私的良スレ書庫
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元スレブッダ「ちょっとイエス!? 聖杯戦争って私聞いてないよ!!」
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まさにブッダ切りってか。ちがうかなwwwwwwwwwwwwwww
イエス「し、知らないよブッダ…
いくらなんでも2000年近く前の自分のコップの行方なんて覚えてないし…」
ブッダ「…まったく、イエスはいつもそうだよ! この前だって靴下ないないって!
押し入れにあったのに君が無いっていうから私無駄に買い加えたんだから!!」1…
イエス「あれはたまたま暑くて脱いじゃったから…」
ブッダ「え?」2…
イエス「あ…で、でも、それとこれとは話が違うじゃない!」
仏陀「いえ、イエス。あなたさっきから私の目を見て話していませんね…?
それはあなたの心にやましい所があるから、違いますか?」3…
イエス「ほんと御免なさい! 私反省してるからそれ以上光るのはやめて!…ね?」(目が怖い…)
仏陀「いいえ、いけません。今日は許しませんよイエス…
そういうすぐ謝ればいいという態度が過ちを繰り返すのです」コォォォォォ
凛「あ、あのー…話の途中申し訳ないんですけど、
説明の途中ですから、ブッダさんも少し落ち着いてください…ね?」
いくらなんでも2000年近く前の自分のコップの行方なんて覚えてないし…」
ブッダ「…まったく、イエスはいつもそうだよ! この前だって靴下ないないって!
押し入れにあったのに君が無いっていうから私無駄に買い加えたんだから!!」1…
イエス「あれはたまたま暑くて脱いじゃったから…」
ブッダ「え?」2…
イエス「あ…で、でも、それとこれとは話が違うじゃない!」
仏陀「いえ、イエス。あなたさっきから私の目を見て話していませんね…?
それはあなたの心にやましい所があるから、違いますか?」3…
イエス「ほんと御免なさい! 私反省してるからそれ以上光るのはやめて!…ね?」(目が怖い…)
仏陀「いいえ、いけません。今日は許しませんよイエス…
そういうすぐ謝ればいいという態度が過ちを繰り返すのです」コォォォォォ
凛「あ、あのー…話の途中申し訳ないんですけど、
説明の途中ですから、ブッダさんも少し落ち着いてください…ね?」
ブッダ「あ、ごめんなさい話の途中に私光っちゃって…」フッ…
凛「い、いえ…それでは、続きから説明してもいいですか?」(仏画の後光って史実なんだ…)
イエス「もちろんですよ! 私が知らないところでなにやら大変そうですもの!」
ブッダ「イエスはただ面白そうだからやる気になってるだけでしょ?
ちゃんと真面目に聞いてたの!? 戦争してるんだよ戦争!
どうせイエスネトゲと混同してるんでしょ」
イエス「ギクッ…で、でもどうして私のコップひとつでそんなに争うんだろうね~?」
ブッダ(…君の使ってたものを収集するために戦争した国がどれだけあると思ってるの…)
「こほん、では凛さん。すいませんがお話の続きお願いできますか?」
凛「はっ、はい! 実は聖杯戦争とはかくかくじかじか…」
凛「い、いえ…それでは、続きから説明してもいいですか?」(仏画の後光って史実なんだ…)
イエス「もちろんですよ! 私が知らないところでなにやら大変そうですもの!」
ブッダ「イエスはただ面白そうだからやる気になってるだけでしょ?
ちゃんと真面目に聞いてたの!? 戦争してるんだよ戦争!
どうせイエスネトゲと混同してるんでしょ」
イエス「ギクッ…で、でもどうして私のコップひとつでそんなに争うんだろうね~?」
ブッダ(…君の使ってたものを収集するために戦争した国がどれだけあると思ってるの…)
「こほん、では凛さん。すいませんがお話の続きお願いできますか?」
凛「はっ、はい! 実は聖杯戦争とはかくかくじかじか…」
アーチャー(やはりあの凛も神クラスが相手ではいつも通りとはいかないようだ)
アーチャー(しかし、困ったものだな…この二人が出てきてしまっては聖杯戦争などに意味なんてあるのだろうか?
