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    元スレ娘「おっぱい大きくなってきた」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - あすさ + - おとぼく + - レッド + - 父娘 + - 近親相姦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    a

    52 :

    娘ほしー

    53 :

    このスレ見て娘欲しいというのはヤバイな

    54 = 51 :

    妹ほしい

    55 :

    お前らにはまず友達が必要だろ

    56 = 50 :

    「お父さんの部屋に侵入してみた」


    ガサゴソ

    「ん?これは…写真?」

    「写ってるのは…お父さんと…わたし?」

    「手紙もあるし…」

    「ふむふむ…手紙の送り主は女の人か…」







    「…」ギリギリ


    「」キッ



    57 :

    >>55
    友達がいる俺に死角は無かった

    58 :

    危ないスレを開いてしまった

    59 = 50 :

    「たっだいまー」

    「…」プルプル

    「ど、どうした娘…怖い顔して」

    「やっとわかった」

    「え?」

    「お父さんがお母さんのことを話したがらない訳」

    「あ、その手紙は…」

    「ねぇ、お父さん。わたし、お母さんのことが」

    「殺したいほど憎い」

    62 :

    やはり父娘がいいな、再確認した

    63 :

    おいまだか

    64 :

    気になる

    65 = 50 :

    「私がまだ学生だった頃、私は娘の母が好きだった」

    「だが、私の恋は叶わなかった」

    「想いを伝えられなかった」

    「私が気を揉んでるうちに、彼女はろくでもない男との子供を宿していた。それが娘、おまえだ」

    「ここからがよくなかった」

    「男は娘の母に向かって産むなと言った。ただの間違いだったと」

    「しかし彼女は娘を産んだ。そして、唯一無二の友人である私に娘を託したんだ」

    「わたしを置きざりにして、だよね…」

    「…すまない…」

    「おっお父さんが謝ることはないよ!」

    「つらいことを聞かせてしまった…娘には早すぎる話だ」

    「お父さん…うぅ…わたし、お母さんが…憎い…」

    「おいで…」

    「うぅ…」ガバッ

    「今は、思いっきり泣くといい」ナデナデ

    68 = 50 :

    「うおおおおお!娘ー!!がんばれー!!」

    パーン

    『ただいまの順位は1位赤、2位…』

    「よくやったぞ!娘ー!」

    「もう…恥ずかしいよー」

    「それにしては嬉しそうだけど?」

    「友ちゃん…からかわないでよ…」

    「ごみんごみん、てか娘ちゃんって意外と足速かったんだね」

    「この胸がなかったらもっとはやく走れるんだけどね」

    「ちぃ…うらやまけしからん」





    「ビデオカメラ新調しといてよかった」

    69 = 62 :

    こっからクレイマークレイマーみたいな展開になるのは嫌だなぁ

    70 = 50 :

    他校の生徒A「なあ、あの子かわいくね?」

    生徒B「胸でけえし、あれで中1かよ…やべえ」

    「ゴホン」

    生徒A.B「!?」ビクッ

    「ちょっと…あっちのほうにいかないかね?」ニコニコ

    生徒A.B「」







    「娘…」

    71 = 67 :

    >>69
    フレンチトースト食べたくなった

    73 = 62 :

    え、マジで親権争うような展開になるの?

    74 = 50 :

    「ああ、女さん、きてましたか」

    「あの子は?」コソコソ

    「そろそろ戻ってきますよ、お昼の時間ですし」


    「お父さーん!」

    「ほら」

    「え、えぇ…」コソ

    「なぜ私の後ろに隠れる」

    「お父さん!私の活躍みててくれた?」

    「ああ、バッチリこのカメラにおさめたぞ娘の晴れ姿!」

    「よかったぁ……。で」

    「その人、誰」

    「」ビクゥ

    77 = 50 :

    「待ちなさい。娘、いい機会だと思ったから私が呼んだんだ」

    「大体は読めるけど…まさか」

    「」ビクビク

    「娘の 母だ」

    「…なによ、今更」

    「…」

    「ノコノコ姿現して、なに!?まさか私を連れ戻そうとか思ってるんじゃないでしょうね!」

    「ヒィ」ビクビク

    「…」

    「わたしの親はお父さんひとりだけ!これまでもそうだったし、これからもそうなの!」

    「目障りなの!帰って!」

    78 = 76 :

