私的良スレ書庫
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元スレお嬢様「お兄様!!」男「姉妹スレ怖い」
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メイド「」ベーッ
男「……?」
メイド「早く舌を入れてください!!」モー
男「ベーってしてたから嫌いになったかと」
メイド「違います!!」
男「でもね 俺も今は子供が出来ても育てるお金がないんだ」
男「子供を産むのにもお金がいる だからもうちょっと大きくなってから……」
メイド「そうなんですか」ショボーン
男「良かった」
執事「でもメイドって結構貯金を持ってますよね」
メイド「千万ぐらいです」
男「」
男「借金があるんじゃ……」
メイド「それはもう返し終えましたよ」ケロッ
執事「そのお金があれば男の人を十分に養えますよ」
メイド「だったら子供を作れる?」
執事「作れます」ニコッ
メイド「だったら!!」
男「わかったよ だったら舌を出して目を瞑って」
メイド「」ンー
男「」ペロペロ
メイド「これでいいんですか!?」キラキラ
男「うんこれでいいよー(舌舐めただけだけど)」
男「じゃあ寝ようか」
メイド「うん!!」
執事「メイドちゃんはここで寝るんですか?」
メイド「だってお兄ちゃんのお嫁さんだし」エヘヘ
男「」
執事「だったら今日は私もここで寝ましょう」
男「なっ!?」
メイド「だめ!! お兄ちゃんのお嫁さんは私だけなんだから!!」ガオー
執事「メイドちゃん 今日いきなり子供が生まれたらどうするんですか?」
メイド「えっ!?」
執事「生まれそうだったら私がなんとかしますから」
メイド「それなら……」
男「」
メイド「すぅすぅ」zzz
執事「メイドちゃん寝ちゃいましたね」
男「そうだね」
執事「兄さん 舌を出しなさい」
男「えっといきなりなにを……」
執事「舌を出しなさい」ニコッ
男「はい――うぷっ!?」
執事「んちゅ……ちゅっ……ちゅぷっ……」
男「うーうー!!」
執事「ぷはっ! 結婚前から浮気なんて 最低の旦那様ですね」クスクス
男「なにこの人怖い」ガクガクガク
執事「このまま本当に子作りでもしてしまいますか?」
男「冗談になりません それにそこまでするほどの男じゃないし」
執事「実は私の家は代々 強い男なり女の子供を産めと言われているんです」
男「だったら俺は……」
執事「この家に呼ぶにあたって兄さんのことを調べてないと思ってるんですか」
執事「親父さん 格闘家殺しで有名な人ですよね」
男「」
執事「血の方は申し分ないと思うんですけど」スリスリ
男「乳首を弄るのはやめてください」
追い付いた支援
Mの俺にはたまらん
ところでこれ
前スレか何かあるの?
Mの俺にはたまらん
ところでこれ
前スレか何かあるの?
男「だ だから乳首を……んっ!?」ビクッ
執事「声を出すとメイドちゃんが起きますよ」
メイド「うぅん……」
男「だったら止めて……」
執事「本当に止めて欲しいんですか?」
男「執事様 止めてください」
執事「わかりました でも一つだけ条件があります」
男「なんですか?」
執事「私にキスをしてください 一発で妊娠が出来るぐらいの熱いやつを」クスクス
男「」
ところでこのままエロ方面にいくか ソフトで終わらせるかどっちがいい?
執事「私からはなにもしません」
男「あの……執事様目は……」
執事「瞑りませんよ 顔が見えたほうがいいじゃないですか」
男「……じゃあいきますよ」
執事「どうぞ」
男「ちゅぷ……ぬぷっ……」
執事「んんっ……うっ……」
男「これでどうですか?」
執事「兄さん これが初めてじゃないですね」
男「……まあ」
今後の展開的にソフトのほうがいいけど
好きなようにしてもいいと思いますよ それを支援するんで
好きなようにしてもいいと思いますよ それを支援するんで
執事「ほら 手を貸してください」
男「うわっ!?」
執事「私 こんなに興奮したの初めてなんですよ」クチュクチュ
男「」ゴクリ
執事「さっきも兄さんを虐めて興奮して自慰をしていたんです」
執事「自分がオカズにされる気持ちはどうですか?」
男「」ギンギン
執事「その反応だけで十分です 今日は邪魔者もいることですし」
執事「続きは明日にしましょう」
男「はい」
翌日
男「……」モシャモシャ
お嬢様「お兄様 どうかされたのですか?」
男「えっ!? なにが」
お嬢様「昨日よりも疲れているような気がするのですが」
男「気のせいじゃないかな ははっ!」
執事「それではお嬢様 お勉強の時間ですので」
お嬢様「わかりました それではお兄様 また後で」フリフリ
男「はーい」フリフリ
メイド「」
メイド「お兄ちゃん お話があります」
男「あの それでどうして俺は正座をさせられて……」
メイド「お兄ちゃんは昨日嘘をつきました」
男「……嘘?」
メイド「私のことを好きって言いながら執事ちゃんと!!」
男「まさか……起きてたの?」
メイド「そうです!! 乙女心を弄んで酷い!!」
男「難しい言葉を知ってるね 偉い偉い」ナデナデ
