私的良スレ書庫
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元スレマミ「言ったでしょ!?これ以上魔法少女の勧誘をしないでっ!」
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~3日前:回想~
さやか(恭介びっくりするかな?結構レア物奮発して買っちゃったから)
さやか(また喜んでくれると良いな!)
ガラガラ
さやか「恭す…」
上条「仁美!?」
さやか「…え?」
上条「何だ、さやかか」
さやか(!?)
さやか「ど、どうしたの恭介」
さやか「仁美がどうかしたの?」
上条「仁美じゃないのなら帰ってくれ」
さやか(恭介びっくりするかな?結構レア物奮発して買っちゃったから)
さやか(また喜んでくれると良いな!)
ガラガラ
さやか「恭す…」
上条「仁美!?」
さやか「…え?」
上条「何だ、さやかか」
さやか(!?)
さやか「ど、どうしたの恭介」
さやか「仁美がどうかしたの?」
上条「仁美じゃないのなら帰ってくれ」
このワカメは赤味噌汁に入れる価値すらないな
せいぜい白味噌につけられておけ
さやか(ムッ)
さやか「だから、何でそこで仁美の名前が出てくるのさ」
さやか「しかも、その…名前を呼び捨てで」
上条「僕が好きな人が志筑仁美だからさ」
バサバサッ
さやか「…え?」
さやか(嘘…)
さやか「そ…そっかぁ…、な、なぁんだ、仁美が好きだったのかぁ」
さやか「仁美ったら何も言わないから~、そっかぁ、そうなんだ…」
さやか(そんなこと初めて…)
上条「なぁ、さやか、もういいだろ?これ以上僕を苦しめないでくれ」
さやか「苦しめるって…私は別に何も…」
さやか「だから、何でそこで仁美の名前が出てくるのさ」
さやか「しかも、その…名前を呼び捨てで」
上条「僕が好きな人が志筑仁美だからさ」
バサバサッ
さやか「…え?」
さやか(嘘…)
さやか「そ…そっかぁ…、な、なぁんだ、仁美が好きだったのかぁ」
さやか「仁美ったら何も言わないから~、そっかぁ、そうなんだ…」
さやか(そんなこと初めて…)
上条「なぁ、さやか、もういいだろ?これ以上僕を苦しめないでくれ」
さやか「苦しめるって…私は別に何も…」
流石クズ条と巷で言われるだけある。恩とかそういうものを仇で返しやがったw
上条「未練がましくこんなCD買ってきてさ。さやかは僕をいじめてるの?」
さやか「私、そんなつもりじゃ…」
さやか「ほら、恭介だって…この人の曲好きだって言ってたじゃん!」
上条「…そんなこと、言ったかい?」
さやか「え…」
上条「もう僕は、演奏なんてできやしないんだ・・・」
上条「こんな目障りなもの二度と持ってこないでくれ!」
バリンッ
さやか「っ!?」
さやか「仁美のことが好きなのは…っく、別にかまわないけど…っく」
さやか「何もここまでしなくて良いじゃない!」
上条「…はぁ、早く来ないかなぁ、仁美…」
さやか「っ!」
ガラガラッ ビシャッ
さやか「私、そんなつもりじゃ…」
さやか「ほら、恭介だって…この人の曲好きだって言ってたじゃん!」
上条「…そんなこと、言ったかい?」
さやか「え…」
上条「もう僕は、演奏なんてできやしないんだ・・・」
上条「こんな目障りなもの二度と持ってこないでくれ!」
バリンッ
さやか「っ!?」
さやか「仁美のことが好きなのは…っく、別にかまわないけど…っく」
さやか「何もここまでしなくて良いじゃない!」
上条「…はぁ、早く来ないかなぁ、仁美…」
さやか「っ!」
ガラガラッ ビシャッ
~現在さやほーむ~
まどか「上条君ひどいっ…」
さやか「そりゃあさ、仁美は美人だしおしとやかだからさ。あいつが好きになっても変じゃないけどさ」
さやか「あんな風に突き放すことないのに…」
ほむら「…」
ほむら(おかしいわね、私の知る限り上条恭介は、そこまで美樹さやかのことを嫌うことは無いはず)
ほむら(しかもいきなり志筑仁美の名前が出てきたと見える)
ほむら(まさか…)
まどか「上条君ひどいっ…」
さやか「そりゃあさ、仁美は美人だしおしとやかだからさ。あいつが好きになっても変じゃないけどさ」
