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元スレまどか「ほむらちゃん、これは何」
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ほむら「そ、それは……」
まどか「これは何?」
ほむら「そ、その……」
まどか「これは何って聞いてるんだけど……」
ほむら「……の、ノベルゲームです」
まどか「へぇ、でもこれ18歳未満禁止って見えるけど……ほむらちゃんって何歳?」
ほむら「く、繰り返している時間を含めると……」
まどか「今何歳?」
ほむら「14歳です……」
まどか「あれ?ほむらちゃん、はどうして18歳未満なのにこんなものを持ってるのかな?」
ほむら(な、なにか言い訳を……)
ほむら「しょ、小説家になりたくて……い、いろんな話を知りたいって」
まどか「ふーん……本当に?」
ほむら「えっと……」
まどか「じゃあなんで18歳未満禁止のゲームをあえて選んだのか教えてほしいな!」
まどか「これは何?」
ほむら「そ、その……」
まどか「これは何って聞いてるんだけど……」
ほむら「……の、ノベルゲームです」
まどか「へぇ、でもこれ18歳未満禁止って見えるけど……ほむらちゃんって何歳?」
ほむら「く、繰り返している時間を含めると……」
まどか「今何歳?」
ほむら「14歳です……」
まどか「あれ?ほむらちゃん、はどうして18歳未満なのにこんなものを持ってるのかな?」
ほむら(な、なにか言い訳を……)
ほむら「しょ、小説家になりたくて……い、いろんな話を知りたいって」
まどか「ふーん……本当に?」
ほむら「えっと……」
まどか「じゃあなんで18歳未満禁止のゲームをあえて選んだのか教えてほしいな!」
ほむら「そ、それは……」
まどか「小説家さんになりたいなら、ちゃんとした小説もいっぱいあるのにどうしてゲームにしたの?」
まどか「更にその中でもどうして18歳未満禁止のゲームにしたの?」
ほむら「そ、その……」
まどか「答えられないの?」
ほむら「えっと……」
まどか「どうしてえっちなゲームをしたの?」
ほむら「あの……」
まどか「……ほむらちゃんも思春期だもんね、しょうがないよね」
ほむら「そ、そうなのよ!」
まどか「気になるのは当然だよね」
ほむら「う、うん!」
まどか「でもだからといって18歳未満禁止のゲームを買っちゃ駄目だよね?」
ほむら「……はい……」
まどか「小説家さんになりたいなら、ちゃんとした小説もいっぱいあるのにどうしてゲームにしたの?」
まどか「更にその中でもどうして18歳未満禁止のゲームにしたの?」
ほむら「そ、その……」
まどか「答えられないの?」
ほむら「えっと……」
まどか「どうしてえっちなゲームをしたの?」
ほむら「あの……」
まどか「……ほむらちゃんも思春期だもんね、しょうがないよね」
ほむら「そ、そうなのよ!」
まどか「気になるのは当然だよね」
ほむら「う、うん!」
まどか「でもだからといって18歳未満禁止のゲームを買っちゃ駄目だよね?」
ほむら「……はい……」
まどか「店員さんは何も言わなかったの?」
ほむら「通信販売で……」
まどか「ふーん……」
ほむら「あの……」
まどか「何?」
ほむら「ご、ごめんなさい……」
まどか「どうして謝るの?なにか後ろめたいことでもあるの?」
ほむら「ま、まどかが怒ってるみたいだから……」
まどか「怒ってないよ?」
ほむら「で、でも……」
まどか「怒ってないよ?」
ほむら「そう……ね……」
ほむら「通信販売で……」
まどか「ふーん……」
ほむら「あの……」
まどか「何?」
ほむら「ご、ごめんなさい……」
まどか「どうして謝るの?なにか後ろめたいことでもあるの?」
ほむら「ま、まどかが怒ってるみたいだから……」
まどか「怒ってないよ?」
