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元スレ幼女「遊んで」男「…捕まりそう」

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学校
友「男!帰りにマック行こうぜ?ポテトが安いんだってよ!」
女「えーいいな、私も連れてってよ」
男「ごめん、今日用事があるからさ」
友「えーまたかよ…しゃーねーか」
男「今度なら大丈夫だと思う」
友「今度って…いつ行くの!?」
女「今でしょ!!」
男「はは、ばいちゃ!!」
友・女「逃げた!!!」
友「男!帰りにマック行こうぜ?ポテトが安いんだってよ!」
女「えーいいな、私も連れてってよ」
男「ごめん、今日用事があるからさ」
友「えーまたかよ…しゃーねーか」
男「今度なら大丈夫だと思う」
友「今度って…いつ行くの!?」
女「今でしょ!!」
男「はは、ばいちゃ!!」
友・女「逃げた!!!」
男「どしたの?」
幼女「わさわさ」
男「なんでも?」
幼女「ナーミン」
男「キルミーベイベー?」
幼女・男「ドーーーーーーーーーン!」
幼女「わさわさ」
男「なんでも?」
幼女「ナーミン」
男「キルミーベイベー?」
幼女・男「ドーーーーーーーーーン!」
河川敷
男(やっぱ今日もいるわ)
幼女「…」
男「よっ!」
幼女「…!知らないお兄ちゃんだ!」ニコー
男「だからそう呼ぶなって言ってんだろうが!」
幼女「あそぼ!!」
男「いょっし!なにして遊ぶ?」
幼女「いしきり!」
男「よーっし、じゃあ石探しだな」
男(やっぱ今日もいるわ)
幼女「…」
男「よっ!」
幼女「…!知らないお兄ちゃんだ!」ニコー
男「だからそう呼ぶなって言ってんだろうが!」
幼女「あそぼ!!」
男「いょっし!なにして遊ぶ?」
幼女「いしきり!」
男「よーっし、じゃあ石探しだな」
河川敷
男(やっぱ今日もいるわ)
男「…」
男「よっ!」
男「…!知らないお兄ちゃんだ!」ニコー
男「だからそう呼ぶなって言ってんだろうが!」
男「あそぼ!!」
男「いょっし!なにして遊ぶ?」
男「いしきり!」
男「よーっし、じゃあ石探しだな」
男(やっぱ今日もいるわ)
男「…」
男「よっ!」
男「…!知らないお兄ちゃんだ!」ニコー
男「だからそう呼ぶなって言ってんだろうが!」
男「あそぼ!!」
男「いょっし!なにして遊ぶ?」
男「いしきり!」
男「よーっし、じゃあ石探しだな」
しばらく後
幼女「いまのみた!?さんかいいったよ?さんかい!!」
男「すごいな!達人みたいだ」
幼女「たつじん?」
男「すごく上手い人のことだよ」
幼女「じゃあお兄ちゃんもたつじん?」
男「ああ!俺は五回は跳ねるからな!」
幼女「じゃあもっとすごいたつじん?」
男「ほっほっほっ、神様とよびな!」
幼女「いしきりのかみさま?」
男「なんかしょぼそうだからいいや」
幼女「いまのみた!?さんかいいったよ?さんかい!!」
男「すごいな!達人みたいだ」
幼女「たつじん?」
男「すごく上手い人のことだよ」
幼女「じゃあお兄ちゃんもたつじん?」
男「ああ!俺は五回は跳ねるからな!」
幼女「じゃあもっとすごいたつじん?」
男「ほっほっほっ、神様とよびな!」
幼女「いしきりのかみさま?」
男「なんかしょぼそうだからいいや」
男「そろそろ帰る時間じゃないか?」
幼女「…まだ」
男「もう5時半だし」
幼女「…帰りたくない」
男「送って行こうか?」
幼女「それはだめ!!」
男「じゃあ、一人で帰れるな?」
