私的良スレ書庫
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元スレあずさ「見つけました、運命の人」

みんなの評価 : ★★★×4
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>347巨乳の律子も入れてあげて!
5人 乳チクビアクメは壮観だろうなぁ…
5人 乳チクビアクメは壮観だろうなぁ…
>>355
慰安旅行の回の風呂でのやり取り見てみ
慰安旅行の回の風呂でのやり取り見てみ
>>355
アニマスでは結構あったよーな
アニマスでは結構あったよーな
>355ローソン服効果のせいもあるかもだが結構あると思う
>>355
お姫ちんとかがいなかった時代はあずささんについで巨乳だったんだぞ
お姫ちんとかがいなかった時代はあずささんについで巨乳だったんだぞ
小鳥(考えて……考えるのよ、小鳥……どうやったらプロデューサーさんとキャッキャウフフ出来るのか……)
小鳥(さあ、いつもの妄想力をフル活用して……!)
小鳥(…………プロデューサーさん……えへへへへ……)
小鳥(……っじゃなかった!……そう、皆の共通点は!?共通点は何!?)
(共通点:アイドル)
小鳥(…………ダメだ、終わった……)チーン
小鳥「…………」真っ白
ガチャ
亜美「おはヨ→グルト!って、ピヨちゃんなんで燃え尽きてるの?」
伊織「気にしたら負けよ。いつもの事でしょ」
小鳥(さあ、いつもの妄想力をフル活用して……!)
小鳥(…………プロデューサーさん……えへへへへ……)
小鳥(……っじゃなかった!……そう、皆の共通点は!?共通点は何!?)
(共通点:アイドル)
小鳥(…………ダメだ、終わった……)チーン
小鳥「…………」真っ白
ガチャ
亜美「おはヨ→グルト!って、ピヨちゃんなんで燃え尽きてるの?」
伊織「気にしたら負けよ。いつもの事でしょ」
>>363
あれはない。今の方がまし
あれはない。今の方がまし
ガチャ
律子「おはようございます……ってあずささん、何やってるんですか!?」
あずさ「ちょっとプロデューサーさんとスキンシップを……」
律子「スキンシップって……もう時間ないですから行きますよ!プロデューサー殿も邪魔しないで下さい!」
P「な、なんで俺まで……」
亜美「んっふっふ~、律っちゃん、嫉妬ですかな~?」
伊織「あらぁ?律子ったらプロデューサーの事が……」
律子「こ、こら!大人をからかうんじゃありません!」カァァ
律子「……もう」
---律子篇---
>>364
屋上
屋上
膝のりあずささん可愛いな… きっとふとももの感触が…
リッチャンハカワイイデス
リッチャンハカワイイデス
---車内---
P「……で、またもや俺が竜宮小町のイベントについて来てるんだが」
律子「すみません、プロデューサーが居るのと居ないのとじゃテンションややる気に大きな差が……」
P「まぁ、今日はたまたまスケジュール空けれたからいいけど、毎回だと流石に……」
律子「この埋め合わせは必ずしますから!ですから……」
P「わ、わかったから前見て運転してくれ!」
---後部席---
伊織「……ま、こうなるわね」
あずさ「平等に、だからね」
亜美「それに、兄ちゃんをあずさお姉ちゃんの隣には座らせられないっしょ」
あずさ「あら?なんで?」
亜美「その胸のおっぱいミサイルで兄ちゃんが暴発しちゃうからだよ→!」
伊織「これはもう凶器ね……」むにゅ
あずさ「あんっ、もう、伊織ちゃん!」
P「……で、またもや俺が竜宮小町のイベントについて来てるんだが」
律子「すみません、プロデューサーが居るのと居ないのとじゃテンションややる気に大きな差が……」
P「まぁ、今日はたまたまスケジュール空けれたからいいけど、毎回だと流石に……」
律子「この埋め合わせは必ずしますから!ですから……」
P「わ、わかったから前見て運転してくれ!」
---後部席---
伊織「……ま、こうなるわね」
あずさ「平等に、だからね」
亜美「それに、兄ちゃんをあずさお姉ちゃんの隣には座らせられないっしょ」
あずさ「あら?なんで?」
亜美「その胸のおっぱいミサイルで兄ちゃんが暴発しちゃうからだよ→!」
