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元スレ秀吉「おなにー?とは何のことじゃ?」
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放課後の教室
明久「それでさー、昨日も抜こうとしたら姉さんが帰って来てさ」
雄二「お前も大変だな。俺も準備を済ませると翔子がどこからともなく現れるんだ」
土屋「……環境作り、コンディション作りは自慰行為の基本」
明久「おかげで最近全然気持ちよくオナニー出来てないよ~」
雄二「あぁ。俺も夢精しそうだ」
土屋「……俺はほぼ毎日決まった時間にミッション(オナニー)をこなしている」
明久「それでさー、昨日も抜こうとしたら姉さんが帰って来てさ」
雄二「お前も大変だな。俺も準備を済ませると翔子がどこからともなく現れるんだ」
土屋「……環境作り、コンディション作りは自慰行為の基本」
明久「おかげで最近全然気持ちよくオナニー出来てないよ~」
雄二「あぁ。俺も夢精しそうだ」
土屋「……俺はほぼ毎日決まった時間にミッション(オナニー)をこなしている」
明久「羨ましいよー」
雄二「いつおふくろと翔子が来るか分からんからオナニーに身が入らん。困ったもんだ」
明久「あーーーー!!オナニーしたいよぉーっ!!」
ガラガラ
秀吉「ふぅ。今日の部活も疲れたのう。ん?なんじゃ?お主らまだ教室に残っておったのか」
明久「ひ、秀吉!?いつからそこに!?」
雄二「いつおふくろと翔子が来るか分からんからオナニーに身が入らん。困ったもんだ」
明久「あーーーー!!オナニーしたいよぉーっ!!」
ガラガラ
秀吉「ふぅ。今日の部活も疲れたのう。ん?なんじゃ?お主らまだ教室に残っておったのか」
明久「ひ、秀吉!?いつからそこに!?」
秀吉「たった今じゃ。演劇部の練習が終わってそのまま帰ろうと思ったのじゃが、教室に鞄を忘れてのう」
雄二「そうか。秀吉……俺達が何の話をしていたか聞こえたか?」
秀吉「そうじゃな、良く聞こえなかったのじゃが、その…なんじゃろう?明久がいつも通り騒いでおったが」
土屋「……具体的には分からなかった?」
秀吉「そうじゃな」
雄二「そうか。秀吉……俺達が何の話をしていたか聞こえたか?」
秀吉「そうじゃな、良く聞こえなかったのじゃが、その…なんじゃろう?明久がいつも通り騒いでおったが」
土屋「……具体的には分からなかった?」
秀吉「そうじゃな」
明久・雄二・土屋「ならよかった」
秀吉「ワシに聞こえてはならん話じゃったのか??」キョトン
雄二「いや、そのなんつーか」アセアセ
秀吉「むう。雄二にしては煮え切らないのう」ジトー
明久「ひ、秀吉がそこまで気にするような話じゃないよ!」
秀吉「何じゃその言い方は!ワシを仲間外れにするでない!」プンスカ
秀吉「ワシに聞こえてはならん話じゃったのか??」キョトン
雄二「いや、そのなんつーか」アセアセ
秀吉「むう。雄二にしては煮え切らないのう」ジトー
明久「ひ、秀吉がそこまで気にするような話じゃないよ!」
秀吉「何じゃその言い方は!ワシを仲間外れにするでない!」プンスカ
明久「怒んないでよ秀吉っ」
秀吉「隠し事をされたら怒りもするのじゃっ!」プンプン
雄二「落ち着け秀吉。ちょっと話づらい話題なんだ」
土屋「……秀吉には話しづらい」
秀吉「ワシには話せない?そんな風に言われたらますます気になるじゃろう!?どんな話じゃ!?」
