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元スレ娘「おっぱい大きくなってきた」

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娘「お父さんの部屋に侵入してみた」
ガサゴソ
娘「ん?これは…写真?」
娘「写ってるのは…お父さんと…わたし?」
娘「手紙もあるし…」
娘「ふむふむ…手紙の送り主は女の人か…」
娘「…」ギリギリ
娘「」キッ
ガサゴソ
娘「ん?これは…写真?」
娘「写ってるのは…お父さんと…わたし?」
娘「手紙もあるし…」
娘「ふむふむ…手紙の送り主は女の人か…」
娘「…」ギリギリ
娘「」キッ
>>55
友達がいる俺に死角は無かった
友達がいる俺に死角は無かった
父「たっだいまー」
娘「…」プルプル
父「ど、どうした娘…怖い顔して」
娘「やっとわかった」
父「え?」
娘「お父さんがお母さんのことを話したがらない訳」
父「あ、その手紙は…」
娘「ねぇ、お父さん。わたし、お母さんのことが」
娘「殺したいほど憎い」
娘「…」プルプル
父「ど、どうした娘…怖い顔して」
娘「やっとわかった」
父「え?」
娘「お父さんがお母さんのことを話したがらない訳」
父「あ、その手紙は…」
娘「ねぇ、お父さん。わたし、お母さんのことが」
娘「殺したいほど憎い」
父「私がまだ学生だった頃、私は娘の母が好きだった」
父「だが、私の恋は叶わなかった」
父「想いを伝えられなかった」
父「私が気を揉んでるうちに、彼女はろくでもない男との子供を宿していた。それが娘、おまえだ」
父「ここからがよくなかった」
父「男は娘の母に向かって産むなと言った。ただの間違いだったと」
父「しかし彼女は娘を産んだ。そして、唯一無二の友人である私に娘を託したんだ」
娘「わたしを置きざりにして、だよね…」
父「…すまない…」
娘「おっお父さんが謝ることはないよ!」
父「つらいことを聞かせてしまった…娘には早すぎる話だ」
娘「お父さん…うぅ…わたし、お母さんが…憎い…」
父「おいで…」
娘「うぅ…」ガバッ
父「今は、思いっきり泣くといい」ナデナデ
父「だが、私の恋は叶わなかった」
父「想いを伝えられなかった」
父「私が気を揉んでるうちに、彼女はろくでもない男との子供を宿していた。それが娘、おまえだ」
父「ここからがよくなかった」
父「男は娘の母に向かって産むなと言った。ただの間違いだったと」
父「しかし彼女は娘を産んだ。そして、唯一無二の友人である私に娘を託したんだ」
娘「わたしを置きざりにして、だよね…」
父「…すまない…」
娘「おっお父さんが謝ることはないよ!」
父「つらいことを聞かせてしまった…娘には早すぎる話だ」
娘「お父さん…うぅ…わたし、お母さんが…憎い…」
父「おいで…」
娘「うぅ…」ガバッ
父「今は、思いっきり泣くといい」ナデナデ
父「うおおおおお!娘ー!!がんばれー!!」
パーン
『ただいまの順位は1位赤、2位…』
父「よくやったぞ!娘ー!」
娘「もう…恥ずかしいよー」
友「それにしては嬉しそうだけど?」
娘「友ちゃん…からかわないでよ…」
友「ごみんごみん、てか娘ちゃんって意外と足速かったんだね」
娘「この胸がなかったらもっとはやく走れるんだけどね」
友「ちぃ…うらやまけしからん」
父「ビデオカメラ新調しといてよかった」
パーン
『ただいまの順位は1位赤、2位…』
父「よくやったぞ!娘ー!」
娘「もう…恥ずかしいよー」
友「それにしては嬉しそうだけど?」
娘「友ちゃん…からかわないでよ…」
友「ごみんごみん、てか娘ちゃんって意外と足速かったんだね」
娘「この胸がなかったらもっとはやく走れるんだけどね」