ほむら「で、でも……」
まどか「怒ってないよ?」
ほむら「そう……ね……」
まどか「ゲームってことは多人数でプレイもできるのかな?」
ほむら「え?えっと、このタイプのゲームはできないと思うわ」
まどか「へぇ……」
ほむら「えぇ、物によっては対戦できるようなのもあるみたいだけど……」
まどか「詳しいね、ほむらちゃん」
ほむら「あ!」
まどか「もしかして、このゲーム以外のえっちなゲームも持ってるのかな?」
ほむら「えっと……調べただけで持ってはいないわ……」
まどか「そっか……ねぇほむらちゃん」
ほむら「な、何?」
まどか「私ね、えっちなゲームってひたすらえっちなことをするゲームだって思ってたんだ」
ほむら「そ、それは偏見よ、その……いいお話なものだってあって……」
まどか「じゃあさ、朗読してみせてよ、私の前で……そのえっちなゲームを」
ほむら「え!?」
まどか「いいお話なら私も聞いてみたいなって」
ほむら「え?えっと、このタイプのゲームはできないと思うわ」
まどか「へぇ……」
ほむら「えぇ、物によっては対戦できるようなのもあるみたいだけど……」
まどか「詳しいね、ほむらちゃん」
ほむら「あ!」
まどか「もしかして、このゲーム以外のえっちなゲームも持ってるのかな?」
ほむら「えっと……調べただけで持ってはいないわ……」
まどか「そっか……ねぇほむらちゃん」
ほむら「な、何?」
まどか「私ね、えっちなゲームってひたすらえっちなことをするゲームだって思ってたんだ」
ほむら「そ、それは偏見よ、その……いいお話なものだってあって……」
まどか「じゃあさ、朗読してみせてよ、私の前で……そのえっちなゲームを」
ほむら「え!?」
まどか「いいお話なら私も聞いてみたいなって」
ほむら「そ、それは……」
まどか「いいお話なんでしょ?」
ほむら「その、ノベルゲームっていうのは本当に長くて」
ほむら「それこそ凝ったシステムがなければとんでもない文章量が……」
ほむら「だ、だから1時間や2時間では……」
まどか「大丈夫だよ、だって呼んでもらいたい場所は私が言うから」
ほむら「え、えっと……」
まどか「いいよね?」
ほむら「その……」
まどか「いいお話なんだもん、いいよね?」
ほむら「……はい……」
まどか「いいお話なんでしょ?」
ほむら「その、ノベルゲームっていうのは本当に長くて」
ほむら「それこそ凝ったシステムがなければとんでもない文章量が……」
ほむら「だ、だから1時間や2時間では……」
まどか「大丈夫だよ、だって呼んでもらいたい場所は私が言うから」
ほむら「え、えっと……」
まどか「いいよね?」
ほむら「その……」
まどか「いいお話なんだもん、いいよね?」
ほむら「……はい……」
まどか「楽しみだなー」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんと一緒にゲームだね!」
ほむら「そうね……」
まどか「うぇひひ」
ほむら「……」
まどか「どうしたの?」
ほむら「あの……本当にするの?」
まどか「うん!だって私も思春期だもん!興味あるよ」
ほむら「じゃ、じゃあ普通にゲームを貸すから……その……」
まどか「しかもほむらちゃんが朗読してくれるんだもんね!」
ほむら「……」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんと一緒にゲームだね!」
ほむら「そうね……」
まどか「うぇひひ」
ほむら「……」
まどか「どうしたの?」
ほむら「あの……本当にするの?」
まどか「うん!だって私も思春期だもん!興味あるよ」
ほむら「じゃ、じゃあ普通にゲームを貸すから……その……」
まどか「しかもほむらちゃんが朗読してくれるんだもんね!」
ほむら「……」
ほむら「ね、ねぇまどか……」
まどか「何?」
