私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女「奴隷にしてください!」男「えぇー……?」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
……だが庶民が食べる事を赦された品々も捨てたものではない!
っごはんですよ
っごはんですよ
―――――――――――――――――――女の場合
男「さぁて、アメリカ英語で『消しゴム』はなんだったかな?」
女「ら、Rubber……?」
男「はい残念!」
女「ああっ!?」
男「さぁ理由を説明しようか!?今自分が言ったことを、はっきりと口にしてごらん!?
アメリカ英語でRubberっつうとどうなるんだっけ!?ほら参考書!ほら!」
女「あの……その……」
男「あのそのじゃないだろ!?なんでアメリカでeraserでイギリスではrubberなのか説明してみろって言ってるんだよ!」
女「あ、アメリカでは……rubberと言ってしまうと、その、こ、こんどーむの……」
男「聞こえないなぁ!?もっと大きな声で!コンドームは何をする道具なの!?
君はさっきその言葉を口走ったよね!?アメリカ英語でrubberって言っちゃったんだよね!?
Say hurry up!!」
女「ひぃぃぃん……」
男「(そろそろ射精量がやばいな)」ビュルルビクンビクン
男「さぁて、アメリカ英語で『消しゴム』はなんだったかな?」
女「ら、Rubber……?」
男「はい残念!」
女「ああっ!?」
男「さぁ理由を説明しようか!?今自分が言ったことを、はっきりと口にしてごらん!?
アメリカ英語でRubberっつうとどうなるんだっけ!?ほら参考書!ほら!」
女「あの……その……」
男「あのそのじゃないだろ!?なんでアメリカでeraserでイギリスではrubberなのか説明してみろって言ってるんだよ!」
女「あ、アメリカでは……rubberと言ってしまうと、その、こ、こんどーむの……」
男「聞こえないなぁ!?もっと大きな声で!コンドームは何をする道具なの!?
君はさっきその言葉を口走ったよね!?アメリカ英語でrubberって言っちゃったんだよね!?
Say hurry up!!」
女「ひぃぃぃん……」
男「(そろそろ射精量がやばいな)」ビュルルビクンビクン
―――――――――――――――――――女子Eの場合
シャラポワ「YES!!」 パッシィン!
女子E「似非かと思ったら本物じゃないのー!?
なんでよ!?なんでシャラポワなのに英語なのー!?」パンッ
執事「わざわざ私たちとの交流を図るため、勉強してきてくださったそうです。ありがたいことですね」
女子E「それなら日本語でぇええ!!」
シャラポワ「Good!」パッシィィン!!
執事「日本語だと簡単に意思疎通できすぎて面白くないと……」
女子E「なんですかそれぇぇえ!?」パシッ
執事「坊ちゃまが」
女子E「あの人はああああああ!!」
シャラポワ「Hooooo!!」ズッバァァン!!
女子E「はぁ……はぁ……だ、ダメ……一点もとれない」
執事「良いのですか?」
シャラポワ「YES!!」 パッシィン!
女子E「似非かと思ったら本物じゃないのー!?
なんでよ!?なんでシャラポワなのに英語なのー!?」パンッ
執事「わざわざ私たちとの交流を図るため、勉強してきてくださったそうです。ありがたいことですね」
女子E「それなら日本語でぇええ!!」
シャラポワ「Good!」パッシィィン!!
執事「日本語だと簡単に意思疎通できすぎて面白くないと……」
女子E「なんですかそれぇぇえ!?」パシッ
執事「坊ちゃまが」
女子E「あの人はああああああ!!」
シャラポワ「Hooooo!!」ズッバァァン!!
女子E「はぁ……はぁ……だ、ダメ……一点もとれない」
執事「良いのですか?」
女子E「な、何がですか……?」
執事「ワンセットごとにケツサーブの刑と聞いております」
女子E「初めて聞きましたよケツサーブって単語!?」
執事「シャラポワ氏が執行してくださるそうですね」
女子E「私今日死ぬんですか!?」
執事「どうぞ、頑張ってください」
シャラポワ「Hey!Come on!!」
女子E「いやああああああああああ!!」
※ちなみにプロテニスプレイヤーのサーブは時速150kmをゆうに超えるらしいです。
すごい人は時速200km超えも!良い子はマネしないでね!
