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    元スレ娘「おっぱい大きくなってきた」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - あすさ + - おとぼく + - レッド + - 父娘 + - 近親相姦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 :

    ドピュ

    103 :

    ふぅ

    105 = 50 :

    「ふわぁっふぁ」

    「随分眠っていたな。もう昼前だぞ」

    「うん…なんか…良い夢みてさ…」

    「そうかそれは良かったな」

    「うん…お父さんとずっと…ずっと一緒にいる夢…」

    「…寝惚けているのか?」

    「おーい」コンコン

    「はぐぅあ」

    「…!」ハッ

    「今の言葉…忘れて!」

    「おいおいどこに」

    「顔洗ってくる!」

    106 :

    紫煙

    107 = 50 :

    「お、お父さん!」

    「どうした!」

    「これ…プレゼント…」

    「おお…空けたのか、何が入ってたんだ?ん?」

    「ぶ、」

    「ん?もっと大きい声で」

    「ブラが入ってたの!」

    「ハハハよかったじゃないか」

    「良くないよ!なんでブラジャー?クリスマスプレゼントにブラジャー?」

    「だってお前最近きついとか…」ハッ

    (ん?まさか…お父さん)

    (ば、ばれた…?)

    「サンタさんってなんでも知ってるんだね!すごい!」

    「そ、そうだなハハハ」

    (高校生になるまでは気づいてないフリしてあげよう…)

    108 = 50 :

    「振袖なんて似合わないよ…」

    「いや、娘は少し背もあるしなにより胸があるから似合うだろう!」

    「また無駄にお金使って…」

    「無駄なものか!私の生涯の楽しみを奪う気か!」

    「はぁ…もう、好きにして」

    「出掛ける前に一枚」パシャ

    109 = 53 :

    寝てる間にサイズ測ったのか?

    110 :

    111 = 106 :

    >>110
    よくやった!

    112 :

    ちょっと母乳が染み出る愛娘 愛美で抜いてくる

    113 = 50 :

    「やっぱり人が多いな、娘、拐われる危険があるから肩車しよう」

    「やだよ目立つし」

    「じゃ手を繋ごう、いいか放すなよ!絶対放すなよ!」

    「あ、友ちゃ~ん」

    「あ、待て娘、私から離れるなれ!」

    「あらま娘ちゃん」

    「友ちゃんもきてたんだね」

    「チラ」

    「娘ー!」

    「ふふ、ごめん、私親と来てるから一緒にまわれないわ」

    「そっか…」

    「ごめんねー埋め合わせはまた今度」

    「うん!わかったー!」

    「娘ェー」ガシッ
    「もう放さないからな」

    「うん、ごめ」

    114 :

    誰か妹系SSのまとめサイト知らない?

    115 = 62 :

    ななばついけ

    116 = 50 :

    カランカラン パン パン

    (娘が健康に育ってくれますように。お父さんと結婚したい!と20代になっても言ってくれますように。娘が悪い男にひっかかりませんように。娘が…)

    「いつまでそうしてるつもりなの?」

    「ん、あぁ…すまん」

    「寒いし、帰るか」

    「ねぇ、お父さんはなんて御願いしたの?」

    「私は…娘と結婚…いや、娘が健康に育ってくれますように。ってな」

    「そっか。わたし、わたしはね…


    「─────」

    「えっ?」

    117 :

    ふむ

    118 = 50 :

    「今日から娘は2年生か」

    「娘ー、朝だぞー」

    「ふわぁあ、おふぁよう…」

    「顔を洗ってこい。可愛い顔が台無しだぞ?」

    「ふぁ~い」

    「さて、弁当もできたし、後はトーストだな」

    「おはよう、お父さん…」

    「おはよう、ジャム?バター?」

    「いちごジャム…」

    「ちょっと待ってな」

    チーン

    「ほれ」

    「あーん」

    「…」ムシャムシャ

    「今日も娘は可愛いのう」
    「ふぇれふふぁらふぁめへ」

    119 :

    おいついた

    120 = 50 :

    「時間はいいのか?」

    「モグモグ…ん、もう出なきゃ」ガタッ

    「ほい、お父さん特製弁当」

    「ん」

    「気をつけていくんだぞ」

    「お父さん」

    「ん、とね…」

    「どうした?忘れ物か?」

    「いつも、ありがと」チュッ

    「」

    「へへ…い、いってきます!」バタン

    「やっぱり娘って、いいな」

    「そうは思わないか?女さん」

    彼女はもういない
    しかし
    写真の中の父と肩を並べる彼女は優しく微笑んでいる。

    121 :

    つーづーきー

    122 :

    谷亮子も人の娘なんだよな・・・・

    123 :

    あれは人じゃない

    124 :

    ひどい

    125 :

    >>122
    ちげーよバカwwwww
    どうみても人の子じゃねーだろwwwwwwwwww










    ですよね?

