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    元スレマミ「言ったでしょ!?これ以上魔法少女の勧誘をしないでっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - QB + - アイドルマスター + - マミほむ + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 106 :

    マミ「…」

    マミ「ふふふ、良かった、仲直りできて…」

    早乙「あなた…ここ2年の教室よ?それに、チャイムなったわよ?」

    303 = 147 :

    マミさんが変なポジションを占め始めてるww

    304 = 106 :

    ~放課後~

    マミ「さて、あなた達に話しておくことがあるの」

    まどか「?」

    ほむら「ワルプルギスの夜…ね」

    マミ「ええ、間もなく見滝原に訪れる、最大にして最強の魔女」

    ほむら「こいつを倒さない限り、この街は廃墟と化してしまう」

    まどか「そんなっ」

    マミ「だから、なんとしてもこの魔女を倒さなければならないわ」

    ほむら「私たち、3人で」

    まどか「…うん!」

    305 = 169 :

    ひとみん死んでるのになんで青は…

    306 = 111 :

    巨乳マミさんのムチムチおっぱいもみしだきたい!

    307 = 147 :

    まどか絶望フラグが立ちそうで怖い

    308 = 106 :

    ほむら(今回は佐倉杏子も、美樹さやかもいない)

    ほむら(近接攻撃ができないのは痛いわね…)

    ほむら(だけど、この3人の大火力ならあるいは…)

    マミ「それじゃあ、今日もパトロールに行くわよ」

    まどか「はい!」

    ほむら「ええ」

    309 = 275 :

    まどかいるなら楽勝だけど・・・まどかは絶望するのか?そういやアニメでも何で絶望したんだっけ?めっちゃ強いまどかがワルプル瞬殺した後魔女になったよな

    310 = 111 :

    今、魔法少女全員が同じ気持ちでいる!
    全員 ワルプルギスに勝つ気だ!!!

    311 = 294 :

    ほむまどは仲直りできたしさやかちゃんは幸せそうだから緑はシャナみたいに存在が消えてなくなったってことで…

    312 = 106 :



    QB「契約してから10日か。予想以上に順調だね」

    QB「我々インキュベーターの悲願が叶う日も近い」

    QB「お手柄だよ、巴マミ、暁美ほむら、そして、鹿目まどか!」

    313 = 133 :

    >>309
    絶望というより、魔力を使い果たしてソウルジェム真っ黒け

    314 = 127 :

    >>309
    絶望ってよりは魔力切れの方が近いんじゃないか?
    淫獣風に言うなら希望と絶望は等量、ワルプル撃破という希望を成せば
    その分絶望がジェムの穢れとしてリターンされるとか?

    315 = 275 :

    きゅうべえ死ね

    316 :

    >>309
    絶望したんじゃなくて
    ワルプルギスの夜が一撃死するようなレベルの魔力を一気に放ったからじゃね
    魔法を使っただけでもソウルジェムは穢れる

    317 = 106 :

    ~魔女戦~

    ほむら「この魔女…強い!」

    マミ「予想以上に素早いわね!」

    まどか「あ、当たらない!?」

    ほむら「無駄うちは駄目、もっとよく引きつけて」

    まどか「そ、そうは言っても…」

    ほむら「こうなったら」

    カシャ

    ほむら(この爆弾を直撃させれば!)

    カシャ

    ドォォォォォン

    ほむら「やったか!?」

    318 = 241 :

    フラグ

    319 = 170 :

    やったか?→やってない

    320 = 106 :

    マミ「暁美さん!危ない!!」

    ほむら「くっ(効いていない!?)」

    まどか「ほむらちゃん!」

    カァァァァン

    ほむら「こ、これは…」

    ほむら(魔力の矢で作り上げた檻?)

    まどか「私の力は攻撃だけじゃないよ!皆を守ることだってできるんだから!」

    マミ「鹿目さん、すごいわっ」

    ほむら「鹿目さん、手を!」

    まどか「え?あ、うん!」

    はしっ

    ほむら「時間停止!」

    321 = 184 :

    >>310
    QB「ハイご苦労様Death--」

    322 = 106 :

    まどか「…あれ?まわりが止まって…」

    ほむら「私と、鹿目さん以外の時間を止めたわ」

    まどか「わ、私も動けるの!?」

    ほむら「ええ、ただし、手を離してしまうとあなたの時も止まってしまうわ」

    323 = 106 :

    ほむら「だから」

    ぎゅっ

    まどか「あ /// 」

    ほむら「一緒にあの魔女を撃ちましょう、あなたの矢で」

    まどか「うん!」

    ほむら(ごめんなさい、名も知らぬ魔女…、あなたを魔女化という鎖から今、解き放つわ)

