VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレマミ「ひとりぼっちじゃないもん！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

301 = 157 :

ひさしぶりにマミ天使を見た

302 = 269 :

べぇさんやばいわ

303 = 153 :

マミ「何を…言っているの…？」

ＱＢ「もう…隠せきれないよ…」

マミ「隠す？」

ＱＢ「そうだよ…僕は…いや、この固体の僕だけが」

ＱＢ「…僕だけに、感情が芽生えたんだ…」

マミ「！」

マミ「やっぱり…」

304 = 153 :

ＱＢ「きっかけがなんだったかはわからない…」

ＱＢ「気づいたら…感情が芽生えていたんだ…」

マミ「いつから…？」

ＱＢ「自覚したのは…最近だけど、思えばあの時から感情があったのかもしれない」

マミ「あの時って…？」

ＱＢ「マミがシャルロッテと戦った時だよ」

マミ「！」

305 = 193 :

淫獣に感情宿すマミさんマジ天使

306 = 153 :

マミ「あの…お菓子の魔女？」

ＱＢ「そうだよ」

ＱＢ「…あの時の僕の目的はシャルロッテに苦戦しているマミの姿をまどかに見せて」

ＱＢ「まどかを契約させることだったんだ」

マミ「え…」

ＱＢ「その為には…マミ、君の犠牲が必要なのはわかっていたんだ」

マミ「えっ！？」

307 :

マミる

308 = 153 :

ＱＢ「マミが苦戦するなり、死ぬなりすれば…」

マミ「死ぬ…？」

ＱＢ「…まどかか、さやかは契約せざるを得ないはずだったからね」

ＱＢ「暁美ほむらはマミが動きを封じていたしね」

マミ「…！」

ＱＢ「そして、実際にマミは追い詰められた」

ＱＢ「死ぬ…一歩手前だったよね」

309 = 153 :

ＱＢ「でも、マミは死ななかった…」

マミ「…」

ＱＢ「予想外だったよ、まどかとさやか…」

ＱＢ「ただの人間2人がシャルロッテになりふり構わず突っ込んで行くだなんてね」

ＱＢ「そしてシャルロッテの注意がまどかに向けられた時、マミは捨て身で攻撃した」

マミ「…」

ＱＢ「…この時なのかな、初めて僕に感情が芽生えたのは」

310 = 269 :

うほうほ

311 = 307 :

きゅっぷいきゅっぷい

312 = 153 :

マミ「…！」

ＱＢ「魔力も体も酷使してまでまどかとさやかを庇って戦うマミの姿を見て僕は」

ＱＢ「僕は…マミに死んでほしくないと思ったんだ」

マミ「キュウべえ…」

ＱＢ「…わけがわからなかったよ」

ＱＢ「自分でも理解できなかった…なぜそう思ったのか」

ＱＢ「マミを失う代わりにまどかと言う大きな力が手に入るはずなのに」

313 = 161 :

3話以降のべえさんが鬼畜に見えたのは
まさかな

314 = 153 :

ＱＢ「だけど…マミに死んでほしくなかった」

ＱＢ「生きていてほしかった…」

ＱＢ「マミが死ぬ姿を想像したら…悲しいと言うのかな？」

ＱＢ「そんな気持ちになったんだ」

ＱＢ「今まで何度も何度も魔法少女の最期を見てきたのに…」

ＱＢ「あんな気持ちは初めてだったんだ」

315 = 171 :

きゅっぷい！きゅっぷい！

316 = 174 :

べぇさん・・・

317 = 269 :

べぇさんまじやばいっすわー

318 = 153 :

ＱＢ「そしてマミがボロボロになりながらもシャルロッテを倒したところを見て…」

ＱＢ「僕は安堵したんだ」

マミ「キュウべえ…」

ＱＢ「その後から僕はおかしくなったんだ」

ＱＢ「…さやかの願いを断った」

マミ「えっ？」

ＱＢ「さやかは…一度僕と契約しようとしたんだ」

マミ「そんな…？」

319 :

QBに感情を芽生えさせる力を持つのはマミさんだけ
マミさんはホンマ女神やで

320 :

QBがいいやつのSSはいいね

321 = 153 :

ＱＢ「上条恭介の右腕を治して欲しい」

ＱＢ「それがさやかの願いだった」

マミ「…！」

ＱＢ「本来なら直ぐにでも契約しただろうね」

ＱＢ「でも断った…断ってしまった…」

ＱＢ「さやかに怒鳴られたよ、それに…さやかがその後泣いていた姿も見た」

ＱＢ「でも、これでよかったと思ったんだ」

322 = 193 :

最初はQBとグルで黒幕だったと思ってた俺を殺したい

323 = 156 :

