私的良スレ書庫
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元スレあずさ「見つけました、運命の人」
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某961人に比べると春香にマシだが誰とは言わないが某961人の同類だけどな
おはようございます
保守ありがとうございます
お蔭様で寝れました
投下速度はごくごくスローペースですがやっていきます
クオリティー低下はホントもうご容赦を
大富については隣で貴音攻略してるのチラ見してムカつきました程度の知識だったので…
すっかり別キャラですね
では次から
保守ありがとうございます
お蔭様で寝れました
投下速度はごくごくスローペースですがやっていきます
クオリティー低下はホントもうご容赦を
大富については隣で貴音攻略してるのチラ見してムカつきました程度の知識だったので…
すっかり別キャラですね
では次から
ブロロロロロ…
---車内---
律子「皆、助けてくれてありがとう。でも、なんでプロデューサーまで居るの?内緒にしてって言ったじゃない……」
P「あ、えと……その説明の前にだな……」
律子「……なんですか?」
P「そ、その格好、どうにかしないか?裸にジャケットのみはちょっと刺激が強すぎるというか……」
律子「はっ……!」カァァ
律子「み、見ないで!」バチンッ
P「ぶへっ!?」
亜美「兄ちゃん、災難だねぇ……」
~とりあえず毛布をかけました~
律子
[Eジャケット]
[E毛布]
律子「うぅ~、見られた……」
P「ま、まぁ、なにはともあれ律子が無事でよかったよ」ヒリヒリ
律子「……で、なんでプロデューサーが……」
伊織「私が!……私が泣きついたのよ。もう、助ける手段が思いつかなくて、時間もなくて、それで……」
律子「伊織……」
P「いや、俺が半ば強引に聞き出したんだ。律子の様子がおかしかったから……」
律子「プロデューサー…………はぁ、もうどっちでもいいです。今は素直に助けてくれた事に感謝します」
P「ああ、そうしてくれると助かるよ」
律子
[Eジャケット]
[E毛布]
律子「うぅ~、見られた……」
P「ま、まぁ、なにはともあれ律子が無事でよかったよ」ヒリヒリ
律子「……で、なんでプロデューサーが……」
伊織「私が!……私が泣きついたのよ。もう、助ける手段が思いつかなくて、時間もなくて、それで……」
律子「伊織……」
P「いや、俺が半ば強引に聞き出したんだ。律子の様子がおかしかったから……」
律子「プロデューサー…………はぁ、もうどっちでもいいです。今は素直に助けてくれた事に感謝します」
P「ああ、そうしてくれると助かるよ」
律子「でも、あんなことしてタダで済むと思うんですか?」
P「いや、そこはほら、俺マスクしてたし、伊織に撮影してもらってたからその映像で大富を脅せば……」
律子「はぁ……、甘い!甘いですよプロデューサー殿!」
P「え、えぇ!?そ、そうか!?」
律子「あんな部屋の外から映した映像なんて、遠くて誰が誰だか全然わからないんじゃないですか?」
P「う……」
律子「それに、あんな場面映したっていくらでも言い訳がきくわ」
P「そ、そう言われると確かに……、ど、どうしよう……」
律子「まったく……私が録画してなきゃどうなってたことか」
P「え?」
律子「ジャケットの胸ポケにペン型カメラを仕掛けておいたんですよ!」キラーン
P「いや、そこはほら、俺マスクしてたし、伊織に撮影してもらってたからその映像で大富を脅せば……」
律子「はぁ……、甘い!甘いですよプロデューサー殿!」
P「え、えぇ!?そ、そうか!?」
