私的良スレ書庫
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元スレ美也「にぃにー! あっさだよー!!」

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絢辻「そうね──……ちょっと待ってて。えっと…」ごぞごぞ
純一「……………」
絢辻「あったあった。これね、この生徒手帳に──きゃっ」がたん!
薫「───じゅ、純一…っ!? あんたなにやって…!」
純一「──あった、薫」
薫「え、なによ…?」
純一「これだよ、この絢辻さんが持ってる生徒手帳……これ、お前が開いてみてくれ」
薫「あ、うん……それじゃ」すっ…
絢辻「…………手が痛い、橘君」
純一「ごめん……でも、離せないよ」
薫「……あ、ホワイトページが破られてる…それも、これって…」
純一「……………」
絢辻「あったあった。これね、この生徒手帳に──きゃっ」がたん!
薫「───じゅ、純一…っ!? あんたなにやって…!」
純一「──あった、薫」
薫「え、なによ…?」
純一「これだよ、この絢辻さんが持ってる生徒手帳……これ、お前が開いてみてくれ」
薫「あ、うん……それじゃ」すっ…
絢辻「…………手が痛い、橘君」
純一「ごめん……でも、離せないよ」
薫「……あ、ホワイトページが破られてる…それも、これって…」
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[ ̄ ̄ ̄/ 「| [][] 人人人
 ̄/ 〈 | ニニコ 人人人 ノ ヽ
/ ∧ヽ | | ノ ヽ < き じ >
/_/ Ll Lニニニコ ツ < イ チ >< ゅ ゃ >
rrr 、 ,. -──- 、 < ナ ェ >< イ イ >
rヽヽミヽ∩ /.:∠二二ヽ:.\ < ゴ ン >< l l >
\ ノ、 /.:.::/:/ V.:ハ∧.:.ヽ.:ヽ < ォ ジ >< ン ン >
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く.:.:.:.\ Ⅵ ∪ ∪ i.:.:l.:.| < ォ >< >
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アマガミ公式だけじゃなく、アンソロのAAの増えないかな
絢辻「…………」
純一「……そうだよ、薫。そのページは多分…薫の悪口を書かれていたページだと思う」
薫「……といことは、これは…」
純一「僕が知っている絢辻さんは、学校の配布である生徒手帳を…そうそう破くなんてしないと思う。
だってそれだけでも、評判は下がる所は下がるしね」
純一「……でも、こうやって破かれた跡がある。そして薫、あのメモと合わせて見て」
薫「あ、うんっ──……切れ目、ぴったりだわ」
絢辻「…………」
純一「うん、これで犯人はわかった。絢辻さん──……貴方が悪口をかいた、犯人だ」
絢辻「…………どうして、いきなりメモが思いついたの?」
純一「それは──その……」ちらっ
薫「?」
純一「──男の、勘ってやつだよ」
純一「……そうだよ、薫。そのページは多分…薫の悪口を書かれていたページだと思う」
薫「……といことは、これは…」
純一「僕が知っている絢辻さんは、学校の配布である生徒手帳を…そうそう破くなんてしないと思う。
だってそれだけでも、評判は下がる所は下がるしね」
純一「……でも、こうやって破かれた跡がある。そして薫、あのメモと合わせて見て」
薫「あ、うんっ──……切れ目、ぴったりだわ」
絢辻「…………」
純一「うん、これで犯人はわかった。絢辻さん──……貴方が悪口をかいた、犯人だ」
絢辻「…………どうして、いきなりメモが思いついたの?」
純一「それは──その……」ちらっ
薫「?」
純一「──男の、勘ってやつだよ」
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裏辻さんかわゆす
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三三 | / //// ヽ ヽ i/////
三三 i _/ /////f ', { / !/////
三三 | /´ ///////.| i ', '/ |/////
裏辻さんかわゆす
純一(本当は──頭のもやもやが酷く反応する物をみていたら、
ちらっとカバンから手帳らしきものが見えて……)
純一(頭のもやもやが大きくなったから──とりあえず突っ込んでみたんだけど…
よかったぁー!合ってて!外れてたらもう、僕はどうなってたやら…!)
