私的良スレ書庫
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元スレP「お前ら見てみろ!ファンからたくさん届いたぞ!」
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しかし!ファンから届いたプレゼントの中に時計の音が!!
千早「これは・・・爆弾!」
P「なっ!なんだって!」
雪歩「もう時間がないですぅ!」
その瞬間大柄な黒尽くめの男が!あれはだれだっ!?そう!バットマンだ!!
SMAAAAAAASH!!
バットマン「危ないところだったな」
律子「ダークナイト!?この町にも来ていたのね!」
真美「流石はバットマン!かっこE!」
こうしてバットマンの後ろ盾で急成長を果たした765プロはアイドルマスターになった
終わり
千早「これは・・・爆弾!」
P「なっ!なんだって!」
雪歩「もう時間がないですぅ!」
その瞬間大柄な黒尽くめの男が!あれはだれだっ!?そう!バットマンだ!!
SMAAAAAAASH!!
バットマン「危ないところだったな」
律子「ダークナイト!?この町にも来ていたのね!」
真美「流石はバットマン!かっこE!」
こうしてバットマンの後ろ盾で急成長を果たした765プロはアイドルマスターになった
終わり
P「雪歩喜べ。お前にお茶の葉だぞ」
雪歩「そうですか?……わあ、これなかなか手に入らないものですよ!」
真「目の色が変わったね」
雪歩「私も実物見るの初めてだよ。そもそも収穫量も少ないから市場に流通してないし、それにこの香りが」ペラペラ
P「おおう…饒舌だな」
雪歩「きっと必死に探してくれたんだね…すごく嬉しいです///」
小鳥「じゃあさっそく淹れていたら?」
雪歩「そうですね!楽しみです」ルンルン
春香「雪歩がスキップしてる…」
P「さてと……次は>>15だな」
雪歩「そうですか?……わあ、これなかなか手に入らないものですよ!」
真「目の色が変わったね」
雪歩「私も実物見るの初めてだよ。そもそも収穫量も少ないから市場に流通してないし、それにこの香りが」ペラペラ
P「おおう…饒舌だな」
雪歩「きっと必死に探してくれたんだね…すごく嬉しいです///」
小鳥「じゃあさっそく淹れていたら?」
雪歩「そうですね!楽しみです」ルンルン
春香「雪歩がスキップしてる…」
P「さてと……次は>>15だな」
しかし!そのお茶の葉は実はブラックマスクが密輸した大麻であった!
雪歩「あぁぁ~~^~~香りがすごいですぅ~~~~^~~^^」
春香「だめっ!雪歩がラリってる!どうすればいいの?」
バットマン「すでに解決済みだ。アルフレッド」
アルフレッド「ブルース様。すでに薬は送っております」
雪歩「はっ。。。私は一体」
P「流石はバットマン!」
その後バットマンはブラックマスクの肋骨をへし折って765プロは急成長した
終わり
雪歩「あぁぁ~~^~~香りがすごいですぅ~~~~^~~^^」
春香「だめっ!雪歩がラリってる!どうすればいいの?」
バットマン「すでに解決済みだ。アルフレッド」
アルフレッド「ブルース様。すでに薬は送っております」
雪歩「はっ。。。私は一体」
P「流石はバットマン!」
その後バットマンはブラックマスクの肋骨をへし折って765プロは急成長した
終わり
P「んん…?なんだこの紙きれ」ピラ
響「そそ、それって婚姻届じゃないか!?」
美希「初めて見たの」
P「はあ……まったくタチの悪いファンだな…。こんなの渡されて喜んで書く奴がいるか」
貴音「おや…?片方に名前が書かれてますが」
P「えーどれどれ…」
『Pの名前』
P「どぅひえ!!???」
春香「ぷ、プロデューサーさんの名前!?」
律子「自作自演ですか…?」ジトー
P「いや、なにがどうなって…」チラ
『差出人 P父』
P「あんの馬鹿親父いいいいいぃ!!」
響「そそ、それって婚姻届じゃないか!?」
美希「初めて見たの」
P「はあ……まったくタチの悪いファンだな…。こんなの渡されて喜んで書く奴がいるか」
貴音「おや…?片方に名前が書かれてますが」
P「えーどれどれ…」
『Pの名前』