幼女「…うん」
男「気を付けて帰れよー?」
幼女「…またね!」
幼女「…まだ」
男「もう5時半だし」
幼女「…帰りたくない」
男「送って行こうか?」
幼女「それはだめ!!」
男「じゃあ、一人で帰れるな?」
幼女「…うん」
男「気を付けて帰れよー?」
幼女「…またね!」
男(こう言えばすぐ帰るなー)
男「やっぱり、怖い人なんだろーなー」
男(そろそろ信用されないかね…)
男「…はぁ」
男(そういや、もう半月か…早いもんだな…)
男「やっぱり、怖い人なんだろーなー」
男(そろそろ信用されないかね…)
男「…はぁ」
男(そういや、もう半月か…早いもんだな…)
二週間前/河川敷
男「あー、職員室に呼び出し食らうんだよー!」
男「って…あれ?」
ガキA「こいつーww」
幼女「やめて!いたい!」
ガキB「バカのくせに痛いとかわかるのかよwww」
幼女「ばかじゃないもん!いた!!」
ガキA「うそだー!この前、算数の時間に泣いたくせにwww」
幼女「ないてないもん!ないてない…うわーん」
ガキB「また泣いたwww」
男「くぉら糞ガキィ!!!」
ガキAB「」ビクゥ
男「あー、職員室に呼び出し食らうんだよー!」
男「って…あれ?」
ガキA「こいつーww」
幼女「やめて!いたい!」
ガキB「バカのくせに痛いとかわかるのかよwww」
幼女「ばかじゃないもん!いた!!」
ガキA「うそだー!この前、算数の時間に泣いたくせにwww」
幼女「ないてないもん!ないてない…うわーん」
ガキB「また泣いたwww」
男「くぉら糞ガキィ!!!」
ガキAB「」ビクゥ
ガキB「ゆうちゃん…やばいよ」
ガキA「逃げろ!!」
男「おい!逃げてんじゃねー!男だろ!?」
ガキB「逃げろー!!」
ガキA「男だけど子供だもんねー!!」
男「待てー!!」
男「はー、はー、糞ガキが…逃げ足の速い」
幼女「…」
男「はー、はー、大丈夫か?」
幼女「…」コクン
ガキA「逃げろ!!」
男「おい!逃げてんじゃねー!男だろ!?」
ガキB「逃げろー!!」
ガキA「男だけど子供だもんねー!!」
男「待てー!!」
男「はー、はー、糞ガキが…逃げ足の速い」
幼女「…」
男「はー、はー、大丈夫か?」
幼女「…」コクン
男「ん?顔に傷ついてんじゃん!あの糞ガキめ…」
幼女「…」
男「ちょっと待ってな、キズバンあるから」
幼女「…しらないひとにものをもらっちゃだめって」
男「いいからいいから、ほれピタッと」
幼女「…」ビク
男「あ、ちょっと痛かったか?ごめんな?」
幼女「…」フルフル
男「じゃあ、知らないお兄さんはここで退散するから、早く帰りな?じゃ…」
幼女「…」ガシ
男「…どしたの?」
幼女「遊んで」
男「…捕まりそう」
幼女「…」
男「ちょっと待ってな、キズバンあるから」
幼女「…しらないひとにものをもらっちゃだめって」
男「いいからいいから、ほれピタッと」
幼女「…」ビク
男「あ、ちょっと痛かったか?ごめんな?」
幼女「…」フルフル
男「じゃあ、知らないお兄さんはここで退散するから、早く帰りな?じゃ…」
幼女「…」ガシ
男「…どしたの?」
幼女「遊んで」
男「…捕まりそう」
帰り道
男「ただいまー」
姉「おかえりー、また泥だらけにして」
男「悪い悪い」
姉「もう高校生なんだから、子供みたいなことはしないでよね」
男「ねぇさんこそ、いつまでも旦那と家にいるんだよ」
姉「それは言わない」
男「お約束」
姉「ごはん食べる前にお風呂はいっちゃいなさい」
男「はいはい」
男「ただいまー」
姉「おかえりー、また泥だらけにして」
