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元スレ切嗣「なにこの紫のスライム」メタモン「モンモン!」
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切嗣「アーサー王を召喚するはずが、なぜスライムが…」
メタモン「モンモン!」
アイリ「でも切嗣、この子とても可愛らしいわ!」
切嗣「アイリ……可愛いだけじゃ聖杯戦争は勝ちぬけやしないよ」
切嗣「そもそも、こいつはなんなんだ……ハズレもいいところじゃないか」
アイリ「あら、そんな事を言ってはかわいそうよ?」
メタモン「モンモン!」
アイリ「でも切嗣、この子とても可愛らしいわ!」
切嗣「アイリ……可愛いだけじゃ聖杯戦争は勝ちぬけやしないよ」
切嗣「そもそも、こいつはなんなんだ……ハズレもいいところじゃないか」
アイリ「あら、そんな事を言ってはかわいそうよ?」
切嗣「一応、こいつとのパスのつながりは感じるからサーヴァントであることは間違いないんだけど……」
切嗣「こいつがどのくらい使えるのかにもよるけど、作戦をかえなきゃならない」
切嗣「とりあえず能力を……」
クラス:セイバー
筋力E
耐久E
敏捷E
魔力E
幸運C
宝具A
技能:単独行動
切嗣「」
切嗣「こいつがどのくらい使えるのかにもよるけど、作戦をかえなきゃならない」
切嗣「とりあえず能力を……」
クラス:セイバー
筋力E
耐久E
敏捷E
魔力E
幸運C
宝具A
技能:単独行動
切嗣「」
作者「おはつおめにかかります」
作者「このたびFate/zeroのSSを書かせていただこうと思いスレを立てた作者です」
セイバー「このスレタイだけではではStaynightかZeroか判断できませんね」
作者「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」
パァン
作者「はうっ!?」バタッ
切嗣「目標の殲滅に成功…」
セイバー「いったい何が!?まさかアサシンのサーヴァント!?」
作者「いや…魔術師の戦いに銃なんて…切嗣かな…」
作者「でも切嗣に殺されるなら本望かも(´∀`*)」
セイバー「何を言っているんですか…」
作者「だって好きなんだもん!!」
作者「う、それはそうと…次のレスからSSが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」パタリ
セイバー「マスター!!」スゥ(消滅)
作者「このたびFate/zeroのSSを書かせていただこうと思いスレを立てた作者です」
セイバー「このスレタイだけではではStaynightかZeroか判断できませんね」
作者「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」
パァン
作者「はうっ!?」バタッ
切嗣「目標の殲滅に成功…」
セイバー「いったい何が!?まさかアサシンのサーヴァント!?」
作者「いや…魔術師の戦いに銃なんて…切嗣かな…」
作者「でも切嗣に殺されるなら本望かも(´∀`*)」
セイバー「何を言っているんですか…」
作者「だって好きなんだもん!!」
作者「う、それはそうと…次のレスからSSが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」パタリ
セイバー「マスター!!」スゥ(消滅)
アイリ「どうしたの? 切嗣?」
切嗣「こいつ、宝具以外が全くお話にならない」
アイリ「あら、ますます愛嬌があっていいわね!」
