私的良スレ書庫
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元スレあずさ「見つけました、運命の人」

みんなの評価 : ★★★×4
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律子「あちゃー、やっぱ駄目かー!」
P「……すまない」
律子「やっぱり魅力なかったですか?普段スーツだし、周りはアイドルだらけだし、仕方ないかー」
P「いや!そんなことはない!律子は十分……」
律子「慰めはいいですよ。余計惨めになるだけです」
P「律子、俺は……」
律子「理由とかもいいです。どんな理由であれ、フラれた事実はかわりませんから」
P「……すまない」
律子「もう、いいんですって!……あの、よければまた、明日から、普通に接してくれると助かります」
P「……ああ」
律子「ありがとうございます!それじゃ、お時間取らせてすみませんでした!」
P「……すまない」
律子「やっぱり魅力なかったですか?普段スーツだし、周りはアイドルだらけだし、仕方ないかー」
P「いや!そんなことはない!律子は十分……」
律子「慰めはいいですよ。余計惨めになるだけです」
P「律子、俺は……」
律子「理由とかもいいです。どんな理由であれ、フラれた事実はかわりませんから」
P「……すまない」
律子「もう、いいんですって!……あの、よければまた、明日から、普通に接してくれると助かります」
P「……ああ」
律子「ありがとうございます!それじゃ、お時間取らせてすみませんでした!」
---律子、帰り道---
律子「あーあ、フラれちゃったなー」
律子「まあそうよねー。あんなアイドル達に囲まれてたら私なんて……」
律子「前みたいにアイドルだったら付き合えたのかな、なんて……」
律子「……これで、心置きなく、明日、行ける……」
律子「ホントはOKされたら、先にプロデューサーと……」
律子「ああもう、ダメダメ!フラれたんだから潔く!」
律子「潔く……なんて、出来るわけ、ないじゃない……」ポロポロ
律子「……ヒック……うぅ……嫌……こんなの……」ポロポロ
律子「あーあ、フラれちゃったなー」
律子「まあそうよねー。あんなアイドル達に囲まれてたら私なんて……」
律子「前みたいにアイドルだったら付き合えたのかな、なんて……」
律子「……これで、心置きなく、明日、行ける……」
律子「ホントはOKされたら、先にプロデューサーと……」
律子「ああもう、ダメダメ!フラれたんだから潔く!」
律子「潔く……なんて、出来るわけ、ないじゃない……」ポロポロ
律子「……ヒック……うぅ……嫌……こんなの……」ポロポロ
>>457
こちらアルファ、すでに大富の邸内に潜入、どうぞ
こちらアルファ、すでに大富の邸内に潜入、どうぞ
~翌日~
---765プロ事務所---
あずさ「どうだった、伊織ちゃん?」
伊織「駄目。水瀬グループの圏外だったわ。ほとんど他社の入り込むスキがないの。あのおやじ、悔しいけどやり手よ」
亜美「そんな……」
あずさ「じゃあ、レコード会社を変えるとか……」
伊織「何処に変えても同じよ。だって、エンペラーレコードが最大手ですもの。他のレコード会社なんて、どうにでもできちゃうわ」
あずさ「それじゃ……」
伊織「打つ手、無しよ……」
亜美「こ、こうなったらあのおじさんを闇討ちしちゃうとか!」
伊織「……それしか手は無いわね!」
あずさ「そ、そんなのいけないわ……でも……」
---765プロ事務所---
あずさ「どうだった、伊織ちゃん?」
伊織「駄目。水瀬グループの圏外だったわ。ほとんど他社の入り込むスキがないの。あのおやじ、悔しいけどやり手よ」
亜美「そんな……」
あずさ「じゃあ、レコード会社を変えるとか……」
伊織「何処に変えても同じよ。だって、エンペラーレコードが最大手ですもの。他のレコード会社なんて、どうにでもできちゃうわ」
あずさ「それじゃ……」
伊織「打つ手、無しよ……」
亜美「こ、こうなったらあのおじさんを闇討ちしちゃうとか!」