男「悪い悪い」
姉「もう高校生なんだから、子供みたいなことはしないでよね」
男「ねぇさんこそ、いつまでも旦那と家にいるんだよ」
姉「それは言わない」
男「お約束」
姉「ごはん食べる前にお風呂はいっちゃいなさい」
男「はいはい」
現在
姉「また、泥だらけにしてー」
男「お世話になります」
姉「まったく!」
義兄「まぁまぁ、男の子なんだからそういうときもあるよ」
男「さっすが義兄さん!話がわかる!」
姉「お風呂沸いてるから」
男「はいはい!」
姉「もう二週間くらい泥だらけで帰ってくるなんて…いじめられてるのかしら」
義兄「まぁ、後で僕からも聞いてみるよ、おまえには心配かけたくないからかもしれないからさ」
姉「また、泥だらけにしてー」
男「お世話になります」
姉「まったく!」
義兄「まぁまぁ、男の子なんだからそういうときもあるよ」
男「さっすが義兄さん!話がわかる!」
姉「お風呂沸いてるから」
男「はいはい!」
姉「もう二週間くらい泥だらけで帰ってくるなんて…いじめられてるのかしら」
義兄「まぁ、後で僕からも聞いてみるよ、おまえには心配かけたくないからかもしれないからさ」
次の日/学校
男「さてと…」
友「男!!」
男「うわ!なんだよ大声出して…」
友「今日こそ!遊びに行くぞ!!」
女「男ってばいっつも一人で帰るもんね」
友「だから!今日こそ、一緒に遊ぶぞ!」
男「あー、また今度な」
友「いいや今度こそ連れていく!おまえと俺との友情にこのままいけばヒビ!いや、亀裂がはいってしまい、今まで培ってきた高校の思い出、それらがなくなってしまうなんて考えたくm…」
男「ばいちゃ」
友「そう!ばいちゃなんて言葉一つでおまえと俺が…って、男!?」
女「もういったよ?」
友「……男を尾行しようぜ大作戦!開始!!」
女「了解!」
男「さてと…」
友「男!!」
男「うわ!なんだよ大声出して…」
友「今日こそ!遊びに行くぞ!!」
女「男ってばいっつも一人で帰るもんね」
友「だから!今日こそ、一緒に遊ぶぞ!」
男「あー、また今度な」
友「いいや今度こそ連れていく!おまえと俺との友情にこのままいけばヒビ!いや、亀裂がはいってしまい、今まで培ってきた高校の思い出、それらがなくなってしまうなんて考えたくm…」
男「ばいちゃ」
友「そう!ばいちゃなんて言葉一つでおまえと俺が…って、男!?」
女「もういったよ?」
友「……男を尾行しようぜ大作戦!開始!!」
女「了解!」
河川敷
幼女「知らないお兄ちゃん!」
男「だから、その呼び方で呼ぶなって!」
友「女偵察兵…この状況をどう見る?オーヴァー」
女「男が幼女と戯れています。おーばー」
友「あぁ…男子高校生が幼女と戯れている、これは犯罪の匂いがするなオーヴァー」
女「男に限ってそれはないんじゃないかな?おーばー」
友「いや、ああいう奴に限って…あ」
女「幼女、転びました」
友「あ…あぁ…大丈夫か?あれ」
女「派手に転んだねー」
幼女「知らないお兄ちゃん!」
男「だから、その呼び方で呼ぶなって!」
友「女偵察兵…この状況をどう見る?オーヴァー」
女「男が幼女と戯れています。おーばー」
友「あぁ…男子高校生が幼女と戯れている、これは犯罪の匂いがするなオーヴァー」
女「男に限ってそれはないんじゃないかな?おーばー」
友「いや、ああいう奴に限って…あ」
女「幼女、転びました」
友「あ…あぁ…大丈夫か?あれ」
女「派手に転んだねー」
女「幼女、動きません」
友「大丈夫?あれ、動かないよ?倒れたままだよ?」
