私的良スレ書庫
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元スレ姉「家族会議するぞ、集合!!」妹弟「「はーい」」
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そうか…、能力のことを一族以外に知られると、記憶を操作できる者が…
弟「手伝ってくれてありがとう。それじゃあ」
少女「あ……」
少女「はぁ……私、嫌われてるのかな……?」
少女(それにしてもさっきの気分は何だったんだろう?)
少女(あの子に無性に触れたくなった……)
少女(もしかして……私って……)
少女「嘘……いやいや……そんなことは……でも……」
――――校門
弟「……はぁ」
弟(悪いことしちゃったなぁ)
弟(殆ど喋ったことないのに……)
弟(今度からは教室に誰がいるか見ておいて、話しかけられてもすぐに顔をあげないようにしないと)
弟(……中学生の間は友達できないなぁ)
少女「あ……」
少女「はぁ……私、嫌われてるのかな……?」
少女(それにしてもさっきの気分は何だったんだろう?)
少女(あの子に無性に触れたくなった……)
少女(もしかして……私って……)
少女「嘘……いやいや……そんなことは……でも……」
――――校門
弟「……はぁ」
弟(悪いことしちゃったなぁ)
弟(殆ど喋ったことないのに……)
弟(今度からは教室に誰がいるか見ておいて、話しかけられてもすぐに顔をあげないようにしないと)
弟(……中学生の間は友達できないなぁ)
―――自宅
姉「ふぁぁ~」
妹「……」
姉「おし、どら焼きもってこい。ねじ込めるならねじ込んでみろ」
妹「ちょっと!!暇だからって心を読むな!!」
姉「だってさ、弟があそんでくれないもーん」
妹「課題をしてるんでしょ。仕方ないじゃないの」
姉「じゃあ、しりとりでもしよっか?」
妹「だから、どんなゲームもお姉ちゃんには勝てないって」
姉「えー?」
妹「圧勝して楽しいの?」
姉「うん」
妹「……」
姉「ドSって言うな」
妹「ドSじゃん」
姉「ふぁぁ~」
妹「……」
姉「おし、どら焼きもってこい。ねじ込めるならねじ込んでみろ」
妹「ちょっと!!暇だからって心を読むな!!」
姉「だってさ、弟があそんでくれないもーん」
妹「課題をしてるんでしょ。仕方ないじゃないの」
姉「じゃあ、しりとりでもしよっか?」
妹「だから、どんなゲームもお姉ちゃんには勝てないって」
姉「えー?」
妹「圧勝して楽しいの?」
姉「うん」
妹「……」
姉「ドSって言うな」
妹「ドSじゃん」
妹「はっくしゅん!!―――ティッシュ……」
フワフワ……
妹「チーン!!―――はふぅ」
姉「その能力、いいわねぇ」
妹「そう?」
姉「いいよ。物を引きよせられるなんて」
妹「でも、高速で引きよせるならまだしも……くしゅん!!」
フワフワ……
妹「こんなにゆっくりじゃあ、意味ないし。――チーン!」
姉「お茶とってくり」
妹「はいはい」
フワフワ……
姉「サンキュ」
妹「私の能力はこういう感じでしか活用できないなぁ……」
姉「ゴクゴク……ぷはぁ。ま、私の足になりなさい」
フワフワ……
妹「チーン!!―――はふぅ」
姉「その能力、いいわねぇ」
妹「そう?」
姉「いいよ。物を引きよせられるなんて」
妹「でも、高速で引きよせるならまだしも……くしゅん!!」
フワフワ……
妹「こんなにゆっくりじゃあ、意味ないし。――チーン!」
姉「お茶とってくり」
妹「はいはい」
フワフワ……
姉「サンキュ」
妹「私の能力はこういう感じでしか活用できないなぁ……」
