私的良スレ書庫
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元スレあずさ「見つけました、運命の人」
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---765プロ事務所---
真「プロデューサー♪」ギュゥッ
やよい「プロデューサーの膝の上、やっぱり落ち着きますー」
P「お、お前達、今日はレッスンだろ?」
小鳥「ま、また増えてる……」
真「プロデューサー♪」ギュゥッ
やよい「プロデューサーの膝の上、やっぱり落ち着きますー」
P「お、お前達、今日はレッスンだろ?」
小鳥「ま、また増えてる……」
東日本大震災を予言した人が新たに予言を公開
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1318200966/118
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1318200966/118
真「まだ時間あるから、もう少しだけ……ね、いいでしょ?プロデューサー!」
やよい「ぅっぅー、私はもう行かなきゃいけないですー……行ってきますー……」
P「そ、そんな顔すんなって!帰ってきたらまた膝に座っていいから!」
やよい「うっうー!ホントですかー!約束ですよ、プロデューサー!」
P「あ、ああ!約束だ!」
やよい「じゃあ行ってきますー!」
ガチャ バタン
真「へへっ、プロデューサー独り占めだ」ギュゥッ
P「ぐぇっ、真、絞まってる絞まってる……」
小鳥「あれ?これってもしかして勢いで行けば私も……」
やよい「ぅっぅー、私はもう行かなきゃいけないですー……行ってきますー……」
P「そ、そんな顔すんなって!帰ってきたらまた膝に座っていいから!」
やよい「うっうー!ホントですかー!約束ですよ、プロデューサー!」
P「あ、ああ!約束だ!」
やよい「じゃあ行ってきますー!」
ガチャ バタン
真「へへっ、プロデューサー独り占めだ」ギュゥッ
P「ぐぇっ、真、絞まってる絞まってる……」
小鳥「あれ?これってもしかして勢いで行けば私も……」
P「ほら、真ももう時間だろ?」
真「もう少しだけ……」ギュゥッ
P「ダメだ、ほら、もう急がないと」
真「うぅ、プロデューサーのケチ……」
P「もう、ケチでもいいから行った行った」
真「はい……行ってきまーす……」
ガチャ バタン
P「ふぅ……やっと行ったか……」
小鳥(勢い……勢い……)
P「あれ?小鳥さん、どうしたんですか?そんなところで固まって……」
小鳥「(勢いー!)……プロデューサーさーん!」ガバッ!
P「こ、小鳥さん!?」
真「もう少しだけ……」ギュゥッ
P「ダメだ、ほら、もう急がないと」
真「うぅ、プロデューサーのケチ……」
P「もう、ケチでもいいから行った行った」
真「はい……行ってきまーす……」
ガチャ バタン
P「ふぅ……やっと行ったか……」
小鳥(勢い……勢い……)
P「あれ?小鳥さん、どうしたんですか?そんなところで固まって……」
小鳥「(勢いー!)……プロデューサーさーん!」ガバッ!
