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元スレ娘「おっぱい大きくなってきた」

みんなの評価 : ★★
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娘「お父さん…」
父「なんだ、眠れないのか?」
娘「う、うん」カタカタ
父「娘…中学生にもなってあの程度で怯えてどうする」
娘「だって…怖い…んだもん」ギュ
父「うわっいい乳」
娘「あててんのよ」
父「おま…どこでそんな」
娘「友ちゃんが…映画で眠れなくなったらこうしろって…」
父「ふんまったく相変わらずけしからんやつだ」
娘「そのわりにはお父さんなんか嬉しそう」
父「は、早く寝なさい」
父「なんだ、眠れないのか?」
娘「う、うん」カタカタ
父「娘…中学生にもなってあの程度で怯えてどうする」
娘「だって…怖い…んだもん」ギュ
父「うわっいい乳」
娘「あててんのよ」
父「おま…どこでそんな」
娘「友ちゃんが…映画で眠れなくなったらこうしろって…」
父「ふんまったく相変わらずけしからんやつだ」
娘「そのわりにはお父さんなんか嬉しそう」
父「は、早く寝なさい」
チュン チュン
父「うーん…娘、起きろ朝だぞ」
娘「うん…ん…」ゴソゴソ
父「なにして…ってうわ!」
父「なななななななにゆえ服を着ていない」
娘「ぅえ?…だって…邪魔…」
父(そういえば娘は昔から暖かくなると睡眠時にすっぽんぽんになることがあったな…)
父「まさかまだ直っていなかったとは…」
娘「うん……え?え?」
父「目が覚めたか、はやく制服とこのクロスト」
娘「キャーーー!」バスン
父「あうち」
父「うーん…娘、起きろ朝だぞ」
娘「うん…ん…」ゴソゴソ
父「なにして…ってうわ!」
父「なななななななにゆえ服を着ていない」
娘「ぅえ?…だって…邪魔…」
父(そういえば娘は昔から暖かくなると睡眠時にすっぽんぽんになることがあったな…)
父「まさかまだ直っていなかったとは…」
娘「うん……え?え?」
父「目が覚めたか、はやく制服とこのクロスト」
娘「キャーーー!」バスン
父「あうち」
友「しっかし、けしからん胸だねほんと」
娘「そうかな」
友「噂じゃあのA先輩以上とか言われてるわよ」
娘「ええ?わたしそんなに大きくないよ…?」
友「ま、娘ちゃんに黒い噂がたったら私がすぐに消しにいくけどね」
娘「友ちゃん少し怖い…」
娘「でも、ありがとう。なんだか友ちゃんには色々助けられてる気がする」
友「むふふ…気にしなさんなっ!その代わりその胸をわしずかみさせてくれれば…」
娘「それはやだ」
娘「そうかな」
友「噂じゃあのA先輩以上とか言われてるわよ」
娘「ええ?わたしそんなに大きくないよ…?」
友「ま、娘ちゃんに黒い噂がたったら私がすぐに消しにいくけどね」
娘「友ちゃん少し怖い…」
娘「でも、ありがとう。なんだか友ちゃんには色々助けられてる気がする」
友「むふふ…気にしなさんなっ!その代わりその胸をわしずかみさせてくれれば…」
娘「それはやだ」
父「ううむ…たまには卵かけごはんも悪くないか」
父「卵を炊きたてのごはんにいれて」
父「醤油を少し…」
父「できた」
父「夜食の完成だ」
娘「ねえお父さんいつまで起きてるの?」
父「娘の脱ぎぐせがなおるまでだ」
娘「それと夜更かしにどういう関係が?」
父「…」
父「やはり夜だと頭が回らんな」
父「夜食はうまいが」
娘「私もう寝ますね」
父「脱ぎぐせだけはどうにかせんとな…」
父「卵を炊きたてのごはんにいれて」
父「醤油を少し…」
父「できた」
父「夜食の完成だ」
娘「ねえお父さんいつまで起きてるの?」
父「娘の脱ぎぐせがなおるまでだ」
娘「それと夜更かしにどういう関係が?」
父「…」
父「やはり夜だと頭が回らんな」
父「夜食はうまいが」
娘「私もう寝ますね」
父「脱ぎぐせだけはどうにかせんとな…」
父「そういえば、娘は部活動をしないのか?」
娘「うーん…友ちゃん意外にあんまり仲いい人いないしなあ」
父「娘…友達…いないのか?」
娘「いるよ!いるけど…なんか上っ面だけの付き合いというか…本当の友達は友ちゃんだけだよ…」
父「なら、無理に部活動をすすめることはしないが」
父「家で寂しくなったらちゃんと言うんだぞ?」
父「いつでも電話かけてきていいから」
娘「うん…ありがとう」
娘「うーん…友ちゃん意外にあんまり仲いい人いないしなあ」