    127 :

    >>126
    えーっ!?

    128 = 72 :

    いやいやいやいやまだ終わらんやろ!!!!!!!

    129 = 93 :

    作者は亮子本人かその親族だったから怒っちゃったんだと推測

    130 :

    おいいおおおいいいおいおいおいお

    131 :

    >>126
    おい眠くなったからって投げ出すなよ
    コーヒーの粉食え

    132 = 110 :

    >>1
    しかし季節の移り変わりはや杉だろテンポよくて飽きなかったけど

    133 = 50 :

    シリアス無しなら

    「ただいまー」

    「…」トントントン

    「まさか…」

    「できた!」

    「なにがだ?」

    「あ、お帰り!しょうが焼きだよ!」

    「なんで黒焦げなんだ?」

    「トーストとかも黒焦げでも食べられるし…だめ?」

    「娘は当分料理禁止だとあれほどいっただろう」

    「だって…役に立ちたかったんだもん」

    134 = 131 :

    よしよしよしよし

    135 :

    >>112
    おまえとは趣味があいそうだ

    137 = 130 :

    さるよけ

    138 :

    いいぞもっとやれ

    139 = 50 :

    「うう、漏る」ガチャ

    「あ…」

    「す、すまん!」ガチャ

    「謝るのはいいけど」

    「なんで入ったままなの?普通出ていくでしょ」

    「いやぁ、とっさのことだったから」

    「あんまり…じろじろみないでよ」

    「むむ、怒ってるのか?」

    「恥ずかしいの!」ショワ

    「あ…やだ」ショワア

    「み、みないでええ」ショワアアア

    「…Gokuri」

    「カメラ…くそ…」

    「もうお嫁にいけない…」

    140 = 135 :

    ゴクリ…

    141 = 50 :

    「お父さん、トイレ好きだね」

    「む、娘…」

    「お前…この血…」

    「あ…」カアアア

    「病気なのか!何故お父さんに相談しない!」

    「お父さんのばかぁ!せ、生理…だよ…」

    「なに…?」

    「だから、生理なの!」

    「え…?そんなに早いのか?だって娘はまだ13…」

    「もう中2なの!この件に関しては放っておいて!」

    「…いつもよりかなりピリピリしてるなあ…」

    「しばらくおとなしくしておこう…」

    142 :

    父の年齢は?

    144 = 50 :

    「…でさ、もう最悪!」

    「でも、なんだかんだで仲良いよね」

    「そんなことないよ!」

    「ふーん…クラスじゃもう噂が立ってるよ?」

    「え…?なんて?」

    「曰く、イケメン塾講師との禁断の恋!」

    「えぇー」

    「曰く、お兄さんとの禁断の恋!」

    「お兄さんって歳じゃなくない?」

    「いやいやぁ、それは贔屓目ってやつだよ娘ちゃん」

    「実際、去年の参観日のおかげで彼を知りたいって人たくさんいたんだから」

    145 = 50 :

    「たとえば?」

    「Aちゃんとか、Bちゃんのお母さんとか、うちの担任とか!」

    「先生まで!?」

    「今年もあの先生が担任だからね。娘ちゃん、父さんとられちゃうかもよー」ニヤニヤ

    「む、お父さんはわたし以外の人には興味ないもん!」

    ざわ…

    「おお、爆弾発言」

    「父さんはロリコンさんでしたか」

    「違うの!わたしだけなの!」

    146 = 50 :

    「ふえっくしっ」

    「娘成分が足りない」

    「早く帰ろう…」


    同僚「あんれー!父さん直帰ー?」

    (無視無視)スタスタ

    同僚「あはん、つれないわね」

    「他のやつ誘え…」


    (あいつと飲んだら確実につぶされる…)




    「お父さん遅いなー」

    147 :

    父ちゃんガード固いなww

    148 = 50 :

    「捨ててきなさい」

    「やだ!」

    「なら私が捨てにいく」

    「だめ!」

    「はあ…あのな、ペット買うのも大変なんだ。食費とか色々」

    「だったらわたしバイトする!」

    「いかせられるか!」

    「むむむ…」

    「ぐぎぎ…」

    「わかったよ…」シュン

    「わかってくれたか」

    150 = 50 :

    「ねえお父さん、DVDみていい?」

    「ん、ああ。いいぞ?」

    「…」ワクワク

    「なにをみるんだ?」

    「友ちゃんのオススメ!なんかすっごい面白いって」

    (あ、やな予感)


    ヴオオオオオオオ

    (やっぱりか)

    「ホラー映画じゃないか、それも結構前の」

    「」カタカタ

    「あらら」


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