執事「ワンセットごとにケツサーブの刑と聞いております」
女子E「初めて聞きましたよケツサーブって単語!?」
執事「シャラポワ氏が執行してくださるそうですね」
女子E「私今日死ぬんですか!?」
執事「どうぞ、頑張ってください」
シャラポワ「Hey!Come on!!」
女子E「いやああああああああああ!!」
※ちなみにプロテニスプレイヤーのサーブは時速150kmをゆうに超えるらしいです。
すごい人は時速200km超えも!良い子はマネしないでね!
>>1
楽しんで書いてるなww
楽しんで書いてるなww
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
数時間後。
女妹「食べたよ……鈴木さん……私やったよ……
4回ほど戻したけど、もどしたのもちゃんと食べたよ……」
女「I like English… I like English… My favorite subject……」
女子E「お……おし……おし……りが……」
男「皆素晴らしい憔悴っぷりだな……!
最高だな!!これからも続けよう!!」ツヤツヤ
女妹「はぁい……」
女「Yes……」
女子E「おし……わかおしりました……」
男「(この顔!!この返事!!最高!!
この逆らいたくても逆らえないこの感じ!!そう!!これだよ!!これ!!)」
数時間後。
女妹「食べたよ……鈴木さん……私やったよ……
4回ほど戻したけど、もどしたのもちゃんと食べたよ……」
女「I like English… I like English… My favorite subject……」
女子E「お……おし……おし……りが……」
男「皆素晴らしい憔悴っぷりだな……!
最高だな!!これからも続けよう!!」ツヤツヤ
女妹「はぁい……」
女「Yes……」
女子E「おし……わかおしりました……」
男「(この顔!!この返事!!最高!!
この逆らいたくても逆らえないこの感じ!!そう!!これだよ!!これ!!)」
>>1楽しそうだなwww
男「あ、Eは今から俺と試合だったな」
女子E「ええええええ!?」
男「10セットマッチ……無論ケツサーブルールでな」
女子E「ちょ……卑怯……!」
男「しかたないな。じゃあケツに軟膏塗ってやるから。それでいいだろ?」
女子E「ええ!?ちょ、やめ……!」
男「抵抗されると無理やりやりたくなるな」
女子E「いやああああああああああ!!!」
女子E「ええええええ!?」
男「10セットマッチ……無論ケツサーブルールでな」
女子E「ちょ……卑怯……!」
男「しかたないな。じゃあケツに軟膏塗ってやるから。それでいいだろ?」
女子E「ええ!?ちょ、やめ……!」
男「抵抗されると無理やりやりたくなるな」
女子E「いやああああああああああ!!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
とあるホテル。
女王様「オラ!!豚!!もっといい声で鳴きなさいよ!」パシィィン!!
マゾ男「あはぁふぅおっ!!最高です!もっとののしってください!!」
女王様「ホラ!もっとヨガりなさい!!貴方は私に絶対服従なのよ!?」
マゾ男「もちろんです!!貴方の言うことには……」
バチーン!!
マゾ男「あふぅっ!!」
女王様「誰が発言を許可したっていうの!?貴方はわたしの言うことだけ聞いてればいいのよ!!」
マゾ男「はいぃ!!ありがとうございますぅ!!」
とあるホテル。
女王様「オラ!!豚!!もっといい声で鳴きなさいよ!」パシィィン!!
マゾ男「あはぁふぅおっ!!最高です!もっとののしってください!!」
女王様「ホラ!もっとヨガりなさい!!貴方は私に絶対服従なのよ!?」
マゾ男「もちろんです!!貴方の言うことには……」
バチーン!!
マゾ男「あふぅっ!!」
女王様「誰が発言を許可したっていうの!?貴方はわたしの言うことだけ聞いてればいいのよ!!」
マゾ男「はいぃ!!ありがとうございますぅ!!」
女王様「貴方のプロジェクトの根幹は!?」
ベチーン!!
マゾ男「デスクトップの根幹.txtのなかでしゅうう!!」
女王様「じゃあそのファイルを渡してくれるわよね!?」
スパーン!
マゾ男「もちろんでふぅぅぅ!!」
女王様「どうされたら貴方の会社はまずいの!?」
ベチコーン!!