伊織「……それしか手は無いわね!」
あずさ「そ、そんなのいけないわ……でも……」
律子「こーら、なんの話をしてるのよ」
伊織「律子!」
律子「折角私がなんとかしてあげるってのに、わざわざ話をこじらせないでよ?」
あずさ「でも、そんな……」
律子「大丈夫ですから、心配しないで下さい」
亜美「でも律っちゃん、お目々真っ赤だよ?」
律子「こっこれは!もう、いいから!今日はレッスンの日でしょ!?早く準備する!」
伊織「律子!」
律子「折角私がなんとかしてあげるってのに、わざわざ話をこじらせないでよ?」
あずさ「でも、そんな……」
律子「大丈夫ですから、心配しないで下さい」
亜美「でも律っちゃん、お目々真っ赤だよ?」
律子「こっこれは!もう、いいから!今日はレッスンの日でしょ!?早く準備する!」
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コブラ「自慢じゃないが俺は100mを5秒フラットで走れるんだぜ?」
ガチャ
P「おはようー……あ」
律子「あ……い、行ってきます!」ダッ
P「律子……目、腫れてたな……」
あずさ「プロデューサーさん……」
P「お、おお、なんだ竜宮小町揃って。これからイベントか?」
亜美「今日はレッスンだよ→……」
P「そ、そっか……」
伊織「ぷ、プロデューサー!」
あずさ「伊織ちゃん!……いけないわ」
伊織「でも……」
P「……?」
あずさ「それじゃ、私たちレッスンに行ってきます」
P「あ、ああ、気をつけて……」
亜美「行ってきます……」
伊織「…………」
バタン
P「なんか、暗い雰囲気だったな……」
P「……さて、仕事仕事!今日は春香がレッスン、千早が……」
P「あ、ああ、気をつけて……」
亜美「行ってきます……」
伊織「…………」
バタン
P「なんか、暗い雰囲気だったな……」
P「……さて、仕事仕事!今日は春香がレッスン、千早が……」
~夕方~
---765プロ事務所---
伊織「駄目!解決策が出てこない!」
あずさ「もう、時間が……」
亜美「このままじゃ律っちゃんが……」
律子「ありがと、皆」
伊織「律子……」
律子「でも、私、もう覚悟を決めたから」
あずさ「律子さん……」
律子「でもただじゃやられない!せめて一泡吹かせてやるわ!」
亜美「律っちゃん……」
律子「……じゃあ、行って来るわね」
ガチャ
P「ただいま……あ。今日はよく擦れ違うな、はは……」
律子「そ、そうですね。それじゃ急ぐので!…………さよなら…………」
P「!?り、律子……?」
---765プロ事務所---
伊織「駄目!解決策が出てこない!」
あずさ「もう、時間が……」
亜美「このままじゃ律っちゃんが……」
律子「ありがと、皆」
伊織「律子……」
律子「でも、私、もう覚悟を決めたから」
あずさ「律子さん……」
律子「でもただじゃやられない!せめて一泡吹かせてやるわ!」
亜美「律っちゃん……」
律子「……じゃあ、行って来るわね」
ガチャ
P「ただいま……あ。今日はよく擦れ違うな、はは……」
律子「そ、そうですね。それじゃ急ぐので!…………さよなら…………」
P「!?り、律子……?」
P「さよならって……言ったよな……」
伊織「プロデューサー!」ウルウル
P「い、伊織!?どうしたんだよ、今にも泣きそうな顔して……」
あずさ「伊織ちゃん、プロデューサーさんを困らせるだけよ」
伊織「だって!」
亜美「あ、亜美も、もう、泣きそう……」ウルウル
あずさ「そ、そんなの、私も……」ウルッ
P「お、お前達!なんだよ!どうしたんだ!?」
伊織「プロデューサー!」ウルウル
P「い、伊織!?どうしたんだよ、今にも泣きそうな顔して……」
あずさ「伊織ちゃん、プロデューサーさんを困らせるだけよ」
伊織「だって!」
亜美「あ、亜美も、もう、泣きそう……」ウルウル
あずさ「そ、そんなの、私も……」ウルッ
P「お、お前達!なんだよ!どうしたんだ!?」
律子は符号に毎夜パンパンやられてるワケか…
ふぅけしからん!
