私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレお嬢様「お兄様!!」男「姉妹スレ怖い」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
男「バッキューム!? マズイ!!」シコシコ
お嬢様「きゃっ!? お兄様!!」ビクッ
男「二人一緒に行こうか?」シコシコ
お嬢様「は はい! お兄様!!」シコシコ
男「んっ 出る!!」ビュルルルル
お嬢様「私もです」ビュルルルル
男「うわぁ 互いに顔射なんてするもんじゃないね」
お嬢様「はぁはぁ……んっ!!」
男「これでもまだ勃起してるなんて……」
お嬢様「お兄様 お慕い申しております」ギュー
男「俺もお嬢様のこと好きだよ」ギュー
執事「」
執事の部屋
男「執事様 なにか機嫌が悪くないですか?」
執事「別になんでもないですよ兄さん」
男「なにかあるなら言ってよ」
執事「兄さんは私のためになんでも出来ますか?」
男「まあ死ねとかは流石に無理だけど」
執事「では尻穴を綺麗にしてください」
男「」
>>159
自分に素直になれ
自分に素直になれ
>>161
えっ執事ついてんの
えっ執事ついてんの
執事「今日は一度も洗ってないので」
男「流石にそれは……」
執事「やりなさい」
男「はい」
男「では……ぺちゃっ……ちゅぴっ……」
執事「あぁ!! 皺の一本一本まで丁寧に舐めなさい」
男「はい……ぴちゃ……ちゅぷるっ……ぺちゃ……」
執事「いいですよ んあっ!?」
男「ちゅぶぶっ」
執事「言われなくても舌を中に入れるなんて」クスクス
男「ふぐっ……ちゅむ……じゅるる……」
執事「もういいでしょう」
男「ぷはぁっ! はぁはぁ……」
執事「ご褒美です 特別に前を舐めていいですよ」
男「……本当に?」
執事「本当です 早くしてください」
男「うわぁ 凄い濡れてる」ハァハァ
執事「あなたに舐められて興奮したんですよ」クチュ
男「くちゅ……ぺちゃ……じゅる……」
執事「いいですよ その調子です」ハァハァ
男「どんどん溢れてきて……じゅる……」
執事「当たり前です 私は兄さんのことを愛していますから」
男「ちゅる……ちゅぅぅ……」
執事「いいですよ 年下のものを必死に舐めて」ナデナデ
執事「もうイキそうです 口を開けてください」
男「あーーー」
執事「くっ!」ジョロロロロ
男「」ゴクゴク
執事「兄さん 兄さんは私を守ってくれるといいましたけど逆です」
執事「兄さんが私に忠誠を誓う限り ずっと守ってあげますから」
男「執事さまぁ……」スリスリ
執事「本当に可愛い人ですね」ナデナデ
メイド「最近 お兄ちゃんがあんまり私に構ってくれない気がします」
男「気のせいです」
メイド「気のせいじゃないですー!!」
>>171
それがいいんじゃあないか…
それがいいんじゃあないか…
メイド「お兄ちゃんの子供がいるのに」グスッ
男「わかったから泣かないで!!」
メイド「それならなにか態度で示してください!!」ブー
男「だったら一緒にトランプでもしようか?」
メイド「夫婦なんだからもっと夫婦らしいことを!!」
男「はいはい」
メイド「はいは一回!!」
男「はい」
男「そんなに言うなら今日はおしっこをしようか」
メイド「おしっこ……押し合いっこですか?」
男「ううん 普通に尿を出すほうの」
メイド「それでなにを?」
男「メイドちゃんが出す それを俺が見る」
メイド「頭おかしいんですか?」
男「素で返された」
メイド「でもお兄ちゃんが見たいっていうなら……」モジモジ
男「よし! じゃあ行こう今すぐ行こう!!」
メイド「お姫様抱っこしないでください!! こら!!」ジタバタ
トイレ
メイド「」プルプル
男「かれこれ30分近く 未だ出ません」
メイド「見ながらされるなんて久しぶりだから出ませんよー!!」
男「しーしー!!」
メイド「そんなこと言っても出ません!!」
男「じゃあどうしたら出るのさ!!」
メイド「逆ギレしないでください!!」
メイド「えっと お兄ちゃんのパンツを貸してくれませんか?」