マゾ男「株主が分散しているため、5割の株を掌握されればまずいでしゅうう!!」
女王様「そう!!わかったわ!!ありがとう!!」
ベチーン!!
マゾ男「デスクトップの根幹.txtのなかでしゅうう!!」
女王様「じゃあそのファイルを渡してくれるわよね!?」
スパーン!
マゾ男「もちろんでふぅぅぅ!!」
女王様「どうされたら貴方の会社はまずいの!?」
ベチコーン!!
マゾ男「株主が分散しているため、5割の株を掌握されればまずいでしゅうう!!」
女王様「そう!!わかったわ!!ありがとう!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お嬢様「あの会社の弱みを見つけたわ」
付き人「流石でございますお嬢様」
お嬢様「もうすぐ……お父様の夢が成就するのね……」
付き人「旦那様も喜んでおられます、遠いどこかで……」
お嬢様「そうね……」
お嬢様「あの会社の弱みを見つけたわ」
付き人「流石でございますお嬢様」
お嬢様「もうすぐ……お父様の夢が成就するのね……」
付き人「旦那様も喜んでおられます、遠いどこかで……」
お嬢様「そうね……」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
父(ロリコンでドM)「ふぅ、今日も素晴らしいプレイだった……」
父「あれ?今日は先方との会談の日だったような……」
父「まぁいいか。寝よう!!!」
父(ロリコンでドM)「ふぅ、今日も素晴らしいプレイだった……」
父「あれ?今日は先方との会談の日だったような……」
父「まぁいいか。寝よう!!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
女子E「もうお嫁にいけない……」
男「いやもうお前はお嫁云々以前の問題だろうが……」
女妹「そういやそうでしたねぇ」
女「Meもすっかり忘れていました」
男「(後遺症残ってる)」
女「でも……」
男「……ん?」
女「こんな風に先輩達と話せる日が来るなんて、思ってもみませんでした」
男「……」
女妹「おねえちゃん……」
女「うちはもともと貧乏で……いずれ辛くなってきたら学校は辞めようと、前々から思ってはいたんです」
女子E「……」
女「ついにお母さんがいなくなっちゃって……お父さんと私たちだけになって……」
女「日に日に暴力がひどくなって……アルバイトも限界かなって思って……」
女子E「もうお嫁にいけない……」
男「いやもうお前はお嫁云々以前の問題だろうが……」
女妹「そういやそうでしたねぇ」
女「Meもすっかり忘れていました」
男「(後遺症残ってる)」
女「でも……」
男「……ん?」
女「こんな風に先輩達と話せる日が来るなんて、思ってもみませんでした」
男「……」
女妹「おねえちゃん……」
女「うちはもともと貧乏で……いずれ辛くなってきたら学校は辞めようと、前々から思ってはいたんです」
女子E「……」
女「ついにお母さんがいなくなっちゃって……お父さんと私たちだけになって……」
女「日に日に暴力がひどくなって……アルバイトも限界かなって思って……」
女「もう皆みたいな普通の生活には戻れない……死のうかなって思った時に……
お父さんが……私を売ることにして……」
男「……(ちょうどよかったんだよねぇ)」
女「すごく嫌だった……なにされるのかわからなくて……怖かった……
妹もどうなったのかわからなくて……生きた心地がしなかった……」
男「いやしかし、今は……」
女「それでもいいんです。貴方なら、先輩になら、この体……
いくらでも差し出します」
男「(……調教の成果?)」
女妹「……わたしも!」
女子E「私だって、負けないんだから!」ズキッ
女子E「いたい……」
男「……ふん」
お父さんが……私を売ることにして……」
男「……(ちょうどよかったんだよねぇ)」
女「すごく嫌だった……なにされるのかわからなくて……怖かった……
妹もどうなったのかわからなくて……生きた心地がしなかった……」
男「いやしかし、今は……」
女「それでもいいんです。貴方なら、先輩になら、この体……
いくらでも差し出します」
男「(……調教の成果?)」
女妹「……わたしも!」
女子E「私だって、負けないんだから!」ズキッ
女子E「いたい……」
男「……ふん」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
キーンコーンカーンコーン……
男「きびきび歩け!」
女子E「おしりがぁ……」
男「また軟膏塗ってほしいって?」
女子E「そ、それは勘弁!」
ザワザワ・・・・
男「……なんだ?」
女「さわがしいですねぇ」
男子A「……あ、お、おはよう」
男「ああ、お早う。
……なんだ?この不穏な空気は」