友「ちぃ…うらやまけしからん」
父「ビデオカメラ新調しといてよかった」
他校の生徒A「なあ、あの子かわいくね?」
生徒B「胸でけえし、あれで中1かよ…やべえ」
父「ゴホン」
生徒A.B「!?」ビクッ
父「ちょっと…あっちのほうにいかないかね?」ニコニコ
生徒A.B「」
女「娘…」
生徒B「胸でけえし、あれで中1かよ…やべえ」
父「ゴホン」
生徒A.B「!?」ビクッ
父「ちょっと…あっちのほうにいかないかね?」ニコニコ
生徒A.B「」
女「娘…」
>>69
フレンチトースト食べたくなった
フレンチトースト食べたくなった
父「ああ、女さん、きてましたか」
女「あの子は?」コソコソ
父「そろそろ戻ってきますよ、お昼の時間ですし」
娘「お父さーん!」
父「ほら」
女「え、えぇ…」コソ
父「なぜ私の後ろに隠れる」
娘「お父さん!私の活躍みててくれた?」
父「ああ、バッチリこのカメラにおさめたぞ娘の晴れ姿!」
娘「よかったぁ……。で」
娘「その人、誰」
女「」ビクゥ
女「あの子は?」コソコソ
父「そろそろ戻ってきますよ、お昼の時間ですし」
娘「お父さーん!」
父「ほら」
女「え、えぇ…」コソ
父「なぜ私の後ろに隠れる」
娘「お父さん!私の活躍みててくれた?」
父「ああ、バッチリこのカメラにおさめたぞ娘の晴れ姿!」
娘「よかったぁ……。で」
娘「その人、誰」
女「」ビクゥ
父「待ちなさい。娘、いい機会だと思ったから私が呼んだんだ」
娘「大体は読めるけど…まさか」
女「」ビクビク
父「娘の 母だ」
娘「…なによ、今更」
父「…」
娘「ノコノコ姿現して、なに!?まさか私を連れ戻そうとか思ってるんじゃないでしょうね!」
女「ヒィ」ビクビク
父「…」
娘「わたしの親はお父さんひとりだけ!これまでもそうだったし、これからもそうなの!」
娘「目障りなの!帰って!」
娘「大体は読めるけど…まさか」
女「」ビクビク
父「娘の 母だ」
娘「…なによ、今更」
父「…」
娘「ノコノコ姿現して、なに!?まさか私を連れ戻そうとか思ってるんじゃないでしょうね!」
女「ヒィ」ビクビク
父「…」
娘「わたしの親はお父さんひとりだけ!これまでもそうだったし、これからもそうなの!」
娘「目障りなの!帰って!」
女「…」トボトボ
父「娘」
娘「なに!?お父さんはなんであの人を連れてきたの!私があの人に取られてもいいわけ!?」
父「違う…」
娘「あぁーそっか、わかったお父さんも私が邪魔だったんだ、そうだよねお父さんはこれまでずっと独り身立ったもね!わたしは要らない子ですかはいそうですか」
父「ちがっ、娘!」ガバッ
父「落ち着いてくれ…娘がそんなに動揺するとは思ってなかった…」
娘「…」
父「悪かった…」
娘「ううん…わたしも、少し暴れすぎちゃった、ごめん」
父「娘」
娘「なに!?お父さんはなんであの人を連れてきたの!私があの人に取られてもいいわけ!?」
父「違う…」
娘「あぁーそっか、わかったお父さんも私が邪魔だったんだ、そうだよねお父さんはこれまでずっと独り身立ったもね!わたしは要らない子ですかはいそうですか」
父「ちがっ、娘!」ガバッ
父「落ち着いてくれ…娘がそんなに動揺するとは思ってなかった…」
娘「…」
父「悪かった…」
娘「ううん…わたしも、少し暴れすぎちゃった、ごめん」
>>1
若いな
若いな
父「あの人な…今、病気なんだ」
娘「え…?」
父「よほどショックだったんだろうな…今じゃ人間不振に陥ってる」
父「一人じゃ生活もままならないから病院暮らしさ…」
娘「わたしは、同情…できない、やっぱり。お父さん、わたしはひどい人間かな」
父「そんなことはないさ、私にだって落ち目はあったんだ」