…まぁ繰り返す4日間で遊び散らしている我らが言うことでもないが…)
セイバー(…はぁ…緊張して死にそうです…)
凛「と、言うわけなのです」
ブッダ「そうなんだ…何か私たちの力不足みたいで申し訳ないよねイエス…
ってイエス!? ちょっと驚くくらいの出血量!!」
イエス「なんということでしょう…私の杯のせいでそこまで不幸になる人々が現れてしまうなんて…
やはり預言者救世主と呼ばれても私は無力…ただパンとワインを与えられる人間に過ぎないのですね…」ボタボタ
ブッダ(額のほかにも目からも血が…いや、気持ちはわかるけどこのままじゃイエスが帰宅しちゃう!!
いや、それ以前にセコム(ウリエルさん)が来ちゃうとシャレにならないよ!…戦争以前にこの町が終わっちゃう!)
セイバー「こっ、これを使ってください主よ…!
私の使い古しているもので申し訳ないのですが…」
イエス「思い出します…十字軍が人々を蹂躙しているさまを空から見ていることしかできなかった無力さを…」
ブッダ「ほらイエス、そんな世界中のパンを石に戻せるようなテンションはもうお仕舞! ね?」
アーチャー(しかし、困ったものだな…この二人が出てきてしまっては聖杯戦争などに意味なんてあるのだろうか?
…まぁ繰り返す4日間で遊び散らしている我らが言うことでもないが…)
セイバー(…はぁ…緊張して死にそうです…)
凛「と、言うわけなのです」
ブッダ「そうなんだ…何か私たちの力不足みたいで申し訳ないよねイエス…
ってイエス!? ちょっと驚くくらいの出血量!!」
イエス「なんということでしょう…私の杯のせいでそこまで不幸になる人々が現れてしまうなんて…
やはり預言者救世主と呼ばれても私は無力…ただパンとワインを与えられる人間に過ぎないのですね…」ボタボタ
ブッダ(額のほかにも目からも血が…いや、気持ちはわかるけどこのままじゃイエスが帰宅しちゃう!!
いや、それ以前にセコム(ウリエルさん)が来ちゃうとシャレにならないよ!…戦争以前にこの町が終わっちゃう!)
セイバー「こっ、これを使ってください主よ…!
私の使い古しているもので申し訳ないのですが…」
イエス「思い出します…十字軍が人々を蹂躙しているさまを空から見ていることしかできなかった無力さを…」
ブッダ「ほらイエス、そんな世界中のパンを石に戻せるようなテンションはもうお仕舞! ね?」
>>9
許してくれ…スマン…スマン…
許してくれ…スマン…スマン…
イエス「」ずーーーん…
凛「わ…私、とんでもない無能よね…神様をこんな目にあわせるなんて…どうしようもないクズだわ…」ずーーーん…
セイバー「なんで私が使ったハンカチなど渡してしまったのだろう…無礼にもほどがある…」ずーーーん…
ブッダ「え、まぁ、彼って結構浮き沈み激しいから…しばらくしたら元に戻ると思うし気にしないで!
そんなに皆が落ち込んでたらせっかく美味しい晩御飯なのにもったいないよ!」ニッコリ
凛「え?…あ、は、はいっ!」
セイバー「だ、大丈夫ですから、お気になさらず」
アーチャー(さすがカリスマ性EX++…)
士郎(俺空気だなぁ…)
凛「わ…私、とんでもない無能よね…神様をこんな目にあわせるなんて…どうしようもないクズだわ…」ずーーーん…
セイバー「なんで私が使ったハンカチなど渡してしまったのだろう…無礼にもほどがある…」ずーーーん…
ブッダ「え、まぁ、彼って結構浮き沈み激しいから…しばらくしたら元に戻ると思うし気にしないで!