女子E「もしかして……」
キーンコーンカーンコーン……
男「きびきび歩け!」
女子E「おしりがぁ……」
男「また軟膏塗ってほしいって?」
女子E「そ、それは勘弁!」
ザワザワ・・・・
男「……なんだ?」
女「さわがしいですねぇ」
男子A「……あ、お、おはよう」
男「ああ、お早う。
……なんだ?この不穏な空気は」
女子E「もしかして……」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
担任「今日はそう!転校生がきまぁあああす!!」
野郎ども「イヤッホォォォオオウ!!!!」ガタンッ!(AA略)
担任「しかも噂の通り、美少女でええええええええっす!!!」
野郎ども「イヤッホオオオオオオオオオオウ!!!」ガタンッ!(AA略)
男子A「いやぁ~今日はついつい緊張しちまうよ~!」
男子B「俺も俺も!!どんな子かなぁ~!」
男子C「おい、誰か鏡貸してくれ!」
男「……くだらんな。こんなことか」
女子E「気になるぅ~!!友達になれるかなぁ~!?」
男「……えー」
ガララ
担任「
┃ ┃━┓ ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━ ┃┃┃
┗┓━ ┗ ┃ ┗┗┗
┗ ┃ ┗┗┗ 」
担任「今日はそう!転校生がきまぁあああす!!」
野郎ども「イヤッホォォォオオウ!!!!」ガタンッ!(AA略)
担任「しかも噂の通り、美少女でええええええええっす!!!」
野郎ども「イヤッホオオオオオオオオオオウ!!!」ガタンッ!(AA略)
男子A「いやぁ~今日はついつい緊張しちまうよ~!」
男子B「俺も俺も!!どんな子かなぁ~!」
男子C「おい、誰か鏡貸してくれ!」
男「……くだらんな。こんなことか」
女子E「気になるぅ~!!友達になれるかなぁ~!?」
男「……えー」
ガララ
担任「
┃ ┃━┓ ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━ ┃┃┃
┗┓━ ┗ ┃ ┗┗┗
┗ ┃ ┗┗┗ 」
お嬢様「初めまして皆さん。ご機嫌麗しゅう」
野郎ども「イヤッホォオォオオォォオウ!!!」ガタン(AAry
女子E「か、かわいい……!!どうしよう!ねぇ!可愛いよあの子!敢えて金髪じゃなく赤系の茶髪をチョイスするところがニクいよ!!」
男「……まぁ、鼻っ柱が強そうだから、折る時が最高だろうな。そのあとはベタベタしてきそうで面倒くさいタイプってところか」
女子E「せ、正確な分析……!?」
担任「席は……えーと、男の横だな」
男子A「あれ?男の横って空いてなくないですか?」
担任「い、いや、そのほうがいいんだ!そうしなければならない理由があるんだ!」
男「……ん?」
お嬢様「よろしくお願いしますね?男さん」
男「……ああ」
女子E「かわいい!かわいい!」
男「(キナ臭いな……)」
野郎ども「イヤッホォオォオオォォオウ!!!」ガタン(AAry
女子E「か、かわいい……!!どうしよう!ねぇ!可愛いよあの子!敢えて金髪じゃなく赤系の茶髪をチョイスするところがニクいよ!!」
男「……まぁ、鼻っ柱が強そうだから、折る時が最高だろうな。そのあとはベタベタしてきそうで面倒くさいタイプってところか」
女子E「せ、正確な分析……!?」
担任「席は……えーと、男の横だな」
男子A「あれ?男の横って空いてなくないですか?」
担任「い、いや、そのほうがいいんだ!そうしなければならない理由があるんだ!」
男「……ん?」
お嬢様「よろしくお願いしますね?男さん」
男「……ああ」
女子E「かわいい!かわいい!」
男「(キナ臭いな……)」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
男「用事ができた。俺は早退すると伝えてくれ」
女子E「え、なんで……!?」
男「お前には関係ない。俺には出席などどうとでもなるからな」
女子E「せめて理由だけでも……」
「いけませんよ?男さん」
男「……!!」
男「用事ができた。俺は早退すると伝えてくれ」
女子E「え、なんで……!?」
男「お前には関係ない。俺には出席などどうとでもなるからな」
女子E「せめて理由だけでも……」
「いけませんよ?男さん」
男「……!!」
男「……!!」
お嬢様「流石、感づくのが早いですね。
でもそれは、もうちょっと早いと良かったのですがね?」
男「貴様……!」
お嬢様「早退はいけませんよ?多大な寄付金をしている『私』ならともかく
『ただの生徒』の男さんは、内心に響いちゃいます」
男「やはり、そういうことか……!!」
女子E「え!?え!?どういうこと!?」
男「(しかしおかしい……どういうことだ!?現在の利率などを鑑みても、わが社が乗っ取られることはまずない!
