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    元スレあずさ「見つけました、運命の人」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - あずさ + - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + - 貴音 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ---765プロ事務所---

    「プロデューサー♪」ギュゥッ

    やよい「プロデューサーの膝の上、やっぱり落ち着きますー」

    P「お、お前達、今日はレッスンだろ?」





    小鳥「ま、また増えてる……」

    2 :

    ゆうのすけくんのことだとおもた

    3 :

    今回はあずささんか

    4 :

    東日本大震災を予言した人が新たに予言を公開
    http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1318200966/118

    5 :

    シン「え!?」

    6 = 1 :

    「まだ時間あるから、もう少しだけ……ね、いいでしょ?プロデューサー!」

    やよい「ぅっぅー、私はもう行かなきゃいけないですー……行ってきますー……」

    P「そ、そんな顔すんなって!帰ってきたらまた膝に座っていいから!」

    やよい「うっうー!ホントですかー!約束ですよ、プロデューサー!」

    P「あ、ああ!約束だ!」

    やよい「じゃあ行ってきますー!」

    ガチャ バタン

    「へへっ、プロデューサー独り占めだ」ギュゥッ

    P「ぐぇっ、真、絞まってる絞まってる……」





    小鳥「あれ?これってもしかして勢いで行けば私も……」

    7 = 1 :

    P「ほら、真ももう時間だろ?」

    「もう少しだけ……」ギュゥッ

    P「ダメだ、ほら、もう急がないと」

    「うぅ、プロデューサーのケチ……」

    P「もう、ケチでもいいから行った行った」

    「はい……行ってきまーす……」

    ガチャ バタン

    P「ふぅ……やっと行ったか……」

    小鳥(勢い……勢い……)

    P「あれ?小鳥さん、どうしたんですか?そんなところで固まって……」

    小鳥「(勢いー!)……プロデューサーさーん!」ガバッ!

    P「こ、小鳥さん!?」

    11 = 1 :

    小鳥(やったー!出来た!よくやったわ私!)ギュゥーッ

    P「あの、小鳥さん?」タジッ…

    小鳥(あ、あれ?ナデナデしてギュッてして甘やかしてくれる展開じゃ……)ギュッ

    P「大丈夫ですか?ちょっとおかしいですよ?」

    小鳥(え、えーと……)ギュッ…

    小鳥「す、すみません、なんでもないです、気にしないで下さい……」パッ

    P「無理しないで下さいね、皆売れてきて、忙しくはなってますけど、体調を崩したら元も子もありませんから」ニコッ

    小鳥(ぴよーっ!?や、やめて!私のハートを射抜かないで!でも、プロデューサーさんが求めるなら私……)妄想中

    P「あ、ちょっと買い物行ってきますね」



    小鳥「うへへへ……プロデューサーさん……プロデューサーさんになら私の!…………あれ、居ない……」ピヨ…

    12 :

    うぉっしゃー待ってたんだぜ!

    13 :

    30過ぎの小鳥ってギネスものだよな

    14 = 1 :

    ---コンビニ---

    P「確か、電池と、コーヒー豆と……ついでに昼飯も買うか……、あ」

    [コンドーム]

    P「……そういや、未だに一度もしてない……」

    P「……ついに、真ややよいにまで……まあやよいは最後まではしてないけど」

    P「じ、じつはやよいはお赤飯まだなんじゃないか……?」

    P「……ってかそういう問題でもないし、むしろその方がヤバイし、ってかすでに色々アウトだし……」

    P「ホント、どうしてこうなった……」

    15 :

    来てたか
    支援

    16 = 1 :

    ~回想1~

    ---P宅---

    P「と、言うわけでだな、真も……」

    『えぇー!?』

    伊織「ちょっと、聞いてないわよ!?」

    P「だから今言ったんだろ!?」

    春香「つまり、プロデューサーさんは真のマコリンをマッコマッコリーンしちゃったわけですね?」

    P「う……ま、まぁそうなるな……」

    伊織「どうせ痛がってまともに動けやしなかったんでしょ!?ダッサー」

    「そんなことないよ!初めはちょっと痛かったけど、すぐによくなって何度も愛し合ったんだから!」

    伊織「な、なんですってぇ!?で、でも私の方がもっと凄いことしちゃってるんだから!」

    「ボクだってこれからもっと凄い事を……」

    P「お前ら何の争いを……」

    17 :

    すまない、だれか前スレ教えてくれ

    18 :

    なんでパートスレが許容されてんの?
    きめぇ

    19 = 1 :

