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元スレモバP「違う、そうじゃないんだ」

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1 :

P「妙な黒尽くめの社長にスカウトされ」

P「言われるままにやったことも無いプロデューサーをする事になった俺」

P「始めは戸惑いはしたがそれ以上にプロデューサーという仕事への憧れと」

P「ほんのちょっとだけの下心があった」

2 = 1 :

P「だって年頃の少女の相手をするんだ」

P「それ自体がまず楽しい、間違いない」

P「おまけに漫画みたいなラブコメだってあるかもしれない」

P「そういった淡い期待もあった、男なんだから当然だよね許して欲しい」

P「…そう、その程度の期待だったんだ」

5 :

もちろん橘ありすちゃんは出るんだよな!!

6 = 1 :

………
……


P「おはようございます」

「アっ…プロデューサー!」

P「おう、どうしたっ」
ドーン

「えーイ」
ムギュウ

P「……………」

「うーん…プロデューサーだヨ!」

P「うん、俺だヨ」

7 :

くっそつまんね

8 :

>>7
じゃあ今すぐここから消えろ
支援

9 = 1 :

「エヘヘー」
ギュウウウ

P「…朝から元気だな」

「やっと暖かくなってきたからネー」

P「この季節はお前には辛いよな」

「ウン、ニホンの冬寒いって聞いてたけどここまでとは思わなかったヨ」

P「まあ今日もかなり暖かいし、これからもしばらくは大丈夫さ」

「良かっタ…でもそれよりネ」

P「うん?」

ナターリア「プロデューサーと一緒が…ナターリア一番あったかいヨ!」

10 :

漬物

11 :

つまんね 

妄想をこんなところに書いてて悲しくならない?

12 :

妄想は楽しいですよ…むふふ…

13 :

しえん

14 :

>>10
漬物のこときらりっていうのやめろ!

15 = 3 :

>>11
所詮こんなところだしいいんじゃね

16 = 1 :

P「…光栄です」

ナターリア「コウエイ?」

P「ナターリアにそう思われて嬉しいって意味」

ナターリア「ホント?!ナターリアもすっごく嬉しいヨ!!」
ギュウウウウウ

P「…苦しいって」

ナターリア「ン~ン~」
グリグリ

P「猫じゃないんだからグリグリしない」

ナターリア「気持ちいいニャア!」

P「別の事務所の子が怒るからそれも駄目」

18 = 8 :

ナターリア(14)

19 :

自動で保守してくれるすごい奴だよ

21 = 1 :

P「ほら、髪が乱れてきてるからストップストップ」

ナターリア「またセットするからヘーキ、あっでもプロデューサーがしてくれたら嬉しいナ!」

P「スタイリストさんに任せる」

ナターリア「ムー…イジワルだヨ」

P「意地悪でいいから離れろって」

ナターーリア「エー」

P「このままじゃ困るんだって、な、頼むよ」

ナターリア「ヤダ♪」

P「…こんな状態じゃお仕事できないだろ?」

ナターリア「大丈夫ネ、ナターリアを連れてお仕事すれば解決だヨ」

P「どんな判断だ、それに今日はライブバトルもあるぞ、俺をステージに上げるつもりか」

ナターリア「そしたらファンの皆に紹介すル!ナターリアの一番大切な人だって!」

P「oh」

22 :

14なのにいいおっぱいだよなみくにゃんのファンやめます

23 = 1 :

ナターリア「~♪~♪」

P「……………」

P「(ナターリア)」

P「(褐色の肌を見れば解るだろうが海外出身である)」

P「(ブラジルのリオデジャネイロから来た彼女だ)」

P「(向こうの人は陽気な人が多いらしいけど)」

P「(ナターリアは陽気通り越して情熱的というか)」


P「ここまで感情にストレートなのも凄いよなあ」

ナターリア「ン?ナニか言ったプロデューサー?」

P「いいや何も…で、いい加減離れようか」
グイッ

ナターリア「ア…」

P「全くもう………ってあれ?」

ナターリア「………………」

24 :

ナターーリアにワロタ

26 = 1 :

P「ナターリア?」

ナターリア「…そんなにイヤだっタ?」

P「あーいや嫌じゃないんだけどさ」

ナターリア「デモ、プロデューサーさっきからダメダメっテ」

P「それは…」

ナターリア「………………」

P「(アカン一気にテンションがドン底に)」

ナターリア「ア…ゴメンネプロデューサー、ナターリアまた迷惑かけちゃってル…」

P「ち、違うって!そういう訳じゃなくてだな」

27 :

ほうナターリアとは珍しい
貴重な褐色枠

29 = 1 :