P「こ、小鳥さん!?」
小鳥(やったー!出来た!よくやったわ私!)ギュゥーッ
P「あの、小鳥さん?」タジッ…
小鳥(あ、あれ?ナデナデしてギュッてして甘やかしてくれる展開じゃ……)ギュッ
P「大丈夫ですか?ちょっとおかしいですよ?」
小鳥(え、えーと……)ギュッ…
小鳥「す、すみません、なんでもないです、気にしないで下さい……」パッ
P「無理しないで下さいね、皆売れてきて、忙しくはなってますけど、体調を崩したら元も子もありませんから」ニコッ
小鳥(ぴよーっ!?や、やめて!私のハートを射抜かないで!でも、プロデューサーさんが求めるなら私……)妄想中
P「あ、ちょっと買い物行ってきますね」
小鳥「うへへへ……プロデューサーさん……プロデューサーさんになら私の!…………あれ、居ない……」ピヨ…
P「あの、小鳥さん?」タジッ…
小鳥(あ、あれ?ナデナデしてギュッてして甘やかしてくれる展開じゃ……)ギュッ
P「大丈夫ですか?ちょっとおかしいですよ?」
小鳥(え、えーと……)ギュッ…
小鳥「す、すみません、なんでもないです、気にしないで下さい……」パッ
P「無理しないで下さいね、皆売れてきて、忙しくはなってますけど、体調を崩したら元も子もありませんから」ニコッ
小鳥(ぴよーっ!?や、やめて!私のハートを射抜かないで!でも、プロデューサーさんが求めるなら私……)妄想中
P「あ、ちょっと買い物行ってきますね」
小鳥「うへへへ……プロデューサーさん……プロデューサーさんになら私の!…………あれ、居ない……」ピヨ…
---コンビニ---
P「確か、電池と、コーヒー豆と……ついでに昼飯も買うか……、あ」
[コンドーム]
P「……そういや、未だに一度もしてない……」
P「……ついに、真ややよいにまで……まあやよいは最後まではしてないけど」
P「じ、じつはやよいはお赤飯まだなんじゃないか……?」
P「……ってかそういう問題でもないし、むしろその方がヤバイし、ってかすでに色々アウトだし……」
P「ホント、どうしてこうなった……」
P「確か、電池と、コーヒー豆と……ついでに昼飯も買うか……、あ」
[コンドーム]
P「……そういや、未だに一度もしてない……」
P「……ついに、真ややよいにまで……まあやよいは最後まではしてないけど」
P「じ、じつはやよいはお赤飯まだなんじゃないか……?」
P「……ってかそういう問題でもないし、むしろその方がヤバイし、ってかすでに色々アウトだし……」
P「ホント、どうしてこうなった……」
~回想1~
---P宅---
P「と、言うわけでだな、真も……」
皆『えぇー!?』
伊織「ちょっと、聞いてないわよ!?」
P「だから今言ったんだろ!?」
春香「つまり、プロデューサーさんは真のマコリンをマッコマッコリーンしちゃったわけですね?」
P「う……ま、まぁそうなるな……」
伊織「どうせ痛がってまともに動けやしなかったんでしょ!?ダッサー」
真「そんなことないよ!初めはちょっと痛かったけど、すぐによくなって何度も愛し合ったんだから!」
伊織「な、なんですってぇ!?で、でも私の方がもっと凄いことしちゃってるんだから!」
真「ボクだってこれからもっと凄い事を……」
P「お前ら何の争いを……」
---P宅---
P「と、言うわけでだな、真も……」
皆『えぇー!?』
伊織「ちょっと、聞いてないわよ!?」
P「だから今言ったんだろ!?」
春香「つまり、プロデューサーさんは真のマコリンをマッコマッコリーンしちゃったわけですね?」
P「う……ま、まぁそうなるな……」
伊織「どうせ痛がってまともに動けやしなかったんでしょ!?ダッサー」
真「そんなことないよ!初めはちょっと痛かったけど、すぐによくなって何度も愛し合ったんだから!」
伊織「な、なんですってぇ!?で、でも私の方がもっと凄いことしちゃってるんだから!」
真「ボクだってこれからもっと凄い事を……」
P「お前ら何の争いを……」