切嗣「アイリ……君はこいつをペットにでもするつもりなのかい?」
アイリ「可愛いと思うのだけれど……」
切嗣「……とにかく、大きなハンデになるけれど、サーヴァントはナシで考えよう」
切嗣「唯一期待できそうな宝具も……」
メタモン「モンモン!」
切嗣「意思疎通が不可能なんじゃどうにもならない」
メタモン「モーン!」ピカー
切嗣「な、なんだ!?」
切嗣「こいつ、宝具以外が全くお話にならない」
アイリ「あら、ますます愛嬌があっていいわね!」
切嗣「アイリ……君はこいつをペットにでもするつもりなのかい?」
アイリ「可愛いと思うのだけれど……」
切嗣「……とにかく、大きなハンデになるけれど、サーヴァントはナシで考えよう」
切嗣「唯一期待できそうな宝具も……」
メタモン「モンモン!」
切嗣「意思疎通が不可能なんじゃどうにもならない」
メタモン「モーン!」ピカー
切嗣「な、なんだ!?」
切嗣「光が……収まったか……? ん?」
切嗣?「やあ、マスター」
切嗣「……なに?」
アイリ「まあ! 切嗣が二人になったわ!」
切嗣?「アノ姿のままでは会話もままならないからね。マスターの姿を借りさせてもらったよ」
切嗣「これはどういうことか、説明してもらえるかな?」
切嗣?「了解だ、マスター。まず僕は本来の姿のままでは知能レベルも戦闘能力もほぼ皆無だ」
切嗣?「そこで僕の宝具だ。僕の宝具は変幻自在の模倣(へんしん)だ」
切嗣?「もっとも、本来は宝具なんかじゃなく、僕本来の能力なのだけれど……それはおいておこうか」
切嗣「その姿は宝具によるものと?」
切嗣?「その通りだ、マスター」
切嗣?「やあ、マスター」
切嗣「……なに?」
アイリ「まあ! 切嗣が二人になったわ!」
切嗣?「アノ姿のままでは会話もままならないからね。マスターの姿を借りさせてもらったよ」
切嗣「これはどういうことか、説明してもらえるかな?」
切嗣?「了解だ、マスター。まず僕は本来の姿のままでは知能レベルも戦闘能力もほぼ皆無だ」
切嗣?「そこで僕の宝具だ。僕の宝具は変幻自在の模倣(へんしん)だ」
切嗣?「もっとも、本来は宝具なんかじゃなく、僕本来の能力なのだけれど……それはおいておこうか」
切嗣「その姿は宝具によるものと?」
切嗣?「その通りだ、マスター」
切嗣?「なにも変わるのは見た目だけじゃない。戦闘能力に始まり、思考傾向、クセなんかまでも模倣できる」
切嗣「しかし、それでは決定打にかけるんじゃないかな?」
切嗣?「流石はマスターだ。その通り。相手を完全に模倣するわけだから、絶対に勝てない……だけど」
切嗣「絶対に負けない、か?」
切嗣?「その通り。マスターは直接相手のマスターを狙うのだろう? 僕との相性は抜群だと思う」
切嗣?「それに、他のサーヴァントにへんしんして戦えば、事がうまく運べば、迎撃も可能かもしれない」
切嗣「なるほど……」
アイリ「(話しについていけないわね……)」
切嗣「しかし、それでは決定打にかけるんじゃないかな?」
切嗣?「流石はマスターだ。その通り。相手を完全に模倣するわけだから、絶対に勝てない……だけど」
切嗣「絶対に負けない、か?」
切嗣?「その通り。マスターは直接相手のマスターを狙うのだろう? 僕との相性は抜群だと思う」
切嗣?「それに、他のサーヴァントにへんしんして戦えば、事がうまく運べば、迎撃も可能かもしれない」
切嗣「なるほど……」
アイリ「(話しについていけないわね……)」
切嗣?「まあ、とりあえずはこの状態のままでいるのはマスター的には気に食わないだろう?」
切嗣「まあ、そうだね。目の前に自分がいるのはそうにもね……」