姉「ゴクゴク……ぷはぁ。ま、私の足になりなさい」
姉「お!」
妹「どした、奇姉よ」
姉「ふふん……モテ期が来たわ」
妹「もう……弟に心休まるときはないのね」
弟「―――姉ちゃん」
姉「答えは16よ?」
弟「あ、そっか!ありがとう!!」
姉「いえいえ。お礼はあとで私と遊ぶこと、いい?」
弟「わ、わかった」
姉「課題、がんばってね」
妹「いつでも心覗いてるよね。やめなよ」
姉「いやぁ。弟の心は穢れてなくて気持ちいいの」
妹「可哀想な弟……」
姉「あげないよ?」
妹「……いや、お姉ちゃんにあげるぐらいなら私が養う」
妹「どした、奇姉よ」
姉「ふふん……モテ期が来たわ」
妹「もう……弟に心休まるときはないのね」
弟「―――姉ちゃん」
姉「答えは16よ?」
弟「あ、そっか!ありがとう!!」
姉「いえいえ。お礼はあとで私と遊ぶこと、いい?」
弟「わ、わかった」
姉「課題、がんばってね」
妹「いつでも心覗いてるよね。やめなよ」
姉「いやぁ。弟の心は穢れてなくて気持ちいいの」
妹「可哀想な弟……」
姉「あげないよ?」
妹「……いや、お姉ちゃんにあげるぐらいなら私が養う」
姉「むふふ~、このままぎゅーって永遠にしときたいわぁ」
弟「……」
姉「暑苦しいぐらいがいいんじゃないの~」
弟「はぁ……助けて」
妹「知らん」
姉「あ」
妹「言ったら殺す」
姉「こわ」
弟「なに?」
姉「いやね、今―――」
姉「お姉ちゃん!!」
姉「はいはい。言わないって」
妹「……もう」
姉「むふふ~♪」
弟「……?」
弟「……」
姉「暑苦しいぐらいがいいんじゃないの~」
弟「はぁ……助けて」
妹「知らん」
姉「あ」
妹「言ったら殺す」
姉「こわ」
弟「なに?」
姉「いやね、今―――」
姉「お姉ちゃん!!」
姉「はいはい。言わないって」
妹「……もう」
姉「むふふ~♪」
弟「……?」
―――翌朝 中学校 教室
担任「はーい。じゃあ、ホームルームはじめるぞー」
「きりーつ、れい」
「「おはようございまーす」」
「ちゃくせきー」
担任「じゃあ、まずはプリントを配るからな」
弟「……」
少女(……今も下向いてる……)
「ちょっと」
少女「え?」
「プリントとって」
少女「あ、ああ。ごめんね」
弟「……」
少女(どうしていつも目を伏せてるんだろう……)
「こら!早くプリント後ろに回せ!!」
担任「はーい。じゃあ、ホームルームはじめるぞー」
「きりーつ、れい」
「「おはようございまーす」」
「ちゃくせきー」
担任「じゃあ、まずはプリントを配るからな」
弟「……」
少女(……今も下向いてる……)
「ちょっと」
少女「え?」
「プリントとって」
少女「あ、ああ。ごめんね」
弟「……」
少女(どうしていつも目を伏せてるんだろう……)
「こら!早くプリント後ろに回せ!!」
―――授業中
教師「ここは―――」
少女「……」
弟「……」
少女(流石に今は前を向いてる……)
「ねえねえ」
少女(はぁ……目を見て話してほしいなぁ)
「あ……」
教師「こら」
少女「いた!?―――え?」
教師「後ろが気になるのか?」
少女「あ、す、すいません」
「「あははは」」
少女「うぅ……」
弟「……」
教師「ここは―――」
少女「……」
弟「……」
少女(流石に今は前を向いてる……)
「ねえねえ」
少女(はぁ……目を見て話してほしいなぁ)
「あ……」
教師「こら」
少女「いた!?―――え?」
教師「後ろが気になるのか?」
少女「あ、す、すいません」
「「あははは」」
少女「うぅ……」
弟「……」
―――昼休み
弟「……」
少女(一人で食べてる……寂しくないのかな?)