~回想2~
---P宅---
P「と、いう訳でだな、やよいも……」
亜美「兄ちゃん、攻略ペース早過ぎだよ→」
真美「やよいっちまで兄ちゃんの毒牙に……」
伊織「あら、私は全然オッケーよ?」
P「ってか、元はと言えば伊織、お前がけしかけたんだろ」
伊織「私はやよいの背中を少し押してあげただけよ?」
やよい「うっうー!皆仲良くプロデューサーの”おなほーる”ですー!」
P「やよいっ!おまっ、そんな言葉どこで…………、伊織、後で話がある」
伊織「やんっ♪お仕置きされちゃう♪」キラキラ
真「ずるい!プロデューサー、ボクにも!」
P「は、話がこじれた……」
---P宅---
P「と、いう訳でだな、やよいも……」
亜美「兄ちゃん、攻略ペース早過ぎだよ→」
真美「やよいっちまで兄ちゃんの毒牙に……」
伊織「あら、私は全然オッケーよ?」
P「ってか、元はと言えば伊織、お前がけしかけたんだろ」
伊織「私はやよいの背中を少し押してあげただけよ?」
やよい「うっうー!皆仲良くプロデューサーの”おなほーる”ですー!」
P「やよいっ!おまっ、そんな言葉どこで…………、伊織、後で話がある」
伊織「やんっ♪お仕置きされちゃう♪」キラキラ
真「ずるい!プロデューサー、ボクにも!」
P「は、話がこじれた……」
---コンビニ---
P「……はぁ、まあだいたい俺の責任だよな……」
P「買うもの買って帰るか……」
---765プロ事務所---
P「ただいまー……ってあれ?何落ち込んでるんですか、小鳥さん?」
小鳥「なんでもないですよーあははー……」ピヨ…
律子「お、プロデューサー殿、いいところに」
P「律子、どうした?竜宮小町のイベントがあるんじゃなかったのか?」
律子「いや、それが皆車には乗せたんですけどね?亜美と伊織がまた……」
P「俺を連れてけって駄々こねたのか?」
律子「……はい。だから、忙しいのは重々承知の上でお願いできないかと……」
P「……はぁ、仕方ないですね、行きましょう」
律子「助かります」
P「……はぁ、まあだいたい俺の責任だよな……」
P「買うもの買って帰るか……」
---765プロ事務所---
P「ただいまー……ってあれ?何落ち込んでるんですか、小鳥さん?」
小鳥「なんでもないですよーあははー……」ピヨ…
律子「お、プロデューサー殿、いいところに」
P「律子、どうした?竜宮小町のイベントがあるんじゃなかったのか?」
律子「いや、それが皆車には乗せたんですけどね?亜美と伊織がまた……」
P「俺を連れてけって駄々こねたのか?」
律子「……はい。だから、忙しいのは重々承知の上でお願いできないかと……」
P「……はぁ、仕方ないですね、行きましょう」
律子「助かります」
---車内---
律子「皆お待たせ。じゃぁ行きますか」
P「……で、また俺は亜美と伊織に挟まれるわけだ」
伊織「当然でしょ?」
亜美「平等に、だもんね→!」
あずさ「あの、たまには私もプロデューサーさんの隣に……」
伊織「ダメよ!そんなことしたらこのエロエロプロデューサーに胸もみしだかれてもげちゃうんだから!」
亜美「んっふっふ~、あずさお姉ちゃんのおっぱいが揉みくちゃだよ→?」
P「ば、馬鹿!しないよそんなこと!」
あずさ「プロデューサーさん、そんな事を……」
P「だからしませんって!」
律子「はいはーい、バカやってないで、さっさと行くわよー、時間もないし」
律子「皆お待たせ。じゃぁ行きますか」
P「……で、また俺は亜美と伊織に挟まれるわけだ」
伊織「当然でしょ?」
亜美「平等に、だもんね→!」
あずさ「あの、たまには私もプロデューサーさんの隣に……」
伊織「ダメよ!そんなことしたらこのエロエロプロデューサーに胸もみしだかれてもげちゃうんだから!」
亜美「んっふっふ~、あずさお姉ちゃんのおっぱいが揉みくちゃだよ→?」
P「ば、馬鹿!しないよそんなこと!」
あずさ「プロデューサーさん、そんな事を……」