    ~回想2~

    ---P宅---

    P「と、いう訳でだな、やよいも……」

    亜美「兄ちゃん、攻略ペース早過ぎだよ→」

    真美「やよいっちまで兄ちゃんの毒牙に……」

    伊織「あら、私は全然オッケーよ?」

    P「ってか、元はと言えば伊織、お前がけしかけたんだろ」

    伊織「私はやよいの背中を少し押してあげただけよ?」

    やよい「うっうー!皆仲良くプロデューサーの”おなほーる”ですー!」

    P「やよいっ!おまっ、そんな言葉どこで…………、伊織、後で話がある」

    伊織「やんっ♪お仕置きされちゃう♪」キラキラ

    「ずるい!プロデューサー、ボクにも!」

    P「は、話がこじれた……」

    20 = 1 :

    ---コンビニ---

    P「……はぁ、まあだいたい俺の責任だよな……」

    P「買うもの買って帰るか……」



    ---765プロ事務所---

    P「ただいまー……ってあれ?何落ち込んでるんですか、小鳥さん?」

    小鳥「なんでもないですよーあははー……」ピヨ…

    律子「お、プロデューサー殿、いいところに」

    P「律子、どうした?竜宮小町のイベントがあるんじゃなかったのか?」

    律子「いや、それが皆車には乗せたんですけどね?亜美と伊織がまた……」

    P「俺を連れてけって駄々こねたのか?」

    律子「……はい。だから、忙しいのは重々承知の上でお願いできないかと……」

    P「……はぁ、仕方ないですね、行きましょう」

    律子「助かります」

    22 :

    はぁちじちょうどの~♪あぁずさにごうでぇ~♪

    23 = 1 :

    ---車内---

    律子「皆お待たせ。じゃぁ行きますか」

    P「……で、また俺は亜美と伊織に挟まれるわけだ」

    伊織「当然でしょ?」

    亜美「平等に、だもんね→!」

    あずさ「あの、たまには私もプロデューサーさんの隣に……」

    伊織「ダメよ!そんなことしたらこのエロエロプロデューサーに胸もみしだかれてもげちゃうんだから!」

    亜美「んっふっふ~、あずさお姉ちゃんのおっぱいが揉みくちゃだよ→?」

    P「ば、馬鹿!しないよそんなこと!」

    あずさ「プロデューサーさん、そんな事を……」

    P「だからしませんって!」

    律子「はいはーい、バカやってないで、さっさと行くわよー、時間もないし」

    24 :

    きたか

    25 = 1 :

    ---イベント会場---

    律子「それじゃ、皆は楽屋に行ってて。私は少し挨拶まわりしてくるから」

    P「あ、俺もついて行っていいか?今後の765プロの活動を増やす為にも、な」

    亜美「え→!兄ちゃんは亜美達と一緒にいこ→よ→!」

    P「すぐに楽屋に行くから、少しくらい待ってくれよ」

    伊織「まぁ、お仕事だって言うなら、仕方ないわね……」

    亜美「うぅ、兄ちゃん……」

    あずさ「売り込み、頑張ってきて下さいね」

    P「ありがとうございます、あずささん」

    律子「さ、行くなら早く行くわよ!」

    P「ああ、今行く!」



    あずさ「…………なんで私だけ敬語なのかしら……」

    ---あずさ篇---

    26 :

    ハーレムPか!!

    27 = 1 :

    律子「まずは、主催者の方にご挨拶に……と、8階ね」

    P「そこのエレベーターに乗ろう」

    チーン ウイーン

    P「う、混んでる……」

    律子「時間がないから乗っちゃいましょう」

    ウイーン



    P「や、やっぱり狭いですね……(り、律子の胸が腕に……)」

    律子「我慢ですよ、我慢……」

    チーン ゾロゾロガヤガヤ

    P「ま、また人が沢山……」

    28 = 1 :

    P「き、きつい……(胸がさらに押し付けられて……ってか手が律子の股に挟まれる形に……!)」

    律子「ぷ、プロデューサー、変なとこ触らないで下さい……」カァァ

    P「仕方ないだろ?身動き取れないんだ……」

    律子「んっ……(やだ、私こんな場所で……)」



    チーン

    P「つ、着いたぞ。すみません、降ります!」ガシッ グイッ

    律子「はっ!お、降ります!」



    P「ふぅ……なんとか降りれたな……」

    律子「そ、そうですね」カァァ

    P「律子、顔赤いぞ?大丈夫か?」

    律子「だ、大丈夫です!早く行きましょう!」

    P「……?」

    29 :

    >>18
    ツンデレ乙w
    需要のあるスレは続くものなんだよ馬鹿野郎ッッッ!!!!!!