    女かわいいもらってく

    79 :

    息子スレに続いてか...
    やっぱり俺は息子より俄然娘が欲しい

    80 :

    わくわくするな

    81 = 50 :

    「…」トボトボ

    「娘」

    「なに!?お父さんはなんであの人を連れてきたの!私があの人に取られてもいいわけ!?」

    「違う…」

    「あぁーそっか、わかったお父さんも私が邪魔だったんだ、そうだよねお父さんはこれまでずっと独り身立ったもね!わたしは要らない子ですかはいそうですか」

    「ちがっ、娘!」ガバッ

    「落ち着いてくれ…娘がそんなに動揺するとは思ってなかった…」

    「…」

    「悪かった…」

    「ううん…わたしも、少し暴れすぎちゃった、ごめん」

    83 :

    >>1
    若いな

    84 :

    許す流れはやめて

    85 :

    ムクムク

    86 = 80 :

    うほっ

    87 = 50 :

    「あの人な…今、病気なんだ」

    「え…?」

    「よほどショックだったんだろうな…今じゃ人間不振に陥ってる」

    「一人じゃ生活もままならないから病院暮らしさ…」

    「わたしは、同情…できない、やっぱり。お父さん、わたしはひどい人間かな」

    「そんなことはないさ、私にだって落ち目はあったんだ」

    「でもね、これだけは言えるよ。わたしはお父さんを愛してるって」

    「ふっ…ああ、私もだ」

    88 :

    慈圓

    89 = 50 :

    「って午後の部まで全然時間ないじゃん!」

    「そんなときにはほれ、10秒ゼリー」

    「ングッングッ」

    「行ってくる!」

    「いってらっしゃい!こっちは任せなさい、体の隅々まで撮影しておく」


    「え?なんて?」

    「ククク…」

    90 :

    ブレねぇな

    91 :

    うさドロみたいだな

    93 :

    是非書ききって欲しい

    94 = 53 :

    うさドロより高杉さん家のおべんとうの方が好きだな

    95 :

    >>91
    あれは話は好きだがあのエンドだけには納得出来ないんだよね

    96 = 50 :

    「おこただしたぞ」

    「やったー!」

    「さて、私はテレビ正面の向きに」
    「あぁー!ずるい!わたしがそこって決めてたのに」

    「残念だったなミカンがうまい」

    「こうなったら…」ストン

    「おわっ」

    「お父さんと座るもんね」

    「ううむ…よきかな」

    「わたしもミカンたべる!」

    「だー、またボロボロこぼすし!」

    「だ、だって…」

    「いいか?こうやるんだぞ」

    「おお!皮が全部繋がってる!」

    「ふふふ…娘にはできんだろうなあ」

    「なにを!わたしだって!」ゴチャゴチャ

    97 :

    >>94
    もふー

    98 = 53 :

    >>95
    俺も納得できないな、Amazonのレビュー見る限り男は納得できなくて、女的にはOKなエンドだったみたいだ
    あと幼少時の話は良かったけど、青年期の話は鬱陶しかった

    99 = 50 :

    「クリスマス…か」

    「違うよ今日はクリスマスイヴだよ」

    「今年はサンタさんこないかもな」

    「え!なんで?」

    「自分の胸に聞いてみるんだな」

    「お父さん…一緒にクリスマスイヴを過ごす人がいないからってセクハラ…?」

    「それは娘も同じだろう」

    「や、わたしはお父さんのせ、い、でそういう人がいないだけだよ」

    「く、たしかに…娘のかわいさなら男などとっかえひっかえ…」

    「そこまではいってないけどさ」

    「まあなんだ…ケーキも食べたし、今日は早く休みなさい」

    「…?うん」


    「もう…寝たかな…?」ソロッ

    「これが、私からのプレゼントだ」

    100 :

    ボロンッ


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