P「だからしませんって!」
律子「はいはーい、バカやってないで、さっさと行くわよー、時間もないし」
---イベント会場---
律子「それじゃ、皆は楽屋に行ってて。私は少し挨拶まわりしてくるから」
P「あ、俺もついて行っていいか?今後の765プロの活動を増やす為にも、な」
亜美「え→!兄ちゃんは亜美達と一緒にいこ→よ→!」
P「すぐに楽屋に行くから、少しくらい待ってくれよ」
伊織「まぁ、お仕事だって言うなら、仕方ないわね……」
亜美「うぅ、兄ちゃん……」
あずさ「売り込み、頑張ってきて下さいね」
P「ありがとうございます、あずささん」
律子「さ、行くなら早く行くわよ!」
P「ああ、今行く!」
あずさ「…………なんで私だけ敬語なのかしら……」
---あずさ篇---
律子「それじゃ、皆は楽屋に行ってて。私は少し挨拶まわりしてくるから」
P「あ、俺もついて行っていいか?今後の765プロの活動を増やす為にも、な」
亜美「え→!兄ちゃんは亜美達と一緒にいこ→よ→!」
P「すぐに楽屋に行くから、少しくらい待ってくれよ」
伊織「まぁ、お仕事だって言うなら、仕方ないわね……」
亜美「うぅ、兄ちゃん……」
あずさ「売り込み、頑張ってきて下さいね」
P「ありがとうございます、あずささん」
律子「さ、行くなら早く行くわよ!」
P「ああ、今行く!」
あずさ「…………なんで私だけ敬語なのかしら……」
---あずさ篇---
律子「まずは、主催者の方にご挨拶に……と、8階ね」
P「そこのエレベーターに乗ろう」
チーン ウイーン
P「う、混んでる……」
律子「時間がないから乗っちゃいましょう」
ウイーン
P「や、やっぱり狭いですね……(り、律子の胸が腕に……)」
律子「我慢ですよ、我慢……」
チーン ゾロゾロガヤガヤ
P「ま、また人が沢山……」
P「そこのエレベーターに乗ろう」
チーン ウイーン
P「う、混んでる……」
律子「時間がないから乗っちゃいましょう」
ウイーン
P「や、やっぱり狭いですね……(り、律子の胸が腕に……)」
律子「我慢ですよ、我慢……」
チーン ゾロゾロガヤガヤ
P「ま、また人が沢山……」
P「き、きつい……(胸がさらに押し付けられて……ってか手が律子の股に挟まれる形に……!)」
律子「ぷ、プロデューサー、変なとこ触らないで下さい……」カァァ
P「仕方ないだろ?身動き取れないんだ……」
律子「んっ……(やだ、私こんな場所で……)」
チーン
P「つ、着いたぞ。すみません、降ります!」ガシッ グイッ
律子「はっ!お、降ります!」
P「ふぅ……なんとか降りれたな……」
律子「そ、そうですね」カァァ
P「律子、顔赤いぞ?大丈夫か?」
律子「だ、大丈夫です!早く行きましょう!」
P「……?」
律子「ぷ、プロデューサー、変なとこ触らないで下さい……」カァァ
P「仕方ないだろ?身動き取れないんだ……」
律子「んっ……(やだ、私こんな場所で……)」
チーン
P「つ、着いたぞ。すみません、降ります!」ガシッ グイッ
律子「はっ!お、降ります!」
P「ふぅ……なんとか降りれたな……」
律子「そ、そうですね」カァァ
P「律子、顔赤いぞ?大丈夫か?」
律子「だ、大丈夫です!早く行きましょう!」
P「……?」
~なんだかんだでイベント終了~
P「今回は普通に終わったな。伊織も前みたいな無茶は言わなかったし……」
律子「プロデューサー!こんなところに!」
P「どうした律子、血相変えて」
律子「またあずささんが居なくなっちゃったんです!」
P「またか!?」
律子「衣装も着替えずにどこに……、とにかく今皆に探してもらってます。プロデューサーもお願いします!」
P「わかった。俺も探すよ。ってかあの衣装で迷子って……楽屋に帰る途中で迷ったのかな」
律子「私は館内を探しますから、プロデューサーは念のため外を……」
P「ああ、わかった。見つけたら連絡する」