ふぅけしからん!
~説明中~
P「よし、わかった」
伊織「な、何か解決策があるの!?」
P「ああ、今すぐ○そう」
亜美「亜美達と同じ結論じゃん!」
P「もうそーいう輩は死なないと治らないよ、うん」
あずさ「で、でも、律子さんはそんなの望んでは……」
P「知らんね。律子が望むかどうかは知らないけど、俺はそいつを○したい」
伊織「そんなの無茶苦茶よ……、でも賛成!」
亜美「亜美、ヤっちゃうよ~!」
あずさ「ああ、どうしましょう……」
P「よし、わかった」
伊織「な、何か解決策があるの!?」
P「ああ、今すぐ○そう」
亜美「亜美達と同じ結論じゃん!」
P「もうそーいう輩は死なないと治らないよ、うん」
あずさ「で、でも、律子さんはそんなの望んでは……」
P「知らんね。律子が望むかどうかは知らないけど、俺はそいつを○したい」
伊織「そんなの無茶苦茶よ……、でも賛成!」
亜美「亜美、ヤっちゃうよ~!」
あずさ「ああ、どうしましょう……」
エナメル、ラバースーツ着て
あずささんと伊織がSMプレイでM男に調教すれば
ER社搾取操作できてエロ展開に持ってけるな…女王あずささん来い…
あずささんと伊織がSMプレイでM男に調教すれば
ER社搾取操作できてエロ展開に持ってけるな…女王あずささん来い…
P「ま、そこまでやらないにしても、律子は助け出さないとな」
あずさ「結局実力行使なんですね」
P「もう時間がないんだろ?場所は?」
伊織「この前のイベント会場!そこの宿泊施設の、確か……7023号室!」
亜美「いおりん、よく覚えてるね→」
P「よし、まずはそこに行く。お前たちは危ないから……」
伊織「置いてくってんじゃないでしょうね!」
あずさ「元は私に原因があります。一緒に行かせて下さい!」
亜美「亜美も、きっと役にたつよ?」
P「あー、わかったよ!時間がないから、急いでいくぞ!」
あずさ「結局実力行使なんですね」
P「もう時間がないんだろ?場所は?」
伊織「この前のイベント会場!そこの宿泊施設の、確か……7023号室!」
亜美「いおりん、よく覚えてるね→」
P「よし、まずはそこに行く。お前たちは危ないから……」
伊織「置いてくってんじゃないでしょうね!」
あずさ「元は私に原因があります。一緒に行かせて下さい!」
亜美「亜美も、きっと役にたつよ?」
P「あー、わかったよ!時間がないから、急いでいくぞ!」
---宿泊施設、7023号室---
コンコン
大富「入れ」
ガチャ
律子「失礼します……」
大富「おお!よく来た!さ、こっちへ来い」
律子「はい……」
大富「なんだ、スーツか、色気のない……」
律子「っ……、すみません……」
大富「じゃ、さっそく……」
律子「ま、待って下さい、せめてシャワーを……」
大富「待てんよ!そんなのいらんからはやく……ひひっ」
律子「そんな……」
コンコン
大富「入れ」
ガチャ
律子「失礼します……」
大富「おお!よく来た!さ、こっちへ来い」
律子「はい……」
大富「なんだ、スーツか、色気のない……」
律子「っ……、すみません……」
大富「じゃ、さっそく……」
律子「ま、待って下さい、せめてシャワーを……」
大富「待てんよ!そんなのいらんからはやく……ひひっ」
律子「そんな……」
NTR展開とは珍しい…
NTRされた子をNTRすればいいだけだけども
NTRされた子をNTRすればいいだけだけども