そんなに皆が落ち込んでたらせっかく美味しい晩御飯なのにもったいないよ!」ニッコリ
凛「え?…あ、は、はいっ!」
セイバー「だ、大丈夫ですから、お気になさらず」
アーチャー(さすがカリスマ性EX++…)
士郎(俺空気だなぁ…)
イエス「…ブッダ…私とても立ち直れないよ…」
ブッダ「諦めないでイエス、ユダさんのことだって許した君じゃない!!」
イエス「…うん…でも…」
ブッダ「…わ、わかった!! それなら君が言ってた新しいノートのことも私考えるから!!」
イエス「え?」
ブッダ「だから新型のノートパソコンを…あ」
イエス「ほ、本当に…? あの最新型の…? 249800円の…?」
ブッダ「もちろんだよ!!…いや、待って…そんなにするの…?」
イエス「ブッダ!! やっぱり君は私の第一の友だよ!!」
ブッダ「ありがたいけどその発言は天界を揺るがすから気を付けてイエス」
ブッダ「諦めないでイエス、ユダさんのことだって許した君じゃない!!」
イエス「…うん…でも…」
ブッダ「…わ、わかった!! それなら君が言ってた新しいノートのことも私考えるから!!」
イエス「え?」
ブッダ「だから新型のノートパソコンを…あ」
イエス「ほ、本当に…? あの最新型の…? 249800円の…?」
ブッダ「もちろんだよ!!…いや、待って…そんなにするの…?」
イエス「ブッダ!! やっぱり君は私の第一の友だよ!!」
ブッダ「ありがたいけどその発言は天界を揺るがすから気を付けてイエス」
ブッダ「そもそもさ、凛さんの説明の通りなら君がお父さんに頼めば万事解決じゃないの?」
イエス「うーん…それが父さんこの前ぎっくり腰やっちゃって…
天使たちにもう年ですから無理しないでって言われたのがショックみたいでさ…まだ連絡取れないんだ」
ブッダ「それって一大事じゃないの!?」
イエス「まぁ天界のことは大天使たちに任せてるから、きっとすねてるだけだと思う」
ブッダ「岩陰に隠れちゃったアマテラスさんと似たような感じ?」
イエス「そうそれ! 父さんアマテラスさんとメル友だから聞いたのかも…」
ブッダ(それにしても神様はゆるいなぁ…)
イエス「まぁ、最初に私がまいた種だから、きちんと解決するよ」
>>14
おk
イエス「短い間ですが、よろしくお願いします」
士郎「あ、よろしくお願いします」
半ば強引に居座ることを決めた二人。
もちろん断る道理もないので、イエスとブッダ、立川で休暇を楽しむ二人はしばらく衛宮邸に厄介になることになった。
そして2日目
おk
イエス「短い間ですが、よろしくお願いします」
士郎「あ、よろしくお願いします」
半ば強引に居座ることを決めた二人。
もちろん断る道理もないので、イエスとブッダ、立川で休暇を楽しむ二人はしばらく衛宮邸に厄介になることになった。
そして2日目
士郎「昨日は恐ろしく影が薄かった主人公ですが、今日はブッダさんと一緒に街を回ることになりました。
イエスさんは凛が案内しています」
ブッダ「ど、どうしたの士郎?」
士郎「いえいえ、お約束みたいなもので…」
士郎(しっかし困ったな…仏様を案内って言っても…どうすればいいんだろう?
やっぱ寺に行けばいいんだよな…? とりあえず一成のところに)
ブッダ「ねぇ士郎? この町にはその、サーヴァントは何人いるんだったっけ?」
士郎「えっと、俺の家にセイバーとアーチャー、そしてライダー。
今から行く柳洞寺にアサシンとキャスター。教会にランサーとギルガメッシュ…あ、桜のところにも一人で…
8体だと思います」
ブッダ「ありがとう…というより、今からお寺に行くの!?」
士郎「まぁ…一番しっくりくるだろうし…」
ブッダ「いや…くるよそりゃ! しっくりきすぎるよ!! だってヨン様を大阪に放つようなものだよそれは!?」
イエスさんは凛が案内しています」
ブッダ「ど、どうしたの士郎?」
士郎「いえいえ、お約束みたいなもので…」
士郎(しっかし困ったな…仏様を案内って言っても…どうすればいいんだろう?