薫「それで……あんたは聞かなくていいの?」
純一「……え?なにを?」
薫「記憶よ、記憶──いったでしょ。今朝に、あんたしか知らなかったことを。
この犯人──絢辻さんが知っていた事実があるじゃないの」
絢辻「……………」
純一「あ、そうだった……絢辻さん、僕は貴方に言うことがあるんだ」
絢辻「……………」
純一「あ、絢辻さん……? ど、どうしたの急に黙って──」
絢辻「───ククク…アハハッ…!」
薫「絢辻、さん……?」
絢辻「──あっはははははは!!これじゃあ何のためにこの〝世界〟で頑張ったのかしら!!
ホント滑稽ね私ってっ!」
純一「絢辻さん……!?」
ちらっとカバンから手帳らしきものが見えて……)
純一(頭のもやもやが大きくなったから──とりあえず突っ込んでみたんだけど…
よかったぁー!合ってて!外れてたらもう、僕はどうなってたやら…!)
薫「それで……あんたは聞かなくていいの?」
純一「……え?なにを?」
薫「記憶よ、記憶──いったでしょ。今朝に、あんたしか知らなかったことを。
この犯人──絢辻さんが知っていた事実があるじゃないの」
絢辻「……………」
純一「あ、そうだった……絢辻さん、僕は貴方に言うことがあるんだ」
絢辻「……………」
純一「あ、絢辻さん……? ど、どうしたの急に黙って──」
絢辻「───ククク…アハハッ…!」
薫「絢辻、さん……?」
絢辻「──あっはははははは!!これじゃあ何のためにこの〝世界〟で頑張ったのかしら!!
ホント滑稽ね私ってっ!」
純一「絢辻さん……!?」
純一「なにをいって……世界…?」
絢辻「あはははは──ええ、そうよ橘くん……いや、それとも別の言い方がいいかしら?」
絢辻「橘? ジュン? 純一君? それとも呼び捨てで純一?
──ああ、これもあったわね……あ・な・た?」
純一「なに、をいってるんだよ…絢辻さん…?」
絢辻「なにをいってるですって?──馬鹿言わないでちょうだい…あなたが全部全部全部…
私の全てを何回も壊して言ったくせに……」
純一「壊すって……僕はなにも……」
絢辻「ええ、知らないでしょうね! 今のあなたはのんきに今を生きるだけ!
なーんにも知らないくて、なーんでも知ってる橘君……ほんっと幸せ者ねっ!」
絢辻「その幸せが──多大な不幸で成り立ってることも知らないで、そうやって笑っていられるんだから
無知は本当に良さそうでいいわぁ……うんうん」
薫「……絢辻さん、ちょっといいかしら」
絢辻「──あら? なにかしら棚町さん…はやく家に帰らなくてもいいのかしら?
今日もまた知らない男性とお母様は、色々としてるんじゃなくて?」
薫「ッ……!!」
絢辻「あはははは──ええ、そうよ橘くん……いや、それとも別の言い方がいいかしら?」
絢辻「橘? ジュン? 純一君? それとも呼び捨てで純一?
──ああ、これもあったわね……あ・な・た?」
純一「なに、をいってるんだよ…絢辻さん…?」
絢辻「なにをいってるですって?──馬鹿言わないでちょうだい…あなたが全部全部全部…
私の全てを何回も壊して言ったくせに……」
純一「壊すって……僕はなにも……」
絢辻「ええ、知らないでしょうね! 今のあなたはのんきに今を生きるだけ!
なーんにも知らないくて、なーんでも知ってる橘君……ほんっと幸せ者ねっ!」
絢辻「その幸せが──多大な不幸で成り立ってることも知らないで、そうやって笑っていられるんだから
無知は本当に良さそうでいいわぁ……うんうん」
薫「……絢辻さん、ちょっといいかしら」
絢辻「──あら? なにかしら棚町さん…はやく家に帰らなくてもいいのかしら?