女「男、おろおろしています」
友「救急車呼んだ方がいいのかな?119だっけ?199だっけ?」
女「幼女、蘇生しました」
友「え?うわ、ほんとだ!男めっちゃ驚いてんじゃん」
女「男、仕返しにくすぐりしはじめました」
友「アウトーーーーーー!!!!」
友「大丈夫?あれ、動かないよ?倒れたままだよ?」
女「男、おろおろしています」
友「救急車呼んだ方がいいのかな?119だっけ?199だっけ?」
女「幼女、蘇生しました」
友「え?うわ、ほんとだ!男めっちゃ驚いてんじゃん」
女「男、仕返しにくすぐりしはじめました」
友「アウトーーーーーー!!!!」
幼女「あはははは!」
男「こんにゃろ!本気で心配したってのに!」
幼女「ごーめーんーなーさーいーあはは!!」
男「こやつめ!こちょこちょこちょこちょ」
友「こらー!そこの幼女に猥褻行為をしている男!すぐにやめなさい!!」
男「!!いや、これはあの…って友!?」
女「はたから見たら危ない光景にしか見えないぞ?」
男「女!?…は!!まさか、追ってきやがったな!?」
幼女「…」
男「こんにゃろ!本気で心配したってのに!」
幼女「ごーめーんーなーさーいーあはは!!」
男「こやつめ!こちょこちょこちょこちょ」
友「こらー!そこの幼女に猥褻行為をしている男!すぐにやめなさい!!」
男「!!いや、これはあの…って友!?」
女「はたから見たら危ない光景にしか見えないぞ?」
男「女!?…は!!まさか、追ってきやがったな!?」
幼女「…」
友「無事、作戦は遂行できたな女偵察兵」
女「バカは置いといて、どうしたのこの子?」
男「あー、二週間前に助けて遊んでた」
女「はぁ?」
男「はぁ?って言われても事実なわけでして」
友「本当なのかいお嬢さん?」
幼女「…」
女「あらら、男の後ろにくっついちゃって…」
友「そんな怖いかな?オレ…」
男「怖い人だってわかるんだろうな、きっと」
友「がーん…ショック」
女「バカは置いといて、どうしたのこの子?」
男「あー、二週間前に助けて遊んでた」
女「はぁ?」
男「はぁ?って言われても事実なわけでして」
友「本当なのかいお嬢さん?」
幼女「…」
女「あらら、男の後ろにくっついちゃって…」
友「そんな怖いかな?オレ…」
男「怖い人だってわかるんだろうな、きっと」
友「がーん…ショック」
幼女「こわいひと?」
友「そうだぞー?オレ様は怖いのだー!がおー!!」
幼女「…」男の前で両手を広げる
男「お、おい幼女…」
幼女「お兄ちゃんをいじめないで…」
友「はっはっはー、それはどうかな?俺はノンケだって…」
幼女「…」ジ
友「う…」
女「いじめないよ!ね?男?」
男「あぁ、こいつらは学校の友達だ」
幼女「ともだち?」
友「いえーす、まいねーむいずともだ↑ち」
女「ふざけてると殴るよ?」
友「そうだぞー?オレ様は怖いのだー!がおー!!」
幼女「…」男の前で両手を広げる
男「お、おい幼女…」
幼女「お兄ちゃんをいじめないで…」
友「はっはっはー、それはどうかな?俺はノンケだって…」
幼女「…」ジ
友「う…」
女「いじめないよ!ね?男?」
男「あぁ、こいつらは学校の友達だ」
幼女「ともだち?」
友「いえーす、まいねーむいずともだ↑ち」
女「ふざけてると殴るよ?」
事情説明中
女「へー、つまりは通りすがりの男子高校生が幼女を助けて竜宮城に連れていかれて」
男「ぼろぼろにしわしわのおじいちゃんに…って違うわ!」
女「まだ竜宮城へは行ってない?」
男「行く予定もねーよ」
女「そのまま二週間遊んで竜宮城へは行ってないと」