父「娘…友達…いないのか?」
娘「いるよ!いるけど…なんか上っ面だけの付き合いというか…本当の友達は友ちゃんだけだよ…」
父「なら、無理に部活動をすすめることはしないが」
父「家で寂しくなったらちゃんと言うんだぞ?」
父「いつでも電話かけてきていいから」
娘「うん…ありがとう」
♪マイヤヒーマイヤ
Pi
父「はい」
娘「あ、お父さんわたしだけど…」
父「なんだ、寂しくなったのか?かわいい娘よ」
娘「そ、そんなんじゃないし」
父「ふふっ」
娘「も、もうっ、帰りいつになりそう?」
父「そうだな…もう少ししたら帰れるから待っててくれ」
娘「うん、わかった。待ってるから」
父「ふぅ…」
同僚女「噂以上に溺愛してますね」
父「!?」
Pi
父「はい」
娘「あ、お父さんわたしだけど…」
父「なんだ、寂しくなったのか?かわいい娘よ」
娘「そ、そんなんじゃないし」
父「ふふっ」
娘「も、もうっ、帰りいつになりそう?」
父「そうだな…もう少ししたら帰れるから待っててくれ」
娘「うん、わかった。待ってるから」
父「ふぅ…」
同僚女「噂以上に溺愛してますね」
父「!?」
父「なんだお前も休憩か」
同僚女「ええ、タバコを吸いに」
父「…」
同僚女「そんな怖い顔しないでよ冗談よ冗談。そもそもここ喫煙所じゃないし」
同僚女「ほんと溺愛きてるよね、娘さん」
父「私は仕事に戻るぞ」
同僚女「捨てられた子のくせにさ」ボソッ
父「」ピクッ
同僚女「ええ、タバコを吸いに」
父「…」
同僚女「そんな怖い顔しないでよ冗談よ冗談。そもそもここ喫煙所じゃないし」
同僚女「ほんと溺愛きてるよね、娘さん」
父「私は仕事に戻るぞ」
同僚女「捨てられた子のくせにさ」ボソッ
父「」ピクッ
父「貴様」ガッ
同僚女「うへぁ、聞こえてました~?」
父「もう一度娘の悪口をいってみろ」ミシミシ
同僚女「ぁ…ヤバ……あ"」
父「俺がこの細い首へし折ってやる」パッ
同僚女「し、死ぬかと思った」ゼーハー
同僚女「なにマジになってんのよ」
父「謝らんぞ」
同僚女「はぁ…まいいわ、昔からあんた頑固だし」
父「ふん…いてっ」カコン
同僚女「やーいやーい童顔頑固おやじ~」ダッ
父「なんだ…?コーヒー?」
父「あいつこのためにわざわざ私のところまで…?」
父「いや、それはないか」
同僚女「うへぁ、聞こえてました~?」
父「もう一度娘の悪口をいってみろ」ミシミシ
同僚女「ぁ…ヤバ……あ"」
父「俺がこの細い首へし折ってやる」パッ
同僚女「し、死ぬかと思った」ゼーハー
同僚女「なにマジになってんのよ」
父「謝らんぞ」
同僚女「はぁ…まいいわ、昔からあんた頑固だし」
父「ふん…いてっ」カコン
同僚女「やーいやーい童顔頑固おやじ~」ダッ
父「なんだ…?コーヒー?」
父「あいつこのためにわざわざ私のところまで…?」
父「いや、それはないか」
父「娘ー!朝御飯ー!」
父「起きてこないな…はぁ」
ガチャ
父「娘ーあさごは」
娘「スゥー、スゥー」
父「また服をきていない…」
父(掛け布団から覗く肩がなんだか色っぽいな)
父「なんて、考えてる場合じゃないか」
父「娘起きろ、遅刻するぞ」ユサユサ
娘「う、うーん…昨日は遅かったの!…まだ眠いよぉ…」
父「そういえば私の帰りを待ってて寝るのが遅くなったのだったな」
娘「むにゃ…」
父「でもだめー!おきろー!起きなさい!」
娘「うぅ…すぅ…」
父「せめて服を着てくれれば…」
父「起きてこないな…はぁ」
ガチャ
父「娘ーあさごは」
娘「スゥー、スゥー」
父「また服をきていない…」
父(掛け布団から覗く肩がなんだか色っぽいな)
父「なんて、考えてる場合じゃないか」
父「娘起きろ、遅刻するぞ」ユサユサ
娘「う、うーん…昨日は遅かったの!…まだ眠いよぉ…」
父「そういえば私の帰りを待ってて寝るのが遅くなったのだったな」
娘「むにゃ…」
父「でもだめー!おきろー!起きなさい!」
娘「うぅ…すぅ…」
父「せめて服を着てくれれば…」
>>167
何十年来の付き合いなんだろう
何十年来の付き合いなんだろう
娘「うわぁー!遅刻遅刻!」
ガラ
娘「先生!すみません…寝坊しました!」
先生「あら、娘さん。大遅刻ね」
娘「たはは…すみません…」
先生「まあいいわ。席につきなさい」
娘「はい…」
先生「父さんと乳くりあっていたのかしら?羨ましいことね」ボソッ
娘「は…?」
先生「娘さん、はやく席につきなさい」
娘「はあ…」
娘(なに?もしかして先生がお父さんをって噂…本当だったの!?)