たとえ部下の誰が裏切ろうと……解雇すれば事なきを得る!社長である父上が寝返ったりでもしない限り……!)」
お嬢様「どうされました?難しい顔をして」
男「お前、まさか父上に……!」
お嬢様「ご名答ですわ」
女子E「まさか……男くんのお父さんが……!?」
お嬢様「流石、感づくのが早いですね。
でもそれは、もうちょっと早いと良かったのですがね?」
男「貴様……!」
お嬢様「早退はいけませんよ?多大な寄付金をしている『私』ならともかく
『ただの生徒』の男さんは、内心に響いちゃいます」
男「やはり、そういうことか……!!」
女子E「え!?え!?どういうこと!?」
男「(しかしおかしい……どういうことだ!?現在の利率などを鑑みても、わが社が乗っ取られることはまずない!
たとえ部下の誰が裏切ろうと……解雇すれば事なきを得る!社長である父上が寝返ったりでもしない限り……!)」
お嬢様「どうされました?難しい顔をして」
男「お前、まさか父上に……!」
お嬢様「ご名答ですわ」
女子E「まさか……男くんのお父さんが……!?」
男「ああ、誘拐か、拷問か……」
お嬢様「SMプレイですことよ」
男「ええっマジ!?」
お嬢様「私が持ちかけたところ喜んでくださいまして。少々盛り上がったところで色々とお聞きしましたの」
男「父上の馬鹿!!極めてバカ!!というかもう父上でもなんでもねぇ!!ただの変態じゃねぇか!」
女子E「(貴方が言っちゃダメー!)」
男「クソっ……貴様!何が目的だ!?」
お嬢様「貴方から全てを奪うこと……私たちが過去にそうされたように!」
男「(何!?俺この子になんかしたっけ!?過去話編ってやつか!?)」
女子E「話せる範囲で話してもらえますか?」
お嬢様「よろしくてよ。ただし800年前から始まるのだけれども端折った方がよろしいかしら?」
男「うん頼むからはしょって!?」
お嬢様「まぁ要はすごいお金もちだったわたくしたちの家系は800年前にあなた方の家系に騙され地に落とされたということですわ。
800年かけて復興してきたのですわよ?すごくないかしら?」
女子E「すごい……!忠臣蔵もびっくりの忍耐力!」
類似してるかもしれないスレッド
- 照「弟子にしてください」宥「え、えっとぉ……」 (163) - [58%] - 2013/1/5 12:15 ☆
- 少女「や、やめてください!!」 男「犯すぞゴラァ!」 (249) - [54%] - 2012/1/17 17:00 ★
- 女「少女を買わないかい?」男「なにそれこわい」 (316) - [52%] - 2011/11/3 1:00 ★★
- 咲「京ちゃんだーいすき!」京「えっ!?」 (366) - [52%] - 2012/5/30 2:30 ★
- 幼「付き合ってください……?」 男「……」 (716) - [51%] - 2013/2/27 18:30 ★
- 妹「ぱんつを穿いたままおしっこですか……?」 (308) - [51%] - 2014/11/27 16:15 ☆
- 少女「私も連れてって!お願い!」男「はあ!?」 (259) - [51%] - 2012/1/30 23:30 ★
- 先輩「ここにおっぱいがあります」男「はあ……」 (1001) - [51%] - 2012/12/6 19:15 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について