男「だからいかねーって」
女「そろそろカメさんの息が続かないのでは?」
男「いつまで俺は浦島太郎だよ、しかも幼女はカメじゃねーよ」
女「そう、でも足の遅さはカメ並みね」
幼女「きゃー」トテトテ
友「まてまてー」トテトテ
男「…それはまぁ、言ってやるな」
女「へー、つまりは通りすがりの男子高校生が幼女を助けて竜宮城に連れていかれて」
男「ぼろぼろにしわしわのおじいちゃんに…って違うわ!」
女「まだ竜宮城へは行ってない?」
男「行く予定もねーよ」
女「そのまま二週間遊んで竜宮城へは行ってないと」
男「だからいかねーって」
女「そろそろカメさんの息が続かないのでは?」
男「いつまで俺は浦島太郎だよ、しかも幼女はカメじゃねーよ」
女「そう、でも足の遅さはカメ並みね」
幼女「きゃー」トテトテ
友「まてまてー」トテトテ
男「…それはまぁ、言ってやるな」
友「はー!はー!疲れたー!」
幼女「怖い人、おそーい!」
女「幼女ちゃんは速いねー」
幼女「うん!女おねぇちゃん」
男「友、大丈夫か?」ボソ
友「…わざと遅く走るのも疲れるな」ボソ
男「よくやった!グッジョブ!」
友「ありがとう、男…」バタ
女「ほら、幼女ちゃん汗だらだら、ハンカチで拭いてあげる」
幼女「…」ビク
幼女「怖い人、おそーい!」
女「幼女ちゃんは速いねー」
幼女「うん!女おねぇちゃん」
男「友、大丈夫か?」ボソ
友「…わざと遅く走るのも疲れるな」ボソ
男「よくやった!グッジョブ!」
友「ありがとう、男…」バタ
女「ほら、幼女ちゃん汗だらだら、ハンカチで拭いてあげる」
幼女「…」ビク
女「あ、ごめんね?どこか痛いの?」
幼女「…ううん、ごめんなさい」
女「こんなに汗かいたままだと風邪ひいちゃうからね」
幼女「ありがとう女おねぇちゃん…」
女「よし、まぁこんなもんかな?」
男「幼女ー?そろそろ時間だぞー?」
幼女「…」
男「送ってやろうか?」
幼女「…だめ」
男「じゃあ、帰れるな?」
幼女「…うん、またね」
友「またねー幼女ちゃん」
女「…」
幼女「…ううん、ごめんなさい」
女「こんなに汗かいたままだと風邪ひいちゃうからね」
幼女「ありがとう女おねぇちゃん…」
女「よし、まぁこんなもんかな?」
男「幼女ー?そろそろ時間だぞー?」
幼女「…」
男「送ってやろうか?」
幼女「…だめ」
男「じゃあ、帰れるな?」
幼女「…うん、またね」
友「またねー幼女ちゃん」
女「…」
帰り道
友「おまえ、あんな面白いこと独り占めしてたのかよ!」
男「独り占めって、おまえ…しかたねーじゃん」
女「…」
友「あーまじかわいいなー、あんな妹ほしいわ」
男「誰がおまえにやるか」
友「お父さん!娘さんを僕に下さい!!」
男「はん!一昨日きやがれってんだべらんめぇ!」
女「…ねぇ男?」
男「ん?どうした女」
女「幼女ちゃんのお父さんお母さんって見たことある?」
友「おまえ、あんな面白いこと独り占めしてたのかよ!」
男「独り占めって、おまえ…しかたねーじゃん」
女「…」
友「あーまじかわいいなー、あんな妹ほしいわ」
男「誰がおまえにやるか」
友「お父さん!娘さんを僕に下さい!!」
男「はん!一昨日きやがれってんだべらんめぇ!」
女「…ねぇ男?」
男「ん?どうした女」
女「幼女ちゃんのお父さんお母さんって見たことある?」
男「いや?」
女「この二週間のうちに一度も?」
男「うん」
女「普通じゃなくない?」
友「例えば?」
女「いやいや、おじちゃんと遊んでるなんて聞いたら心配して見に来るでしょ?」