ほむら「あと1時間とちょっとでさやかも杏子もマミもくる予定よね……」
まどか「そうだね、遊びに行こうって話になってるもんね」
ほむら「それでも……その……するの?」
まどか「いいお話なんだから皆に教えてあげたいってこと?」
ほむら「そ、そうじゃなくて……」
まどか「皆の前で朗読したいの?」
ほむら「ち、ちが……」
まどか「でもまずは私に教えてほしいな」
ほむら「……」
まどか「はやくゲームを起動しようよほむらちゃん」
ほむら「……わかったわ……」
まどか「何?」
ほむら「あと1時間とちょっとでさやかも杏子もマミもくる予定よね……」
まどか「そうだね、遊びに行こうって話になってるもんね」
ほむら「それでも……その……するの?」
まどか「いいお話なんだから皆に教えてあげたいってこと?」
ほむら「そ、そうじゃなくて……」
まどか「皆の前で朗読したいの?」
ほむら「ち、ちが……」
まどか「でもまずは私に教えてほしいな」
ほむら「……」
まどか「はやくゲームを起動しようよほむらちゃん」
ほむら「……わかったわ……」
ほむら「じゃあNewGameを……」
まどか「え?」
ほむら「え?」
まどか「違うよほむらちゃん」
ほむら「??」
まどか「ちょっとマウス借りるね」
ほむら「えぇ……」
まどか「エクストラモードっと」
ほむら「!!」
まどか「で、えっちシーンモードっと……」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「ほむらちゃんのオススメのシーンってどれ?」
ほむら「……」
まどか「そこを朗読してほしいなって」
ほむら「そ、そんな……」
まどか「え?」
ほむら「え?」
まどか「違うよほむらちゃん」
ほむら「??」
まどか「ちょっとマウス借りるね」
ほむら「えぇ……」
まどか「エクストラモードっと」
ほむら「!!」
まどか「で、えっちシーンモードっと……」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「ほむらちゃんのオススメのシーンってどれ?」
ほむら「……」
まどか「そこを朗読してほしいなって」
ほむら「そ、そんな……」
あー金玉うずいてきたわ
ここでオナニーしていい?
結構有名なオナニストなんだが
ここでオナニーしていい?
結構有名なオナニストなんだが
ほむら「……」
まどか「どうしたの?」
ほむら「えっと……」
まどか「あ、急いでしなくてもいいよ!」
ほむら「え?」
まどか「心の準備は大事だもん、ゆっくり深呼吸して、朗読しようって思ったら自分で選んでね」
ほむら「え、えぇ……」
まどか「でも、皆が来てこれを見たら……」
ほむら「!!」
まどか「うぇひひ」
ほむら(こ、こんな事なら某5クリックゲームのエッチなシーンでいけばよかった……)
ほむら(というかこのまどかが選んだゲーム……百合……なのは……そ、そういうこととか///)
ほむら「ってそんな事考えてる場合じゃないし……」
まどか「どうしたの?」
ほむら「あ、う、ううんなんでもないわ」
まどか「どうしたの?」
ほむら「えっと……」
まどか「あ、急いでしなくてもいいよ!」
ほむら「え?」
まどか「心の準備は大事だもん、ゆっくり深呼吸して、朗読しようって思ったら自分で選んでね」
ほむら「え、えぇ……」
まどか「でも、皆が来てこれを見たら……」
ほむら「!!」
まどか「うぇひひ」
ほむら(こ、こんな事なら某5クリックゲームのエッチなシーンでいけばよかった……)
ほむら(というかこのまどかが選んだゲーム……百合……なのは……そ、そういうこととか///)
ほむら「ってそんな事考えてる場合じゃないし……」
まどか「どうしたの?」
ほむら「あ、う、ううんなんでもないわ」
ほむら「と、ところで……」
まどか「何かな?」