P「今回は普通に終わったな。伊織も前みたいな無茶は言わなかったし……」
律子「プロデューサー!こんなところに!」
P「どうした律子、血相変えて」
律子「またあずささんが居なくなっちゃったんです!」
P「またか!?」
律子「衣装も着替えずにどこに……、とにかく今皆に探してもらってます。プロデューサーもお願いします!」
P「わかった。俺も探すよ。ってかあの衣装で迷子って……楽屋に帰る途中で迷ったのかな」
律子「私は館内を探しますから、プロデューサーは念のため外を……」
P「ああ、わかった。見つけたら連絡する」
P「さて、外ったって、何処を…………、ま、まさかあっちじゃないよな……」
[林]
P「……いや、あずささんだしな、有り得る。行ってみるか」
P「おーい、あずささーん!居たら返事して下さーい!」
---林中心部---
あずさ「ここはどこかしら?楽屋に帰ろうとしただけなのに……」
あずさ「間違って外に出ちゃったから、回り込んで楽屋に戻ろうとしたのに、いつの間にかこんな場所に……」
オーイ…
あずさ「あら?今のはプロデューサーさんの……」
[林]
P「……いや、あずささんだしな、有り得る。行ってみるか」
P「おーい、あずささーん!居たら返事して下さーい!」
---林中心部---
あずさ「ここはどこかしら?楽屋に帰ろうとしただけなのに……」
あずさ「間違って外に出ちゃったから、回り込んで楽屋に戻ろうとしたのに、いつの間にかこんな場所に……」
オーイ…
あずさ「あら?今のはプロデューサーさんの……」
プロデューサーサーン
P「あ、居た!あずささーん!」
あずさ「プロデューサーさん、迎えに来てくれたんですか?」
P「はい。皆も探してますよ。早く帰りましょう……と、律子に連絡しなきゃ」ピポパ
あずさ「お手数おかけします」
P「ああ、律子か。あずささん見つかったから。ああ。わかった。任せておけ、俺が責任もって。いや、いいって。じゃあまた後で」プチッ
あずさ「律子さん、怒ってましたか?」
P「いえ、いつもの事ですから怒ってはいませんでしたよ」
あずさ「すみません、方向音痴で……」
P「それにしても度を越してるような……」
P「あ、居た!あずささーん!」
あずさ「プロデューサーさん、迎えに来てくれたんですか?」
P「はい。皆も探してますよ。早く帰りましょう……と、律子に連絡しなきゃ」ピポパ
あずさ「お手数おかけします」
P「ああ、律子か。あずささん見つかったから。ああ。わかった。任せておけ、俺が責任もって。いや、いいって。じゃあまた後で」プチッ
あずさ「律子さん、怒ってましたか?」
P「いえ、いつもの事ですから怒ってはいませんでしたよ」
あずさ「すみません、方向音痴で……」
P「それにしても度を越してるような……」
P「とにかく、帰りましょう。律子は用事があるからって二人を連れて先に帰ったので、俺があずささんを送りますよ」
あずさ「そうですか。すみません、何から何まで……」
P「いえ、さ、行きましょう」スッ
あずさ「え?」
P「手を繋いで下さい。また迷子にならないように、ね」
あずさ「そうですね。それじゃあ……」キュ
P「こっちです」
あずさ「はい」ニコッ
あずさ「そうですか。すみません、何から何まで……」
P「いえ、さ、行きましょう」スッ
あずさ「え?」
P「手を繋いで下さい。また迷子にならないように、ね」
あずさ「そうですね。それじゃあ……」キュ
P「こっちです」
あずさ「はい」ニコッ
P「で、どうしてあんな場所に?」
あずさ「楽屋に帰ろうと思ったんですけど、迷ってしまって気がついたらあそこに……」
P「どうして楽屋を探してて外に……」
あずさ「なんででしょうね?」
P「あはは、もういっそのこと特技ですよね」
あずさ「どうにか治したいとは思うんですけど……運命の人が見つからないのもこのせいかしら」
P「運命の人?」
あずさ「楽屋に帰ろうと思ったんですけど、迷ってしまって気がついたらあそこに……」