伊織「これはもう凶器ね……」むにゅ
あずさ「あんっ、もう、伊織ちゃん!」
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---イベント会場---
P「今日は何のイベントなんだ?」
律子「え!?知らないでついて来たんですか!?」
P「ついて来たんじゃない、連れて来られたんだ」
律子「す、すみません……。こほん、今日は竜宮小町の新曲CD発表&発売イベントなんです!」
P「おお!そんな重要なイベントだったとは!」
律子「だから、頑張って欲しいからプロデューサーを連れて来たんです」
伊織「っとか言って、本当は律子がプロデューサーと一緒に居たかっただけなんじゃないの?」
律子「なっ……!まだその話を引っ張るか……」
P「そういえば、お前ら新曲の練習なんてしてたんだな」
亜美「ちゃんとしてたよ→!そのせいで最近兄ちゃんとあんまり遊べなかったんだもん……」
P「う……し、失礼しました……」
P「今日は何のイベントなんだ?」
律子「え!?知らないでついて来たんですか!?」
P「ついて来たんじゃない、連れて来られたんだ」
律子「す、すみません……。こほん、今日は竜宮小町の新曲CD発表&発売イベントなんです!」
P「おお!そんな重要なイベントだったとは!」
律子「だから、頑張って欲しいからプロデューサーを連れて来たんです」
伊織「っとか言って、本当は律子がプロデューサーと一緒に居たかっただけなんじゃないの?」
律子「なっ……!まだその話を引っ張るか……」
P「そういえば、お前ら新曲の練習なんてしてたんだな」
亜美「ちゃんとしてたよ→!そのせいで最近兄ちゃんとあんまり遊べなかったんだもん……」
P「う……し、失礼しました……」
>>378
漏れそうなん?
漏れそうなん?
雪歩より律子が先になるとすると
雪歩のヤンデレゲージを上げてくるパターンだな
雪歩のヤンデレゲージを上げてくるパターンだな
律子「結構お偉いさんも沢山居るから、シャキっとしなきゃ駄目よ?」
あずさ「まあ、どうしましょう」
伊織「このスーパーミラクルアイドル伊織ちゃんに任せなさい!どんな相手でもけちょんけちょんよ!」
亜美「いおりん、それじゃ駄目だよ→」
P「ははは、まぁ適度に緊張感をもっていれば大丈夫だよ」
律子「そういうこと!皆、頼むわよ!」
竜宮小町『はい!』
律子「じゃあ私は準備があるから、皆は先に会場に入ってて」
P「俺は?」
律子「すみません、竜宮小町の近くに席を取れなくて、離れた場所に……」
P「まぁいいさ。じゃあ俺も席についてるよ」
あずさ「まあ、どうしましょう」
伊織「このスーパーミラクルアイドル伊織ちゃんに任せなさい!どんな相手でもけちょんけちょんよ!」
亜美「いおりん、それじゃ駄目だよ→」
P「ははは、まぁ適度に緊張感をもっていれば大丈夫だよ」
律子「そういうこと!皆、頼むわよ!」
竜宮小町『はい!』
律子「じゃあ私は準備があるから、皆は先に会場に入ってて」
P「俺は?」
律子「すみません、竜宮小町の近くに席を取れなくて、離れた場所に……」
P「まぁいいさ。じゃあ俺も席についてるよ」
---イベント会場---
P「凄い豪華な会場だな……イベントって言うより、パーティーって感じだ」
P「さて、皆は……あ、居た居た。ん、花瓶や人が邪魔で見えづらいじゃないか……」
---竜宮小町テーブル---
伊織「なによ、たいしたことないじゃない。この程度のパーティーなんて……」
あずさ「頼もしいわ、伊織ちゃん」
亜美「いおりん、本領発揮だねぇ~」
伊織「ま、まあね!こんな時はリーダーがちゃんとしなきゃ!」
P「凄い豪華な会場だな……イベントって言うより、パーティーって感じだ」
P「さて、皆は……あ、居た居た。ん、花瓶や人が邪魔で見えづらいじゃないか……」
---竜宮小町テーブル---
伊織「なによ、たいしたことないじゃない。この程度のパーティーなんて……」
あずさ「頼もしいわ、伊織ちゃん」
亜美「いおりん、本領発揮だねぇ~」
伊織「ま、まあね!こんな時はリーダーがちゃんとしなきゃ!」
~イベント開始~
伊織「本日は、私たち竜宮小町の新曲……--」