P「どぅひえ!!???」
春香「ぷ、プロデューサーさんの名前!?」
律子「自作自演ですか…?」ジトー
P「いや、なにがどうなって…」チラ
『差出人 P父』
P「あんの馬鹿親父いいいいいぃ!!」
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千早「そもそも誰宛てなんですか?」
P「あ、そうだな…」
『三浦あずさ様』
P「」
あずさ「あ、あらあら~///プロデューサーさんのお父様ったら」
P「いや頬を赤らめないでください!!そんなつもりないですから!」
小鳥「スキャンダルになっちゃいますもんね」
伊織「もしかしていつまでも独り身だから気を利かせたんじゃない?」
P「余計な御世話だよ!……はあ、心臓が止まるかと思った…」
あずさ「…わたしって魅力ないんですね」シュン
P「いやそうじゃなくて…ああもぅ!」
P「あ、そうだな…」
『三浦あずさ様』
P「」
あずさ「あ、あらあら~///プロデューサーさんのお父様ったら」
P「いや頬を赤らめないでください!!そんなつもりないですから!」
小鳥「スキャンダルになっちゃいますもんね」
伊織「もしかしていつまでも独り身だから気を利かせたんじゃない?」
P「余計な御世話だよ!……はあ、心臓が止まるかと思った…」
あずさ「…わたしって魅力ないんですね」シュン
P「いやそうじゃなくて…ああもぅ!」
雪歩「おまたせしました」コト
P「も、もちろんあずささんは魅力的ですよ!俺が保証します」
あずさ「…」グス
真美「あー兄ちゃん泣かしたー」
亜美「責任取ってあげなよー」
P「茶化すんじゃない!」
雪歩「あのー……お茶を」
P「え、なに?」クル
ドンッバシャー
P「うわっちい!?」
雪歩「ごめんなさい!」
あずさ「わ、わたしが拭いてあげます///」ゴシゴシ
P「や、あずささんそこは汚れてませんよ!ていうかそんな顔しないでください!」
P「も、もちろんあずささんは魅力的ですよ!俺が保証します」
あずさ「…」グス
真美「あー兄ちゃん泣かしたー」
亜美「責任取ってあげなよー」
P「茶化すんじゃない!」
雪歩「あのー……お茶を」
P「え、なに?」クル
ドンッバシャー
P「うわっちい!?」
雪歩「ごめんなさい!」
あずさ「わ、わたしが拭いてあげます///」ゴシゴシ
P「や、あずささんそこは汚れてませんよ!ていうかそんな顔しないでください!」
>>28
ハム蔵が人気なだけだから…
ハム蔵が人気なだけだから…
P「はあ……危なかった」
伊織「内心まんざらでもなかったんでしょ?」
響「早く次のプレゼント見せてほしいぞ」
P「あ、ああわかった……。こりゃ随分大きいな、なになに…>>36」
美希「このお茶あったまるの」ズズ
伊織「内心まんざらでもなかったんでしょ?」
響「早く次のプレゼント見せてほしいぞ」
P「あ、ああわかった……。こりゃ随分大きいな、なになに…>>36」
美希「このお茶あったまるの」ズズ
P「な!?」
春香「もしかしなくても…」
貴音「もしやあの…」
小鳥「噂に聞く…」
亜美「どこでもドア?」
P「いやちげえよ!!」
やよい「真理の扉……………間違いない」
真美「え、やよいっち…?」
春香「もしかしなくても…」
貴音「もしやあの…」
小鳥「噂に聞く…」
亜美「どこでもドア?」
P「いやちげえよ!!」
やよい「真理の扉……………間違いない」
真美「え、やよいっち…?」
雪歩「な、なんだか不気味な扉ですぅ」
P「原作じゃ5、6メートルはあったと思うが……これはこじんまりとしてるな」
美希「なんなのかさっぱりなの」
やよい「知らないんですか?銀の匙の荒川弘さんが生み出した名作ですよ」
伊織「やよいどうしたの?」
P「原作じゃ5、6メートルはあったと思うが……これはこじんまりとしてるな」
美希「なんなのかさっぱりなの」
やよい「知らないんですか?銀の匙の荒川弘さんが生み出した名作ですよ」
伊織「やよいどうしたの?」
>>48
対価として滑舌を頂く
対価として滑舌を頂く
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