私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレマミ「言ったでしょ!?これ以上魔法少女の勧誘をしないでっ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ほむら「っく、この…!」
パァン コロン
ほむら「早く、浄化を!」
QB「やれやれ、ちょっとやそっとのグリーフシードでは、もはや魔女化の進行を止められないよ」
ほむら「黙れ!」
まどか「ぅ…ぁ…」
ほむら「まどか!?」
まどか「魔女化って…何?」
ほむら「そ、それは…」
まどか「私、このまま、魔女に、なっちゃうの?」
QB「そうだよ。穢れを溜め込みすぎた魔法少女はのろいを生み出す魔女に生まれ変わるのさ」
パァン コロン
ほむら「早く、浄化を!」
QB「やれやれ、ちょっとやそっとのグリーフシードでは、もはや魔女化の進行を止められないよ」
ほむら「黙れ!」
まどか「ぅ…ぁ…」
ほむら「まどか!?」
まどか「魔女化って…何?」
ほむら「そ、それは…」
まどか「私、このまま、魔女に、なっちゃうの?」
QB「そうだよ。穢れを溜め込みすぎた魔法少女はのろいを生み出す魔女に生まれ変わるのさ」
おいおいそれはアウトだろ
どれだけ狡いことをやろうとも卑怯なことをしようとも
ルール違反だけはしないのが淫獣だろうがよ
もう逝けよカス
どれだけ狡いことをやろうとも卑怯なことをしようとも
ルール違反だけはしないのが淫獣だろうがよ
もう逝けよカス
', ';:.:.:.:.:.\ /.:.:.:.:.:;' ,'
', ';:.:.:.:. / \ .:.:.:.:;' ,'
, ´ ̄∨.:.:/ \:.:.∨ ̄` 、
/ .: :. \
. ; ' / ': 丶: .
. : / ; , .::;;;;::. 、 , .::;;;;::. 、 ; ヽ: .
.:.:.:/ i: イ .;'⌒しハ イ .;'⌒しハ .:i ':.:.:.
:.:/ :|:. 人:ヽ...ノ.:ノ 人:ヽ...ノ.:ノ .:|: ':.:
/ :.|:. `''ー ´ `''ー ´ :|.: '
.:.:.|;: .:;|.:.:.
.:.:.:.ll:. .:ll.:.:.:. いつから僕がルール違反をしないと錯覚していた?
.:.:.:.:八: . . :八:.:.:.:.
.:.:.:./.:.:..\: . 'ー‐'^'ー‐' . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
.:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . . . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.
マミ「QB!」
パァン
QB「だから無駄だって言ってるのに、こりないなぁ、君達も」
ほむら「こんなやつに耳を貸しちゃ駄目!」
まどか「そっか…、だからほむらちゃん…私のこと…怒ってたんだ…」
まどか「わたし、ばかだぁ…。こんなに心配、してもらってたのに…」
まどか「自分のことしか考えなくて…自分勝手に魔法少女になっちゃって…」ぼろぼろ
ほむら「まどかっ、お願い、しゃべっちゃ駄目!巴マミ、早く!」
マミ「やってるわ!でも、ぜんぜん穢れがとれない…余計に黒く塗りつぶされていくの…」
パァン
QB「だから無駄だって言ってるのに、こりないなぁ、君達も」
ほむら「こんなやつに耳を貸しちゃ駄目!」
まどか「そっか…、だからほむらちゃん…私のこと…怒ってたんだ…」
まどか「わたし、ばかだぁ…。こんなに心配、してもらってたのに…」
まどか「自分のことしか考えなくて…自分勝手に魔法少女になっちゃって…」ぼろぼろ
ほむら「まどかっ、お願い、しゃべっちゃ駄目!巴マミ、早く!」
マミ「やってるわ!でも、ぜんぜん穢れがとれない…余計に黒く塗りつぶされていくの…」
ソウルジェムって鉋で削れば汚れ落ちるんじゃね?
