私的良スレ書庫
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元スレあずさ「見つけました、運命の人」
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P「さて、参ったな……ベッドに寝れるのは頑張っても3人だし、俺は床に寝るとして……」
亜美「簡単だよ。寝ないでずっとエッチしてればい→じゃん」
伊織「そうよ!それに今日は律子の初めてでもあるし、あずさもまだそんなに経験ないだろうし……楽しくなってきたわ!」キラキラ
P「お前らなぁ……」
律子「ちょ、ちょっと!いきなり5P!?初めてがそれって、どうなの……」
伊織「そんなのどうって事ないわよ!私なんて、春香達4人に見られながら朝までヤリっぱなしだったんだから!」ハァハァ
あずさ「プロデューサーさん……」
P「そ、そんな目で見ないでくれ、あずさ!」
亜美「簡単だよ。寝ないでずっとエッチしてればい→じゃん」
伊織「そうよ!それに今日は律子の初めてでもあるし、あずさもまだそんなに経験ないだろうし……楽しくなってきたわ!」キラキラ
P「お前らなぁ……」
律子「ちょ、ちょっと!いきなり5P!?初めてがそれって、どうなの……」
伊織「そんなのどうって事ないわよ!私なんて、春香達4人に見られながら朝までヤリっぱなしだったんだから!」ハァハァ
あずさ「プロデューサーさん……」
P「そ、そんな目で見ないでくれ、あずさ!」
律子「とりあえず、シャワーと……服、貸して下さい」
P「あ、ああ、そうだったな、すまん気が利かなくて……」
P(しかし、ジャケットしか着てないから胸元がモロだし、毛布で隠してるけど、あの下は何も……)ムクッ
律子「あの、プロデューサー?」
P「あ、ああ、すまん。あそこの左の扉が風呂だ。着替えは脱衣所においておくよ」
律子「はい、ありがとうございます。じゃあ借りますね」
ガチャ バタン
P「ふぅ……(ホント節操ないな……)」
P「あ、ああ、そうだったな、すまん気が利かなくて……」
P(しかし、ジャケットしか着てないから胸元がモロだし、毛布で隠してるけど、あの下は何も……)ムクッ
律子「あの、プロデューサー?」
P「あ、ああ、すまん。あそこの左の扉が風呂だ。着替えは脱衣所においておくよ」
律子「はい、ありがとうございます。じゃあ借りますね」
ガチャ バタン
P「ふぅ……(ホント節操ないな……)」
すみません少し寝させて下さい……
睡眠時間が足りなかったのか……
多分1時間~1時間半ほどで
起きてシャッキリしてからエロっぽいの突入します
それまですみませんがまた保守お願いします
睡眠時間が足りなかったのか……
多分1時間~1時間半ほどで
起きてシャッキリしてからエロっぽいの突入します
それまですみませんがまた保守お願いします
>>617
おお!サンクス
おお!サンクス
シャーーーーー…
P(なんかシャワーの音だけで想像力が掻き立てられ……)
亜美「兄ちゃん、これはチャンスですよ?」
伊織「そうね、このままお風呂場に突入して……にひひっ」
P「だ、ダメだそんなの……」
あずさ「そうですよ?私の時みたいに上手くいくとは限らないんですから」
亜美「あ、あずさお姉ちゃんの時にやってたんだ……」
P「し、仕方ないだろ……我慢出来なかったんだよ……」
あずさ「それじゃあ、プロデューサーさんがお風呂を覗かないように、私が頑張ります」ぺろん たぷん
P「あずさ!?」
亜美「おお→、巨大プリン……」
あずさ「失礼します」ジイィィィィィ ぼろん
P「ちょ、あずさ……」
あずさ「んっしょ……ん……」むにゅん もにゅん
P「くはぁっ!……うっ……」
あずさ「うふふ、やっぱり面白いわ。癖になっちゃいそう♪……れろっ……」むみゅん もにゅう じゅりゅ