ガラ
娘「先生!すみません…寝坊しました!」
先生「あら、娘さん。大遅刻ね」
娘「たはは…すみません…」
先生「まあいいわ。席につきなさい」
娘「はい…」
先生「父さんと乳くりあっていたのかしら?羨ましいことね」ボソッ
娘「は…?」
先生「娘さん、はやく席につきなさい」
娘「はあ…」
娘(なに?もしかして先生がお父さんをって噂…本当だったの!?)
友「だから前にいったじゃない」
娘「そだっけ?」
友「そう、父さん狙ってる人多いんだから」
友「ま、私もその一人なんだけど」
娘「友ちゃん!?」
友「うそうそ、私は娘ちゃん一筋だから!」
娘「それはそれで困るけど…」
友「ともかく、父さんの周りには警戒すること!」
娘「はぁい」
娘「そだっけ?」
友「そう、父さん狙ってる人多いんだから」
友「ま、私もその一人なんだけど」
娘「友ちゃん!?」
友「うそうそ、私は娘ちゃん一筋だから!」
娘「それはそれで困るけど…」
友「ともかく、父さんの周りには警戒すること!」
娘「はぁい」
娘「…」ギュ
父「今日はいつも以上に積極的だなあ」
父(あ、娘の胸が当たって…最高)
娘「お父さん、私以外に仲のいい女の人っている?」
父「うーん…いや、いないな」
父(同僚女とは付き合いは長いけど特別仲がいいってわけじゃないし)
娘「そう…」ホッ
父「あ、ひとりいた」
娘「だれ…?」
父「女さん…」
娘「…」ズキン
娘(そんな顔しないでよ…お父さん)
父「今日はいつも以上に積極的だなあ」
父(あ、娘の胸が当たって…最高)
娘「お父さん、私以外に仲のいい女の人っている?」
父「うーん…いや、いないな」
父(同僚女とは付き合いは長いけど特別仲がいいってわけじゃないし)
娘「そう…」ホッ
父「あ、ひとりいた」
娘「だれ…?」
父「女さん…」
娘「…」ズキン
娘(そんな顔しないでよ…お父さん)
>>174
おつかれ
おつかれ
女が17の時に産んだとして30ちょいか
リアルでも千代丸みたいな美形中年がいるしな
リアルでも千代丸みたいな美形中年がいるしな
この父は自分の子でもないのに赤ん坊の頃から育てたんだから立派だ
大きくなってから預かって育てるのとでは天と地の差がある
相当苦労しただろうな
大きくなってから預かって育てるのとでは天と地の差がある
相当苦労しただろうな
娘「お父さん…あの人はもういないよ」
娘「逃げたんだよ、自殺することで」
娘「本当に憎たらしい…最後まで責任もとれない」
父「…やめてくれ」
娘「そっか、お父さんあの人好きなんだったね」
娘「なんであの人なの?私だったら絶対お父さんにそんな顔させない」
父「女さんの話は…もうやめよう」
父「…あまり死者を冒涜しないでくれ」
娘「わたしだったら…絶対…」
娘「逃げたんだよ、自殺することで」
娘「本当に憎たらしい…最後まで責任もとれない」
父「…やめてくれ」
娘「そっか、お父さんあの人好きなんだったね」
娘「なんであの人なの?私だったら絶対お父さんにそんな顔させない」
父「女さんの話は…もうやめよう」
父「…あまり死者を冒涜しないでくれ」
娘「わたしだったら…絶対…」
同僚女「相変わらす真面目だねー」
父「私からすれば、どうして不真面目なお前がこの仕事をし続けていられるのか不思議でならない」
同僚女「ほんとに堅いんだから…」
同僚女「そんなんで楽しい?」
父「お前はいつも楽しそうだ」
同僚女「そうかねぇ」
父「そうだろう」
同僚女「あるいは…」
同僚女「あんたの前でだけかもね」ニコ
父「…」ボ-
父「ハッ…いかんいかん私は何を同僚女ごときに…仕事仕事」
父「私からすれば、どうして不真面目なお前がこの仕事をし続けていられるのか不思議でならない」
同僚女「ほんとに堅いんだから…」
同僚女「そんなんで楽しい?」
父「お前はいつも楽しそうだ」
同僚女「そうかねぇ」
父「そうだろう」
同僚女「あるいは…」
同僚女「あんたの前でだけかもね」ニコ
父「…」ボ-
父「ハッ…いかんいかん私は何を同僚女ごときに…仕事仕事」