明久「無理だよ!秀吉には言えないよっ」
秀吉「隠し事をされたら怒りもするのじゃっ!」プンプン
雄二「落ち着け秀吉。ちょっと話づらい話題なんだ」
土屋「……秀吉には話しづらい」
秀吉「ワシには話せない?そんな風に言われたらますます気になるじゃろう!?どんな話じゃ!?」
明久「無理だよ!秀吉には言えないよっ」
秀吉「何でじゃ!?」
明久「女の子には話せない事なんだよっ」アタフタ
雄二・土屋(あっ……やばい)
秀吉「まーたお主はワシを女扱いしおってーっ!!!もう怒ったのじゃ!!何が何でもワシに言えない話とやらを吐かせてみせるのじゃ!!!」ウガー
明久「ちょ、秀吉落ち着いて!」
秀吉「落ち着いてなどいられないのじゃ!」
明久「女の子には話せない事なんだよっ」アタフタ
雄二・土屋(あっ……やばい)
秀吉「まーたお主はワシを女扱いしおってーっ!!!もう怒ったのじゃ!!何が何でもワシに言えない話とやらを吐かせてみせるのじゃ!!!」ウガー
明久「ちょ、秀吉落ち着いて!」
秀吉「落ち着いてなどいられないのじゃ!」
明久「ど、どうしよう雄二、ムッツリーニ!?」
雄二「どうする、かなぁ」
土屋「……困った」
秀吉「意地悪せんで教えてほしいのじゃぁ……」ウルウル
明久「泣かないでよ~っ!僕は秀吉のためを思って」
秀吉「良いのじゃ!ワシが傷つく内容でも良いから教えて欲しいのじゃっ」グス
雄二「どうする、かなぁ」
土屋「……困った」
秀吉「意地悪せんで教えてほしいのじゃぁ……」ウルウル
明久「泣かないでよ~っ!僕は秀吉のためを思って」
秀吉「良いのじゃ!ワシが傷つく内容でも良いから教えて欲しいのじゃっ」グス
明久「でもっ」
秀吉「隠し事をされる方がよっぽど傷つくのじゃ……」メソメソ
雄二「明久。秀吉の言う通りだ」
土屋「……内緒話に入れないのは辛い。ごめん秀吉」
雄二「こういった話に耐性のない、ピュアな秀吉のために内緒にしたいっていう明久の優しさも分かるがな。秀吉だって男だ」
土屋「…秀吉の性別は秀吉」
雄二「話の腰を折るな。えーとその、なんだ、秀吉も男のディープな話題に触れていいと思う」
秀吉「隠し事をされる方がよっぽど傷つくのじゃ……」メソメソ
雄二「明久。秀吉の言う通りだ」
土屋「……内緒話に入れないのは辛い。ごめん秀吉」
雄二「こういった話に耐性のない、ピュアな秀吉のために内緒にしたいっていう明久の優しさも分かるがな。秀吉だって男だ」
土屋「…秀吉の性別は秀吉」
雄二「話の腰を折るな。えーとその、なんだ、秀吉も男のディープな話題に触れていいと思う」
明久「秀吉……本当に後悔しないかい?」
秀吉「しないのじゃ!ワシもディープな男トークに混ざりたいのじゃ!」
雄二「そうか…ならば教えよう」ゴゴゴゴゴ
土屋「……俺たちは…」ゴゴゴゴゴ
明久「オナニーの話をしてたんだよっ!」
秀吉「しないのじゃ!ワシもディープな男トークに混ざりたいのじゃ!」
雄二「そうか…ならば教えよう」ゴゴゴゴゴ
土屋「……俺たちは…」ゴゴゴゴゴ
明久「オナニーの話をしてたんだよっ!」
秀吉「………………………………………おなにー?」キョトン
明久「そう。オナニーだよ」
秀吉「???」キョトン
雄二「簡単に言うとだな」
土屋「一口にオナニーと言っても様々ものがあり、多種多様な性感帯、日々進化するサポート道具はまさに」
雄二「ムッツリーニ、少し黙れ」
土屋「……すまん。テンションが上がってしまった」
