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    元スレ娘「おっぱい大きくなってきた」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 100 :

    ぐへへ

    152 = 50 :

    「お父さん…」

    「なんだ、眠れないのか?」

    「う、うん」カタカタ

    「娘…中学生にもなってあの程度で怯えてどうする」

    「だって…怖い…んだもん」ギュ

    「うわっいい乳」

    「あててんのよ」

    「おま…どこでそんな」

    「友ちゃんが…映画で眠れなくなったらこうしろって…」

    「ふんまったく相変わらずけしからんやつだ」

    「そのわりにはお父さんなんか嬉しそう」

    「は、早く寝なさい」

    153 :

    息子が母親に似てきたやつににてる!

    154 = 131 :

    私怨

    156 = 50 :

    チュン チュン

    「うーん…娘、起きろ朝だぞ」

    「うん…ん…」ゴソゴソ

    「なにして…ってうわ!」

    「なななななななにゆえ服を着ていない」

    「ぅえ?…だって…邪魔…」

    (そういえば娘は昔から暖かくなると睡眠時にすっぽんぽんになることがあったな…)

    「まさかまだ直っていなかったとは…」

    「うん……え?え?」

    「目が覚めたか、はやく制服とこのクロスト」

    「キャーーー!」バスン

    「あうち」

    157 = 50 :

    「しっかし、けしからん胸だねほんと」

    「そうかな」

    「噂じゃあのA先輩以上とか言われてるわよ」

    「ええ?わたしそんなに大きくないよ…?」

    「ま、娘ちゃんに黒い噂がたったら私がすぐに消しにいくけどね」

    「友ちゃん少し怖い…」

    「でも、ありがとう。なんだか友ちゃんには色々助けられてる気がする」

    「むふふ…気にしなさんなっ!その代わりその胸をわしずかみさせてくれれば…」

    「それはやだ」

    158 = 50 :

    「ううむ…たまには卵かけごはんも悪くないか」

    「卵を炊きたてのごはんにいれて」

    「醤油を少し…」

    「できた」

    「夜食の完成だ」

    「ねえお父さんいつまで起きてるの?」

    「娘の脱ぎぐせがなおるまでだ」

    「それと夜更かしにどういう関係が?」

    「…」

    「やはり夜だと頭が回らんな」

    「夜食はうまいが」

    「私もう寝ますね」

    「脱ぎぐせだけはどうにかせんとな…」

    159 :

    わしづかみ

    161 = 50 :

    「そういえば、娘は部活動をしないのか?」

    「うーん…友ちゃん意外にあんまり仲いい人いないしなあ」

    「娘…友達…いないのか?」

    「いるよ!いるけど…なんか上っ面だけの付き合いというか…本当の友達は友ちゃんだけだよ…」

    「なら、無理に部活動をすすめることはしないが」

    「家で寂しくなったらちゃんと言うんだぞ?」

    「いつでも電話かけてきていいから」

    「うん…ありがとう」

    162 :

    もう小学生の登校時間か…

    163 = 50 :

    ♪マイヤヒーマイヤ

    Pi

    「はい」

    「あ、お父さんわたしだけど…」

    「なんだ、寂しくなったのか?かわいい娘よ」

    「そ、そんなんじゃないし」

    「ふふっ」

    「も、もうっ、帰りいつになりそう?」

    「そうだな…もう少ししたら帰れるから待っててくれ」

    「うん、わかった。待ってるから」

    「ふぅ…」

    同僚「噂以上に溺愛してますね」

    「!?」

    164 = 50 :

    「なんだお前も休憩か」

    同僚「ええ、タバコを吸いに」

    「…」

    同僚「そんな怖い顔しないでよ冗談よ冗談。そもそもここ喫煙所じゃないし」

    同僚「ほんと溺愛きてるよね、娘さん」

    「私は仕事に戻るぞ」

    同僚「捨てられた子のくせにさ」ボソッ

    「」ピクッ

    166 = 50 :

    「貴様」ガッ

    同僚「うへぁ、聞こえてました~?」

    「もう一度娘の悪口をいってみろ」ミシミシ

    同僚「ぁ…ヤバ……あ"」

    「俺がこの細い首へし折ってやる」パッ

    同僚「し、死ぬかと思った」ゼーハー

    同僚「なにマジになってんのよ」

    「謝らんぞ」

    同僚「はぁ…まいいわ、昔からあんた頑固だし」

    「ふん…いてっ」カコン

    同僚「やーいやーい童顔頑固おやじ~」ダッ

    「なんだ…?コーヒー?」

    「あいつこのためにわざわざ私のところまで…?」

    「いや、それはないか」

    167 :

    首絞められたわりに淡々としてるな

    168 = 50 :

    「娘ー!朝御飯ー!」

    「起きてこないな…はぁ」

    ガチャ

    「娘ーあさごは」

    「スゥー、スゥー」

    「また服をきていない…」

    (掛け布団から覗く肩がなんだか色っぽいな)

    「なんて、考えてる場合じゃないか」

    「娘起きろ、遅刻するぞ」ユサユサ

    「う、うーん…昨日は遅かったの!…まだ眠いよぉ…」

    「そういえば私の帰りを待ってて寝るのが遅くなったのだったな」

    「むにゃ…」

    「でもだめー!おきろー!起きなさい!」

    「うぅ…すぅ…」

    「せめて服を着てくれれば…」

    169 = 100 :

    >>167
    何十年来の付き合いなんだろう

    170 :

    「うわぁー!遅刻遅刻!」

    ガラ

    「先生!すみません…寝坊しました!」

    先生「あら、娘さん。大遅刻ね」

    「たはは…すみません…」

    先生「まあいいわ。席につきなさい」

    「はい…」

    先生「父さんと乳くりあっていたのかしら?羨ましいことね」ボソッ

    「は…?」

    先生「娘さん、はやく席につきなさい」

    「はあ…」

    (なに?もしかして先生がお父さんをって噂…本当だったの!?)