…手痛みで死ぬか
…手痛みで死ぬか
まどか「えへへ…、またまどかって、言ってくれた」
まどか「嬉しいなぁ…」
ほむら「まどかぁ…」ぼろぼろ
QB「もう間もなくだね、やっと僕達のノルマが達成される」
マミ「鹿目さん…」
まどか「マミさん…、ちょっと、そのソウルジェム、見せて、もらえないですか?」
マミ「え…あ、う、うん…」
まどか「そっか…、これが私の、本当の姿か…」
まどか「えへへ、真っ黒だね…」
ほむら「巴マミ!グリーフシードの保管場所は!?」
マミ「う、うちの押入れの中だけど…」
ほむら「私が時間を止めて回収しに行く!時間停止が途切れている間、残りのグリーフシードで持ちこたえさせて!」
マミ「わ、わかったわ」
まどか「嬉しいなぁ…」
ほむら「まどかぁ…」ぼろぼろ
QB「もう間もなくだね、やっと僕達のノルマが達成される」
マミ「鹿目さん…」
まどか「マミさん…、ちょっと、そのソウルジェム、見せて、もらえないですか?」
マミ「え…あ、う、うん…」
まどか「そっか…、これが私の、本当の姿か…」
まどか「えへへ、真っ黒だね…」
ほむら「巴マミ!グリーフシードの保管場所は!?」
マミ「う、うちの押入れの中だけど…」
ほむら「私が時間を止めて回収しに行く!時間停止が途切れている間、残りのグリーフシードで持ちこたえさせて!」
マミ「わ、わかったわ」
この世界を救うためにジェムを砕くか、それとも魔女化したまどかに頼るか
QB・・・・俺はな・・・
たとえどんなに腹黒くても、嘘はつかない曲解はしない
そんなお前が嫌いじゃなかったんだぜ・・・
それをよ・・・それをよぉ!!
お前は、いつからそんな屑に成り下がったァ!!
たとえどんなに腹黒くても、嘘はつかない曲解はしない
そんなお前が嫌いじゃなかったんだぜ・・・
それをよ・・・それをよぉ!!
お前は、いつからそんな屑に成り下がったァ!!
正統派バッドエンドは久しぶりに読むな
そういや、夏ごろにCCさくらのSSあったよな
まだ続くとか言ってたけどどうなったか誰か知らない?
そういや、夏ごろにCCさくらのSSあったよな
まだ続くとか言ってたけどどうなったか誰か知らない?
まどか「ううん、もう、いいんだよ。ほむら、ちゃん。マミさ、ん」
ひゅっ
ほむら・マミ「え?」
マミ「ソウルジェムを…上に投げ…」
ほむら「ま、まどか?」
スッ
まどか「ありがとう…ごめんね」
ほむら「ま、待って… 撃っちゃ駄…っ」
ひゅっ
ほむら・マミ「え?」
マミ「ソウルジェムを…上に投げ…」
ほむら「ま、まどか?」
スッ
まどか「ありがとう…ごめんね」
ほむら「ま、待って… 撃っちゃ駄…っ」
>>364
隠語だよきっと
隠語だよきっと
バギンッ
QB「!?」
QB「そ、そんな馬鹿な!自分のソウルジェムを自ら破壊するなんて!?」
QB「ありえない…」
ほむら「あ、あ、あ、」
ほむら「あああああああああああああああっっっ」
マミ「暁美さんっ、しっかりして!」
マミ「あなたまで魔女化してしまうわっ」
マミ「暁美さんっ!」
ほむら「まどか、まどか、まどか、まどかぁぁ…」
マミ(だ、駄目、暁美さんのソウルジェムが…)
マミ(もうこの子だけは、この子だけは魔女にしてはいけない、死なせてはいけないっ)
QB「!?」
QB「そ、そんな馬鹿な!自分のソウルジェムを自ら破壊するなんて!?」
QB「ありえない…」
ほむら「あ、あ、あ、」
ほむら「あああああああああああああああっっっ」
マミ「暁美さんっ、しっかりして!」
マミ「あなたまで魔女化してしまうわっ」
マミ「暁美さんっ!」
ほむら「まどか、まどか、まどか、まどかぁぁ…」
マミ(だ、駄目、暁美さんのソウルジェムが…)
マミ(もうこの子だけは、この子だけは魔女にしてはいけない、死なせてはいけないっ)
QB「やれやれ、興ざめだよ」
QB「まさかこんな結末になるとはね」
QB「…ちょうどワルプルギスの夜がお出ましのようだ」
QB「あと半日もすればこの街はワルプルギスの夜に飲み込まれる」
QB「あとは君達で何とかするんだね」
QB「僕はまた、別の街に魔法少女達を探しに行くとするよ」
QB「じゃあね」