律子「あんな部屋の外から映した映像なんて、遠くて誰が誰だか全然わからないんじゃないですか?」
P「う……」
律子「それに、あんな場面映したっていくらでも言い訳がきくわ」
P「そ、そう言われると確かに……、ど、どうしよう……」
律子「まったく……私が録画してなきゃどうなってたことか」
P「え?」
律子「ジャケットの胸ポケにペン型カメラを仕掛けておいたんですよ!」キラーン
律子「まぁ、これでも確実とは言えませんが、恐らく今回の件からは引いてくれると思います」
P「そうか……流石敏腕プロデューサーだな!」
律子「それは関係ないかと……」
あずさ「でもよかったですね、手遅れになる前で」
律子「よかないわよ!強姦されかけてあんな恥ずかしい姿見られちゃうし、……プロデューサーには無駄にフラれるし……」
P「律子、それは……」
伊織「何?アンタ律子に告白されたの?」
P「あ、ああ、昨日の夜に……」
あずさ「それで、断ったんですか?」
P「ま、まぁ……」
亜美「律っちゃんが可哀相だよ→!」
P「そうか……流石敏腕プロデューサーだな!」
律子「それは関係ないかと……」
あずさ「でもよかったですね、手遅れになる前で」
律子「よかないわよ!強姦されかけてあんな恥ずかしい姿見られちゃうし、……プロデューサーには無駄にフラれるし……」
P「律子、それは……」
伊織「何?アンタ律子に告白されたの?」
P「あ、ああ、昨日の夜に……」
あずさ「それで、断ったんですか?」
P「ま、まぁ……」
亜美「律っちゃんが可哀相だよ→!」
P「仕方ないだろ、律子になんて説明すんだよ」コソッ
伊織「そのままちゃんと言えばいいじゃない」コソッ
P「そんなことしてみろ。律子卒倒するぞ」コソッ
あずさ「でも、このままだとあまりに律子さんが不憫じゃ……」コソッ
P「でもなぁ……」
亜美「律っちゃんだけ仲間外れはダメダメだよ→」コソッ
律子「あのー、全部聞こえてるんだけど……」
律子「ってか何?私だけ知らないの!?」
伊織「そのままちゃんと言えばいいじゃない」コソッ
P「そんなことしてみろ。律子卒倒するぞ」コソッ
あずさ「でも、このままだとあまりに律子さんが不憫じゃ……」コソッ
P「でもなぁ……」
亜美「律っちゃんだけ仲間外れはダメダメだよ→」コソッ
律子「あのー、全部聞こえてるんだけど……」
律子「ってか何?私だけ知らないの!?」
P「いや、それはだな……」
伊織「いいわ!私が説明してあげる!」
P「伊織!や、やめてくれ!律子に殺される!」
亜美「兄ちゃん、それが本音だね……」
あずさ「まあまあプロデューサーさん。大丈夫ですよ」
P「それ根拠ないよな、あずさ!?」
律子「いいから早く教えてよ。スッキリしないわね」
伊織「あのね……」
P「やめろぉぉぉー!!」
伊織「いいわ!私が説明してあげる!」
P「伊織!や、やめてくれ!律子に殺される!」
亜美「兄ちゃん、それが本音だね……」
あずさ「まあまあプロデューサーさん。大丈夫ですよ」
P「それ根拠ないよな、あずさ!?」
律子「いいから早く教えてよ。スッキリしないわね」
伊織「あのね……」
P「やめろぉぉぉー!!」
>>582
ああ…デコだ
ああ…デコだ
~説明終了~
律子「な、なんて事なの……」
P「……」ガクガクブルブル
律子「プロデューサー、あなた、最低です!」
P「…………はい」シュン
伊織「何言ってるの?最高じゃない!皆の期待に応えて、皆平等に愛してくれてるのよ!?」
律子「それって、ただ単に気が多いだけじゃ……」
P「……面目ない」
亜美「でも、誰かが選ばれて、他の皆が捨てられるなんて事がないんだよ?」
律子「そ、それはそうだけど……」
あずさ「私もはじめは驚きました。でも、”惚れた弱み”というものですね、認めちゃいました」