さやか「あんな風に突き放すことないのに…」
ほむら「…」
ほむら(おかしいわね、私の知る限り上条恭介は、そこまで美樹さやかのことを嫌うことは無いはず)
ほむら(しかもいきなり志筑仁美の名前が出てきたと見える)
ほむら(まさか…)
さやか「ごめんね、二人とも。話したら何かすっきりした」
まどか「私にできることがあったら何でもするから!」
さやか「大丈夫だって。明日からはさ、ちゃんと学校行くから」
まどか「うん、わかった。明日はお迎えに行くね」
さやか「おう!それでこそ私の嫁だぁ」
グリグリ
まどか「きゃっ、さやかちゃんってば!」
ほむら「それじゃぁ、さようなら」
まどか「ばいばい、さやかちゃん!」
さやか「うん、ありがとね」
まどか「私にできることがあったら何でもするから!」
さやか「大丈夫だって。明日からはさ、ちゃんと学校行くから」
まどか「うん、わかった。明日はお迎えに行くね」
さやか「おう!それでこそ私の嫁だぁ」
グリグリ
まどか「きゃっ、さやかちゃんってば!」
ほむら「それじゃぁ、さようなら」
まどか「ばいばい、さやかちゃん!」
さやか「うん、ありがとね」
ほむら「それじゃ、私は用事があるから」
まどか「ごめんね?ほむらちゃん。無理に付き合ってもらって」
ほむら「いいえ、あなたのお願いなら何だって聞いてあげるわ」
まどか「?」
まどか「っと、それじゃあ、また明日ね。ほむらちゃん」
ほむら「ええ、さよなら、鹿目さん」
ほむら(さて、志筑仁美のことは気になるけど)
ほむら(巴マミのことも調べなければならないし)
ほむら(まどかを救う前にやることが多すぎる…)
ほむら(せっかくうまくいけそうだったのに、また歯車が狂ってきてしまったわ…)
まどか「ごめんね?ほむらちゃん。無理に付き合ってもらって」
ほむら「いいえ、あなたのお願いなら何だって聞いてあげるわ」
まどか「?」
まどか「っと、それじゃあ、また明日ね。ほむらちゃん」
ほむら「ええ、さよなら、鹿目さん」
ほむら(さて、志筑仁美のことは気になるけど)
ほむら(巴マミのことも調べなければならないし)
ほむら(まどかを救う前にやることが多すぎる…)
ほむら(せっかくうまくいけそうだったのに、また歯車が狂ってきてしまったわ…)
♪♪♪
ほむら(電話?)
ほむら「もしもし」
マミ『暁美さん?今時間大丈夫かしら』
ほむら「?特に問題はないけれど」
マミ『良かった、あなたに紹介しておきたい子がいてね、今から私の家に来て欲しいのだけど』
ほむら「わかったわ」
ピッ
ほむら(紹介しておきたい子?魔法少女かしら…)
ほむら(一度会っておく必要がありそうね)
ほむら(電話?)
ほむら「もしもし」
マミ『暁美さん?今時間大丈夫かしら』
ほむら「?特に問題はないけれど」
マミ『良かった、あなたに紹介しておきたい子がいてね、今から私の家に来て欲しいのだけど』
ほむら「わかったわ」
ピッ
ほむら(紹介しておきたい子?魔法少女かしら…)
ほむら(一度会っておく必要がありそうね)
~マミハウス~
マミ「こちら、志筑仁美さん。私たちと同じ魔法少女よ」
ほむら「…!」
仁美「あ、暁美さん!?」
マミ「あら、二人とも知り合いだったかしら」
ほむら「どういうこと?新たな魔法少女はこれ以上勧誘しないといっていたはず」
仁美「それは…」
マミ「志筑さんね、この間事故にあったみたいで。生死にかかわる怪我を負ったところを、QBに助けられたみたいなの」
仁美「そ、そうなんですっ」
ほむら「…」
マミ「こちら、志筑仁美さん。私たちと同じ魔法少女よ」
ほむら「…!」
仁美「あ、暁美さん!?」
マミ「あら、二人とも知り合いだったかしら」
ほむら「どういうこと?新たな魔法少女はこれ以上勧誘しないといっていたはず」
仁美「それは…」
マミ「志筑さんね、この間事故にあったみたいで。生死にかかわる怪我を負ったところを、QBに助けられたみたいなの」
仁美「そ、そうなんですっ」
ほむら「…」
マミ「私と同じ境遇だったから、気になってね。一緒に戦ってくれないかしらって誘ったの」
ほむら「…そう」