男「おじちゃん言うな、言ってないだけだろ?」
女「いやいや、ちっちゃい子はお母さんに言うよー?たとえ秘密でも」
男「そうなのか?」
友「これは何か秘密がある!」
男「秘密って?」
友「男に恋してしまったとか?」
男「ふざけんな」
女「この二週間のうちに一度も?」
男「うん」
女「普通じゃなくない?」
友「例えば?」
女「いやいや、おじちゃんと遊んでるなんて聞いたら心配して見に来るでしょ?」
男「おじちゃん言うな、言ってないだけだろ?」
女「いやいや、ちっちゃい子はお母さんに言うよー?たとえ秘密でも」
男「そうなのか?」
友「これは何か秘密がある!」
男「秘密って?」
友「男に恋してしまったとか?」
男「ふざけんな」
友「ふざけてねぇよ。可能性のひとつとしてーってやつだよ」
男「それは完全に0%だわ、断言する」
友「おまえの前に立った幼女ちゃんは目力があったからなー」
男「いいこなんだよ、多分」
友「確かにいい子ではあるな」
女「いい子ってだけであんなことするかなー?」
男「だからって惚れてるなんて言われたら捕まっちまうよ」
友「幼女ちゃんに捕まえられるだって!?」
男「おまえは警察に捕まった方がいいな」
女「右に同じー」
男「それは完全に0%だわ、断言する」
友「おまえの前に立った幼女ちゃんは目力があったからなー」
男「いいこなんだよ、多分」
友「確かにいい子ではあるな」
女「いい子ってだけであんなことするかなー?」
男「だからって惚れてるなんて言われたら捕まっちまうよ」
友「幼女ちゃんに捕まえられるだって!?」
男「おまえは警察に捕まった方がいいな」
女「右に同じー」
友「うー、お前らなんてー!お前らなんてー!じゃあなー!!」
男「いつもここで別れるだろうが!じゃあな!」
女「…やーっとお邪魔がいなくなったね?」
男「その言い方気持ち悪いからやめてくんね?」
女「いけずー…って冗談は置いといて、ほんとに一回も両親にあってないんだ」
男「あぁ、ないなぁ。遅くなったから家に送ろうとしたら全力で拒否するし」
女「拒否するの?」
男「その後一人で帰ってるから大丈夫だとは思うんだけど…まぁ、もう習慣みたいなもんだ」
女「…」
男「女?」
女「…明日も幼女ちゃんいるかな?」
男「え、いると思うけど?」
女「…そっか!また明日ね!!」
男「おう、またなー!」
男「いつもここで別れるだろうが!じゃあな!」
女「…やーっとお邪魔がいなくなったね?」
男「その言い方気持ち悪いからやめてくんね?」
女「いけずー…って冗談は置いといて、ほんとに一回も両親にあってないんだ」
男「あぁ、ないなぁ。遅くなったから家に送ろうとしたら全力で拒否するし」
女「拒否するの?」
男「その後一人で帰ってるから大丈夫だとは思うんだけど…まぁ、もう習慣みたいなもんだ」
女「…」
男「女?」
女「…明日も幼女ちゃんいるかな?」
男「え、いると思うけど?」
女「…そっか!また明日ね!!」
男「おう、またなー!」
男宅
男「ただいまー」
義兄「おかえり」
男「義兄さん、姉ちゃんは?」
義兄「今は買い物だよ、それにしても泥だらけだね」
男「いやいや、まぁ色々ありまして」
義兄「…なにかあれば話くらいだったら聞くよ?」
男「いやいや!なんにもないっすから!んじゃ風呂入ってきまーす!」
義兄「あるんだか…ないんだか…はぁ…」
男(幼女と遊んでたなんて言えねーわな)カポーン
男「ただいまー」
義兄「おかえり」
男「義兄さん、姉ちゃんは?」
義兄「今は買い物だよ、それにしても泥だらけだね」