律子「あずささんまで、そんな……」
律子「な、なんて事なの……」
P「……」ガクガクブルブル
律子「プロデューサー、あなた、最低です!」
P「…………はい」シュン
伊織「何言ってるの?最高じゃない!皆の期待に応えて、皆平等に愛してくれてるのよ!?」
律子「それって、ただ単に気が多いだけじゃ……」
P「……面目ない」
亜美「でも、誰かが選ばれて、他の皆が捨てられるなんて事がないんだよ?」
律子「そ、それはそうだけど……」
あずさ「私もはじめは驚きました。でも、”惚れた弱み”というものですね、認めちゃいました」
律子「あずささんまで、そんな……」
P「……正直普通じゃない自覚はある。でも、今更誰かを選べ、なんて、俺には……出来ない」
律子「プロデューサー……」
律子「……なんで、私をフッたんですか?」
P「そりゃ、正直に話す訳にもいかないし、こんな状態だから律子一人だけを愛せないし、隠して付き合っても律子が不幸になるだけだし……」
律子「もう、ちゃんと話してくれればよかったじゃないですか。そうしたら、こうして納得も出来たのに」
P「……え?律子、それって……」
律子「一応ですよ!?……一応、とりあえず、ギリギリ、なんとか、渋々、……納得しました」
P「律子……すまない」
律子「まったくですよ。……これじゃ、プロデューサーを独占出来ないじゃないですか……」
伊織「ちょっと律子、今のは聞き捨てならないわね!」
律子「プロデューサー……」
律子「……なんで、私をフッたんですか?」
P「そりゃ、正直に話す訳にもいかないし、こんな状態だから律子一人だけを愛せないし、隠して付き合っても律子が不幸になるだけだし……」
律子「もう、ちゃんと話してくれればよかったじゃないですか。そうしたら、こうして納得も出来たのに」
P「……え?律子、それって……」
律子「一応ですよ!?……一応、とりあえず、ギリギリ、なんとか、渋々、……納得しました」
P「律子……すまない」
律子「まったくですよ。……これじゃ、プロデューサーを独占出来ないじゃないですか……」
伊織「ちょっと律子、今のは聞き捨てならないわね!」
律子「それとも、やっぱり私じゃ魅力なかったですか?」
P「いや、そんなことないって!律子は真面目だし、竜宮小町の為に頑張ってるし、たまにお茶目な所が可愛いし……」
律子「ふふっ、それが聞けて安心しました。それじゃ、私も仲間に入れてもらえますね?」
P「律子……いいのか?」
律子「いいんですよ。さっきあずささんも言ってましたけど、惚れた弱み、ってやつです」
律子「あ、それとも、また改めて告白した方がいいですか?」
P「い、いや!そう何度も女性の方に告白させたら、男として申し訳ないというか、なんというか……」
律子「じゃ、プロデューサー殿から告白をお願いします!」
P「えぇ!?」
P「いや、そんなことないって!律子は真面目だし、竜宮小町の為に頑張ってるし、たまにお茶目な所が可愛いし……」
律子「ふふっ、それが聞けて安心しました。それじゃ、私も仲間に入れてもらえますね?」
P「律子……いいのか?」
律子「いいんですよ。さっきあずささんも言ってましたけど、惚れた弱み、ってやつです」
律子「あ、それとも、また改めて告白した方がいいですか?」
P「い、いや!そう何度も女性の方に告白させたら、男として申し訳ないというか、なんというか……」
律子「じゃ、プロデューサー殿から告白をお願いします!」
P「えぇ!?」
りっちゃんは強気に攻めてベッドの上だけは屈服させたい
普段はあのままで
普段はあのままで
P「……わかった」
律子「え?い、いいんですか!?」
P「コホン……」
