私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ俺P「こ、っこれから、よろ、よろしく、オナシャス!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
これこのまま事務所行ったら響に興奮して射精したと思われるんじゃね?
>>401
今度こそ逮捕
今度こそ逮捕
響「自分、見てたぞ。昨日プロデューサーが、美希のことを……」
響「プロデューサーは、人の代わりに自分が犠牲になってるさ」
響「そんなことばかりやってたら、いつかプロデューサーも……」
俺P「う、う……?」
響「だから、次からは自分に変に気を使うのはやめてほしいぞ!」
響「約束だぞ、プロデューサー」
俺P「う、うむ……」
響「よかったさ。じゃあ、いっしょに行くぞ!」
響「プロデューサーは、人の代わりに自分が犠牲になってるさ」
響「そんなことばかりやってたら、いつかプロデューサーも……」
俺P「う、う……?」
響「だから、次からは自分に変に気を使うのはやめてほしいぞ!」
響「約束だぞ、プロデューサー」
俺P「う、うむ……」
響「よかったさ。じゃあ、いっしょに行くぞ!」
プルルルル……
響「っ!ごめん、プロデューサー。ちょっと失礼!」
響「何度目さ!?自分は…………っ!!」
俺P「(なんの電話だろう……)」
俺P「(あ、やべ……我那覇さん見てたら勃起してた……)」
俺P「(静まれ……早く静まれ……)」
シラナイッテイッテルダロ! ピッ
響「……ごめん、プロデューサー。終わったさ」
響「……なんで屈んでるさ?」
俺P「な、なん、なんでもない」
響「っ!ごめん、プロデューサー。ちょっと失礼!」
響「何度目さ!?自分は…………っ!!」
俺P「(なんの電話だろう……)」
俺P「(あ、やべ……我那覇さん見てたら勃起してた……)」
俺P「(静まれ……早く静まれ……)」
シラナイッテイッテルダロ! ピッ
響「……ごめん、プロデューサー。終わったさ」
響「……なんで屈んでるさ?」
俺P「な、なん、なんでもない」
響「……プロデューサー」
俺P「は、はい?」
響「自分が……もし自分が……」
響「美希みたいに、助けが必要になったとき……」
響「プロデューサーは……助けてくれるさ?」
俺P「え……?」
響「……あ、あはは!なーんて、言ってみただけさ!」
響「さっきも言ったさ。自分には変に気を使わなくていいぞって!」
響「自分は困ったときには自分で何とかできるさ!」
響「なんたって、自分は完璧だからなー!」
俺P「は、はい?」
響「自分が……もし自分が……」
響「美希みたいに、助けが必要になったとき……」
響「プロデューサーは……助けてくれるさ?」
俺P「え……?」
響「……あ、あはは!なーんて、言ってみただけさ!」
響「さっきも言ったさ。自分には変に気を使わなくていいぞって!」
響「自分は困ったときには自分で何とかできるさ!」
響「なんたって、自分は完璧だからなー!」
…………
ガチャッ!
響「みんなー!おはようさー!」
俺P「お、オハヨウシャス……」
小鳥「あら……響ちゃんに、プロデューサー?」
俺P「うっ……!!」ボッキ!
小鳥「いっしょに来たんですか?」
響「そうだぞー!ちょうど途中で会ったのさ!」
小鳥「(ふーん……意外と、うまくいってるみたいですね、プロデューサー)」
俺P「(う、うす……)」
小鳥「(昨日の賭け……わたし忘れてないですから。頑張ってくださいね……)」
俺P「(しゃ、シャス……)」
小鳥「……うっ。なんかプロデューサー臭い」
ガチャッ!
響「みんなー!おはようさー!」
俺P「お、オハヨウシャス……」
小鳥「あら……響ちゃんに、プロデューサー?」
俺P「うっ……!!」ボッキ!
小鳥「いっしょに来たんですか?」
響「そうだぞー!ちょうど途中で会ったのさ!」
小鳥「(ふーん……意外と、うまくいってるみたいですね、プロデューサー)」
俺P「(う、うす……)」
小鳥「(昨日の賭け……わたし忘れてないですから。頑張ってくださいね……)」
俺P「(しゃ、シャス……)」
小鳥「……うっ。なんかプロデューサー臭い」
>俺P「うっ……!!」ボッキ!