男「いやいや、まぁ色々ありまして」
義兄「…なにかあれば話くらいだったら聞くよ?」
男「いやいや!なんにもないっすから!んじゃ風呂入ってきまーす!」
義兄「あるんだか…ないんだか…はぁ…」
男(幼女と遊んでたなんて言えねーわな)カポーン
幼女宅
幼女「…ただいま」
幼女母「あ、おかえり……また泥だらけにして」
幼女「…ごめんなさい」
幼女母「その汚いの早く洗いなさいね?洗濯ぐらい自分でできるでしょ?」
幼女「…はい」
幼女母「カップラーメンがあるから食べてね」
幼女「…おかあさんどこいくの?」
幼女母「あんたには関係ないでしょ!!?」
幼女「…ご、ごめんなさい」
幼女母「まったく、ごはんが食べれるだけでも感謝してもらいたいわ」バタン
幼女「……ごめんなさい」
幼女「…ただいま」
幼女母「あ、おかえり……また泥だらけにして」
幼女「…ごめんなさい」
幼女母「その汚いの早く洗いなさいね?洗濯ぐらい自分でできるでしょ?」
幼女「…はい」
幼女母「カップラーメンがあるから食べてね」
幼女「…おかあさんどこいくの?」
幼女母「あんたには関係ないでしょ!!?」
幼女「…ご、ごめんなさい」
幼女母「まったく、ごはんが食べれるだけでも感謝してもらいたいわ」バタン
幼女「……ごめんなさい」
次の日/学校
友「男!!」
男「なんだよ!」
友「幼女!!」
男「せんせー、ここに犯罪者がー」
友「わー!わー!わー!」
女「なにやってるの?」
男「バカと戯れてる」
女「よし、じゃあ幼女ちゃんのとこにいこっか」
男「どうした、嫌にやる気だな?」
女「ふっふー、実はとっておきがあるのだよ!」
友「男!!」
男「なんだよ!」
友「幼女!!」
男「せんせー、ここに犯罪者がー」
友「わー!わー!わー!」
女「なにやってるの?」
男「バカと戯れてる」
女「よし、じゃあ幼女ちゃんのとこにいこっか」
男「どうした、嫌にやる気だな?」
女「ふっふー、実はとっておきがあるのだよ!」
河川敷
男「それが」
友「これか」
白衣幼女(聴診器付き)
男「かわいいな」
友「こんな医者がいるとこなら毎日行くわ」
女「今日はお医者さんごっこをして遊ぼう!!」
友「よ、よよよ幼女とお医者さんごっこ!!!??大丈夫!!?捕まらない!?」
女「あんたは診察室のドアマンの役ね?」
友「そんな高級な診察室なんてねぇよ!!」
男「それが」
友「これか」
白衣幼女(聴診器付き)
男「かわいいな」
友「こんな医者がいるとこなら毎日行くわ」
女「今日はお医者さんごっこをして遊ぼう!!」
友「よ、よよよ幼女とお医者さんごっこ!!!??大丈夫!!?捕まらない!?」
女「あんたは診察室のドアマンの役ね?」
友「そんな高級な診察室なんてねぇよ!!」
男「ごっこ遊びかー、一回もやらなかったな」
女「どうせ鬼ごっことかだけだったんでしょ?」
男「物を使うなんてしなかったな、全部現地調達だったわ」
女「女の子には女の子の遊びがあるの」
男「ほー、考え付かなかったぜ」
女「ローテーション組むからね?」
男「あ?うん?なんの?」
友「男様、先生がお呼びです。診察室の方へ…」
男「あ、はい…っておまえなりきってるな」
友「お早く…」
女「どうせ鬼ごっことかだけだったんでしょ?」
男「物を使うなんてしなかったな、全部現地調達だったわ」
女「女の子には女の子の遊びがあるの」
男「ほー、考え付かなかったぜ」
女「ローテーション組むからね?」
男「あ?うん?なんの?」
友「男様、先生がお呼びです。診察室の方へ…」