P「律子、好きだ、付き合ってくれ!」
律子「ぅ…………」ボンッ
律子「え?い、いいんですか!?」
P「コホン……」
P「律子、好きだ、付き合ってくれ!」
律子「ぅ…………」ボンッ
律子「こ、こんなのズルイですよ、プロデューサー殿……」真っ赤っ赤
伊織「そ、そうよ!このスーパーアイドル伊織ちゃんですらプロデューサーからはまだ告白されてないのに!」
亜美「あ、亜美もまだだよ→!」
あずさ「あら?そういえば私も……」
P「ちょっ、ちょっと待てって!皆いっきになんて無理だから!」
伊織「皆平等に、でしょ!?」
亜美「兄ちゃんになんて言ってもらおうかな→」
あずさ「私はいつかの為に取っておこうかしら。夜景を見ながら、なんて素敵ね……」
P「ど、どうすりゃいいんだよ!?」
律子「……ふふふっ、こういうのも、いいわね」
伊織「そ、そうよ!このスーパーアイドル伊織ちゃんですらプロデューサーからはまだ告白されてないのに!」
亜美「あ、亜美もまだだよ→!」
あずさ「あら?そういえば私も……」
P「ちょっ、ちょっと待てって!皆いっきになんて無理だから!」
伊織「皆平等に、でしょ!?」
亜美「兄ちゃんになんて言ってもらおうかな→」
あずさ「私はいつかの為に取っておこうかしら。夜景を見ながら、なんて素敵ね……」
P「ど、どうすりゃいいんだよ!?」
律子「……ふふふっ、こういうのも、いいわね」
---P宅前---
ブロロロロロ… キィッ
P「しまった、つい自宅に来てしまった……」
伊織「……とか言って、目的はわかってるわよ?にひひっ」
律子「ぷ、プロデューサー……」カァァ
P「いや、ホント間違えただけだって!今からまた皆送るから!」
亜美「え→!亜美、久しぶりに兄ちゃんとハメハメした→い!」
あずさ「亜美ちゃん、そんなこと言っちゃいけないわ。あと、亜美ちゃんの歳だとそういうことしちゃダメなのよ?」
伊織「いいじゃない、今更よ!それに、そんなこと言ってたら不平等になるわ」
あずさ「でも……困ったわね……」
ブロロロロロ… キィッ
P「しまった、つい自宅に来てしまった……」
伊織「……とか言って、目的はわかってるわよ?にひひっ」
律子「ぷ、プロデューサー……」カァァ
P「いや、ホント間違えただけだって!今からまた皆送るから!」
亜美「え→!亜美、久しぶりに兄ちゃんとハメハメした→い!」
あずさ「亜美ちゃん、そんなこと言っちゃいけないわ。あと、亜美ちゃんの歳だとそういうことしちゃダメなのよ?」
伊織「いいじゃない、今更よ!それに、そんなこと言ってたら不平等になるわ」
あずさ「でも……困ったわね……」
伊織「とりあえず中に入ってから話しましょ」
P「いや、だから間違えただけだって!」
伊織「ごちゃごちゃ言ってないでさっさと降りる!」
---P宅内---
P「結局皆俺の家に……」
亜美「お→、なんか久っさしぶり→!」
あずさ「そういえば私、男の人の部屋に入るの初めて」
伊織「何よ、100%のジュースが無いじゃない」ガサゴソ
P「勝手に冷蔵庫を漁るな!」
P「ったく……、ん?どうした律子、入りなよ」
律子「は、はい!……お邪魔します……」
P「いや、だから間違えただけだって!」
伊織「ごちゃごちゃ言ってないでさっさと降りる!」
---P宅内---
P「結局皆俺の家に……」
亜美「お→、なんか久っさしぶり→!」
あずさ「そういえば私、男の人の部屋に入るの初めて」
伊織「何よ、100%のジュースが無いじゃない」ガサゴソ
P「勝手に冷蔵庫を漁るな!」
P「ったく……、ん?どうした律子、入りなよ」
律子「は、はい!……お邪魔します……」
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