メイド「もう騙されませんよー!!」ガオー
メイド「早く私にキスをしてください!!」
男「……わかったよ」
男「でもそうだな 執事ちゃんよりももっと大人なキスをしようか?」
メイド「大人なキスですか……」ゴクリ
男「俺の指を舐めて欲しいんだけど」
メイド「ゆ 指じゃあ子供は出来ませんよー!!」
男「出来るよ 俺がこうやって唾液をつけて」チュパッ
男「この指をメイドちゃんが舐めれば問題なし」
メイド「本当ですかぁ」ジトー
男「だって子供は唾液の交換で出来るんでしょ」
メイド「だったら大丈夫ですね!!」パクッ
メイド「ちゅぷ……くちゅ……ぴちゃっちゅるるるるる」
男「メイドちゃん そんなに激しくなくてもいいんだけど」タジッ
メイド「らって おにいちゃんの唾液が美味しくて……」
男「だったらもう一度つけなおしてあげるね」チュプチュプ
メイド「おにいちゃ……ちゅる……くちゃぁ……」
男「はいもうお終い」
メイド「あっ!?」
男「指がふやけちゃった」
メイド「お兄ちゃん……」
男「また今度ね」
メイド「……うん」
落ちませんように落ちませんように落ちませんように落ちませんように落ちませんように落ちませんように落ちませんように落ちませんように落ちませんように落ちませんように落ちませんように落ちませんように落ちませんように
執事「お嬢様は男様のことが好きですか?」
お嬢様「誰にも言ってはいけませんよ」
執事「わかっております」
お嬢様「好きです 好きですけど気持ちが伝えられないんです」
お嬢様「どうしたらいいのでしょうか?」
執事「そうですね……ではこういう方法を取れば」ゴニョゴニョ
お嬢様「ふむふむ なるほど……」
メイド「お兄ちゃん!! 私はあっちの掃除に行ってきますね!!」
男「わかったー!!」
バタン
メイド「お兄ちゃんの部屋」
メイド「お兄ちゃんの匂い……」
メイド「こんなに好きなのに」クチュクチュ
メイド「どうして執事さんの子供なんて」クチュクチュ
男「帰って来ないと思ったら俺の部屋で寝てるし」
男「下半身は見なかったことにして 起きろー!!」
メイド「んぅ……お兄ちゃん?」
男「はいお兄ちゃんです そろそろ夕飯だよ」
メイド「わかりましたぁ」ファ
男「お嬢様から今日はお話はしなくていいって言われたけど」
男「そんなの初めてだしな」
コンコン
男「はーい! 今日もメイドちゃん……」
お嬢様「お兄様 こんばんわ」
男「えっと……」
お嬢様「私の格好 似合ってませんか?」
男「似合ってます!! ベビードール最高!!」
お嬢様「夜這いです」
男「はい?」
お嬢様「夜這いをしに来ました」
男「冗談?」
お嬢様「冗談ではありません 今宵私を抱いてくれませんか?」
男「それはちょっと……」
お嬢様「そうですよね 私なんて魅力がありませんよね」
男「そんなことないけど お嬢様には許婚とかいるんじゃない?」
お嬢様「いないんです その理由をお見せします」ギンギン
男「気のせいかな お嬢様の股間から……」
お嬢様「私両性具有なんです お父様もお母様も気味悪がっていて」
男「いや 気持ち悪くはないんだけど……」
お嬢様「……?」ギンギン
男「負けた」orz
お嬢様「お兄様を見ると大きくなって 隠すのも大変で」
男「あぁうん」
お嬢様「こんな浅ましい女 お兄様も嫌ですよね」ジワァ
男「そんなことないよ」
お嬢様「」グスッ
男「ほら」ガシッ
お嬢様「お兄様!? どうして私のを掴んで……」
男「こうやって擦ったことはあるの?」シコシコ
お嬢様「お お兄様のことを思い浮かべて」
男「こうやって擦られるのを夢見ながら?」
お嬢様「は はい!!」ビクッ
お嬢様「うぅ……お兄様! お兄様!!」ビクッ
男「もしかして もう出そう?」
お嬢様「出ます!!」プシュー
男「うわっ!? ち○こから潮が出るところなんて初めてみた」
お嬢様「あぁ……んんっ……」ビクンビクン
男「しかもまだデカイままだし」シコシコ
お嬢様「お兄様!? イッたばかりなのにそれは!!」ビクッ
男「止めて欲しかったら言っていいよ」
お嬢様「や やめないでくりゃはい」ビクッビクッ
お嬢様「お兄様! またイッてしまいます!!」ビクッ
男「ちょっと待って」ギュッ
お嬢様「きひぃっ!?」
男「本当にこのまま出していいの?」
お嬢様「ど どういうことですか?」
男「お嬢様が命令すれば 俺はなんでもやってあげていいけど」
お嬢様「なんでも」ゴクリ
お嬢様「だったらお兄様 これを舐めてくださりませんか?」
男「うん わかった」ポロン
お嬢様「」
男「ほら 舐めていいよ」
お嬢様「あの……私のものは……」
男「俺はまだ出してないから交代ってことで」
お嬢様「わかりました では……くちゅ」
男「んっ!?」ビクッ
お嬢様「じゅるっ……くちゅ……ぺちゃ……」
男「流石ふたなり 男の弱点を突くのが上手い」
お嬢様「気持ちいいですか?」
男「うん 気持ちいいよ」
お嬢様「だったら……じゅるるるるるるる」
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