男「あ、はい…っておまえなりきってるな」
友「お早く…」
白衣幼女「どこかいたいところはありませんかー?」
男「いえ、とくには…」
白衣幼女「もー、げんきなひとはびょういんにきません!」
男「あぁ、そうか…いててててて、おなかの調子が…」
白衣幼女「おなかがいたいんですか?」
男「はい」
白衣幼女「では、ふくをめくってくださーい」
男「え?」
白衣幼女「?」
男「いや、服の上からでもいいのでは?先生?」
白衣幼女「それじゃあわかりません!脱ぎなさい」
友「ぬーげ!ぬーげ!」
男「うるっせぇぞドアマン!わかりました!脱ぎますよ!」
男「いえ、とくには…」
白衣幼女「もー、げんきなひとはびょういんにきません!」
男「あぁ、そうか…いててててて、おなかの調子が…」
白衣幼女「おなかがいたいんですか?」
男「はい」
白衣幼女「では、ふくをめくってくださーい」
男「え?」
白衣幼女「?」
男「いや、服の上からでもいいのでは?先生?」
白衣幼女「それじゃあわかりません!脱ぎなさい」
友「ぬーげ!ぬーげ!」
男「うるっせぇぞドアマン!わかりました!脱ぎますよ!」
白衣幼女「ふんふん」
ぺた ぺた
男(無心…無心…)
ぺた ぺた
白衣幼女「なるほど」
ぺた ぺた
男(聴診器あてられるなんてなかなかないよなー…)
ぺた ぺた
白衣幼女「はい、おわりです。おくすりをのめばすぐよくなります」
男「そうですか、ありがとうございます。先生」
白衣幼女「つぎのかたー」
女「はーい」
ぺた ぺた
男(無心…無心…)
ぺた ぺた
白衣幼女「なるほど」
ぺた ぺた
男(聴診器あてられるなんてなかなかないよなー…)
ぺた ぺた
白衣幼女「はい、おわりです。おくすりをのめばすぐよくなります」
男「そうですか、ありがとうございます。先生」
白衣幼女「つぎのかたー」
女「はーい」
友「おつかれー」
男「はー、恥ずかしかった」
友「まぁまぁ、ちっちゃい子だし、役得役得」
男「お前もやられてみろ?」
友「でも橋って言う壁があるんだからみえないだろ?なかなか良心的な方だ」
男「良心的って何だっけ?」
女「え?本当にめくるの?」
白衣幼女「じゃないとわかりません!」
女「いや、今日はもういいんじゃない?」
白衣幼女「だめです」
女「幼女ちゃん?女の子って言うには…」
白衣幼女「だめです。めくってください」
男「はー、恥ずかしかった」
友「まぁまぁ、ちっちゃい子だし、役得役得」
男「お前もやられてみろ?」
友「でも橋って言う壁があるんだからみえないだろ?なかなか良心的な方だ」
男「良心的って何だっけ?」
女「え?本当にめくるの?」
白衣幼女「じゃないとわかりません!」
女「いや、今日はもういいんじゃない?」
白衣幼女「だめです」
女「幼女ちゃん?女の子って言うには…」
白衣幼女「だめです。めくってください」
女「…」
友「おつかれー」
女「プニってされた…」
男「プニって?」
女「まだダイエット中なのに…」
男「もしかしておまえも?」
女「…」
友「あぁー見逃した―!!」
女「しね、変態」
友「ひどい!」
白衣幼女「こうたいしよー」
男「よーし交代な」
友「おつかれー」
女「プニってされた…」
男「プニって?」
女「まだダイエット中なのに…」
男「もしかしておまえも?」
女「…」
友「あぁー見逃した―!!」
女「しね、変態」
友「ひどい!」
白衣幼女「こうたいしよー」
男「よーし交代な」
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