ペロペロ

クソッ、眠れねえ！

なにあーみん子持ちなん

だっだっだっ…！！


亜美「ねぇ、高須君……貴方は本当に頑張んなきゃだめよ」

竜児「……おう、わかってる！！」

亜美「魔法少女は言ってる──貴方は幸せになれたって、だからもう私の魔法はいらないんだって」

竜児「そうか！！　確かにそういってるんだな！？」

亜美「うんっ……だから、私も──魔法少女亜美たんも、次の幸せにしたい人を選びに行くの！」

竜児「いいな！　それだと万事おっけーだ！！」

亜美「あたりまえでしょー！　だから高須君、貴方に最後の魔法の言葉をかけてあげる──」

竜児「なんだよ！！川嶋！！」

亜美「──逢坂 大河を幸せにできなかったら、亜美ちゃんがその幸せを盗みに来るよってね！！」

竜児「心配ご無用だ！！　それはないからな！！」

亜美「……あたりまえだっつぅーの！」

あみちゃん天使すぎる

竜児「──あ、あった！　あのソファーとかいいんじゃないか！？」

亜美「……そう、ね。こういうときはベットがいいんだけど、勝手に使ったら怒られそうだし」

竜児「悩んでる暇はねぇ！　──よし、大河。具合はどうだ？」

大河「───」

亜美「……ね、ねぇ…これって白目むいてない…？」

竜児「た、たいがぁー！？だ、だだだ大丈夫かー？！」

大河「────……ふぇ？」

亜美「あ、起きた……ッ！！大丈夫なの！？」

竜児「たいが！？」

大河「………あ、みのりんなんでこんなところいるの？　おはよー」

竜児「まて！！そっちは──なんだ？これはいい方なのか？」

亜美「だめにきまってるでしょ！　起きなさい！！」びしっばしっ

竜児「おおう……安静な場所って言うのに……お前の行動は過激だな！」

さて、何ヵ月だ。

亜美「ばか、どこ、いってんのよ！」ばしばしばし

大河「んッ…ぐはっ……ごほっ…！」

亜美「これぐらいで、死にそうになっちゃ困るのよ！！」ばし！

大河「……～～～ッ！！いったいばかちぃいいいいいいいいいいい１！！！」ごすっ

亜美「うごげッ」

竜児「か、川嶋…？　なんか聞いちゃいけないような声が聞こえたような…それよか大河！？」

大河「……あー、死ぬかと思った…」

竜児「多分、色々とあぶなかったと思うけどな！？　と、とりあえず何か飲むか……？」

大河「うん……ずびびッ……リポビタンＤ……飲みたい、竜児」

竜児「それ飲んだら元気でるな！？　頑張れるな！？」

大河「うん、頑張れる……」

竜児「よし、買ってくる！！動くなよ！！あと北村きたらそれにしたがっとけよ！！」

ほしゅ
おやすみ

あー気持ち悪い。何よこのストーリー。ほんとに糞。
キャラクターを全然理解してないね。
お前の気持ち悪い妄想シチュエーションに当てはめただけ。ただそれっぽい状況書きたいだけ。
俺がとらドラキャラで想像オナニーした方がまだマシな筋書きだわ。
SSなめてんじゃねーよ。原作百万回読み直してこい。
二度と書くな、ゴミムシが。