やっぱ寺に行けばいいんだよな…? とりあえず一成のところに)
ブッダ「ねぇ士郎? この町にはその、サーヴァントは何人いるんだったっけ?」
士郎「えっと、俺の家にセイバーとアーチャー、そしてライダー。
今から行く柳洞寺にアサシンとキャスター。教会にランサーとギルガメッシュ…あ、桜のところにも一人で…
8体だと思います」
ブッダ「ありがとう…というより、今からお寺に行くの!?」
士郎「まぁ…一番しっくりくるだろうし…」
ブッダ「いや…くるよそりゃ! しっくりきすぎるよ!! だってヨン様を大阪に放つようなものだよそれは!?」
ブッダ(サイン求められたらどうしよう…もちろん…練習してはいるけど…)
士郎「あ、キャスター」
キャスター「!?……これは…一体どういうことかしら…?
神の召還は不可能であるはずなのだけれど…」
士郎「うーん…俺にもよくわからないんだけど…」
ブッダ「あ、メディアさん」
キャスター「お久しぶりです…」
士郎「え…し、知り合いなの二人!? 仏様と…魔女が…?」
ブッダ「知り合いっていうより…マーラと仲が良かったんだよ彼女、それでね」
キャスター「ふふ、休暇中というのは本当だったのですね?」
ブッダ「あ、じゃあ君も聖杯戦争に召還されたの?」
士郎「あ、キャスター」
キャスター「!?……これは…一体どういうことかしら…?
神の召還は不可能であるはずなのだけれど…」
士郎「うーん…俺にもよくわからないんだけど…」
ブッダ「あ、メディアさん」
キャスター「お久しぶりです…」
士郎「え…し、知り合いなの二人!? 仏様と…魔女が…?」
ブッダ「知り合いっていうより…マーラと仲が良かったんだよ彼女、それでね」
キャスター「ふふ、休暇中というのは本当だったのですね?」
ブッダ「あ、じゃあ君も聖杯戦争に召還されたの?」
キャスター「えぇ、まぁ。でも今はサーヴァントというよりは…」キラッ
ブッダ「まさか…? もしかしてその指輪…」
キャスター「…はい。わたくし、このたび結婚いたしました///」
ブッダ「えーー!! あの、男なんてみんな野獣、結婚なんてクソくらえ! 恋人いない歴=ミレニアムのメディアさんが…!?」
キャスター「ふふ…私もついに…運命の人が…///」ポッ
ブッダ「うわーおめでとう!! 挙式はもう済ませたの!? まだなら私手伝うよ!! 洋式ならイエスもいるし!!
マーラも喜ぶだろうな…あとでメールしないと」
キャスター「もう…恥ずかしいからやめてくださいな…///」
ブッダ「で、相手の方はどんな神様なの!?…もしかして悪魔だったり?」
キャスター「それは…」
士郎「あ、葛木先生」
ブッダ「まさか…? もしかしてその指輪…」
キャスター「…はい。わたくし、このたび結婚いたしました///」
ブッダ「えーー!! あの、男なんてみんな野獣、結婚なんてクソくらえ! 恋人いない歴=ミレニアムのメディアさんが…!?」
キャスター「ふふ…私もついに…運命の人が…///」ポッ
ブッダ「うわーおめでとう!! 挙式はもう済ませたの!? まだなら私手伝うよ!! 洋式ならイエスもいるし!!