大富「まぁ、たまにはスーツもいいか。結局全部脱がすんだから関係ないわ」
律子「あの、ちゃんと、約束、して下さい……」
大富「あん?」
律子「私が……秋月律子が身体を差し出せば、大富さんはエンペラーレコードの社長の権限を使わず、
私のプロデュースした竜宮小町のCDをちゃんと出してくれるって」
大富「面倒くさい奴だな。前にそう言っただろ?その通り、約束する、誓うよ。これでいいか?」
律子「……はい、ありがとうございます(よし!録画出来た!)」
大富「じゃあもういいな?」
律子「や、やっぱり嫌!」ダッ
大富「こらっ!待たんか!」ガシッ
律子「ぐっ……!(捕まったっ!)」
律子「あの、ちゃんと、約束、して下さい……」
大富「あん?」
律子「私が……秋月律子が身体を差し出せば、大富さんはエンペラーレコードの社長の権限を使わず、
私のプロデュースした竜宮小町のCDをちゃんと出してくれるって」
大富「面倒くさい奴だな。前にそう言っただろ?その通り、約束する、誓うよ。これでいいか?」
律子「……はい、ありがとうございます(よし!録画出来た!)」
大富「じゃあもういいな?」
律子「や、やっぱり嫌!」ダッ
大富「こらっ!待たんか!」ガシッ
律子「ぐっ……!(捕まったっ!)」
これはレイプっプ祭り開催の合図か…
無印第二の巨乳をパンパン…ふぅ…続けて
無印第二の巨乳をパンパン…ふぅ…続けて
大富「あそこまで言わせておいて逃げるとは、やはり怖くなったか」
律子「くっ……(ペン型カメラで撮影は出来たけど、やっぱ逃げれなかったか……)」
大富「まあ、私は無抵抗より、抵抗してくれる方が興奮するがね……!」
律子「……(あーあ……ま、いっか。竜宮小町は守れたし……。この映像も証拠になるし……)」
大富「なんだ、また無抵抗か?ならこれならどうだ!」ビリビリビリッ ブチブチッ
律子「きゃぁっ!?(シャツが!?)」
大富「ほほう、やはりなかなか大きいじゃないか」
律子「っ……!」バッ
律子「くっ……(ペン型カメラで撮影は出来たけど、やっぱ逃げれなかったか……)」
大富「まあ、私は無抵抗より、抵抗してくれる方が興奮するがね……!」
律子「……(あーあ……ま、いっか。竜宮小町は守れたし……。この映像も証拠になるし……)」
大富「なんだ、また無抵抗か?ならこれならどうだ!」ビリビリビリッ ブチブチッ
律子「きゃぁっ!?(シャツが!?)」
大富「ほほう、やはりなかなか大きいじゃないか」
律子「っ……!」バッ
大富「ほら、手をどけろ!」
律子「っ……!」ビクンッ
律子「……」スッ
大富「おお、いい張りをしてる!」むんずっ
律子「痛っ!」
大富「はっはっは、まだ大きくなるのか?……ええい、邪魔なブラだ」ブチッ スルルッ
律子「やっ……!」カァァ
大富「綺麗なピンク色だ。お前、男を知らないな?」
律子「…………」
大富「これは面白い!」
律子「っ……!」ビクンッ
律子「……」スッ
大富「おお、いい張りをしてる!」むんずっ
律子「痛っ!」
大富「はっはっは、まだ大きくなるのか?……ええい、邪魔なブラだ」ブチッ スルルッ
律子「やっ……!」カァァ
大富「綺麗なピンク色だ。お前、男を知らないな?」
律子「…………」
大富「これは面白い!」
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