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
小鳥「ちょ、ちょっと……!たしか今日はプロデューサー、千早ちゃんの付き添いですよね!?」
小鳥「まずいですよ!千早ちゃん、そういうところすっごい気にする子なんですから……!」
俺P「あ、う……ぱ、パンツ、」
千早「私が、どうかしましたか?」
俺P「あ、う……き、キサラギサン」
千早「……なんかいま変なものと同列に並べられませんでした?」
小鳥「まずいですよ!千早ちゃん、そういうところすっごい気にする子なんですから……!」
俺P「あ、う……ぱ、パンツ、」
千早「私が、どうかしましたか?」
俺P「あ、う……き、キサラギサン」
千早「……なんかいま変なものと同列に並べられませんでした?」
小鳥「ち、千早ちゃん!いまプロデューサーさんちょっとだけ変な匂いがするかもしれないけど、」
千早「……匂い?」クンクン
千早「あぁ……確かに。まぁでも、別に嫌いな匂いじゃないですよ」
俺P「えっ……!?そ、そう!?」
千早「な、なに興奮してるんですか?」
千早「それより、早く現場に向かいましょう、プロデューサー」
千早「……匂い?」クンクン
千早「あぁ……確かに。まぁでも、別に嫌いな匂いじゃないですよ」
俺P「えっ……!?そ、そう!?」
千早「な、なに興奮してるんですか?」
千早「それより、早く現場に向かいましょう、プロデューサー」
俺P「え、あ?も、もう……だってまだ、」
千早「なに言ってるんですか?今日は歌の仕事ですよ」
千早「先に入って声の調整をする時間が必要です」
俺P「あ、そ、そう……」
千早「……プロデューサー。正直、私は一人で平気なのですが、それでもついてきますか?」
俺P「え、え、!?」
小鳥「ち、千早ちゃん……!そうかもしれないけど、ほら、プロデューサーが車出してくれるから、」
千早「……それもそうですね。すいません。じゃあ行きましょう」
俺P「う、うい……」
千早「なに言ってるんですか?今日は歌の仕事ですよ」
千早「先に入って声の調整をする時間が必要です」
俺P「あ、そ、そう……」
千早「……プロデューサー。正直、私は一人で平気なのですが、それでもついてきますか?」
俺P「え、え、!?」
小鳥「ち、千早ちゃん……!そうかもしれないけど、ほら、プロデューサーが車出してくれるから、」
千早「……それもそうですね。すいません。じゃあ行きましょう」
俺P「う、うい……」
>俺P「うっ……!!」ボッキ!
最低だこいつwwwwwwwwww
最低だこいつwwwwwwwwww
俺「き、如月さんのお、おお、おっぱい、おおお大きくしてあげるよ!」ドピュッ
ブロロロー……
俺P「(そ、そういえば、如月さんとはこれが初めてだ……)」
俺P「(やっぱりなんか怖いな……胸も小さいし)」
千早「プロデューサー、今日のステージなんですけど、」
俺P「あ、は、はい!?」
千早「私は目が逢う瞬間、arcadia、蒼い鳥の順番がいいと思うんですけど、プロデューサーはどう思います?」
俺P「ああ?めが、う?あー……え?」
千早「……いえ。やっぱりなんでもありません」
俺P「あ、そ、そう?あ、アハハ……」
俺P「(そ、そういえば、如月さんとはこれが初めてだ……)」
俺P「(やっぱりなんか怖いな……胸も小さいし)」
千早「プロデューサー、今日のステージなんですけど、」
俺P「あ、は、はい!?」
千早「私は目が逢う瞬間、arcadia、蒼い鳥の順番がいいと思うんですけど、プロデューサーはどう思います?」
俺P「ああ?めが、う?あー……え?」
千早「……いえ。やっぱりなんでもありません」
俺P「あ、そ、そう?あ、アハハ……」
現場
千早「765プロの如月千早です!今日はよろしくお願いします!」
俺P「ヨ、ヨロシクオナシャス……」
スタッフ「どうも、よろしくお願いします。控えがこちらになっております……」
千早「……なんですかいまの」
俺P「あ、う、ごめ……」
千早「挨拶もまともにできないんですか?」
俺P「あ、いや……」
千早「……はぁ」
千早「765プロの如月千早です!今日はよろしくお願いします!」
俺P「ヨ、ヨロシクオナシャス……」
スタッフ「どうも、よろしくお願いします。控えがこちらになっております……」
千早「……なんですかいまの」
俺P「あ、う、ごめ……」
千早「挨拶もまともにできないんですか?」
俺P「あ、いや……」
千早「……はぁ」
千早「んあーっ!!んあーっ!!」
千早「あおいいいいとりいいひひいいいいいっ!!」
千早「うん……なかなかいいかな?」
俺P「あ、の……」
千早「プロデューサー?」
俺P「の、飲みもの、買ってきたから、……」
千早「あぁ、どうもありがとうございます……ん?」
千早「これ……お茶ですか?」
俺P「え、うん……」
千早「……歌の前にお茶を飲むのはよくないって、知らないんですか?」
俺P「え、え!?そ、そう、なの?」
千早「プロデューサー……もういいですからあっち行ってて下さい」
千早「あおいいいいとりいいひひいいいいいっ!!」
千早「うん……なかなかいいかな?」
俺P「あ、の……」
千早「プロデューサー?」
俺P「の、飲みもの、買ってきたから、……」
千早「あぁ、どうもありがとうございます……ん?」
千早「これ……お茶ですか?」
俺P「え、うん……」
千早「……歌の前にお茶を飲むのはよくないって、知らないんですか?」
俺P「え、え!?そ、そう、なの?」
千早「プロデューサー……もういいですからあっち行ってて下さい」
類似してるかもしれないスレッド
- 俺P「こ、っこれから、よろ、よろしく、オナシャス!」 (397) - [100%] - 2011/11/7 16:15 ★★
- マミ「と、巴マミです!よ…よろしくお願いします!」 (1001) - [51%] - 2011/11/1 3:45 ★★★×6
- P「こんなこと言えるの、楓さんしかいませんからね」 (224) - [50%] - 2012/4/28 16:15 ★★
- P「お前ら見てみろ!ファンからたくさん届いたぞ!」 (175) - [50%] - 2014/1/31 16:15 ★
- 切嗣「なにこの紫のスライム」メタモン「モンモン!」 (165) - [49%] - 2012/12/2 3:45 ☆
- 一方通行「なんだァこいつは」ソーナンス「ソーナンス!」 (305) - [48%] - 2010/4/12 2:32 ★★
- チノ「かーごめかーごめ」ココア「チノちゃん?」 (124) - [48%] - 2014/8/20 18:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について