切嗣?「僕は、ひと目は見ないとへんしんができないわけなんだけど、なににへんしんすればいいかな?」
切嗣「現状、へんしんできそうなのは……」
アイリ「なにかしら?」
マイヤ「よびましたか、切嗣」
切嗣「まあ、そうだね。目の前に自分がいるのはそうにもね……」
切嗣?「僕は、ひと目は見ないとへんしんができないわけなんだけど、なににへんしんすればいいかな?」
切嗣「現状、へんしんできそうなのは……」
アイリ「なにかしら?」
マイヤ「よびましたか、切嗣」
マイヤ?「こちらの愛人さんを選びましたか」
マイヤ「その言い方は気に触ります」
切嗣「アイリが二人いるよりはね」
アイリ「あら、切嗣、私が二人いたらなにか不都合でもあるのかしら?」
切嗣「い、いやぁ……」
マイヤ?「なんとなく現状がつかめてきました」
マイヤ「それはよかった」
マイヤ?「あなたと切嗣は思考傾向がにていますね」
マイヤ「……そうですか」
マイヤ「その言い方は気に触ります」
切嗣「アイリが二人いるよりはね」
アイリ「あら、切嗣、私が二人いたらなにか不都合でもあるのかしら?」
切嗣「い、いやぁ……」
マイヤ?「なんとなく現状がつかめてきました」
マイヤ「それはよかった」
マイヤ?「あなたと切嗣は思考傾向がにていますね」
マイヤ「……そうですか」
イリヤ「雪だー」
イリヤ?「外に行こうよ!」
イリヤ「うん!」
アイリ「馴染んだわねぇ……」
マイヤ「馴染みましたね……」
アイリ「遊び相手になってくれてるのはいいのだけれど、一応セイバーなのよね、あの子」
マイヤ「あの宝具は随分とピーキーですね。思考傾向まで模倣するわけですから、知能もそれに引っ張られるわけですし」
アイリ「双子みたいで微笑ましいわ!」
マイヤ「…………」
イリヤ?「外に行こうよ!」
イリヤ「うん!」
アイリ「馴染んだわねぇ……」
マイヤ「馴染みましたね……」
アイリ「遊び相手になってくれてるのはいいのだけれど、一応セイバーなのよね、あの子」
マイヤ「あの宝具は随分とピーキーですね。思考傾向まで模倣するわけですから、知能もそれに引っ張られるわけですし」
アイリ「双子みたいで微笑ましいわ!」
マイヤ「…………」
イリヤ?「へんしん、いっきまーす!」
イリヤ「わーい!」
イリヤ?「まずはウサギ!」
ウサギ?「」
イリヤ「かわいいー」
雪だるま?「」
イリヤ「おー」
マフラー?「」
イリヤ「あったかーい!」
切嗣「魔力消費は殆ど無い上に、無機物にまでへんしんできるのか……なるほど」
イリヤ「わーい!」
イリヤ?「まずはウサギ!」
ウサギ?「」
イリヤ「かわいいー」
雪だるま?「」
イリヤ「おー」
マフラー?「」
イリヤ「あったかーい!」
切嗣「魔力消費は殆ど無い上に、無機物にまでへんしんできるのか……なるほど」
切嗣「さて、サーヴァントが7騎そろった」
マイヤ?「本格的に動く必要がありそうですね、切嗣」
切嗣「……君はどっちだ?」
マイヤ?「セイバーです」
切嗣「OKだ。人まずは偵察を出して、いずれかのサーヴァントに化けるのが一番だろう」
マイヤ?「そうですね。このままではまるで戦力になれないので」
切嗣「そこでだ、鳥にへんしんして偵察してきてもらいたい」
マイヤ?「了解しました、切嗣。いずれかのサーヴァントにへんしん後は打ち合わせのとおりに」
切嗣「おねがいするよ」
見つけるサーヴァント>>23
マイヤ?「本格的に動く必要がありそうですね、切嗣」
切嗣「……君はどっちだ?」
マイヤ?「セイバーです」
切嗣「OKだ。人まずは偵察を出して、いずれかのサーヴァントに化けるのが一番だろう」