今日もまた知らない男性とお母様は、色々としてるんじゃなくて?」
薫「ッ……!!」
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!: : : :,イ: :i|!: : i|:_:ハ: : : |: !|: : 斗十ト!: ト: : : :|
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|: :|: : : : :i ハr'ぅ下、 ' ゛' " ' ,イぅ:ハ ヽ ハ : ',
i: ,' : f`ヽ:', ヘ ヒ::::::ハ 弋り ' ハ∧: :',
. j:,: : :ハ rヽ' `ー' j-': : : : ,
f´`ヽ: ゝ、ハ i ハ: : : : : :',
j ヽ _,∨. `ー'、 ´ /.`i: : : : : : ,
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_,r―' ,'/_ /`二´-'´ヽ',. . .`. .、 /. ._,. -才'ー=r-'.,_
、 ! Y `´ ハ. . . . . .` ー ´., ≦ / / ̄`ゝへ
ハ ,i ゝ、 _,.==fノー--- __,./ j-―'/ ̄ ̄7ー-、/_`∧
ヽ ヽ,、_ノ`ーr' _`_,.ノ_ ノ / / _ / f /\i
ヽ<`ー _ >'. . . . . . . ` ー―-/_,./ -‐/ ´ r=、ー=┴ニ ̄ \{,
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これなら窒息死しても悔いはないよな?
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ハ ,i ゝ、 _,.==fノー--- __,./ j-―'/ ̄ ̄7ー-、/_`∧
ヽ ヽ,、_ノ`ーr' _`_,.ノ_ ノ / / _ / f /\i
ヽ<`ー _ >'. . . . . . . ` ー―-/_,./ -‐/ ´ r=、ー=┴ニ ̄ \{,
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これなら窒息死しても悔いはないよな?
毎回スキまでいっておきながら別ヒロインのルートに行ったな?
穏便な絢辻さんも流石に堪忍袋の緒が切れる訳だ
穏便な絢辻さんも流石に堪忍袋の緒が切れる訳だ
絢辻さんはディケイドに出て来た鳴滝さんみたいな立ち位置なのか?
つまり我妻ユノ状態か
ヤンデレかわいい絢辻さんか……いけるッ!
ヤンデレかわいい絢辻さんか……いけるッ!
薫「あ、あんた奴は……!!」がた!!
純一「ちょ、やめろって薫!!」
絢辻「──フン、なによそれぐらいのことで。馬鹿みたいにうろたえて…本当に馬鹿みたい。
たったそれだけのことで傷つくの? はっ、本当に貴方って弱い人間ね」
薫「──純一ぃ……やばいわよ……本気で止めなさい。あたしのこと……!!」
純一「もう止めてるよ!! どっからそんな力だしてんだよ!!」
絢辻「いいわね、そうやって仲良しそうにワイワイ騒げて……羨ましい限りだわ。
でもね、そうもしてられるのどうぜ……あと少しだけよ」
純一「なにをいってるんだよ絢辻さん…!!僕にはまったく理解できないよ…!?」
絢辻「へぇ~…やっぱりそうなんだ。こうやって直接、貴方と〝このこと〟を
会話したことは──記録に残ってなかったけど…いいわよ。教えてあげるわ」
絢辻「ねぇ、橘くん……私とのキス──覚えてる?」
純一「え……?キス…?」
絢辻「ええ、そうよ。そしたら次は神社の前で手帳を燃やしたことは?
あれは感動的だったわねぇ~…だって猫をかぶるのをやめた話よ?」
純一「なにをいってるの……?絢辻さん…?」
純一「ちょ、やめろって薫!!」
絢辻「──フン、なによそれぐらいのことで。馬鹿みたいにうろたえて…本当に馬鹿みたい。
たったそれだけのことで傷つくの? はっ、本当に貴方って弱い人間ね」
薫「──純一ぃ……やばいわよ……本気で止めなさい。あたしのこと……!!」
純一「もう止めてるよ!! どっからそんな力だしてんだよ!!」
絢辻「いいわね、そうやって仲良しそうにワイワイ騒げて……羨ましい限りだわ。
でもね、そうもしてられるのどうぜ……あと少しだけよ」
純一「なにをいってるんだよ絢辻さん…!!僕にはまったく理解できないよ…!?」
絢辻「へぇ~…やっぱりそうなんだ。こうやって直接、貴方と〝このこと〟を
会話したことは──記録に残ってなかったけど…いいわよ。教えてあげるわ」
絢辻「ねぇ、橘くん……私とのキス──覚えてる?」
純一「え……?キス…?」
絢辻「ええ、そうよ。そしたら次は神社の前で手帳を燃やしたことは?