ほむら「そ、その……エッチなシーンをわ、私が朗読しても……」
ほむら「えっと……い、いい話かってわからないと思うのだけど……」
まどか「大丈夫だよ、その女の子がどんな気持ちで相手の女の子を想っているのか」
まどか「これがわかるようならきっといい話だって、私胸をはって言える!」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「あ、あと予定の時間まで30分だね、マミさんとか早くに来ちゃうかも」
ほむら「!!」
まどか「女の子が女の子とえっちな事をしてるシーンを私に聞かせるほむらちゃんを見たらマミさんはどう思うんだろうね」
ほむら「……」
ほむら(い、いそがないと……)
まどか「何かな?」
ほむら「そ、その……エッチなシーンをわ、私が朗読しても……」
ほむら「えっと……い、いい話かってわからないと思うのだけど……」
まどか「大丈夫だよ、その女の子がどんな気持ちで相手の女の子を想っているのか」
まどか「これがわかるようならきっといい話だって、私胸をはって言える!」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「あ、あと予定の時間まで30分だね、マミさんとか早くに来ちゃうかも」
ほむら「!!」
まどか「女の子が女の子とえっちな事をしてるシーンを私に聞かせるほむらちゃんを見たらマミさんはどう思うんだろうね」
ほむら「……」
ほむら(い、いそがないと……)
ほむら(と、とにかく一番短いエッチなシーンを選択して急いで朗読を……)
まどか「あ、ちゃんと朗読にはこころをこめてね?」
ほむら「え?」
まどか「そうじゃないとやり直ししてもらうからね!」
ほむら「そ、そんな……」
まどか「でも、ほむらちゃんなら絶対大丈夫だよ!」
ほむら「……」
ほむら(それでも一番短いのを……)
まどか「迷ってるみたいだから、このシーンでいいや」カチ
ほむら「あ……」
ほむら(一番激しくて長いエッチなシーン……)
まどか「ワクワクするね!うぇひひひひ」
ほむら「……がんばるわ……」
まどか「あ、ちゃんと朗読にはこころをこめてね?」
ほむら「え?」
まどか「そうじゃないとやり直ししてもらうからね!」
ほむら「そ、そんな……」
まどか「でも、ほむらちゃんなら絶対大丈夫だよ!」
ほむら「……」
ほむら(それでも一番短いのを……)
まどか「迷ってるみたいだから、このシーンでいいや」カチ
ほむら「あ……」
ほむら(一番激しくて長いエッチなシーン……)
まどか「ワクワクするね!うぇひひひひ」
ほむら「……がんばるわ……」
まどか「あ、そうそうほむらちゃん」
ほむら「な、何?」
まどか「ゲームのキャラ名よりも身近に感じられるようにしよっか」
ほむら「え?」
まどか「私の名前を使って朗読してね」
ほむら「えええぇぇ!?」
まどか「うぇひひひひ」
ほむら「……わ、わかったわ……」
ほむら「か、かわいいかわいい、まどか///」
まどか「……」
ほむら「わ、私たちは全身を重ねあわせて心を……か、通わせ///」
まどか「ほむらちゃん、ふざけてるの?」
ほむら「え?」
まどか「恥ずかしがりすぎて心がこもってないよ?やり直してね?」
ほむら「……ご、ごめんなさい……」
ほむら「な、何?」
まどか「ゲームのキャラ名よりも身近に感じられるようにしよっか」
ほむら「え?」
まどか「私の名前を使って朗読してね」
ほむら「えええぇぇ!?」
まどか「うぇひひひひ」
ほむら「……わ、わかったわ……」
ほむら「か、かわいいかわいい、まどか///」
まどか「……」
ほむら「わ、私たちは全身を重ねあわせて心を……か、通わせ///」
まどか「ほむらちゃん、ふざけてるの?」
ほむら「え?」
まどか「恥ずかしがりすぎて心がこもってないよ?やり直してね?」