「ねえ」
少女「え?!なに?」
「今日、なんか変だよ?なんかあったの?」
少女「な、なにも」
「なんかずっとあの子のこと見てない?」
少女「見てないよ……」
「怪しいなぁ……」
「好きになったの?」
少女「す……!?」
「あー、そうなんだー?」
「あの子なら一発OKじゃないの?告白しちゃえば?」
少女「や、やめてよ!!そんなんじゃないんだって!!」
弟「……」
少女(一人で食べてる……寂しくないのかな?)
「ねえ」
少女「え?!なに?」
「今日、なんか変だよ?なんかあったの?」
少女「な、なにも」
「なんかずっとあの子のこと見てない?」
少女「見てないよ……」
「怪しいなぁ……」
「好きになったの?」
少女「す……!?」
「あー、そうなんだー?」
「あの子なら一発OKじゃないの?告白しちゃえば?」
少女「や、やめてよ!!そんなんじゃないんだって!!」
―――放課後
弟「はぁ……」
弟「今日は頼まれないみたい……帰ろう」
少女「……」
「ほらほら、いきなよ!」
少女「ちょ……違うんだってば!!」
妹「あ、いたいた!!一緒にかえる!?」
弟「あ、うん。いいよ」
少女「え……?」
「あれ?誰だろう?」
「いっこ上の先輩だね」
「なになに~?あの子の彼女!?」
少女「あ……彼女……いるんだ」
妹「……?」
少女(いけない……目が合った……いや、別にいいか……なんでもないし……)
弟「はぁ……」
弟「今日は頼まれないみたい……帰ろう」
少女「……」
「ほらほら、いきなよ!」
少女「ちょ……違うんだってば!!」
妹「あ、いたいた!!一緒にかえる!?」
弟「あ、うん。いいよ」
少女「え……?」
「あれ?誰だろう?」
「いっこ上の先輩だね」
「なになに~?あの子の彼女!?」
少女「あ……彼女……いるんだ」
妹「……?」
少女(いけない……目が合った……いや、別にいいか……なんでもないし……)
―――通学路
弟「でも、どうしたの?」
妹「お姉ちゃんに買い物頼まれててさ。結構な量なんだ」
弟「そうなんだ」
妹「ごめんね。ジュースぐらいなら買ってあげるから」
弟「いや……別にいいけど」
妹「そういえばさ」
弟「なに?」
妹「あんたの教室にいた女の子たちがなんか見つめたけど、なんかあったの?」
弟「え?」
妹「ほら、窓際にいた3人」
弟「あ、ああ……」
妹「心当たりあるの?もしかして苛め?」
弟「う、ううん!!そんなことないよ!!大丈夫!!」
妹「ならいいけど……何かあったらすぐに言ってね?守ってあげるから」
弟「でも、どうしたの?」
妹「お姉ちゃんに買い物頼まれててさ。結構な量なんだ」
弟「そうなんだ」
妹「ごめんね。ジュースぐらいなら買ってあげるから」
弟「いや……別にいいけど」
妹「そういえばさ」
弟「なに?」
妹「あんたの教室にいた女の子たちがなんか見つめたけど、なんかあったの?」
弟「え?」
妹「ほら、窓際にいた3人」
弟「あ、ああ……」
妹「心当たりあるの?もしかして苛め?」
弟「う、ううん!!そんなことないよ!!大丈夫!!」
妹「ならいいけど……何かあったらすぐに言ってね?守ってあげるから」
なにこれ楽しい
最近、ってか前からだと思うんだけど
SSスレ見るだけで勃起してるわ
パブロフの犬ぱねぇ
最近、ってか前からだと思うんだけど
SSスレ見るだけで勃起してるわ
パブロフの犬ぱねぇ
―――自宅
妹「疲れた~」
弟「ほんとだね」
妹「買った物冷蔵庫にいれなきゃ……」
妹「よっこいせ」
