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    元スレマミ「言ったでしょ!?これ以上魔法少女の勧誘をしないでっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - QB + - アイドルマスター + - マミほむ + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 141 :

    マミさんマジ徐倫

    402 = 106 :

    QB「マミとは長年の付き合いだし、君が絶望した際にはきちんとエネルギーを回収してあげようと思ってね」

    マミ「あなたは結局、最後までそうなのね」

    QB「まだまだ最後じゃないんだけどなぁ。まぁ、いっか」

    マミ「離れてなさい、巻き添えを食らうわよ」

    QB「君こそ、こんな僕の心配をしてる場合かい?」

    マミ「あなたとは長年の付き合い、だからね」

    QB「…」

    403 = 106 :

    マミ(グリーフシードにそこまで余裕があるわけでもない)

    マミ(一気に攻め立てる!)

    マミ「アルテマ…シュートッ」

    ドガガガガガガ

    マミ「よしっ、効いた!これなら…」

    ヒュン!

    マミ「え?」

    マミ(この影…近距離タイプの魔法少女!?)

    マミ(避けられな…)

    マミ(駄目、死…)

    404 = 106 :


    ???『ったく、そういう油断の多いのが、マミさんの悪いところだぞ』

    405 = 124 :

    何匹かぶっ殺してるのに今更・・・

    406 = 147 :

    誰だ?

    408 = 152 :

    俺は信じてたよ

    409 = 141 :

    モブきたか

    410 = 106 :

    マミ「え?」

    ガキィンッ

    マミ「わ、わたし生きて…  っ!?」

    マミ「あ、あ、あなたは…」

    マミ(この影、姿、ああ、見間違えるわけが無い!)

    マミ「佐倉…さんっ」

    411 = 275 :

    ゴレイヌwwwwww

    412 :

    あんあんっ!あんあんっ!あんあんっ!あんあんっ!あんあんっ!あんあんっ!あんあんっ!あんあんっ!

    413 = 363 :

    なんと・・・・

    414 = 106 :

    QB「まさか…ワルプルギスの夜の一部として取り込まれた魔法少女が、本体に背き、自分の意思を持って行動するとは…」

    QB「巴マミ、君は一体…?」

    415 = 141 :

    佐倉家なら皆佐倉さんと呼ばれるんだよなぁ


    見えました 毛脛丸出しで槍を振るう神父様のお姿が

    417 = 170 :

    いいねいいね

    418 = 233 :

    これはフジリュー版封神演義的展開きちゃうのか

    419 :

    追い付いた
    これは熱い展開だな…マミさん…

    420 = 106 :

    杏子の影『あんたが私を魔女の姿から解放してくれたおかげで、私は誰も苦しめずにすんだ』

    杏子の影『ありがとう』

    マミ「あああ、佐倉さん、佐倉さん…っ」

    杏子の影『私だけじゃないよ』

    ???『あの時は、ご迷惑おかけしてすみませんでした』

    マミ「!?し、志筑さん!?」

    仁美の影『魔女として成り果てた私たちを、あなたは消滅させてくれました』

    杏子の影『だから、今度は私たちがあんたを、マミさんを呪縛から解放させる番だ!』

    バババババッ

    マミ「!ほ、他にも私が解放した魔法少女の子達がこんなに…」

    マミ「す、すごい…」

    421 = 412 :

    マミマミ

    422 = 275 :

    100人近くの魔法少女か・・・胸熱

    423 = 141 :

    見滝原がどうにかなるかならないかなんだ、やって見る価値ありますぜ

    424 = 378 :

    熱い展開だ

    425 = 394 :

    これは熱い展開

    426 = 363 :

    な、なんだ・・・?
    こんな冬の夜に、目から汗が・・・

    427 = 117 :

    ヒューッ!

    428 = 275 :

    >>426
    マジレスするとそれ病気

    429 = 233 :

    魔法少女だけにいい格好はさせませんよ!