娘「お父さん、わたし朝ごはんいらない」
父「なに…?」
娘「もういくから」
父「むむ、さては娘、体重だな?」
娘「うっ」
父「確かにお前の身長と体重は平均を上回っているかもしれないな…」
父「胸のせいで」
娘「セクハラだよ…」
父「スキンシップだ」
娘「それだけじゃなくて運動もしてないから脂肪も…」
父「むっちりすればいいじゃないか」
娘「やだよ!わたしはスレンダーな感じがいいの!」
父「そうなのか…?まあ、どんな娘でもかわいいことに変わりはない」
娘「は、恥ずかしいこと真顔で言わないでよ…いってきます!」
父「なに…?」
娘「もういくから」
父「むむ、さては娘、体重だな?」
娘「うっ」
父「確かにお前の身長と体重は平均を上回っているかもしれないな…」
父「胸のせいで」
娘「セクハラだよ…」
父「スキンシップだ」
娘「それだけじゃなくて運動もしてないから脂肪も…」
父「むっちりすればいいじゃないか」
娘「やだよ!わたしはスレンダーな感じがいいの!」
父「そうなのか…?まあ、どんな娘でもかわいいことに変わりはない」
娘「は、恥ずかしいこと真顔で言わないでよ…いってきます!」
娘「でね、お父さんったら…」
友「ほんとに娘ちゃんは父さんが好きなんだね」
娘「うん」
友「でも、素直になれない?」
娘「うん…なんでだろ」
友「気にすることはないよ、思春期にはありがちなことだから」
娘「そうなんだ」
友「でも言うべきところではちゃんと言うんだぞ?」
娘「うん、がんばるよ」
友「ほんとに娘ちゃんは父さんが好きなんだね」
娘「うん」
友「でも、素直になれない?」
娘「うん…なんでだろ」
友「気にすることはないよ、思春期にはありがちなことだから」
娘「そうなんだ」
友「でも言うべきところではちゃんと言うんだぞ?」
娘「うん、がんばるよ」
娘(…遅いな)
ピンポーン
娘「お父さん…?はーい!」
ガチャ
同僚女「あ、どもーあなたが娘ちゃん?」
娘「あの、どなたですか」
同僚女「あぁ、待って待って閉めないで」
同僚女「こいつ酒弱くってさー」
父「うぅ…」
娘「お父さん!」
娘「あ、あの父を送ってくれてありがとうございます」
同僚女「いいのよ、昔からの付き合いだし」
娘「それでは、失礼します」ガチャ
同僚女(悪い娘じゃないみたいね)
同僚女「カエルの子はカエル…ってわけでもないのか」
ピンポーン
娘「お父さん…?はーい!」
ガチャ
同僚女「あ、どもーあなたが娘ちゃん?」
娘「あの、どなたですか」
同僚女「あぁ、待って待って閉めないで」
同僚女「こいつ酒弱くってさー」
父「うぅ…」
娘「お父さん!」
娘「あ、あの父を送ってくれてありがとうございます」
同僚女「いいのよ、昔からの付き合いだし」
娘「それでは、失礼します」ガチャ
同僚女(悪い娘じゃないみたいね)
同僚女「カエルの子はカエル…ってわけでもないのか」
父「だから言ってるだろう娘はいい子だと」
同僚女「あんたのいい娘はあてにならないのよ、前例があるし」
父「…それを言われるといたいな」
同僚女「ま、いいやあんたもあの娘といる間は楽しそうだし」
同僚女「この件に関しては追及しないであげる」
父「助かるよ、お前が絡むといつもややこしいことになるから」
同僚女「だってその方が楽しいし」
父「だから嫌なんだお前といるのは」
同僚女「悪かったって。今度なんかおごるからさ!」
同僚女「あんたのいい娘はあてにならないのよ、前例があるし」
父「…それを言われるといたいな」
同僚女「ま、いいやあんたもあの娘といる間は楽しそうだし」
同僚女「この件に関しては追及しないであげる」
父「助かるよ、お前が絡むといつもややこしいことになるから」
同僚女「だってその方が楽しいし」
父「だから嫌なんだお前といるのは」
同僚女「悪かったって。今度なんかおごるからさ!」
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