マイヤ?「そうですね。このままではまるで戦力になれないので」
切嗣「そこでだ、鳥にへんしんして偵察してきてもらいたい」
マイヤ?「了解しました、切嗣。いずれかのサーヴァントにへんしん後は打ち合わせのとおりに」
切嗣「おねがいするよ」
見つけるサーヴァント>>23
鳥?「(ある程度の知能は維持できるようになったぞ……)」
鳥?「(色々とへんしんしていたからかな)」
鳥?「(ん? あれは……)」
ギルガメッシュ「ふん、見れば見るほど何もないところだ」
ギルガメッシュ「トキオミの屋敷にいようところで我の気に召すものはなし……」
ギルガメッシュ「場合が場合ならば早々に退場だ」
ギルガメッシュ「まあ、よい。こうしているだけであろうとも多少の暇つぶしにはなる」
鳥?「(サーヴァントだよな、アレ。よし、記憶、記憶っと)」
鳥?「(色々とへんしんしていたからかな)」
鳥?「(ん? あれは……)」
ギルガメッシュ「ふん、見れば見るほど何もないところだ」
ギルガメッシュ「トキオミの屋敷にいようところで我の気に召すものはなし……」
ギルガメッシュ「場合が場合ならば早々に退場だ」
ギルガメッシュ「まあ、よい。こうしているだけであろうとも多少の暇つぶしにはなる」
鳥?「(サーヴァントだよな、アレ。よし、記憶、記憶っと)」
2次創作ssはあまり書いたことないけど 、なんでわざわざ原作キャラを壊すのかな。
それならオリキャラでやれば?て思うのは俺(モバゲー出身携帯小説家)だけ?
それならオリキャラでやれば?て思うのは俺(モバゲー出身携帯小説家)だけ?
>>27
初めて見るコピペや
初めて見るコピペや
切嗣「お、戻ってきた」
鳥?「(よし、へんしん!)」
ギルガメッシュ?「ふん、随分とボロい屋敷だ」
切嗣「……」
ギルガメッシュ?「なんだ、げげんそうな顔をしおって。王の前であるぞ?」
切嗣「(こんなサーヴァントがいるのか……)」
ギルガメッシュ?「ほう? 王の問いかけに答えないとな? 今すぐ貴様を消してもよいのだぞ?」
切嗣「よし、セイバー、一度僕に化けてくれ」
ギルガメッシュ?「はっ! 誰が貴様のような奴なんぞに化けるか。我の品位に関わる」
切嗣「(め、めんどくさいな……)」
鳥?「(よし、へんしん!)」
ギルガメッシュ?「ふん、随分とボロい屋敷だ」
切嗣「……」
ギルガメッシュ?「なんだ、げげんそうな顔をしおって。王の前であるぞ?」
切嗣「(こんなサーヴァントがいるのか……)」
ギルガメッシュ?「ほう? 王の問いかけに答えないとな? 今すぐ貴様を消してもよいのだぞ?」
切嗣「よし、セイバー、一度僕に化けてくれ」
ギルガメッシュ?「はっ! 誰が貴様のような奴なんぞに化けるか。我の品位に関わる」
切嗣「(め、めんどくさいな……)」
切嗣?「限界までなりきっちゃうのは僕の性格みたいなものでね。歯止めが効かないんだ」
切嗣「もう少しどうにかならないか?」
切嗣?「んー……そっちの意向に従いやすく令呪で縛るとか……」
切嗣「無駄に令呪は使いたくない」
切嗣?「う、なるべく善処しよう」
切嗣?「あ、でも、裏切るなんてことはないから、多分」
切嗣「そんなことになったら全てがおしまいだよ……」
切嗣「もう少しどうにかならないか?」
切嗣?「んー……そっちの意向に従いやすく令呪で縛るとか……」
切嗣「無駄に令呪は使いたくない」
切嗣?「う、なるべく善処しよう」
切嗣?「あ、でも、裏切るなんてことはないから、多分」
切嗣「そんなことになったら全てがおしまいだよ……」
ギルガメッシュ?「ふむ、どうにも思考傾向に引っ張られる」
切嗣「そうはいうけど、何とかしてもらわないと……」