明久「そう。オナニーだよ」
秀吉「???」キョトン
雄二「簡単に言うとだな」
土屋「一口にオナニーと言っても様々ものがあり、多種多様な性感帯、日々進化するサポート道具はまさに」
雄二「ムッツリーニ、少し黙れ」
土屋「……すまん。テンションが上がってしまった」
秀吉「おなにーとは何の事じゃ?遊び?食べ物?ゲーム?こういったものかのう??」ソワソワ
明久「遊びや食べ物ではないかな」アハハ
秀吉「ではオナニーというのは動物かの?爬虫類っぽい名前じゃしのう」キョトン
土屋(秀吉や明久の『オナニー』発言はレアかもしれない。録音して売りさばこう)
雄二「秀吉。単純に説明すると、オナニーってのは性欲処理のことだ」
秀吉「性欲処理?」
明久「遊びや食べ物ではないかな」アハハ
秀吉「ではオナニーというのは動物かの?爬虫類っぽい名前じゃしのう」キョトン
土屋(秀吉や明久の『オナニー』発言はレアかもしれない。録音して売りさばこう)
雄二「秀吉。単純に説明すると、オナニーってのは性欲処理のことだ」
秀吉「性欲処理?」
雄二「秀吉にも性欲はあるだろう?人間の三大欲求の一つなんだしな」
明久「ほら、やっぱり人として生活してるとムラムラ~っとしちゃう時があるじゃないっ?」
秀吉「むらむら、とな?」
土屋「……秀吉はHな気分になる?」
秀吉「えっ、エッチな気分じゃと!?//////」
明久「ほら、やっぱり人として生活してるとムラムラ~っとしちゃう時があるじゃないっ?」
秀吉「むらむら、とな?」
土屋「……秀吉はHな気分になる?」
秀吉「えっ、エッチな気分じゃと!?//////」
雄二「疑問だったんだが秀吉はエロイ事を考えたりするのか??」
明久「ちょっと雄二!秀吉にセクハラじみた事言わないでよ!」
雄二「まぁ落ち着けよ明久。秀吉に性欲があるのか分からないと話にならねぇだろ」
明久「まぁそうだけど…」
雄二「どうなんだ?秀吉はエロイ想像とかすんのか??」
秀吉「そうじゃな……たまに、その、なんじゃ?下卑た考えをしてしまう事もあるぞい///////」
明久「ちょっと雄二!秀吉にセクハラじみた事言わないでよ!」
雄二「まぁ落ち着けよ明久。秀吉に性欲があるのか分からないと話にならねぇだろ」
明久「まぁそうだけど…」
雄二「どうなんだ?秀吉はエロイ想像とかすんのか??」
秀吉「そうじゃな……たまに、その、なんじゃ?下卑た考えをしてしまう事もあるぞい///////」
明久「本当にっ!?」
雄二「聞いといてなんだが、驚いたわ」
土屋「……鼻の血管がうずいてきた」
秀吉「時々じゃぞ!明久やムッツリーニのように常に助平ではないのじゃ!///」
雄二「それで、秀吉はどういう時にムラムラするんだ??」
明久「そ、それは僕も凄く興味あるよっ」ハァハァ
土屋「………詳しく」ギラギラ
秀吉「明久とムッツリーニが怖いのじゃっ!」
雄二「聞いといてなんだが、驚いたわ」
土屋「……鼻の血管がうずいてきた」
秀吉「時々じゃぞ!明久やムッツリーニのように常に助平ではないのじゃ!///」
雄二「それで、秀吉はどういう時にムラムラするんだ??」
明久「そ、それは僕も凄く興味あるよっ」ハァハァ
土屋「………詳しく」ギラギラ
秀吉「明久とムッツリーニが怖いのじゃっ!」
雄二「お前らあまりがっつくな。秀吉がキモがってるだろ」
明久「ごめん!つい興奮しちゃって」
土屋「……大人しくしてる」
雄二「それで秀吉はどんな時に興奮するんだ?」