    31 = 1 :

    ~なんだかんだでイベント終了~

    P「今回は普通に終わったな。伊織も前みたいな無茶は言わなかったし……」

    律子「プロデューサー!こんなところに!」

    P「どうした律子、血相変えて」

    律子「またあずささんが居なくなっちゃったんです!」

    P「またか!?」

    律子「衣装も着替えずにどこに……、とにかく今皆に探してもらってます。プロデューサーもお願いします!」

    P「わかった。俺も探すよ。ってかあの衣装で迷子って……楽屋に帰る途中で迷ったのかな」

    律子「私は館内を探しますから、プロデューサーは念のため外を……」

    P「ああ、わかった。見つけたら連絡する」

    32 :

    ハーレムPか
    なら支援せざるおえない

    33 = 1 :

    P「さて、外ったって、何処を…………、ま、まさかあっちじゃないよな……」

    [林]

    P「……いや、あずささんだしな、有り得る。行ってみるか」

    P「おーい、あずささーん!居たら返事して下さーい!」



    ---林中心部---

    あずさ「ここはどこかしら?楽屋に帰ろうとしただけなのに……」

    あずさ「間違って外に出ちゃったから、回り込んで楽屋に戻ろうとしたのに、いつの間にかこんな場所に……」

    オーイ…

    あずさ「あら?今のはプロデューサーさんの……」

    36 = 1 :

    プロデューサーサーン

    P「あ、居た!あずささーん!」

    あずさ「プロデューサーさん、迎えに来てくれたんですか?」

    P「はい。皆も探してますよ。早く帰りましょう……と、律子に連絡しなきゃ」ピポパ

    あずさ「お手数おかけします」

    P「ああ、律子か。あずささん見つかったから。ああ。わかった。任せておけ、俺が責任もって。いや、いいって。じゃあまた後で」プチッ

    あずさ「律子さん、怒ってましたか?」

    P「いえ、いつもの事ですから怒ってはいませんでしたよ」

    あずさ「すみません、方向音痴で……」

    P「それにしても度を越してるような……」

    37 = 1 :

    P「とにかく、帰りましょう。律子は用事があるからって二人を連れて先に帰ったので、俺があずささんを送りますよ」

    あずさ「そうですか。すみません、何から何まで……」

    P「いえ、さ、行きましょう」スッ

    あずさ「え?」

    P「手を繋いで下さい。また迷子にならないように、ね」

    あずさ「そうですね。それじゃあ……」キュ

    P「こっちです」

    あずさ「はい」ニコッ

    38 = 1 :

    お昼ご飯食べます

    40 :

    くってらーノシ

    41 :

    やよい篇って途中で落ちた?

    42 :

    お昼いてらー

    43 :

    すごいキモい

    44 = 1 :

    P「で、どうしてあんな場所に?」

    あずさ「楽屋に帰ろうと思ったんですけど、迷ってしまって気がついたらあそこに……」

    P「どうして楽屋を探してて外に……」

    あずさ「なんででしょうね?」

    P「あはは、もういっそのこと特技ですよね」

    あずさ「どうにか治したいとは思うんですけど……運命の人が見つからないのもこのせいかしら」

    P「運命の人?」

    45 = 24 :

    どたぷーん…

    46 :

    やよい編タイトルぷりーず

    47 = 1 :

    あずさ「はい。実は家族からも急かされているんです。早く落ち着くようにって」

    P「そんな、あずささんはまだ早いんじゃ……」

    あずさ「そんなことないですよ?皆の中でも私が一番年上だし、何より私が見つけたいんです、運命の人を……」

    P「そんなに焦らなくても、あずささんなら引く手数多ですよ」

    あずさ「ありがとうございます。それでも……」

    P「じゃあ、俺なんてどうですか?なんて……」

    あずさ「え!?」

    P「いや、じょうだ

    あずさ「は、はい!是非お願いします!」カァァ

    P「ちょ、ちょっと待って下さい!冗談ですって、冗談!」

    あずさ「……え、あ……」

    48 = 1 :

    P「す、すみません急に変な事言って……」

    あずさ「い、いえ、私こそビックリしちゃって、訳のわからないことを……」

    P「で、ですよね、あははは……」

    あずさ「すみません……」シュン

    P「さ、さあ行きましょう!こっちです」

    あずさ「はい……」



    あずさ「……嬉しかったのに…………」ボソッ

    P「何か言いましたか?」

    あずさ「いえ、なんでもないです……」シュン

    49 = 1 :

    ~数日後~

    ---竜宮小町楽屋---

    P「また竜宮小町のライブに借り出された……、他のやつらも見ないといけないんだけどな……」

    ガチャ

    伊織「あー疲れた!」

    亜美「あ、兄ちゃん!亜美達のライブど→だった?」

    P「ああ、最高だったよ。亜美も伊織もいい動きしてたな」

    亜美「やった→!褒められた→!」

    伊織「じゃあご褒美ちょうだい!……ジュルリ」キラキラ

    P「待て伊織、言いたい事はなんとなくわかった。それはダメだ」

    伊織「何よ、まだ言ってないじゃない!」

    P「…………じゃあ言ってみろ」

    伊織「プロデューサーの黒光りするバカデカおちんぽでスーパー淫乱アイドル伊織ちゃんのきちゅきちゅおまん

    P「ほらな!やっぱりそれだよ!ダメだよ!当たり前だよ!」


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