P「どうして楽屋を探してて外に……」
あずさ「なんででしょうね?」
P「あはは、もういっそのこと特技ですよね」
あずさ「どうにか治したいとは思うんですけど……運命の人が見つからないのもこのせいかしら」
P「運命の人?」
あずさ「はい。実は家族からも急かされているんです。早く落ち着くようにって」
P「そんな、あずささんはまだ早いんじゃ……」
あずさ「そんなことないですよ?皆の中でも私が一番年上だし、何より私が見つけたいんです、運命の人を……」
P「そんなに焦らなくても、あずささんなら引く手数多ですよ」
あずさ「ありがとうございます。それでも……」
P「じゃあ、俺なんてどうですか?なんて……」
あずさ「え!?」
P「いや、じょうだ
あずさ「は、はい!是非お願いします!」カァァ
P「ちょ、ちょっと待って下さい!冗談ですって、冗談!」
あずさ「……え、あ……」
P「そんな、あずささんはまだ早いんじゃ……」
あずさ「そんなことないですよ?皆の中でも私が一番年上だし、何より私が見つけたいんです、運命の人を……」
P「そんなに焦らなくても、あずささんなら引く手数多ですよ」
あずさ「ありがとうございます。それでも……」
P「じゃあ、俺なんてどうですか?なんて……」
あずさ「え!?」
P「いや、じょうだ
あずさ「は、はい!是非お願いします!」カァァ
P「ちょ、ちょっと待って下さい!冗談ですって、冗談!」
あずさ「……え、あ……」
P「す、すみません急に変な事言って……」
あずさ「い、いえ、私こそビックリしちゃって、訳のわからないことを……」
P「で、ですよね、あははは……」
あずさ「すみません……」シュン
P「さ、さあ行きましょう!こっちです」
あずさ「はい……」
あずさ「……嬉しかったのに…………」ボソッ
P「何か言いましたか?」
あずさ「いえ、なんでもないです……」シュン
あずさ「い、いえ、私こそビックリしちゃって、訳のわからないことを……」
P「で、ですよね、あははは……」
あずさ「すみません……」シュン
P「さ、さあ行きましょう!こっちです」
あずさ「はい……」
あずさ「……嬉しかったのに…………」ボソッ
P「何か言いましたか?」
あずさ「いえ、なんでもないです……」シュン
~数日後~
---竜宮小町楽屋---
P「また竜宮小町のライブに借り出された……、他のやつらも見ないといけないんだけどな……」
ガチャ
伊織「あー疲れた!」
亜美「あ、兄ちゃん!亜美達のライブど→だった?」
P「ああ、最高だったよ。亜美も伊織もいい動きしてたな」
亜美「やった→!褒められた→!」
伊織「じゃあご褒美ちょうだい!……ジュルリ」キラキラ
P「待て伊織、言いたい事はなんとなくわかった。それはダメだ」
伊織「何よ、まだ言ってないじゃない!」
P「…………じゃあ言ってみろ」
伊織「プロデューサーの黒光りするバカデカおちんぽでスーパー淫乱アイドル伊織ちゃんのきちゅきちゅおまん
P「ほらな!やっぱりそれだよ!ダメだよ!当たり前だよ!」
---竜宮小町楽屋---
P「また竜宮小町のライブに借り出された……、他のやつらも見ないといけないんだけどな……」
ガチャ
伊織「あー疲れた!」
亜美「あ、兄ちゃん!亜美達のライブど→だった?」
P「ああ、最高だったよ。亜美も伊織もいい動きしてたな」
亜美「やった→!褒められた→!」
伊織「じゃあご褒美ちょうだい!……ジュルリ」キラキラ
P「待て伊織、言いたい事はなんとなくわかった。それはダメだ」
伊織「何よ、まだ言ってないじゃない!」
P「…………じゃあ言ってみろ」
伊織「プロデューサーの黒光りするバカデカおちんぽでスーパー淫乱アイドル伊織ちゃんのきちゅきちゅおまん
P「ほらな!やっぱりそれだよ!ダメだよ!当たり前だよ!」
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