秀吉「えーっとそうじゃな、ワシはその、演技の勉強のために家でよくTVドラマや映画を鑑賞するんじゃ」
明久・雄二「うんうん」
秀吉「ホラー、アクション、SF、時代物など幅広いジャンルを観るのじゃ」
明久・雄二「ふむふむ」
明久「ごめん!つい興奮しちゃって」
土屋「……大人しくしてる」
雄二「それで秀吉はどんな時に興奮するんだ?」
秀吉「えーっとそうじゃな、ワシはその、演技の勉強のために家でよくTVドラマや映画を鑑賞するんじゃ」
明久・雄二「うんうん」
秀吉「ホラー、アクション、SF、時代物など幅広いジャンルを観るのじゃ」
明久・雄二「ふむふむ」
秀吉の耳元でやらしいこといいながら 嫌がる秀吉のチンポコ擦りたい
秀吉「そして恋愛物じゃ……れ、恋愛物の映画などはたまに、恋人同士が愛し合うシーンがあるじゃろう?//////」
明久「まぁね」
雄二「サスペンスとかにもあるよな」
秀吉「そういうシーンを観ておると////」
土屋「……どういうシーン?詳しく説明して?」
秀吉「そ、それはじゃな///」
明久・雄二(やっぱムッツリーニ変態だな)
秀吉「恋人同士の二人が、チ、チュ、い、いや違うっ!キスをしたりの?ギュッと抱き合ってりしておるとな?/////」
明久「まぁね」
雄二「サスペンスとかにもあるよな」
秀吉「そういうシーンを観ておると////」
土屋「……どういうシーン?詳しく説明して?」
秀吉「そ、それはじゃな///」
明久・雄二(やっぱムッツリーニ変態だな)
秀吉「恋人同士の二人が、チ、チュ、い、いや違うっ!キスをしたりの?ギュッと抱き合ってりしておるとな?/////」
雄二・土屋・明久「じゃあ俺たちが教えてやるよ 手とり足とりな・・・ヒヒヒ」
明久・雄二・土屋「続けて続けて」ドキドキ
秀吉「なんと説明すれば良いのかのう?こう、体が内側からポッポポッポ熱くなってきて、その、こ、股間がムズムズしちゃうのじゃっ/////」
明久「御馳走様です」
雄二「不覚にもちょっとドキドキしたぞ…」
土屋「………」ドバババ
秀吉「ワシも……いずれああいった行為をする時が来るのじゃろうか?などど考え出すとモンモンとしてくるのじゃ///////」
明久「秀吉に恋人なんて認めないからねっ!!」クワッ
土屋「……そんな幸せ者は生かしておかない」ギリッ
秀吉「なんと説明すれば良いのかのう?こう、体が内側からポッポポッポ熱くなってきて、その、こ、股間がムズムズしちゃうのじゃっ/////」
明久「御馳走様です」
雄二「不覚にもちょっとドキドキしたぞ…」
土屋「………」ドバババ
秀吉「ワシも……いずれああいった行為をする時が来るのじゃろうか?などど考え出すとモンモンとしてくるのじゃ///////」
明久「秀吉に恋人なんて認めないからねっ!!」クワッ
土屋「……そんな幸せ者は生かしておかない」ギリッ
雄二「それで秀吉はそのムラムラをどうやって鎮めてるんだ?」
秀吉「どうやっても何も、そういう時は座禅でもして心を無にするしかあるまいて」
明久「え?なに?秀吉は興奮しても座禅すれば収まるの!?」
雄二「これは驚きだな」
土屋「……俺ならティッシュ一箱使いきる」
雄二「それはヤリすぎだぞ」
秀吉「どうやっても何も、そういう時は座禅でもして心を無にするしかあるまいて」
明久「え?なに?秀吉は興奮しても座禅すれば収まるの!?」
雄二「これは驚きだな」
土屋「……俺ならティッシュ一箱使いきる」
雄二「それはヤリすぎだぞ」