仁美「あ、暁美さんも、魔法少女だったのですね」
ほむら「ええ、そうよ」
仁美「…」
ほむら「…」
マミ(く、空気が重いわね…)
♪Tirotirotiro Tirotirotiro
マミ「はいはい、巴です!あ、うん、わかったわ」
ほむら「…また例の?」
マミ「ええ、そうよ。ちょっと隣街まで行ってくるわ」
仁美「お気をつけて」
マミ「ええ、ゆっくりしていって頂戴ね(ホッ)」
バタン
ほむら「…そう」
仁美「あ、暁美さんも、魔法少女だったのですね」
ほむら「ええ、そうよ」
仁美「…」
ほむら「…」
マミ(く、空気が重いわね…)
♪Tirotirotiro Tirotirotiro
マミ「はいはい、巴です!あ、うん、わかったわ」
ほむら「…また例の?」
マミ「ええ、そうよ。ちょっと隣街まで行ってくるわ」
仁美「お気をつけて」
マミ「ええ、ゆっくりしていって頂戴ね(ホッ)」
バタン
ほむら「…志筑さん」
仁美「な、何でしょう」
ほむら「あなた、嘘をついているわね」
仁美「!そ、そんなことないですわ」
ほむら「上条恭介」
仁美(ビクッ)
ほむら「あなたが契約した理由はそこね」
仁美「…」
ほむら「どういう願いをしたのかわからないけど、あなたのせいで上条恭介はおかしくなっている」
仁美「そ、そんなことないですわ!」
仁美「な、何でしょう」
ほむら「あなた、嘘をついているわね」
仁美「!そ、そんなことないですわ」
ほむら「上条恭介」
仁美(ビクッ)
ほむら「あなたが契約した理由はそこね」
仁美「…」
ほむら「どういう願いをしたのかわからないけど、あなたのせいで上条恭介はおかしくなっている」
仁美「そ、そんなことないですわ!」
ほむら「彼が美樹さんにどんなことをしたのか知っていて?」
仁美「…え?上条君が、さやかさんに何を?」
ほむら「お見舞いに来た美樹さんに、罵声を浴びせた挙句追い払ったそうよ」
ほむら「そのせいで美樹さんは3日間も学校を休んだわ」
仁美「!?そんな…私は、私はただ、『上条君が私に振り向いてくれますように』とお願いしただけですのに…」
仁美「それに、本当に願い事が叶うなんて思わなかったの…」
ほむら「彼は他の病院の人にも当り散らしているそうよ」
仁美「そ、そんな…」
ガクガク
仁美「…え?上条君が、さやかさんに何を?」
ほむら「お見舞いに来た美樹さんに、罵声を浴びせた挙句追い払ったそうよ」
ほむら「そのせいで美樹さんは3日間も学校を休んだわ」
仁美「!?そんな…私は、私はただ、『上条君が私に振り向いてくれますように』とお願いしただけですのに…」
仁美「それに、本当に願い事が叶うなんて思わなかったの…」
ほむら「彼は他の病院の人にも当り散らしているそうよ」
仁美「そ、そんな…」
ガクガク
海の藻屑になっちまえ
ほむら(っ!つい責めてしまったけど、これ以上は志筑仁美が魔女化する可能性がある)
ほむら「済んでしまったことは仕方ないわ」
ほむら「他の人に対してももう少しまともな対応をするよう、あなたから伝えておいて」
仁美「はい、わかりました…」
仁美「すみません、これで失礼させていただきます…」
ほむら「ええ、さようなら」
ほむら「済んでしまったことは仕方ないわ」
ほむら「他の人に対してももう少しまともな対応をするよう、あなたから伝えておいて」
仁美「はい、わかりました…」
仁美「すみません、これで失礼させていただきます…」
ほむら「ええ、さようなら」
ほむら(まさか志筑仁美が魔法少女になるなんて…イレギュラーにもほどがあるわ)
ほむら(このままだと、美樹さやかが上条恭介のために契約をするかもしれない)
ほむら(QBのやつ、まさかそこまで見込んで!?)
ほむら(そうなってしまえば、彼女は十中八九魔女化してしまう)
ほむら(巴マミにだけは、魔法少女の魔女化という真実を見せてはいけない…!)
ほむら(このままだと、美樹さやかが上条恭介のために契約をするかもしれない)
ほむら(QBのやつ、まさかそこまで見込んで!?)
ほむら(そうなってしまえば、彼女は十中八九魔女化してしまう)
ほむら(巴マミにだけは、魔法少女の魔女化という真実を見せてはいけない…!)