男「……貸すのはいいけど なにに使うの?」
メイド「おしっこに使うに決まってるじゃないですか」
男「はい」ヌギタテ
メイド「お兄ちゃんの匂い」クンクン
メイド「指を入れて……んっ」クチュ
男「オ○ニー……だと……」
メイド「お兄ちゃんお兄ちゃん!!」クチュクチュ
メイド「お兄ちゃんの匂い凄いよ」クチュクチュ
男「凄い まだ一度も異物が挿入されていないあそこが」ゴクリ
メイド「お兄ちゃん見て!! 出すよ!!」シャアアアアア
メイド「んんっ!!」ブルル
男「いいものを見させてもらいました」ガンプク
メイド「お兄ちゃん そこにある紙を取ってください」
男「おにいちゃんかみとれない かわりに舌でなめてあげる」
メイド「なに言って……きゃっ!?」
男「ちゅる……じゅり……ちゅぷ……」
メイド「お おにいちゃぁん」ビクッ
男「はい綺麗になったよ」
メイド「はぁはぁ」
男「返事が出来ないほど気持ち良かったと」
お嬢様の部屋
男「えっとそれでなんの用ですか?」
執事「この部屋の匂いを嗅いでわかりませんか」
男「すっごいイカ臭い」
執事「誰かさんが変なことを教えるから お嬢様が……」
お嬢様「ごめんなさい」シュン
執事「お嬢様は悪くありません すべて悪いのはそこの男です」
男「なにそれ酷い」
執事「なのでお嬢様が満足出来るように奉仕しなさい」
男「」
お嬢様「おにいさまぁ……」
男「じゃあまずは手始めに手コキから……」シコシコ
お嬢様「気持ちいいでしゅ」ビクッ
男「」ゴクリ
執事「ゴクリじゃありません あなたが誰のものであるのか教える必要がありますね」ズプッ
男「執事様! そこは……」
執事「お尻の穴に指を入れられるのは初めてですか? では我慢してください」ヌプヌプ
男「ひぃっ!?」ビクッ
お嬢様「お兄様 手が止まってます」ハァハァ
男「だってぇ」
執事「なんでも聞いた話によるとお嬢様に自分のを舐めさせたとか」
男「それは……」
執事「だったらあなたもお嬢様のモノを舐めなさい」
男「えー」
執事「舐めなさい」ズプッ
男「わかりました!!」
お嬢様「あぁん!? お兄様が! お兄様が私のものを……っ」ビクビク
男「じゅぷ……じゅるるるるる」
お嬢様「うぅ……お兄様お兄様!!」
執事「そろそろイキそうですね二人とも」
男「うぅっ!!」ビュルルルル
お嬢様「お兄様!!」ビュルルルルル
執事「うわぁ 二人して精液を出すとか圧巻ですね」
お嬢様「お兄様 ずっとこの家にいてくれますか」ハァハァ
男「いやもう帰ろうか――ひぃっ!?」
執事「いてくれますよね?」
男「います! いるからあそこを弄るのを止めてください!!」
男「なんだかんだで離れられなくなりました」
執事「なにを言っているんですか 雇ってもらったんだから文句を言わないでください」
男「執事兼許婚兼メイドで 最後のメイドが意味不明だけど」
メイド「意味不明じゃないです お嬢様はこの屋敷の中でなら私たちの出産の面倒も見てくれるって」
お嬢様「そうです 私はお兄様が好きなのと同じぐらい 執事とメイドも好きですから」
男「玉の輿に乗ったハズなのに 素直に喜べない」シクシク
執事「これからも奴隷として働いてくださいね 兄さん」
メイド「一緒に頑張ろうねお兄ちゃん」
お嬢様「幸せになりましょうお兄様」
END
類似してるかもしれないスレッド
- お嬢様「お風呂に入れて頂戴、執事」 (413) - [40%] - 2011/11/22 11:15 ★★
- お嬢様「あらあら、そうなの。…で?」 (376) - [40%] - 2011/11/13 10:30 ★★★×4
- 幼女「遊んで」男「…捕まりそう」 (534) - [38%] - 2013/4/11 13:30 ☆
- お嬢様「……ふぅん、足裏マッサージか」 (597) - [38%] - 2012/3/23 5:45 ★
- お嬢様「ちょっと、そこの貴方」男「え?」 (656) - [38%] - 2012/5/5 0:00 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について