秀吉「ティッシュ??ムッツリーニは何にティッシュを使うのじゃ?鼻血を拭くのかの?」
明久「いや、拭くのは鼻血ではなくて、まぁムッツリーニは鼻血も出るかもだけど」
秀吉「鼻血ではないのじゃな?」
雄二「鼻血ではなく精子を処理するんだ」
秀吉「精子?それは何じゃ?」キョトン
明久「えーっとね秀吉?まず説明しときたいんだけどね?僕らは興奮すると座禅なんかしないでオナニーをして性欲を解消しちゃうんだ」
秀吉「先ほど雄二もおなにーとやらは性欲処理じゃと言っておったな」
明久「オナニーをするとね、精子っていう液体が出ちゃうんだ」
明久「いや、拭くのは鼻血ではなくて、まぁムッツリーニは鼻血も出るかもだけど」
秀吉「鼻血ではないのじゃな?」
雄二「鼻血ではなく精子を処理するんだ」
秀吉「精子?それは何じゃ?」キョトン
明久「えーっとね秀吉?まず説明しときたいんだけどね?僕らは興奮すると座禅なんかしないでオナニーをして性欲を解消しちゃうんだ」
秀吉「先ほど雄二もおなにーとやらは性欲処理じゃと言っておったな」
明久「オナニーをするとね、精子っていう液体が出ちゃうんだ」
秀吉「なるほど。それをムッツリーニはティッシュで拭き取るんじゃな?」
土屋「……その通り」
秀吉「その精子とやらは何処から出るのじゃ??鼻かの?口かの?」
雄二「いや違う」
秀吉「なんと!耳からか!?」
明久「あぁもう秀吉はお馬鹿さんで可愛いなぁ!」
土屋「……その通り」
秀吉「その精子とやらは何処から出るのじゃ??鼻かの?口かの?」
雄二「いや違う」
秀吉「なんと!耳からか!?」
明久「あぁもう秀吉はお馬鹿さんで可愛いなぁ!」
秀吉ってオナニー覚えたら毎日一日5回ぐらいサルみたいにしそうだよね
凄い重いな
秀吉は保健の授業受けていないのかよ
秀吉のこれからが心配すぎる…
秀吉は保健の授業受けていないのかよ
秀吉のこれからが心配すぎる…
秀吉「では何処から出るのじゃ??」
雄二「……チンコからだ」キッパリ
秀吉「……ん?もしかしてお主、ワシをからかっておるな?」
明久「からかってないよっ」
秀吉「チンコから出るわけないじゃろう!?チンコは小便を出すところじゃ!」
明久「あ、あんまりチンコだなんて連呼しちゃ駄目だよっ////」
土屋「……秀吉の口から『チンコ』……!素晴らしい…っ!!」ドバドバ
秀吉「嘘をついておるんじゃろう!?雄二よ!」
雄二「……チンコからだ」キッパリ
秀吉「……ん?もしかしてお主、ワシをからかっておるな?」
明久「からかってないよっ」
秀吉「チンコから出るわけないじゃろう!?チンコは小便を出すところじゃ!」
明久「あ、あんまりチンコだなんて連呼しちゃ駄目だよっ////」
土屋「……秀吉の口から『チンコ』……!素晴らしい…っ!!」ドバドバ
秀吉「嘘をついておるんじゃろう!?雄二よ!」
雄二「本当だ。精子はチンコから出るんだ」
秀吉「……信用ならんのう」ジトー
明久・雄二・土屋「「「本当だってば!!!」」」
秀吉「いーや!お主らはワシを騙そうとしておるのじゃ!」
雄二「そんな事しねぇって!」
明久「僕らは何一つ嘘ついてないよ!」
秀吉「……信用ならんのう」ジトー
明久・雄二・土屋「「「本当だってば!!!」」」
秀吉「いーや!お主らはワシを騙そうとしておるのじゃ!」
雄二「そんな事しねぇって!」
明久「僕らは何一つ嘘ついてないよ!」
みんなで秀吉のチンコから搾り出すのか、それか明久あたりがシコるのか…