    430 = 106 :

    杏子の影『魔女になってしまったやつらだけじゃないぞ』

    マミ「え?」

    魔法少A「いた!巴さん!」

    魔法少B「ごめんなさい!遅れました!」

    マミ「み、皆、どうして…?来れないって…」

    魔法少C「最初は皆怖かったんですけど」

    魔法少D「私たち、いつも巴さんだけに魔女退治を押し付けた上、お世話までしてもらってました」

    魔法少E「だから、皆で連絡取り合って、決めたんです」

    魔法少女一同「今度は巴さんを助けるんだって!」

    431 = 275 :

    A.B.CのSGは何処にやったのだろうか?近くにおいたのか?

    432 = 106 :

    マミ「皆…皆ぁ……」

    杏子の影『皆、あんたに感謝してるんだ』

    仁美の影『巴さん、あなたのやってきたことは、全て意味のあることだったんです』

    マミ「ありがとう、ありがとう…」

    杏子の影『ほら、泣いている場合じゃねえぞ』

    仁美の影『そうですわ。一緒にあの魔女を倒しましょう』

    マミ「でも、それじゃああなた達まで…」

    杏子の影『おいおい、また私たちはあの魔女の一部となっちまってるんだ』

    仁美の影『もう一度、助けていただけないでしょうか』

    マミ「…っ」

    マミ「ええ!」

    433 = 378 :

    隠したって言ってなかったか

    434 = 316 :

    だから解放っていう設定があったのか

    435 = 419 :

    これは絶対『コネクト』かかってるよな

    436 = 397 :

    Zガンダムみたい(ボソッ
    つまり最後は……

    437 = 394 :

    マミ「私が軍勢だ!」

    438 = 412 :

    >>431
    性質上遠くにはやれない
    そして簡単には見つけられない場所

    尻の中だな

    439 = 106 :

    QB「形勢が変わったようだね」

    QB「マミを味方する影、特に杏子の影の力が秀でている」

    QB「これならワルプルギス本体側の影達を制圧できそうに見えるけど」

    QB「そうもうまくいくわけないよね」

    440 = 106 :

    杏子の影『ロッソ・ファンタズマ!』

    魔法少A「あの影、すごく強い!」

    魔法少C「これならいけるよ!」

    杏子の影『へっ、他の魔法少女ってのはこんなにチョロいやつらばっかりだったのかい!?』

    仁美の影『油断してはいけませんよ』

    杏子の影『もっともっと行くぜ… っ!?』

    ガギィィン

    杏子の影『ぐはっ』

    仁美の影『!杏子さん!?』

    バシッ

    仁美の影『ああっ…』

    441 = 275 :

    交わした約束忘れないよ

    目を閉じ確かめる

    押し寄せた闇振り払って

    442 = 106 :

    マミ「!?あ、あれは…」

    魔法少B「うそ…あの影って、まさか…」

    魔法少D「ジ、ジャンヌ・ダルクに」

    魔法少E「卑弥呼…!???」

    魔法少A「他にも…歴史上の英雄が何人もいる…」


    QB「やはりね、もともとが普通の人間だった魔法少女と、英雄と称された魔法少女」

    QB「実力の差は明らかだね」

    443 = 376 :

    べえさんハーレムなんて書いてる場合じゃねえ!

    444 = 378 :

    fateかよ

    446 = 275 :

    どんなに大きな壁があっても

    越えてみせるから

    きっと

    明日信じて

    祈って

    447 = 394 :

    しかしマミさんにそんなことは関係なかった!

    448 = 233 :

    だったら聖母のマミさんも対等だな

    449 = 106 :

    杏子の影『っ…つ、強すぎる』

    マミ「佐倉さん!」

    魔法少女の影『きゃぁっ』

    魔法少A「だめっ、他の人たちも押され始めてる!」

    魔法少E「私たちでなんとか援護をっ」

    魔法少C「でもっ、グリーフシードももうほとんど無いよ!」


    QB「加えて存命の魔法少女たちには魔力の限界がある」

    QB「これはもう、勝負あったね」

    450 = 419 :

    英雄は歴史が語るが、魔法は誰にも語られない

    マミさん、その思いは英雄と称される存在の力にも匹敵するはずやで…!


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