    まどか「ほ、ほむらちゃん」

    ほむら「何かしら?」

    まどか「なんか、二人で弓を撃つって、ちょっと恥ずかしいね」

    ほむら「 /// 」

    まどか「それじゃぁ、行くよ!ほむらちゃん!」

    ほむら「ええ、まどか!」


    325 = 147 :

    これはまさか

    326 = 287 :

    なんか燃える

    327 = 106 :



    『ありがとう…』

    328 = 17 :


    どういたしまして

    329 :

    いえいえ

    330 = 106 :



    マミ「え?あら?ひょっとして、もう魔女を!?」

    ほむら「ええ、私と、鹿目さんの力で…」

    ほむら「鹿目さん?」

    まどか「(にこにこ)」

    ほむら「ど、どうしたの…?」

    まどか「今、ほむらちゃん私のこと名前で呼んだ!」

    ほむら「え!?」

    ほむら(つ、つい口走っちゃった…)

    332 = 106 :

    まどか「えへへー、やっとまどかって呼んでくれたー」

    ほむら「 /// 」

    マミ「ええー、ずるいわよ!私も聞きたかった!」

    まどか「嬉しいなっ、ほむらちゃん」

    ほむら「そ、空耳よ…」

    ほむら(ちょっと恥ずかしい…)

    まどか「また名前で呼んで欲しいんだけどな?ほむらちゃん」

    ほむら「が、頑張ってみるわ」

    まどか「ウエヒヒヒ!」

    マミ「うふふ」

    333 = 17 :


    ウエヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

    334 = 287 :

    僕のあんこちゃんは死んだまま終わってしまうん?

    335 = 106 :

    ほむら(まどかが魔法少女になってしまったのに、私、笑ってる…)

    ほむら(一緒に戦うなんて、すごく久しぶりのことだったから…)

    ほむら(まどかを魔法少女にしたくないという気持ち、今でもそれは変わらない)

    ほむら(だけど…)

    マミ「さぁ、パトロールも終わったことだし、帰って夕食にしましょう?」

    まどか「今日はマミさん家でお食事会だね!」

    マミ「今日は気合入れて作ったんだから!」

    まどか「うわー、すごく楽しみです」

    ほむら「ええ」


    ほむら「こういう世界も、悪くないわね」

    337 = 106 :



    ズクン


    まどか「あ…れ?」

    338 :

    >>336
    お前も逝けよ

    339 = 275 :

    なんだと

    340 = 287 :

    やばい、すぐにまどかのソウルジェムを口に含むんだ!

    341 = 106 :

    ズクン


    まどか「おか…しいな、胸がいた…」

    マミ「?どうしたの鹿目さん」

    ほむら「鹿目さん、どこか怪我でも…」

    ズクン!

    まどか「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

    マミ「!?か、鹿目さん!?」

    ほむら「え!?ま、まさか…」

    343 = 106 :

    QB「やぁ、思ったよりも早かったね」


    マミ「QB!あなた何を…」

    ほむら「そ、ソウルジェムは…変わっていない」

    マミ「鹿目さんに何をしたの!?」

    QB「いや、僕は彼女に何もしてないよ?」

    QB「毎回毎回、魔女を倒すには余分すぎる魔力を消費し続けて、ソウルジェムの浄化を行わなかったら、こうなることくらい、目に見えているよね!」

    マミ「でも、鹿目さんのソウルジェムは全然変化してないわ!」

    QB「それはそうだよね、だってそれは、鹿目まどかの本当のソウルジェムではないのだから」

    ほむら「な、なんですって…?」

    344 = 287 :

    病院いけ

    345 = 147 :

    ほう

    346 = 275 :

    キュウベエ死ね

    347 = 152 :

    逆境無頼久兵衛

    348 = 127 :

    わけがわからないよ
    そんなガチ詐欺しちゃったらもうそれは淫獣としてすらもアウトだろ
    こうなったらもう球磨川呼んで淫獣の存在無かったことにしてもらおうぜ

    349 = 106 :

    QB「それは僕らインキュベーターの作り出したフェイクさ。本物はほら、こちらにある」

    マミ「!?ま、真っ黒に…」

    QB「そちらの偽ソウルジェムは、魔法少女に変身するために必要な機能を備えたデバイスでしかない」

    QB「魔力の供給は、こっちの本物のソウルジェムから送られていたのさ」

    QB「このエネルギー回収システムを作り出した僕達にとって、このくらいのことは造作もないよ」

    マミ「な、なんでそんなことを…」

    QB「だって、こうでもしない限り、君達は鹿目まどかのソウルジェムの浄化をし続ける」

    QB「いつまでたっても魔女にならず、僕達は最高のエネルギーを手に入れられないってわけさ」

    QB「並の魔法少女なら、その異常に気がついて問い詰めてきただろうけど」

    QB「まどかほどの魔力の持ち主であれば、それは異常ではないと感じてしまったんだろうね」

    350 = 275 :

    くそがああああああ


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