あ
キャ
お　の
俺　　ら
S 　　てん
二　　　くな
？？すまんわからん。最近のは難しいのな

ほ

っ

ほす

だだだだ…！

竜児「……っ」

竜児「……どうしよう、まじで俺……」

竜児「すっげー…すっげー……」

竜児「──幸せだこれ……ッ！！」

北村「──高須ぅ！？　どこだ逢坂はぁ！？」

竜児「おう！？　こ、この階のソファーがあるところだ！」

北村「わかった！」

～～～

亜美「……あ、来た祐作！！　遅い！！」

北村「すまん！何か色々と、迷ってた！直に先生もくる！」

竜児「大河、聞こえるか？」

今でこれじゃすごく大変な初産になりそうだな

大河「……聞こえるわよ、みんなして騒ぎすぎ、ホント」

竜児「当たり前だろ！　お前のことなんだ、みんな心配するにきまってる！！」

大河「…みのりんも？」

竜児「当たり前だ！たぶん、この中で一番心配してるだろうさ！！負けねぇけどな！」

大河「ふっ……馬鹿ね、みのりんには流石に勝てないよ、アンタじゃ」

竜児「はんっ……なにを言ってるんだ。俺はお前を大好きなんだぞ」

竜児「この気持ちは、誰にも負ける気はしねぇ……！！」

北村・亜美（ばかっぷる……）

竜児「んん、大河。……起きろ、起きるんだ」

大河「起きてるわよ……竜児、ちゃんと起きてる」

竜児「そうか、だったら──」

竜児「──元気な赤ちゃん、見にいくぞ！！」


owari

え？
いつ時間飛んだの？
え？

はい、終わりました。
ご支援ご保守ありがとうございました

なんでこんな展開になったのか
いまでもわかりません。

ご質問等あったら受け付けます
なかったら落としてください

それではみなさん　ﾉｼ

ちょっと意味が解らない

>>318
レントゲンみたいなので見る奴を想像してちょ

え？

みのりん…ェ…

>>321
逆に分からなくなった

出産当日まで書いてくれればもっと良かったな。
結構不思議な事が起きる事が多いみたいだし。

見舞いした後と出産した日にはどれくらい間が開いてるの？
同じ日なら大河はお腹膨らまないタイプの人だったのかね

>>317
ごめん、わかりにくかったみたいなので変更

大河「……聞こえるわよ、みんなして騒ぎすぎ、ホント」

竜児「当たり前だろ！　お前のことなんだ、みんな心配するにきまってる！！」

大河「…みのりんも？」

竜児「当たり前だ！たぶん、この中で一番心配してるだろうさ！！負けねぇけどな！」

大河「ふっ……馬鹿ね、みのりんには流石に勝てないよ、アンタじゃ」

竜児「はんっ……なにを言ってるんだ。俺はお前を大好きなんだぞ」

竜児「この気持ちは、誰にも負ける気はしねぇ……！！」

北村・亜美（ばかっぷる……）

竜児「だから大河…元気な赤ちゃん産んで、……櫛枝を飛び起きさせるぞ！」

大河「まだ早い、ちゃんと妊娠してんのかもわかってないのに」

竜児「そうか、だったら──」

竜児「──ちゃんと赤ちゃんいるか、しっかり見にいくぞ！！」

もう出産なのかｗｗ
最後よくわからんが面白かった
乙

これでわかるかな
とりあえずなんか最後グダグダでごめん
では、うんこにいってきます。

読んでくれた方、ありがとでした

>>310
みのりん萌えなんだろお前ww

またうんこかｗｗｗｗｗ

もう産んだかと思ったｗ
おつ
イチャラブ書いてほしい

やはり糞だったな
>>1も余程糞好きのようだが、いっそ便器に身投げしろ。

元気なうんこちゃん産んでこいよ

エコー写真ってことか
はっきり赤ん坊の形してるよな、あれ

ほい

乙
SS久しぶりに最後まで読んだわ

ありがとう乙

乙
あーみんが天使

通勤電車の中から乙
久しぶりにとらドラ!SS読めて良かった

暇潰しになった

原作でのみのりんとあーみんの報われなさは異常
だからこそポータブルのルートが光る

乙乙！！

けっこうキャラの特徴つかんでたな
出産までの話をもっと読みたかったが
学校の問題とか名前で悩む二人とか最後はみのりんが起きて子供見せるとか

妄想がキモくなった、通勤電車に突っ込んでくる

乙！
久々にとらドラ観たくなった

おつ

乙

原作は展開は面白かったけど最後まとめるのがｇｄｇｄだったからな・・・

乙
ずっと想像妊娠オチだと思ってた

乙