あれは感動的だったわねぇ~…だって猫をかぶるのをやめた話よ?」
純一「なにをいってるの……?絢辻さん…?」
アルバムの絢辻さんの項目だけ一番上の列が一つも埋まってないって思うと胸が痛くなるな。
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::::::::::::ヽ::::::;::/ ヘl"´ /:::/ i! |:l /:::::::::::::: あんたって人はー!」
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ハ:::::::::::::/:::ヽ:::::::::::\ /′ ,/_,.-'''"´ ヽ /:::/::::::::::::
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/:ハ::::::::::::::::::::lーヽ、 丶ヽ j j , ' |; イ:::/
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,.-'´ l:::/ '´j/ ', 丶、 -‐''" ̄ / ',
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,.-'´ l:::/ '´j/ ', 丶、 -‐''" ̄ / ',
絢辻「そしたら次は手帳をばれたときは?
──あの時はごめんなさい、首といたかったでしょう?でもね」
絢辻「私はもっともっともっともっと痛かったのよ?
そのあとに待ち受ける未来、終わり、全てが貴方のせいで潰れたのよ?」
絢辻「──貴方はそれを、知ってるの?わかってるの?でも笑っていられるの?
知らないからって、貴方は前を見てられるの?」
絢辻「私は……私は、貴方のせいで全てが見えないのに……それなのに」
絢辻「貴方だけが──幸せになるのはゆるせない」
純一「っ………」
絢辻「──これ、見覚えはあるかしら?」すっ…
純一「え、それは……──ッ─ッッ──!!」
純一(もやもやが……きた!?
なんで、これはさっきの生徒手帳に反応したんじゃ…!?)
純一(でも、今はこの──黒い、手帳を見たら……反応してる…!?)
──あの時はごめんなさい、首といたかったでしょう?でもね」
絢辻「私はもっともっともっともっと痛かったのよ?
そのあとに待ち受ける未来、終わり、全てが貴方のせいで潰れたのよ?」
絢辻「──貴方はそれを、知ってるの?わかってるの?でも笑っていられるの?
知らないからって、貴方は前を見てられるの?」
絢辻「私は……私は、貴方のせいで全てが見えないのに……それなのに」
絢辻「貴方だけが──幸せになるのはゆるせない」
純一「っ………」
絢辻「──これ、見覚えはあるかしら?」すっ…
純一「え、それは……──ッ─ッッ──!!」
純一(もやもやが……きた!?
なんで、これはさっきの生徒手帳に反応したんじゃ…!?)
純一(でも、今はこの──黒い、手帳を見たら……反応してる…!?)
薫VS絢辻さんの水面下の戦いはすごくよかった
ってかこれと涙イベント以外にももっと修羅場イベントがほしかった
ってかこれと涙イベント以外にももっと修羅場イベントがほしかった
純一(でも──そうだよ、確かに僕は絢辻さんが出した生徒手帳には、もやもやを
感じては無かった……カバンの中の時、僕はこっちの手帳に反応してたのか…?)
絢辻「何やら少し、見覚えがあるようね橘君。
そうじゃなきゃ困るわ……だって、私だけが知っている真実なんていやだもの」
絢辻「だって──もう、逃げられないんだもの。だから橘君……」すっ
純一「え……?」
絢辻「──一緒に、不幸になりましょう?」
絢辻「──不幸になれば、また終わるわ。エンドを迎えれば、また終わる。
貴方が不幸になり続ける限り、貴方はどんどん繰り返す」ぱらぱら…
絢辻「そうやってそうやってそうやって続けて行く限り……私の不幸もどんどん溜まる」
絢辻「──いいでしょう?これって、いつまでも橘君と一緒よ、私は」
純一「なん、なの…その手帳は…?」
感じては無かった……カバンの中の時、僕はこっちの手帳に反応してたのか…?)