ほむら「……ご、ごめんなさい……」
まどか「じゃあこの女の子達が喋ってる部分だけ朗読してくれたらいいよ」
ほむら「ありがとう……」
まどか「じゃあ最初からだよ」
ほむら(恥ずかしいなんて考えたら駄目、今の私は文章を読み上げるだけの存在と思い込むのよ)
ほむら(流れに合わせて激しそうに喋ったり……そう、たったそれだけのことと思い込むのよ私)
ほむら「かわいいかわいいまどか」
ほむら「あぁ、お姉さま」
ほむら「とても綺麗な肌……そして美しい髪……」
まどか「はぁ……やり直しだね」
ほむら「え!?」
まどか「感情を込めたように朗読すれば騙せるなんて思っちゃ駄目だよほむらちゃん」
まどか「うぇひひひひ、最初からだね」
ほむら「はい……」
ほむら「ありがとう……」
まどか「じゃあ最初からだよ」
ほむら(恥ずかしいなんて考えたら駄目、今の私は文章を読み上げるだけの存在と思い込むのよ)
ほむら(流れに合わせて激しそうに喋ったり……そう、たったそれだけのことと思い込むのよ私)
ほむら「かわいいかわいいまどか」
ほむら「あぁ、お姉さま」
ほむら「とても綺麗な肌……そして美しい髪……」
まどか「はぁ……やり直しだね」
ほむら「え!?」
まどか「感情を込めたように朗読すれば騙せるなんて思っちゃ駄目だよほむらちゃん」
まどか「うぇひひひひ、最初からだね」
ほむら「はい……」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした
ほむら「かわいい、まどか」
ほむら「あぁ、お姉さま」
ほむら「とても綺麗な肌、そして美しい髪……」
ほむら「お姉さまに比べたら私なんて……」
ほむら「ふふっ」
ほむら「お姉さま?」
ほむら「まどか、私のここを触ってくれるかしら///」
まどか「うーんお姉さまなキャラがそんな照れ方するかなぁ」
ほむら「……」
まどか「やり直そうかほむらちゃん」
ほむら「……はい……」
ほむら「あぁ、お姉さま」
ほむら「とても綺麗な肌、そして美しい髪……」
ほむら「お姉さまに比べたら私なんて……」
ほむら「ふふっ」
ほむら「お姉さま?」
ほむら「まどか、私のここを触ってくれるかしら///」
まどか「うーんお姉さまなキャラがそんな照れ方するかなぁ」
ほむら「……」
まどか「やり直そうかほむらちゃん」
ほむら「……はい……」
―――――
―――
ほむら(こ、このままじゃ誰かがきちゃう……失敗するたびに最初からだなんて……)
ほむら(というかまだまともに進んですら……)
ほむら(そ、そうだわ……まどかを巻き込めば……ダメだしはしにくくなるはず!)
ほむら「ま、まどか?」
まどか「どうしたの?」
ほむら「あの、私は一人二役ってなんだか違和感があって……」
まどか「うんうん」
ほむら「だから片方のキャラを手伝って欲しいのだけど……」
まどか「えー」
ほむら「そう、あなたがキャラになりきることで話に入り込みやすくなるわ!」
まどか「しょうがないなぁ……」
ほむら(よし!これなら私の朗読は半分で済む!)
―――
ほむら(こ、このままじゃ誰かがきちゃう……失敗するたびに最初からだなんて……)
ほむら(というかまだまともに進んですら……)
ほむら(そ、そうだわ……まどかを巻き込めば……ダメだしはしにくくなるはず!)
ほむら「ま、まどか?」
まどか「どうしたの?」
ほむら「あの、私は一人二役ってなんだか違和感があって……」
まどか「うんうん」
ほむら「だから片方のキャラを手伝って欲しいのだけど……」
まどか「えー」
ほむら「そう、あなたがキャラになりきることで話に入り込みやすくなるわ!」
まどか「しょうがないなぁ……」
ほむら(よし!これなら私の朗読は半分で済む!)
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