伊織「くっ、悔しいけど私達には出来ない芸当ね……」
亜美「亜美もやってみたいな→……」
ずりゅ むにゅ にゅる
P「うっ……あっ……」
あずさ「プロデューサーさん、可愛い……はむ……れろっ……」
P「ちょ、あずさ……」
あずさ「んっしょ……ん……」むにゅん もにゅん
P「くはぁっ!……うっ……」
あずさ「うふふ、やっぱり面白いわ。癖になっちゃいそう♪……れろっ……」むみゅん もにゅう じゅりゅ
伊織「くっ、悔しいけど私達には出来ない芸当ね……」
亜美「亜美もやってみたいな→……」
ずりゅ むにゅ にゅる
P「うっ……あっ……」
あずさ「プロデューサーさん、可愛い……はむ……れろっ……」
伊織「しゃぶるくらいやらせなさい!」
亜美「亜美にもやらせて!」
あずさ「ちゅぽっ……んふ、ちょっとだけよ?……はい、どうぞ」ずりゅ じゅりゅ
伊織「いっただっきまーす!あーん、はむっ……れろっ……」キラキラ
亜美「亜美の分も残しておいてよ?……はむっ……ちゅ……」
P「ぐぅっ……三人同時なんて……くっ……」
あずさ「気持ちいいですか?」ずりゅ むにゅ もにゅん
P「あ、ああ……ヤバいくらいに……」
亜美「亜美にもやらせて!」
あずさ「ちゅぽっ……んふ、ちょっとだけよ?……はい、どうぞ」ずりゅ じゅりゅ
伊織「いっただっきまーす!あーん、はむっ……れろっ……」キラキラ
亜美「亜美の分も残しておいてよ?……はむっ……ちゅ……」
P「ぐぅっ……三人同時なんて……くっ……」
あずさ「気持ちいいですか?」ずりゅ むにゅ もにゅん
P「あ、ああ……ヤバいくらいに……」
ずりゅん もにゅ ずりゅ
ちろちろ れろっ ちゅ
P(あの竜宮小町が皆必死になって俺のを……くっ……)
あずさ「そろそろ出そうですか?」むにゅん じゅりゅ ずりゅ
伊織「ぺろっ……ん、出しちゃいなさい!プロデューサーのおちんぽ汁私達にぶっかけてぇっ!れろぉっ……」
亜美「ちゅぱ……んふふっ、早く早く→……ちゅるるっ……」
P「くっ……射精るっ!」
ビュルルルッ ビュルルルッ ビュルッ
伊織「きたぁぁぁあんっ!!」
あずさ「きゃっ!あん……」
亜美「ひゃん!久々のセーシだぁ→!」
P「はぁ……はぁ……わ、悪い、皆の顔や服に……」
伊織「かまわないわ!むしろもっと頂戴!身体中プロデューサーのザーメン汁だらけにしてちょうだいぃ!」
亜美「はぁ……くぅっ!に、兄ちゃんっ……」クチュクチュ クチュ
P「こ、こいつら完全にスイッチ入っちゃってるよ……」
あずさ「プロデューサーさん……」とろーん
P「あ、あずさまで雰囲気にのまれてる!?」
伊織「かまわないわ!むしろもっと頂戴!身体中プロデューサーのザーメン汁だらけにしてちょうだいぃ!」
亜美「はぁ……くぅっ!に、兄ちゃんっ……」クチュクチュ クチュ
P「こ、こいつら完全にスイッチ入っちゃってるよ……」
あずさ「プロデューサーさん……」とろーん
P「あ、あずさまで雰囲気にのまれてる!?」
P「お、お前らちょっと待て!律子だって居るんだぞ!?」
伊織「はっ!……そ、そうだったわ……く、名残惜しけど、我慢よ、我慢……」
あずさ「わ、私ったら、はしたない……」カァァ
亜美「兄ちゃん……」ヌギヌギ
P「亜美!何故パンツを脱ぐ!?」
亜美「亜美、ずっと我慢してきて、もう限界だよぉ……」クチュ トロー
P「亜美、止めっ……」チュプッ ジュププププ
伊織「ちょっと、何それズルっ!」
あずさ「プロデューサーさん、ゴム付けないと」
亜美「んああっ!!は、入ってきたよぉっ!!」
伊織「はっ!……そ、そうだったわ……く、名残惜しけど、我慢よ、我慢……」
あずさ「わ、私ったら、はしたない……」カァァ
亜美「兄ちゃん……」ヌギヌギ
P「亜美!何故パンツを脱ぐ!?」