弟「物を自在に動かせる能力ならよかったのにね」
妹「ねー?引きよせるだけじゃ、ホント不便」
妹「こうやって、一々入れなきゃいけないし……まったく」
弟「あはは……僕もこんな能力ならいらんかったなぁ」
妹「確かに殆ど使い道ないもんね」
弟「うん……ただ困るだけだよ」
妹「でもさ。好きな女の子に触れられるからいいんじゃないの?」
弟「いや……10分だけだし……それやったら虚しいだけ……」
妹「それもそうか……はい、収納完了!!―――テレビ!!」
弟「ホントにこんな能力……どうしろっていうんだろう?」
妹「疲れた~」
弟「ほんとだね」
妹「買った物冷蔵庫にいれなきゃ……」
妹「よっこいせ」
弟「物を自在に動かせる能力ならよかったのにね」
妹「ねー?引きよせるだけじゃ、ホント不便」
妹「こうやって、一々入れなきゃいけないし……まったく」
弟「あはは……僕もこんな能力ならいらんかったなぁ」
妹「確かに殆ど使い道ないもんね」
弟「うん……ただ困るだけだよ」
妹「でもさ。好きな女の子に触れられるからいいんじゃないの?」
弟「いや……10分だけだし……それやったら虚しいだけ……」
妹「それもそうか……はい、収納完了!!―――テレビ!!」
弟「ホントにこんな能力……どうしろっていうんだろう?」
>>126
盛ってんじゃないよこの犬野郎!
盛ってんじゃないよこの犬野郎!
>>131
すいません
すいません
>>129
訂正する必要ないと思うが
訂正する必要ないと思うが
>>129
おまえ関西人だろ
おまえ関西人だろ
>>134
あんたは黙ってな!
あんたは黙ってな!
>>129
おまえおっさんだろ
おまえおっさんだろ
>>131
死ね消えろ二度と息するな土に帰れ劣等生物
死ね消えろ二度と息するな土に帰れ劣等生物
姉「ただいまー!!」
弟「おかえり」
妹「おかえりなさい」
姉「―――きいてよぉ!!!」
弟「うわ!?またぁ!?」
姉「うぅ……また、胸揉んだら気持ち良さそうって思われながら告白された~!!」
妹「もうやめなっていってるじゃん。男は告白する時、そういうことが頭に過るもんだって」
姉「でも、心の底から好きだって思いながら告白してくれないとデリカシーがないって!!」
妹「そりゃ、心を読まれているとは思ってないでしょうし」
弟「うん」
姉「よし……じゃあ、弟で実験だ。―――さあ、告白してみて」
弟「なんで!?」
姉「私のことを心から好きだと思いながら告白してみて。弟でもそう思っちゃうのか実験するの」
弟「いやいや」
妹「弟が変なこと考えるわけないでしょーが」
弟「おかえり」
妹「おかえりなさい」
姉「―――きいてよぉ!!!」
弟「うわ!?またぁ!?」
姉「うぅ……また、胸揉んだら気持ち良さそうって思われながら告白された~!!」
妹「もうやめなっていってるじゃん。男は告白する時、そういうことが頭に過るもんだって」
姉「でも、心の底から好きだって思いながら告白してくれないとデリカシーがないって!!」
妹「そりゃ、心を読まれているとは思ってないでしょうし」
弟「うん」
姉「よし……じゃあ、弟で実験だ。―――さあ、告白してみて」
弟「なんで!?」
姉「私のことを心から好きだと思いながら告白してみて。弟でもそう思っちゃうのか実験するの」
弟「いやいや」
妹「弟が変なこと考えるわけないでしょーが」
姉「おーし!!じゃあ、ブラウスのみの恰好になるわ。それで何も思わなかったら成功ね」
弟「やめてよ」
