貴方の言うこと、なんでもひとつだけ聞くよ……」
男「……はん。庶民は考えが浅いな」
女子E「……」
男「その形式だと『今後俺の言うことに絶対服従』という命令もできるんだ。
そうなるとひとつどころではなくなるし……お前の人生を差し出すことと同義だぞ」
たのむから男のコンツェルンが倒産して貧乏になるとかだけはやめて!!!
女子E「……それでもいいよ」
男「……何?」
女子E「貴方は一人の人生を助けてくれた……だから私もひとつ人生を差し出すってだけ。
何にも不思議じゃないでしょ?」
男「お前……それはこいつのために人生を明け渡すと言ってるようなものだぞ?
しかもこいつは助かっているし、たったひと時の過ちを清算するためだけに、人生を差し出すメリットがどこにある!?」
女子E「なんでかかわからないけど……貴方には、貴方にだけは、ちゃんとしたケジメがつけたいの」
男「……はっ!いいだろう!
今日からお前は俺に絶対服従だ!どんな命令も、24時間逆らうことも許さん!
人間に生まれたことを後悔させてやる!」
女子E「うん……ありがとう!!」
女「よくわからないけど、E先輩、ありがとうございます!」
女子E「ううん……!これからもよろしくね……!」
女「はい!」
男「……何?」
女子E「貴方は一人の人生を助けてくれた……だから私もひとつ人生を差し出すってだけ。
何にも不思議じゃないでしょ?」
男「お前……それはこいつのために人生を明け渡すと言ってるようなものだぞ?
しかもこいつは助かっているし、たったひと時の過ちを清算するためだけに、人生を差し出すメリットがどこにある!?」
女子E「なんでかかわからないけど……貴方には、貴方にだけは、ちゃんとしたケジメがつけたいの」
男「……はっ!いいだろう!
今日からお前は俺に絶対服従だ!どんな命令も、24時間逆らうことも許さん!
人間に生まれたことを後悔させてやる!」
女子E「うん……ありがとう!!」
女「よくわからないけど、E先輩、ありがとうございます!」
女子E「ううん……!これからもよろしくね……!」
女「はい!」
パチパチパチパチ……
女子F「ええ話や」
女子G「せやなぁ」
スタスタスタ
先生「HRはじ……え、何?この空気」
女子F「ええ話や」
女子G「せやなぁ」
スタスタスタ
先生「HRはじ……え、何?この空気」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
教師「~であるからして~」
男「(……さっきはノリで契約してしまったが、今思えば結果オーライだな)」
男「(今まで俺の権力を知りながら暴力を振るってきた相手など……我が父以外にいなかった)」
男「(あれだけ反抗心の強い娘を調教するのは調教がいがありそうだな……グヘヘ!!)」
教師「男くん、ここを日本語に訳すと?」
男「その時なぜ貴方はこの場にいなかったのだろう。私はこんなにも貴方の事を思っているのに、です」
教師「流石だな。完璧だ」
オォォォ……
男「(英才教育なめんな)」
教師「~であるからして~」
男「(……さっきはノリで契約してしまったが、今思えば結果オーライだな)」
男「(今まで俺の権力を知りながら暴力を振るってきた相手など……我が父以外にいなかった)」
男「(あれだけ反抗心の強い娘を調教するのは調教がいがありそうだな……グヘヘ!!)」
教師「男くん、ここを日本語に訳すと?」
男「その時なぜ貴方はこの場にいなかったのだろう。私はこんなにも貴方の事を思っているのに、です」
教師「流石だな。完璧だ」
オォォォ……
男「(英才教育なめんな)」
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付き人「お見えになられますか?」
お嬢様「ええ、はっきりとね」
付き人「あちらの顔の整った美少年が……男様にございます」
お嬢様「そう……覚えておくわ」
付き人「現在は……口約束を含め、奴隷が三人いるようです」
お嬢様「このご時世に?」
付き人「はっ。何でもサディストの嗜好があるとかで」
お嬢様「そう……」
付き人「いかがなされますか?」
お嬢様「もうちょっと観察を続けて?
情報が入ったら、逐一私に報告すること。いい?」
付き人「はっ」
お嬢様「……もうすぐ、もうすぐね」
付き人「お見えになられますか?」
お嬢様「ええ、はっきりとね」
付き人「あちらの顔の整った美少年が……男様にございます」
お嬢様「そう……覚えておくわ」
付き人「現在は……口約束を含め、奴隷が三人いるようです」
お嬢様「このご時世に?」
付き人「はっ。何でもサディストの嗜好があるとかで」
お嬢様「そう……」
付き人「いかがなされますか?」
お嬢様「もうちょっと観察を続けて?
情報が入ったら、逐一私に報告すること。いい?」
付き人「はっ」
お嬢様「……もうすぐ、もうすぐね」
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