~翌日~
さやか「おーっす、ほむら」
ほむら「おはよう、美樹さん」
まどか「さやかちゃん…もう平気なの?」
さやか「うん、迷惑かけちゃったね。ごめん」
まどか「ううん、さやかちゃんが元気になってくれたらそれで十分だよ」
ほむら(とりあえず美樹さやかの様子は落ち着い…)
ガラッ
中沢「おい、上条じゃないか!もう退院しても大丈夫なのか!?」
上条「ああ、まだ車椅子だけど、なんとか学校に来たかったからね」
中沢「そうか…って、押してるの志筑さん!?え、どういうこと?」
ざわざわ
さやか「おーっす、ほむら」
ほむら「おはよう、美樹さん」
まどか「さやかちゃん…もう平気なの?」
さやか「うん、迷惑かけちゃったね。ごめん」
まどか「ううん、さやかちゃんが元気になってくれたらそれで十分だよ」
ほむら(とりあえず美樹さやかの様子は落ち着い…)
ガラッ
中沢「おい、上条じゃないか!もう退院しても大丈夫なのか!?」
上条「ああ、まだ車椅子だけど、なんとか学校に来たかったからね」
中沢「そうか…って、押してるの志筑さん!?え、どういうこと?」
ざわざわ
男子A「志筑さんと上条が!?」
女子A「上条君と付き合ってるのって、てっきり美樹さんかと思ってたのに」
さやか「…っ」
まどか「さやかちゃん…」
ほむら(昨日の今日で…、一体何を考えているの?)
キュッキュッ
上条「やぁ、さやか」
さやか「!」
上条「この前は悪かったよ」
さやか「!?え??」
上条「あんなふうに怒鳴ったりして。どうかしていた様だ」
女子A「上条君と付き合ってるのって、てっきり美樹さんかと思ってたのに」
さやか「…っ」
まどか「さやかちゃん…」
ほむら(昨日の今日で…、一体何を考えているの?)
キュッキュッ
上条「やぁ、さやか」
さやか「!」
上条「この前は悪かったよ」
さやか「!?え??」
上条「あんなふうに怒鳴ったりして。どうかしていた様だ」
太陽は、ぼくの瞳→日は沈む→結論・ワカメは海に沈めろ
さやか「恭介…。ううん、いいの、恭介が一番大変だって知ってるから」
上条「そうか、許してくれるのかい。よかった」
上条「仁美がさ、さやかが許してくれるまで、もう口を利いてくれないって言うからさ」
さやか「…え?」
上条「何とか許してもらおうと思って」
上条「いやぁ、土下座だって何だってする覚悟があったんだよ」
さやか「……」
さやか「…っ 馬鹿!!!」
ダッ
まどか「さやかちゃん!」
上条「?ひょっとしてまだ許してもらえて…」
まどか「最低だよ!上条君!」
ダッ
上条「そうか、許してくれるのかい。よかった」
上条「仁美がさ、さやかが許してくれるまで、もう口を利いてくれないって言うからさ」
さやか「…え?」
上条「何とか許してもらおうと思って」
上条「いやぁ、土下座だって何だってする覚悟があったんだよ」
さやか「……」
さやか「…っ 馬鹿!!!」
ダッ
まどか「さやかちゃん!」
上条「?ひょっとしてまだ許してもらえて…」
まどか「最低だよ!上条君!」
ダッ
上条「?」
仁美「…っ」
ほむら(願いによる上条恭介の性格改変が酷い…、まるで志筑仁美以外を全て拒絶している様…)
ほむら(QBのやつ、志筑仁美の願い事を改悪した形で叶えたのね…、美樹さやかが契約するきっかけを作るためにっ)
仁美「あの…、暁美さん…」
ほむら「あなたは心配しなくてもいいわ。美樹さやかのことはこちらで何とかする」
ほむら「それよりも、あなたは上条君のことをお願い」
仁美「…(コクッ)」
仁美「…っ」
ほむら(願いによる上条恭介の性格改変が酷い…、まるで志筑仁美以外を全て拒絶している様…)
ほむら(QBのやつ、志筑仁美の願い事を改悪した形で叶えたのね…、美樹さやかが契約するきっかけを作るためにっ)
仁美「あの…、暁美さん…」
ほむら「あなたは心配しなくてもいいわ。美樹さやかのことはこちらで何とかする」
ほむら「それよりも、あなたは上条君のことをお願い」
仁美「…(コクッ)」
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