亜美「亜美、ずっと我慢してきて、もう限界だよぉ……」クチュ トロー
P「亜美、止めっ……」チュプッ ジュププププ
伊織「ちょっと、何それズルっ!」
あずさ「プロデューサーさん、ゴム付けないと」
亜美「んああっ!!は、入ってきたよぉっ!!」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
亜美「あっあっあっああっ!!」
P「あ、亜美っ!落ち着けっ!」
伊織「わた、私も!私もぉっ!」
あずさ「ああ、どうしましょう、避妊しないと」オロオロ
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
亜美「あっあっすっすごっいっいいっ!!」
P「こ、これじゃ持たないっ!」
伊織「んっ、んっ、あっ!」クチュクチュクチュ
あずさ「ああ、えっと……」オロオロ
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
P「亜美、もうっ……!」
亜美「あっあっひっうっうぅっ!!」
P「くぅっ……!」
ビュルルルッ ビュルッ ビュルッ
亜美「ふあああぁぁぁぁっ!!」
ガチャ
律子「上がったわよー……って、何やってるんですかぁこるあぁぁっ!!」
P「く……り、律子、すまん、亜美が……」
亜美「あっんっ……」ジュプッ ジュプッ
P「こらっ!また始めるなって!」
律子「とりあえず全員そこに正座!!」
律子「プロデューサー!これはどういう事ですか!?」
P「……すみません」
律子「すみませんじゃないです!どうしてシャワー浴びてるたった20分やそこいらのうちにこうなるんですか!?」
P「め、面目ない……」
律子「亜美!あんた生で、しかも中に出して……、ちゃんと月のもの来てるんでしょうね」
亜美「……?ツキノモノ?」
律子「亜美、まさかまだ……」
亜美「……えへへへ→」
伊織「わ、私はちゃんと来てるわよ?」
律子「だったらなおさら気をつけてなさい!……あずささんが居ながらなんですか……」
あずさ「ごめんなさいね、私も気が動転しちゃって……」
P「……すみません」
律子「すみませんじゃないです!どうしてシャワー浴びてるたった20分やそこいらのうちにこうなるんですか!?」
P「め、面目ない……」
律子「亜美!あんた生で、しかも中に出して……、ちゃんと月のもの来てるんでしょうね」
亜美「……?ツキノモノ?」
律子「亜美、まさかまだ……」
亜美「……えへへへ→」
伊織「わ、私はちゃんと来てるわよ?」
律子「だったらなおさら気をつけてなさい!……あずささんが居ながらなんですか……」
あずさ「ごめんなさいね、私も気が動転しちゃって……」
P(……しかし、色っぽいな……)
P(風呂上がりで濡れて下ろした髪、水滴で張り付く服、上は白シャツ一枚だから乳首が透けて……、健康的な太股もいいな……)
プロデューサー!
律子「ちょっと聞いてるんですか、プロデューサー!」
P「……は!はい!色っぽいと思います!」
律子「なっ……!」カァァ
P「あ、す、すまん……聞いてなかった……」
律子「もー!……いいですよ、もう……」
伊織「な、長いお説教だったわ……」
亜美「足しびれちゃったよ→……」
P(風呂上がりで濡れて下ろした髪、水滴で張り付く服、上は白シャツ一枚だから乳首が透けて……、健康的な太股もいいな……)
プロデューサー!
律子「ちょっと聞いてるんですか、プロデューサー!」
P「……は!はい!色っぽいと思います!」
律子「なっ……!」カァァ
P「あ、す、すまん……聞いてなかった……」
律子「もー!……いいですよ、もう……」
伊織「な、長いお説教だったわ……」
亜美「足しびれちゃったよ→……」
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