マーラも喜ぶだろうな…あとでメールしないと」
キャスター「もう…恥ずかしいからやめてくださいな…///」
ブッダ「で、相手の方はどんな神様なの!?…もしかして悪魔だったり?」
キャスター「それは…」
士郎「あ、葛木先生」
キャスター「あっ///宗一郎様…どうされたのですか? 今日はお休みじゃ…」うねうね
宗一郎「ん、メディアか。今日急に呼び出されてな。
もしかしたら遅くなるかもしれん」
キャスター「えっ…そ、そうですか…」シュン
宗一郎「だが、夕飯は家で食べるつもりだ。用意しておいてくれるか?」
キャスター「も、もちろんです!! だって私はあなたの…///」パァァ
ブッダ「へぇ…あのメディアさんがこんなに首ったけなんて…」
宗一郎「ん、衛宮もいるのか…それと…」
ブッダ「あ、私キャスターさんの知り合いで、ゴータマ=シッダールタといいます」
宗一郎「葛木宗一郎です、家内がお世話になっているようで」
宗一郎「ん、メディアか。今日急に呼び出されてな。
もしかしたら遅くなるかもしれん」
キャスター「えっ…そ、そうですか…」シュン
宗一郎「だが、夕飯は家で食べるつもりだ。用意しておいてくれるか?」
キャスター「も、もちろんです!! だって私はあなたの…///」パァァ
ブッダ「へぇ…あのメディアさんがこんなに首ったけなんて…」
宗一郎「ん、衛宮もいるのか…それと…」
ブッダ「あ、私キャスターさんの知り合いで、ゴータマ=シッダールタといいます」
宗一郎「葛木宗一郎です、家内がお世話になっているようで」
>>27
ワロタ
ワロタ
キャスター「あっ///宗一郎様…どうされたのですか? 今日はお休みじゃ…」うねうね
宗一郎「ん、メディアか。今日急に呼び出されてな。
もしかしたら遅くなるかもしれん」
キャスター「えっ…そ、そうですか…」シュン
宗一郎「だが、夕飯は家で食べるつもりだ。用意しておいてくれるか?」
キャスター「も、もちろんです!! だって私はあなたの…///」パァァ
ブッダ「へぇ…あのメディアさんがこんなに首ったけなんて…」
宗一郎「ん、衛宮もいるのか…それと…」
ブッダ「あ、私キャスターさんの知り合いで、ゴータマ=シッダールタといいます」
宗一郎「葛木宗一郎です、家内がお世話になっているようで」
宗一郎「ん、メディアか。今日急に呼び出されてな。
もしかしたら遅くなるかもしれん」
キャスター「えっ…そ、そうですか…」シュン
宗一郎「だが、夕飯は家で食べるつもりだ。用意しておいてくれるか?」
キャスター「も、もちろんです!! だって私はあなたの…///」パァァ
ブッダ「へぇ…あのメディアさんがこんなに首ったけなんて…」
宗一郎「ん、衛宮もいるのか…それと…」
ブッダ「あ、私キャスターさんの知り合いで、ゴータマ=シッダールタといいます」
宗一郎「葛木宗一郎です、家内がお世話になっているようで」
>>33
安心したありがとう
安心したありがとう
ブッダ「いえいえ、仲睦まじく良い夫婦みたいでうらやましいです」
キャスター「家内…」
宗一郎「私がこんななので、家内には迷惑をかけますよ」
ブッダ「またまた、二人とも幸せそうで何よりですよ」
キャスター「家内…」
士郎「あ、先生用事あるんじゃ…?」
宗一郎「む、そうだ。急がないといかんな。すいませんがわたしはここで。
メディア、行ってくる」
キャスター「…行ってらっしゃいませ宗一郎様」
ブッダ「いいなぁ…新婚さんは…」
キャスター「家内…///」
ブッダ「そうだ、メディアさん、私たちもそろそろ…」
キャスター「家内=妻=ワイフ=世界中のだれよりずっと君を愛してる///」
ブッダ「…」
士郎「…」
ブッダ「ねぇ士郎士郎…彼女はそっとしておいて他のところに行こう」
士郎「そ、そうですね…」
キャスター「KANAI♪…私は葛木メディアですぅー!///
みなさん、聞いてくれましたか―? わーたーしーはー!!///」
一成「…め、女狐め…」ギギギ
キャスター「家内…///」
ブッダ「そうだ、メディアさん、私たちもそろそろ…」
キャスター「家内=妻=ワイフ=世界中のだれよりずっと君を愛してる///」
ブッダ「…」
士郎「…」
ブッダ「ねぇ士郎士郎…彼女はそっとしておいて他のところに行こう」
士郎「そ、そうですね…」
キャスター「KANAI♪…私は葛木メディアですぅー!///
みなさん、聞いてくれましたか―? わーたーしーはー!!///」
一成「…め、女狐め…」ギギギ
サーヴァントとして登場済みのセイヴァーさんがこんなにデカい顔してるなんて
ブッダ「あ、結局お寺から引き返しちゃったね…」
士郎「…ねぇブッダさん…どうしてキャスターと仲がいいんです?