QB「まさかこんな結末になるとはね」
QB「…ちょうどワルプルギスの夜がお出ましのようだ」
QB「あと半日もすればこの街はワルプルギスの夜に飲み込まれる」
QB「あとは君達で何とかするんだね」
QB「僕はまた、別の街に魔法少女達を探しに行くとするよ」
QB「じゃあね」
ほむら「まどか…まどか…」(ブツブツ)
マミ「暁美さん…」
マミ(暁美さんはもう、戦えない)
マミ(ワルプルギスの夜が来るまであと半日足らずって言ってたわね…)
マミ(何とか一緒に戦ってくれる仲間を探さないと…)
♪Tirotirotiro Tirotirotiro
マミ「もしもし、私、巴ですけど…」
マミ「暁美さん…」
マミ(暁美さんはもう、戦えない)
マミ(ワルプルギスの夜が来るまであと半日足らずって言ってたわね…)
マミ(何とか一緒に戦ってくれる仲間を探さないと…)
♪Tirotirotiro Tirotirotiro
マミ「もしもし、私、巴ですけど…」
・
・
ほむら「…あ」
マミ「…気がついた?」
ほむら「わ、私は…」
ほむら「!ま、まどか!?」
マミ「…」
ほむら「…そうだった、まどかは、もう…」
マミ「暁美さん、あなたはもう少し休んでて」
ほむら「!そうだ、ワルプルギスの夜が…」
ほむら「あ…」
へたっ
マミ「今のあなたに戦わすことなんて、とてもできない…」
・
ほむら「…あ」
マミ「…気がついた?」
ほむら「わ、私は…」
ほむら「!ま、まどか!?」
マミ「…」
ほむら「…そうだった、まどかは、もう…」
マミ「暁美さん、あなたはもう少し休んでて」
ほむら「!そうだ、ワルプルギスの夜が…」
ほむら「あ…」
へたっ
マミ「今のあなたに戦わすことなんて、とてもできない…」
>>378
正解
正解
魔法少女はSGで身体を操ってる状態だから普通に生活してても魔力消費する
ほむら「それなら、あなたが普段からグリーフシードをあげている連中に話せば」
ほむら(3人ほどは連絡つかないようにしてしまったけど…)
マミ「(ふるふる)」
ほむら「え?」
マミ「全部で15人くらいかな?連絡取り合ってたんだけど」
マミ「皆、来れないって。そうよね、相手が史上最強の魔女だもん」
マミ「誰も、来るわけないよね…」
ほむら「巴マミ…」
マミ「でも大丈夫、気にしないで」
マミ「今までだって、ずっと一人だったんだから」
マミ「一人ぼっちでも戦える!」
ほむら(3人ほどは連絡つかないようにしてしまったけど…)
マミ「(ふるふる)」
ほむら「え?」
マミ「全部で15人くらいかな?連絡取り合ってたんだけど」
マミ「皆、来れないって。そうよね、相手が史上最強の魔女だもん」
マミ「誰も、来るわけないよね…」
ほむら「巴マミ…」
マミ「でも大丈夫、気にしないで」
マミ「今までだって、ずっと一人だったんだから」
マミ「一人ぼっちでも戦える!」
ほむら凹みすぎだろ
あぁ、今回もまただめだった、またループすればいいやってのがほむらのスタイル
アニメのラストはループすると因果が増すからってことで諦めてたけどこのほむらはそれ知らんだろ
あぁ、今回もまただめだった、またループすればいいやってのがほむらのスタイル
アニメのラストはループすると因果が増すからってことで諦めてたけどこのほむらはそれ知らんだろ
ほむら「わ、私も…」
スッ
マミ「あなたは駄目」
マミ「あなたには、あなたにしかできない役割がある」
ほむら「…」
マミ「だ・か・ら」
マミ「ここはどーんと人生経験豊富なお姉さんにお任せして!」
ほむら「…」
ほむら「…ふふ」
ほむら「繰り返した時間を含めれば、ほとんど年は変わらないけどね」
マミ「うふふ、そうね、私も、あなたも」
マミ「…」
ほむら「…」
スッ
マミ「あなたは駄目」
マミ「あなたには、あなたにしかできない役割がある」
ほむら「…」
マミ「だ・か・ら」
マミ「ここはどーんと人生経験豊富なお姉さんにお任せして!」
ほむら「…」
ほむら「…ふふ」
ほむら「繰り返した時間を含めれば、ほとんど年は変わらないけどね」
マミ「うふふ、そうね、私も、あなたも」
マミ「…」
ほむら「…」
マミ「それじゃあ、行ってくるわ」
ほむら「っ…」