あずさ「私達みんな、一生懸命……--」
亜美「失敗も沢山したけど……--」
P「皆ちゃんと話せてるな。……しっかし、この席からだと遠くてホント見えづらい……」
P「そういや律子は何処に居るんだ?」キョロキョロ
P「あ、居た。竜宮小町の席にだいぶ近いな……ってそりゃそうか」
P「あ、こっち見た」フリフリ
プイッ
P「……ありゃ、そっぽ向かれちゃった」
伊織「本日は、私たち竜宮小町の新曲……--」
あずさ「私達みんな、一生懸命……--」
亜美「失敗も沢山したけど……--」
P「皆ちゃんと話せてるな。……しっかし、この席からだと遠くてホント見えづらい……」
P「そういや律子は何処に居るんだ?」キョロキョロ
P「あ、居た。竜宮小町の席にだいぶ近いな……ってそりゃそうか」
P「あ、こっち見た」フリフリ
プイッ
P「……ありゃ、そっぽ向かれちゃった」
貴重なメガネ属性を何故リストラしたのか
りっちゃんかわいいよりっちゃん
りっちゃんかわいいよりっちゃん
~イベント終了~
---竜宮小町席---
伊織「ふぅ、あとは会食だけね」
あずさ「すごいわ伊織ちゃん、堂々としたものね」
伊織「あずさや亜美もちゃんと話せていたじゃない」
亜美「でも緊張した~……」
伊織「まだちゃんとしてなきゃ駄目よ。これから色んな人が挨拶に来たりするから」
あずさ「私達は行かなくていいの?」
伊織「それは律子の役割よ。それに必要なら、律子から一緒に行こうって誘うはずよ」
亜美「おおー、いおりんがなんか凄いよ→」
---竜宮小町席---
伊織「ふぅ、あとは会食だけね」
あずさ「すごいわ伊織ちゃん、堂々としたものね」
伊織「あずさや亜美もちゃんと話せていたじゃない」
亜美「でも緊張した~……」
伊織「まだちゃんとしてなきゃ駄目よ。これから色んな人が挨拶に来たりするから」
あずさ「私達は行かなくていいの?」
伊織「それは律子の役割よ。それに必要なら、律子から一緒に行こうって誘うはずよ」
亜美「おおー、いおりんがなんか凄いよ→」
~数十分後~
青年「では、今後ともよろしくお願いします」
あずさ「はい、ありがとうございます」
亜美「ふぅ→……、いおりん、話してばっかでご飯食べられないよ→」
伊織「そんなものよ。一食くらい我慢しなさい」
亜美「え→、お腹すいた→」グゥー
豪華なおっさん「おお、君達が竜宮小町か!」
あずさ「はい。あの……」
豪華なおっさん「私か?私は大富というものだ」
伊織「大富……まさか!」
大富「いやー、素晴らしい曲だな!特に君!スタイルもいいし歌も踊りもいいとは素晴らしいな!」
あずさ「わ、私ですか?ありがとうございます」
エビフライがかわいいんだろうが
パイナップルだと大人っぽいりっちゃんだけどエビフライだとちょっと幼く見えてかわいいんだよ
パイナップルだと大人っぽいりっちゃんだけどエビフライだとちょっと幼く見えてかわいいんだよ
大富「どうだ?今度私の主催するパーティーに来ないか?盛り上がるぞー」
あずさ「あの、私そういうのはよくわからないもので……」
大富「だったら私が教えてあげよう!手取り足取り……なんてな!はっはっはっはっ!」
あずさ「まあ、どうしましょう……」
伊織「大富様、折角のお誘いですが、私どもはアイドルが本業ですので、そちらに専念するためにも辞退させて頂きますわ」
あずさ「伊織ちゃん……」
大富「なんだこのちっこいのは。お前には聞いてない!私はこのあずさちゃんに言っておるのだ!なぁあずさちゃん?」サワッ
あずさ「きゃあっ!や、やめて下さい!」
あずさ「あの、私そういうのはよくわからないもので……」
大富「だったら私が教えてあげよう!手取り足取り……なんてな!はっはっはっはっ!」
あずさ「まあ、どうしましょう……」
伊織「大富様、折角のお誘いですが、私どもはアイドルが本業ですので、そちらに専念するためにも辞退させて頂きますわ」
あずさ「伊織ちゃん……」
大富「なんだこのちっこいのは。お前には聞いてない!私はこのあずさちゃんに言っておるのだ!なぁあずさちゃん?」サワッ
あずさ「きゃあっ!や、やめて下さい!」
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