P「ナターリアは年頃の女の子だろ?」

ナターリア「ウン…」

P「だから簡単にくっついたりするのは良くないんだ」

ナターリア「……………」

P「ナターリアの国ではそういうのは珍しくないかもしれないけどさ、ここは日本だし」

ナターリア「ンン…違うネ」

P「えっ」

ナターリア「簡単なんかじゃないヨ…プロデューサーだからだもン」

P「」

30 :

限界だ、襲うね

31 = 1 :

P「そう、か…嬉しいな」

ナターリア「…プロデューサーにはそうやって見られてるかモしれないけド」

ナターリ「ナターリアはプロデューサーにしかしてないヨ?」

P「あ、あ、ありがとう…じゃあこの話はもう止めて」

ナターリア「こういう事は好きな人にしかしないモン!」

P「」

ナターリア「モう、プロデューサーはバカだヨ、幾らナターリアだって…ン?」

P「」

ナターリア「…プロデューサー?ドシタノ?」

P「」

32 = 27 :

電源オフなりすぎだろP

34 = 1 :

P「………………」

ナターリア「ねェプロデューサー、ホントに大丈夫?」

P「大丈夫大丈夫ヘーキヘーキ」

ナターリア「さっきも急に倒れちゃったシ」

P「そんな事無いっておっすおっすばっちしヨ」

ナターリア「絶対変だヨ」

P「さ、今日もガンバロー」

P「(ナターリアの純粋すぎる好意はこんな汚れた俺にはまぶし過ぎて…)」

ナターリア「…プロデューサー」

P「ん?」

ナターリア「ンッ」
チュッ


P「」

35 = 30 :

責任とるしかないな

36 :

最初フェイフェイかとおもた支援

37 = 1 :

ナターリア「エヘヘ…元気でタ?」

ナターリア「口じゃなくて頬でゴメンネ」

ナターリア「でも口にはいつかプロデューサーからして欲しいナーアハッ」

ナターリア「ッ!アーもーナターリアナニ言ってるの!」

ナターリア「ウェヘヘ…体も心もぽっかぽかだヨー」

P「」

ナターリア「…ムーまた止まってるプロデューサー、やっぱり疲れてるノ?」

P「」

ナターリア「あっそうだ、仕方ないかラ今日はナターリアが看病してあげル♪」

P「」

38 = 27 :

「ウェヘヘ」

39 = 1 :

………
……



P「さーて今日も頑張ろう」

P「(昨日何があったか記憶が曖昧だが、ナターリアはご機嫌だったし良しとしよう)」

P「アイツとの待ち合わせは確かこの辺りで」

「遅いですよプロデューサーさん!」

P「まだ時間には余裕があると思うんだが」

「このボクを待たせた時点で駄目なんですよ、そんな事も解らないんですか」

P「………………」

40 :

幸子かわいいよお!




バン!

41 :

>>40
ひっ

42 = 1 :

「何ですか?言いたいことがあるなら言ったらどうです、はっきりしない男は嫌われますよ」

P「いーや何も、俺が悪かった」

「…心が入ってませんよ、やり直しして下さい」

P「わがままだなあ」

「プロデューサーさんが適当なのが悪いんです!」

P「はいはい俺が悪かった悪かった許してくれ幸子様」

幸子「だから馬鹿にしないで下さい!」

43 = 22 :

幸子かわいいよ幸子

44 = 1 :

幸子「全く…あなたはボクの物なんですからもっとその自覚を持ってください」

P「俺はお前の物になった覚えは無いんだがな」

幸子「ふん、いずれはあなたもそういう気持ちになります」

P「…お前は物扱いされたら嫌じゃないのか?」

幸子「その質問が愚問ですね、この可愛いボクを物扱いできる人なんていませんよ!」

幸子「ボクを飼う事ができるのはボクだけですからね!」
ドヤァ

P「そう…」

45 :

>>18
一目惚れした

ちょっとモバマスやってくる
無課金でもいける…よな…?

46 = 36 :

と言いつつ犬属性満載なさっちゃんであった

47 = 1 :

上のウェディング衣装のプライダル以外は無課金でも余裕

48 = 45 :

>>47
ちょっとプロデュースしてくるわ

49 = 1 :

あ、下のドレスの方でも結構難しいごめん、頑張れば無課金でもいけるけど時間かかりそう



幸子「だーかーらー!真面目に聞いてください!」

P「とにかく俺はごめんだからな、物扱い何て断固断る」

幸子「え?」

P「さ、行くぞー」

幸子「…ちょっと待って下さい」

P「なんだよ、愚痴なら向かいながら聞くから…」

幸子「な、何でそんな事言うんですか!」

P「何でって…そりゃ嫌だからだよ」

幸子「っ!」

50 :

>>48
コストは絶対に守に振るなよ?
あとモバマスwikiに目を通してから始めると幸せになれる


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