ほむら「巴さんっ!」
マミ「!びっくりした。あなたがさん付けなんて」
ほむら「昔はずっとあなたのこと、巴さんって呼んでましたよ」
マミ「ふふ、なんだか先輩らしくて良いわね、その呼ばれ方」
ほむら「今でもあなたは…私の先輩です」
マミ「ありがとう、暁美さん」
マミ「元気でね」
ほむら「っ…」
ほむら「巴さんっ!」
マミ「!びっくりした。あなたがさん付けなんて」
ほむら「昔はずっとあなたのこと、巴さんって呼んでましたよ」
マミ「ふふ、なんだか先輩らしくて良いわね、その呼ばれ方」
ほむら「今でもあなたは…私の先輩です」
マミ「ありがとう、暁美さん」
マミ「元気でね」
ほむら「…」
ほむら「…」
ほむら「また、私は誰も救えなかった…」
ほむら「まどかも、巴さんも、杏子も…」
ほむら「美樹さやかのことも、一度は不幸に陥れてしまった」
ほむら「…」
ほむら「巴さん、助けに行かなきゃ」
ほむら「あの人はずっと一人だから」
ほむら「ずっと辛い十字架を背負ってきた人だから…」
ほむら「…」
ほむら「だめ、動かない」
ほむら「私はまどかを救わなければいけないから」
ほむら「巴さんも救いたいのに」
ほむら「皆を救いたいのに…」
ほむら「…」
ほむら「また、私は誰も救えなかった…」
ほむら「まどかも、巴さんも、杏子も…」
ほむら「美樹さやかのことも、一度は不幸に陥れてしまった」
ほむら「…」
ほむら「巴さん、助けに行かなきゃ」
ほむら「あの人はずっと一人だから」
ほむら「ずっと辛い十字架を背負ってきた人だから…」
ほむら「…」
ほむら「だめ、動かない」
ほむら「私はまどかを救わなければいけないから」
ほむら「巴さんも救いたいのに」
ほむら「皆を救いたいのに…」
見滝原魔女ソロ狩オンラインやってきたんだ
ぼっちパワーは偉大さ
ぼっちパワーは偉大さ
『大丈夫』
『きっと、大丈夫だよ。ほむらちゃんなら、きっと、できるよ』
~ワルプルギスの夜戦~
マミ「くっ」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ドゴォォォン
少女の影A「HUHUHUHUHU」
少女の影B「HAHAHAHAHA」
マミ「っ」
マミ「この魔法少女の姿をした影に遮られて、ダメージが与えられないっ」
マミ(この影達は一体何?魔法少女や魔女と関係があるの!?)
QB「この影達はワルプルギスの夜の一部、もともと魔法少女だった者達の在りし日の姿さ」
マミ「…QB、あなたまだいたのね」
マミ「くっ」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ドゴォォォン
少女の影A「HUHUHUHUHU」
少女の影B「HAHAHAHAHA」
マミ「っ」
マミ「この魔法少女の姿をした影に遮られて、ダメージが与えられないっ」
マミ(この影達は一体何?魔法少女や魔女と関係があるの!?)
QB「この影達はワルプルギスの夜の一部、もともと魔法少女だった者達の在りし日の姿さ」
マミ「…QB、あなたまだいたのね」
類似してるかもしれないスレッド
- ハルヒ「あなたと契約して、魔法少女になれ、ですって?」 (287) - [49%] - 2011/5/20 6:15 ★
- ほむら「しまったわ!まどかにホワイトデーのお返しをしていない!」 (224) - [44%] - 2012/3/15 10:45 ☆
- ブッダ「ちょっとイエス!? 聖杯戦争って私聞いてないよ!!」 (384) - [41%] - 2011/11/22 9:30 ★★★
- マミ「わかったわよ!現代兵器使えばいいんでしょ!」 (439) - [40%] - 2011/11/2 0:00 ★★
- オタク「どうせ僕なんていらないんだ」女「そんなことない!」 (431) - [40%] - 2013/4/7 13:00 ★
- チノ「ココアさんとんでもないことに気がついてしまいました!」 (247) - [40%] - 2014/9/7 13:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について