まあたしかに序盤から強すぎる人は黒幕か死ぬかの展開は多い
魔弾の舞踏で魔法少女四人に無双するマミさんティロティロ

324 = 153 :

マミ「キュウ…べえ…」

ＱＢ「僕は…もう魔法少女を生みたくないんだ…」

ＱＢ「…インキュベーターとしてあるまじき行為だね」

ＱＢ「魔法少女がいなければ宇宙の寿命は無くなる一方なのに」

マミ「えっ？」

マミ「宇宙の…寿命…？」

ＱＢ「そしてね？僕は見放されたんだ」

マミ「な…？」

ＱＢ「…母星にね」

325 = 153 :

すまん…眠い、もう無理だ

杏子のは保守頼まずに終えれたからいけるかと思ったけど無理だった

8時まで保守お願いします
ほんとすみません

326 = 193 :

乙
まかせろ

327 = 171 :

とりあえず乙

328 :

ほむ

329 = 319 :

うむ。うちの養女を不幸にしないでくれよ

330 = 161 :

寝たのか
ひとまず乙乙

331 = 320 :

謝って許されると思ってんの？
SSと睡眠どっちが大事なんだよ。睡眠だろ？
だったらさっさとSS書けよ！

332 = 171 :

残っててくれよ

333 = 193 :

わけがわからないよ！

334 :

まどっちは碧ちゃんや千和、虚淵に、どちらかしか助けれないならほむほむよりさやかを即選ぶといわれ、
さやかはどう考えても恭介一筋だし、杏子もさやかを自分に重ねて結局自分を救いたかっただけ
だからなんかこう過程抜きでまどかがほむほむ好きだったり、さや杏成立してると変な気分になるな

まあSSだし自由だとは思うけどね

335 = 156 :

別に二択だったら付き合い長いさやか選ぶってだけでしょ？
性格的に仲良くしたいと思ってるのはたしかだろうし。機会があればずぶずぶ仲良くなっていってもおかしくないと思うけど

336 :

マミかわいいよマミ

337 = 334 :

>>335
そうだな、だから過程が大事。過程を抜きにして突然カプっぽいと変だしね

338 :

それよりこのマミさん、別にボッチじゃなくね？　仲間内でWカプ成立しても、別にぼっちとはいわんだろ
明らかにハブくらってるわけじゃなし、クラスメイトとも仲良いみたいだし、
どちらかというと「ひとりぼっちじゃないもん！」じゃなくて「休日デートできる恋人が欲しい！」の間違いではｗ

339 = 171 :

過程は別SSに書いてあるぞ

340 :

>>338
学校での話し相手が居ても、休日、もしくは帰ってから家族以外誰とも接しないのは、
一応ボッチの範囲だと思う
マミさんは、家族とも接することは出来ないけどな

341 = 338 :

>>340
今回はタイミング悪かっただけでまどっちやさやか、
あんこちゃんなら普通に家帰ってからでも付き合いあるんじゃない？
あんことコンビ復活してるみたいだし、普通に家にケーキたかりに来てそうだけどな

342 :

この場合の過程は告白するまでの過程じゃなくて、何故好きになったかってことじゃないか

343 = 340 :

自分から積極的に連絡をとれない相手って、友人とは言わないと思う
仲が良い親戚みたいなものだな
まどかやさやかは、後輩だから友人とは違う感じなんじゃないか

344 = 334 :

>>342
本編程度の交流じゃ、まどっちにとってほむほむは電波女だったらしいしね、虚淵いわく
概念化して初めてほむほむの行動が全部わかって理解できた、
ある意味まどかが神にならないと成立しないとか虚淵にいわれてるし
まあほむほむ自身がまどっちと仲良くなる気がゼロだしね、自分に関わらせたらまずいんだし
まどっちとマミさんを関わらせないようにしておいて、自分はまどっちと関わろうとするのは変だよね
自分が危ない目に遭ったら本編アバンみたいにまどっちは自分を助けようと契約してしまうし

345 :

>>337
そういう性格だからほむらと遊園地は嬉しいし
ほむらと遊ぶうちにすぐ仲良くなれる
過程としては充分じゃん

346 = 193 :

【立体視】マミマミポッキーゲーム
裸眼立体視（交差法用）です。
【遊び方】
(1)GIFアニメを再生
(2)寄り目にするとおっぱいが3房にロッソファンタズマする
(3)真ん中が本体
※寄り目がちに見ながら少しずつ手で左右を覆い隠していくと見やすいかもしれません
※少し画像が大きいので、半分くらいに縮小すると上手くいく…かも。

マミスレより転
マミさんとポッキーゲームでもしようぜ