娘「でもね、これだけは言えるよ。わたしはお父さんを愛してるって」
父「ふっ…ああ、私もだ」
娘「え…?」
父「よほどショックだったんだろうな…今じゃ人間不振に陥ってる」
父「一人じゃ生活もままならないから病院暮らしさ…」
娘「わたしは、同情…できない、やっぱり。お父さん、わたしはひどい人間かな」
父「そんなことはないさ、私にだって落ち目はあったんだ」
娘「でもね、これだけは言えるよ。わたしはお父さんを愛してるって」
父「ふっ…ああ、私もだ」
娘「って午後の部まで全然時間ないじゃん!」
父「そんなときにはほれ、10秒ゼリー」
娘「ングッングッ」
娘「行ってくる!」
父「いってらっしゃい!こっちは任せなさい、体の隅々まで撮影しておく」
娘「え?なんて?」
父「ククク…」
父「そんなときにはほれ、10秒ゼリー」
娘「ングッングッ」
娘「行ってくる!」
父「いってらっしゃい!こっちは任せなさい、体の隅々まで撮影しておく」
娘「え?なんて?」
父「ククク…」
>>91
あれは話は好きだがあのエンドだけには納得出来ないんだよね
あれは話は好きだがあのエンドだけには納得出来ないんだよね
父「おこただしたぞ」
娘「やったー!」
父「さて、私はテレビ正面の向きに」
娘「あぁー!ずるい!わたしがそこって決めてたのに」
父「残念だったなミカンがうまい」
娘「こうなったら…」ストン
父「おわっ」
娘「お父さんと座るもんね」
父「ううむ…よきかな」
娘「わたしもミカンたべる!」
父「だー、またボロボロこぼすし!」
娘「だ、だって…」
父「いいか?こうやるんだぞ」
娘「おお!皮が全部繋がってる!」
父「ふふふ…娘にはできんだろうなあ」
娘「なにを!わたしだって!」ゴチャゴチャ
娘「やったー!」
父「さて、私はテレビ正面の向きに」
娘「あぁー!ずるい!わたしがそこって決めてたのに」
父「残念だったなミカンがうまい」
娘「こうなったら…」ストン
父「おわっ」
娘「お父さんと座るもんね」
父「ううむ…よきかな」
娘「わたしもミカンたべる!」
父「だー、またボロボロこぼすし!」
娘「だ、だって…」
父「いいか?こうやるんだぞ」
娘「おお!皮が全部繋がってる!」
父「ふふふ…娘にはできんだろうなあ」
娘「なにを!わたしだって!」ゴチャゴチャ
>>94
もふー
もふー
父「クリスマス…か」
娘「違うよ今日はクリスマスイヴだよ」
父「今年はサンタさんこないかもな」
娘「え!なんで?」
父「自分の胸に聞いてみるんだな」
娘「お父さん…一緒にクリスマスイヴを過ごす人がいないからってセクハラ…?」
父「それは娘も同じだろう」
娘「や、わたしはお父さんのせ、い、でそういう人がいないだけだよ」
父「く、たしかに…娘のかわいさなら男などとっかえひっかえ…」
娘「そこまではいってないけどさ」
父「まあなんだ…ケーキも食べたし、今日は早く休みなさい」
娘「…?うん」
父「もう…寝たかな…?」ソロッ
父「これが、私からのプレゼントだ」
娘「違うよ今日はクリスマスイヴだよ」
父「今年はサンタさんこないかもな」
娘「え!なんで?」
父「自分の胸に聞いてみるんだな」
娘「お父さん…一緒にクリスマスイヴを過ごす人がいないからってセクハラ…?」
父「それは娘も同じだろう」
娘「や、わたしはお父さんのせ、い、でそういう人がいないだけだよ」
父「く、たしかに…娘のかわいさなら男などとっかえひっかえ…」
娘「そこまではいってないけどさ」
父「まあなんだ…ケーキも食べたし、今日は早く休みなさい」
娘「…?うん」
父「もう…寝たかな…?」ソロッ
父「これが、私からのプレゼントだ」
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