ギルガメッシュ?「はっ、今も貴様の態度に腸が煮えくりかえりそうな思いだ」
切嗣「多少はましになったんじゃないか?」
ギルガメッシュ?「押さえ込んでいるからな。本来ならば雑種ごときがこの王たる我と話すことじたいがおこがましいのだぞ!?」
切嗣「努力の片鱗が見えて嬉しい限りだよ」
ギルガメッシュ?「減らず口を……」
切嗣「そういえば、その姿だと宝具はどうなるんだい?」
ギルガメッシュ?「宝具もへんしんで作り出せる。こちらも一目見なければ実現は不可能だ」
切嗣「それは、その姿のサーヴァントの宝具ではなくても?」
ギルガメッシュ?「我を誰だと思うている? 無論、可能だ。まぁ、真名開放はその姿のサーヴァントの宝具に限るがな」
切嗣「ふむ……」
切嗣「そうはいうけど、何とかしてもらわないと……」
ギルガメッシュ?「はっ、今も貴様の態度に腸が煮えくりかえりそうな思いだ」
切嗣「多少はましになったんじゃないか?」
ギルガメッシュ?「押さえ込んでいるからな。本来ならば雑種ごときがこの王たる我と話すことじたいがおこがましいのだぞ!?」
切嗣「努力の片鱗が見えて嬉しい限りだよ」
ギルガメッシュ?「減らず口を……」
切嗣「そういえば、その姿だと宝具はどうなるんだい?」
ギルガメッシュ?「宝具もへんしんで作り出せる。こちらも一目見なければ実現は不可能だ」
切嗣「それは、その姿のサーヴァントの宝具ではなくても?」
ギルガメッシュ?「我を誰だと思うている? 無論、可能だ。まぁ、真名開放はその姿のサーヴァントの宝具に限るがな」
切嗣「ふむ……」
>>18
ペペポンだろ
ペペポンだろ
切嗣「そういえば、どうしてセイバーのクラスで召喚されたかわかるかい?」
ギルガメッシュ?「さあな。べつのなにかにへんしんしていたのだろう。本来の姿は非効率過ぎるからな」
切嗣「なににへんしんしていたかは思い出せないか?」
ギルガメッシュ?「それが可能ならば召喚された時にやっておるわ! 貴様の頭には綿でも詰まっているのか?」
切嗣「そうか、よしわかった。それでは今後は打ち合わせどおりに頼む」
ギルガメッシュ?「あの入れ物を我が守るのか……」
切嗣「……どこでそれを?」
ギルガメッシュ?「見ただけでわかる。少なくとも我は、な」
切嗣「そうか……」
ギルガメッシュ?「さあな。べつのなにかにへんしんしていたのだろう。本来の姿は非効率過ぎるからな」
切嗣「なににへんしんしていたかは思い出せないか?」
ギルガメッシュ?「それが可能ならば召喚された時にやっておるわ! 貴様の頭には綿でも詰まっているのか?」
切嗣「そうか、よしわかった。それでは今後は打ち合わせどおりに頼む」
ギルガメッシュ?「あの入れ物を我が守るのか……」
切嗣「……どこでそれを?」
ギルガメッシュ?「見ただけでわかる。少なくとも我は、な」
切嗣「そうか……」
ギルガメッシュ?「現状の我の宝具は王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)のみだ」
切嗣「なんだ、それは?」
ギルガメッシュ?「奴の持つ宝具だろう。常時展開していたからな、普段は見えないが」
切嗣「で、そんな宝具なんだい?」
ギルガメッシュ?「宝物庫だ。ま、中身はカラだがな。同時に宝具から読み取るに我の名前はギルガメッシュだ」
切嗣「あの英雄王か!?」
ギルガメッシュ?「驚きひれ伏すがいい」
切嗣「いや、君は偽物じゃないか」
ギルガメッシュ?「雑種ッ!」
切嗣「なんだ、それは?」
ギルガメッシュ?「奴の持つ宝具だろう。常時展開していたからな、普段は見えないが」