wktkwktk
wktkwktk
こいつらに保健体育の教科書を見せるという発想は…
まあ、全員Akihisafulだから仕方ないか
まあ、全員Akihisafulだから仕方ないか
秀吉「お主らもワシと同じFクラスじゃ!同じオツムなのじゃ!こういった難しい話はAクラスの面々に正解を聞かないと信用出来ぬ!」
雄二「Aクラスの奴に『精子は何処から出るのか?』って聞いても返って来る答えは変わらねぇよ!」
秀吉「と、とりあえず電話で姉上にでも聞いてみるのじゃっ」
明久「秀吉!命が惜しくないの!?お姉さんにそんな下劣な発言したら全身へし折られちゃうよっ!」
雄二「とりあえず一旦落ち着け!秀吉も携帯をしまえ!」
明久「もう!秀吉はどーしたら信用してくれるのさ?」
秀吉「チンコから精子などという謎な液体が噴出するなんて実際に見てみないと信じるわけなかろう!」
明久「えぇ!?そんな馬鹿な!?」
雄二「Aクラスの奴に『精子は何処から出るのか?』って聞いても返って来る答えは変わらねぇよ!」
秀吉「と、とりあえず電話で姉上にでも聞いてみるのじゃっ」
明久「秀吉!命が惜しくないの!?お姉さんにそんな下劣な発言したら全身へし折られちゃうよっ!」
雄二「とりあえず一旦落ち着け!秀吉も携帯をしまえ!」
明久「もう!秀吉はどーしたら信用してくれるのさ?」
秀吉「チンコから精子などという謎な液体が噴出するなんて実際に見てみないと信じるわけなかろう!」
明久「えぇ!?そんな馬鹿な!?」
雄二「いやー、でも明久?一度も射精の経験が無い人間には分からんのかも知れん。俺達にとってチンコから精子が出るのは見慣れた光景だ。だが、秀吉にとっては未知の世界なわけだ」
秀吉「実際にワシのチンコから精子が出れば信じるのじゃ」
雄二「じゃあ今からオナニーの仕方を教える。頼むから疑わずに聞いてくれ」
明久「僕らは何一つ嘘をつかないから」
雄二「今日の夜にでも俺らに教わった事を実践してみてくれ」
明久「秀吉が男なら絶対に精子が出るはずだから」
秀吉「む?いつになく真剣な顔つきじゃのう。今のお主らの目は真実を語っているように見える。ワシを騙すために演技をしているのうには見えぬ」
雄二「あぁ。第一俺らが嘘なんてついても一流の演劇人である秀吉にはすぐに見破られるだろう?」
明久「秀吉を騙せるような演技力なんて僕らにはないからね」アハハ
秀吉「それもそうじゃな。お主らの嘘なんてすぐに分かる、疑って悪かったのじゃ。ここからはお主らの話をちゃんと信じるのじゃ」
秀吉「実際にワシのチンコから精子が出れば信じるのじゃ」
雄二「じゃあ今からオナニーの仕方を教える。頼むから疑わずに聞いてくれ」
明久「僕らは何一つ嘘をつかないから」
雄二「今日の夜にでも俺らに教わった事を実践してみてくれ」
明久「秀吉が男なら絶対に精子が出るはずだから」
秀吉「む?いつになく真剣な顔つきじゃのう。今のお主らの目は真実を語っているように見える。ワシを騙すために演技をしているのうには見えぬ」
雄二「あぁ。第一俺らが嘘なんてついても一流の演劇人である秀吉にはすぐに見破られるだろう?」
明久「秀吉を騙せるような演技力なんて僕らにはないからね」アハハ
秀吉「それもそうじゃな。お主らの嘘なんてすぐに分かる、疑って悪かったのじゃ。ここからはお主らの話をちゃんと信じるのじゃ」
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