絢辻「何やら少し、見覚えがあるようね橘君。
そうじゃなきゃ困るわ……だって、私だけが知っている真実なんていやだもの」
絢辻「だって──もう、逃げられないんだもの。だから橘君……」すっ
純一「え……?」
絢辻「──一緒に、不幸になりましょう?」
絢辻「──不幸になれば、また終わるわ。エンドを迎えれば、また終わる。
貴方が不幸になり続ける限り、貴方はどんどん繰り返す」ぱらぱら…
絢辻「そうやってそうやってそうやって続けて行く限り……私の不幸もどんどん溜まる」
絢辻「──いいでしょう?これって、いつまでも橘君と一緒よ、私は」
純一「なん、なの…その手帳は…?」
絢辻「ん? そうねぇ……大分前の私は貴方に──悪口の書かれた手帳、
って言ってた記録があるわね」
純一「記録……?」
絢辻「その時の私は嬉しくても、ちょっと怖がってたみたいよ。
真実をばらされたら、誰だって怖いものね。だから記録に残ってるの」
純一「絢辻さん、その手帳は一体何なんだ…!?」
絢辻「──不幸手帳。私はそう呼んでる、貴方が繰り返してきたほとんどすべての終わり…
それについて、私が関わったことの事実が詳細に書かれてるの」
純一「わけがわからないよ…?僕がくり返してきた終わり…?」
絢辻「ええ、わからないでしょうね。でも、私には分かってる。
貴方が行ってきた全ての行い、私にはわかってる」
絢辻「この手帳に書かれてることは全て事実──変わることのない、貴方が行っていた物」
絢辻「わたしは、それをゆるさない」
って言ってた記録があるわね」
純一「記録……?」
絢辻「その時の私は嬉しくても、ちょっと怖がってたみたいよ。
真実をばらされたら、誰だって怖いものね。だから記録に残ってるの」
純一「絢辻さん、その手帳は一体何なんだ…!?」
絢辻「──不幸手帳。私はそう呼んでる、貴方が繰り返してきたほとんどすべての終わり…
それについて、私が関わったことの事実が詳細に書かれてるの」
純一「わけがわからないよ…?僕がくり返してきた終わり…?」
絢辻「ええ、わからないでしょうね。でも、私には分かってる。
貴方が行ってきた全ての行い、私にはわかってる」
絢辻「この手帳に書かれてることは全て事実──変わることのない、貴方が行っていた物」
絢辻「わたしは、それをゆるさない」
前スレから読んできたけど1はすげーな
キャラを掘り下げて上手く昇華してるし
キャラや展開に不快感を残さないのがすごい
スレ終わってからで良いから
過去作あれば教えてもらえると嬉しい
キャラを掘り下げて上手く昇華してるし
キャラや展開に不快感を残さないのがすごい
スレ終わってからで良いから
過去作あれば教えてもらえると嬉しい
じゃあ七咲と大判焼き食べた事とかプールに制服で飛び込んだとか一緒に温泉入ったとか犬と戦ったとか書いてあるのか!?
少なくとも過去の世界では一緒に温泉に入るのは済ませてるみたいだな
>>445
絢辻さんは普通サイズだぞ
絢辻さんは普通サイズだぞ
絢辻「だから──さぁ、よんで橘君……」すい…
純一「え……これ、を僕が…?」
絢辻「ええ、そうよ。読んでくれるだけでいいの。
そしたらおしまい。すべてがね」
純一「…………」すっ…
薫「………純一…?」
純一「──すべてが、終わる…?」
絢辻「そうよ。安心して、貴方は別に変わることは無いわ……ただ、
私と同じ時間を繰り返すだけ。そうやって何も変わらないだけ」
純一「──変わらない…?」
絢辻「そう、そうよ橘くん……貴方の活躍は、この世界での活躍は私も見てたわ。
頑張ったわね、きつかったでしょう?」
絢辻「──でも、その結果…貴方は自分が望んだ世界を見つけたかしら?
自分が頑張ってやった世界…それはちゃんと望んでいた世界だったかしら?」
純一「僕は……僕は…」
絢辻「頑張ったけれど、貴方は──ちゃんと後悔なくできたかしら?
この世界を守って、後悔なく今に居る?」
純一「え……これ、を僕が…?」
絢辻「ええ、そうよ。読んでくれるだけでいいの。
そしたらおしまい。すべてがね」
純一「…………」すっ…
薫「………純一…?」
純一「──すべてが、終わる…?」
絢辻「そうよ。安心して、貴方は別に変わることは無いわ……ただ、
私と同じ時間を繰り返すだけ。そうやって何も変わらないだけ」
純一「──変わらない…?」
絢辻「そう、そうよ橘くん……貴方の活躍は、この世界での活躍は私も見てたわ。
頑張ったわね、きつかったでしょう?」
絢辻「──でも、その結果…貴方は自分が望んだ世界を見つけたかしら?
自分が頑張ってやった世界…それはちゃんと望んでいた世界だったかしら?」
純一「僕は……僕は…」
絢辻「頑張ったけれど、貴方は──ちゃんと後悔なくできたかしら?
この世界を守って、後悔なく今に居る?」
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