切嗣「で、そんな宝具なんだい?」
ギルガメッシュ?「宝物庫だ。ま、中身はカラだがな。同時に宝具から読み取るに我の名前はギルガメッシュだ」
切嗣「あの英雄王か!?」
ギルガメッシュ?「驚きひれ伏すがいい」
切嗣「いや、君は偽物じゃないか」
ギルガメッシュ?「雑種ッ!」
>>40
めたもんかわいい
めたもんかわいい
切嗣「やあ、おはよう」
ギルガメッシュ?「我は眠らないがな」
切嗣「そうか、早速本題だが、昨夜アサシンが脱落したらしい」
ギルガメッシュ?「ほう、早いな。所詮は小物、毛皮らしいアサシンなどやられても何ら不思議ではないわ」
切嗣「とりあえず、使い魔からの映像なんだけど、コレを君はどう思う?」
ギルガメッシュ?「こやつは大道芸人かなんかなのか?」
切嗣「たしかに踊ってるように見えるけど、これは結界を解きにいってるんだよ。そして、ここだ」
ギルガメッシュ?「ふむ、宝具が幾つか飛んできてメッタ刺しだな」
ギルガメッシュ?「……もう少し鮮度をあげられるか?」
切嗣「よし……ここらが限界だね」
ギルガメッシュ?「コレならばなんとかなるか……いや、王たる我に不可能などない!」ピカー
ギルガメッシュ?「我は眠らないがな」
切嗣「そうか、早速本題だが、昨夜アサシンが脱落したらしい」
ギルガメッシュ?「ほう、早いな。所詮は小物、毛皮らしいアサシンなどやられても何ら不思議ではないわ」
切嗣「とりあえず、使い魔からの映像なんだけど、コレを君はどう思う?」
ギルガメッシュ?「こやつは大道芸人かなんかなのか?」
切嗣「たしかに踊ってるように見えるけど、これは結界を解きにいってるんだよ。そして、ここだ」
ギルガメッシュ?「ふむ、宝具が幾つか飛んできてメッタ刺しだな」
ギルガメッシュ?「……もう少し鮮度をあげられるか?」
切嗣「よし……ここらが限界だね」
ギルガメッシュ?「コレならばなんとかなるか……いや、王たる我に不可能などない!」ピカー
ハサン?「……他愛無い」
切嗣「便利だな、君は」
ハサン?「ふむ……とても力が弱いですな」
切嗣「どういうことだい?」
ハサン?「うまく言い表しかねますが、本来の力のなん百分の一くらいの能力ですな、今の私は」
切嗣「つまり……?」
ハサン?「このサーヴァントは囮である可能性が高い。それが偽物なのか、分裂した本体なのかはわかりかねますが」
切嗣「ふむ、文献をあさって見ることにしよう」
ハサン?「そのほうがよろしいかと」ピカー
ギルガメッシュ?「クズにはクズらしい能力しそなわっておらんな、使えん」
切嗣「隠密に長けたアサシンにもいろいろできると思うんだけどね……」
ギルガメッシュ?「我の障にはあわん。気分が悪い、休む」
切嗣「(アノ姿が気に入っているのか……?)」
切嗣「便利だな、君は」
ハサン?「ふむ……とても力が弱いですな」
切嗣「どういうことだい?」
ハサン?「うまく言い表しかねますが、本来の力のなん百分の一くらいの能力ですな、今の私は」
切嗣「つまり……?」
ハサン?「このサーヴァントは囮である可能性が高い。それが偽物なのか、分裂した本体なのかはわかりかねますが」
切嗣「ふむ、文献をあさって見ることにしよう」
ハサン?「そのほうがよろしいかと」ピカー
ギルガメッシュ?「クズにはクズらしい能力しそなわっておらんな、使えん」
切嗣「隠密に長けたアサシンにもいろいろできると思うんだけどね……」
ギルガメッシュ?「我の障にはあわん。気分が悪い、休む」
切嗣「(アノ姿が気に入っているのか……?)」
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