彼女は伝説では魔女ですよね…?」
ブッダ「ん? 確かにそうだねー、そういうのを気にする天界人も多いかな」
士郎「それじゃあどうしてブッダさんは?…本来はあなたが一番…」
ブッダ「うーん…私ってドシニアの超長生きだし、昔のいざこざなんてあまり気にしないから…
それに、絶対悪い人なんていないんだなーって気づいたからね、死んでからだけど」
士郎「魔王マーラともそれで…?」
ブッダ「そうだよ。ま、マーラは一方的にこっちにメールしてくるだけだけど。もはや腐れ縁で…
あ、私なんかよりイエスのがすごいよ! だってユダさんのこと免罪符5枚で赦しちゃうし」
士郎「えっ!?」
士郎「…ねぇブッダさん…どうしてキャスターと仲がいいんです?
彼女は伝説では魔女ですよね…?」
ブッダ「ん? 確かにそうだねー、そういうのを気にする天界人も多いかな」
士郎「それじゃあどうしてブッダさんは?…本来はあなたが一番…」
ブッダ「うーん…私ってドシニアの超長生きだし、昔のいざこざなんてあまり気にしないから…
それに、絶対悪い人なんていないんだなーって気づいたからね、死んでからだけど」
士郎「魔王マーラともそれで…?」
ブッダ「そうだよ。ま、マーラは一方的にこっちにメールしてくるだけだけど。もはや腐れ縁で…
あ、私なんかよりイエスのがすごいよ! だってユダさんのこと免罪符5枚で赦しちゃうし」
士郎「えっ!?」
免wwwwwwwww罪wwwwww符wwwwwww5枚wwwwwwwwww
>>42
だって聖人だから・・・
だって聖人だから・・・
ブッダ「あれには驚いたよねー、だって聖書だとイエスとユダさんの関係ぼろくそ書かれてるのだもの
…未だにユダさん聖書の自分の項読めないんだってさ。ネトゲパーティー組む間柄なのに」
士郎「そ、そうなんだ…」
ブッダ「でも、どうしてそんなことを士郎?」
士郎「あ……俺、あなたみたいな人には笑われるかもしれないけど…正義の味方に、なりたいんだ…
でも、正直迷ってて…理想を追い求めたやつはそれを後悔しているし、俺に道を示してくれた人も、
同じように苦しんでたって知って…」
ブッダ「正義の味方か…難しい道だよね…。私もさ、今では救世主みたいな扱いだけどね。
そりゃあ生きているころは自分が救われるだけで精いっぱいだったよ?
たまたま人がついてきてくれただけでさ…だから士郎ももっとたくさん悩んだろうがいいと思う」
士郎「悩むか…どのくらいかかるかな…?」
ブッダ「うーん…2000年くらいかなぁ」
士郎「ブッ…アハハ…そりゃあ大変だ…」
>>42
聖おにいさんのネタそのままだぜ
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