妹「……」
姉「あんたもブラコンでしょ!!」
妹「言うな!!」
弟「もう……お茶、淹れるけど飲む?」
姉「うぃ」
妹「お願い」
姉「……?」
妹「なに?」
姉「学校でなんかあったの?」
妹「はぁ?」
姉「いや、私の可愛い弟が同級生の名前を心で呟いたから……しかも女の子の」
妹「……あの子のことかな?」
姉「誰?教えろ」
弟「やめてよ」
妹「……」
姉「あんたもブラコンでしょ!!」
妹「言うな!!」
弟「もう……お茶、淹れるけど飲む?」
姉「うぃ」
妹「お願い」
姉「……?」
妹「なに?」
姉「学校でなんかあったの?」
妹「はぁ?」
姉「いや、私の可愛い弟が同級生の名前を心で呟いたから……しかも女の子の」
妹「……あの子のことかな?」
姉「誰?教えろ」
姉「―――なるほど」
妹「まあ、なにも無いっていってたけど」
弟「お茶、いれたよ」
姉「ねえねえ」
弟「なに?」
姉「学校で最近、なにかあった?」
弟「え!?」
姉「……なるほど」
弟「うぅ……なんでそんなこと聞くの?」
姉「普通のことじゃない?」
弟「姉ちゃんから訊ねられるとあったことが全部伝わるから……」
姉「まあ、いいじゃないの。家族に隠し事はなしってことで」
弟「もう」
妹「で、なにがあったの?」
弟「実は……能力が発動しちゃって」
妹「まあ、なにも無いっていってたけど」
弟「お茶、いれたよ」
姉「ねえねえ」
弟「なに?」
姉「学校で最近、なにかあった?」
弟「え!?」
姉「……なるほど」
弟「うぅ……なんでそんなこと聞くの?」
姉「普通のことじゃない?」
弟「姉ちゃんから訊ねられるとあったことが全部伝わるから……」
姉「まあ、いいじゃないの。家族に隠し事はなしってことで」
弟「もう」
妹「で、なにがあったの?」
弟「実は……能力が発動しちゃって」
俺も能力発動するぜ
なぜか俺の周りから人が離れていくんだ
最強じゃね?
なぜか俺の周りから人が離れていくんだ
最強じゃね?
妹「それ女の子に?」
弟「そう」
姉「で?」
弟「え……いや、一緒に掃除しただけ」
姉「そう……」
妹「お姉ちゃん、どう思う?」
姉「家族会議をするぞ、集合!!」
弟「してるけど」
姉「今日の議題は、弟の貞操を守る方法についてです!!」
妹「……」
姉「賛成ありがとう」
弟「えぇ!?」
姉「あの能力は結構危険なのよね。それ分かってる?」
弟「何回か説明されたよ……相手の気持ちを変化させちゃうんでしょ?」
姉「そうそう。能力の効果は単に『触れたくなる』ってことだけど、尾を引いちゃうからね」
弟「そう」
姉「で?」
弟「え……いや、一緒に掃除しただけ」
姉「そう……」
妹「お姉ちゃん、どう思う?」
姉「家族会議をするぞ、集合!!」
弟「してるけど」
姉「今日の議題は、弟の貞操を守る方法についてです!!」
妹「……」
姉「賛成ありがとう」
弟「えぇ!?」
姉「あの能力は結構危険なのよね。それ分かってる?」
弟「何回か説明されたよ……相手の気持ちを変化させちゃうんでしょ?」
姉「そうそう。能力の効果は単に『触れたくなる』ってことだけど、尾を引いちゃうからね」
俺もよく外歩くと他人の声が聞こえてくるわ
『キモイ』とか『死ね』とか
『キモイ』とか『死ね』とか
もしかして。もしかしてなんだけど
この>>1ってイイヤツなの?
この>>1ってイイヤツなの?
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