    172 = 170 :

    「だから前にいったじゃない」

    「そだっけ?」

    「そう、父さん狙ってる人多いんだから」

    「ま、私もその一人なんだけど」

    「友ちゃん!?」

    「うそうそ、私は娘ちゃん一筋だから!」

    「それはそれで困るけど…」

    「ともかく、父さんの周りには警戒すること!」

    「はぁい」

    173 = 170 :

    「…」ギュ

    「今日はいつも以上に積極的だなあ」

    (あ、娘の胸が当たって…最高)

    「お父さん、私以外に仲のいい女の人っている?」

    「うーん…いや、いないな」

    (同僚女とは付き合いは長いけど特別仲がいいってわけじゃないし)

    「そう…」ホッ

    「あ、ひとりいた」

    「だれ…?」

    「女さん…」

    「…」ズキン

    (そんな顔しないでよ…お父さん)

    174 = 170 :

    175 :

    >>174
    おつかれ

    178 :

    支援せざるをえんな

    179 :

    これってお父さん何歳ぐらいの設定なんだろうな

    180 :

    40くらいじゃないのか

    182 :

    青い鳥をおもいだした

    185 :

    学生時代の子供だから30~35の間か

    186 :

    女が17の時に産んだとして30ちょいか
    リアルでも千代丸みたいな美形中年がいるしな

    189 :

    この父は自分の子でもないのに赤ん坊の頃から育てたんだから立派だ
    大きくなってから預かって育てるのとでは天と地の差がある
    相当苦労しただろうな

    190 :

    「お父さん…あの人はもういないよ」

    「逃げたんだよ、自殺することで」

    「本当に憎たらしい…最後まで責任もとれない」

    「…やめてくれ」

    「そっか、お父さんあの人好きなんだったね」

    「なんであの人なの?私だったら絶対お父さんにそんな顔させない」

    「女さんの話は…もうやめよう」

    「…あまり死者を冒涜しないでくれ」



    「わたしだったら…絶対…」

    192 = 190 :

    同僚「相変わらす真面目だねー」

    「私からすれば、どうして不真面目なお前がこの仕事をし続けていられるのか不思議でならない」

    同僚「ほんとに堅いんだから…」

    同僚「そんなんで楽しい?」

    「お前はいつも楽しそうだ」

    同僚「そうかねぇ」

    「そうだろう」

    同僚「あるいは…」

    同僚「あんたの前でだけかもね」ニコ



    「…」ボ-

    「ハッ…いかんいかん私は何を同僚女ごときに…仕事仕事」

    193 = 190 :

    「お父さん、わたし朝ごはんいらない」

    「なに…?」

    「もういくから」

    「むむ、さては娘、体重だな?」

    「うっ」

    「確かにお前の身長と体重は平均を上回っているかもしれないな…」

    「胸のせいで」

    「セクハラだよ…」

    「スキンシップだ」

    「それだけじゃなくて運動もしてないから脂肪も…」

    「むっちりすればいいじゃないか」

    「やだよ!わたしはスレンダーな感じがいいの!」

    「そうなのか…?まあ、どんな娘でもかわいいことに変わりはない」

    「は、恥ずかしいこと真顔で言わないでよ…いってきます!」

    195 = 177 :

    196 = 190 :

    「でね、お父さんったら…」

    「ほんとに娘ちゃんは父さんが好きなんだね」

    「うん」

    「でも、素直になれない?」

    「うん…なんでだろ」

    「気にすることはないよ、思春期にはありがちなことだから」

    「そうなんだ」

    「でも言うべきところではちゃんと言うんだぞ?」

    「うん、がんばるよ」

    197 = 190 :

    (…遅いな)

    ピンポーン

    「お父さん…?はーい!」

    ガチャ

    同僚「あ、どもーあなたが娘ちゃん?」

    「あの、どなたですか」

    同僚「あぁ、待って待って閉めないで」

    同僚「こいつ酒弱くってさー」

    「うぅ…」

    「お父さん!」

    「あ、あの父を送ってくれてありがとうございます」

    同僚「いいのよ、昔からの付き合いだし」

    「それでは、失礼します」ガチャ

    同僚(悪い娘じゃないみたいね)

    同僚「カエルの子はカエル…ってわけでもないのか」

    199 = 190 :

    「だから言ってるだろう娘はいい子だと」

    同僚「あんたのいい娘はあてにならないのよ、前例があるし」

    「…それを言われるといたいな」

    同僚「ま、いいやあんたもあの娘といる間は楽しそうだし」

    同僚「この件に関しては追及しないであげる」

    「助かるよ、お前が絡むといつもややこしいことになるから」

    同僚「だってその方が楽しいし」

    「だから嫌なんだお前といるのは」

    同僚「悪かったって。今度なんかおごるからさ!」

    200 = 85 :

    お...


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