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元スレ響「ぼっちは辛いぞ…」P「響…」
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>>411
次言ったら屋上
次言ったら屋上
>>413
やれるだけやってみよう…それでMAXが帰って来てくれるから御の字だ
やれるだけやってみよう…それでMAXが帰って来てくれるから御の字だ
>>411
駐車場
駐車場
>>1が帰ってくるまで足並みを乱すことをしてはいけない(戒め)
>>411
ちょっといいか
ちょっといいか
>>411
悪いな転校生、ワイはお前を殴らなアカン
悪いな転校生、ワイはお前を殴らなアカン
P「それで、俺の車に無理矢理乗ったんだよな」
貴音「あ、あなた様!?」
P「ん?どうした貴音?」
貴音「なぜですか?今から良い所なのですが…」
P「貴音のオナ日記なんて見たくねーよ」
貴音「あ、あなた様…」
P「じゃあさ、俺は風呂入ってくるから」
貴音「……はい」
P「ばいび~」
貴音「…」
そう言い残すとあなた様は脱衣所に向かって行きました
あなた様の家、あなた様の匂い、幸せがいっぺんに襲いかかり気が気でないのですよ?
貴音「…あ、あなた様の枕」
何故か中身がくり抜かれていましたがわたくしはあなた様の枕を手に取り
貴音「…んっふ」
顔を押し付け、あなた様のベッドに横になり
貴音「あ、あなた様がいけないのですよ…わ、わたくしを変えてしまった……あなた様が」
疼く股に手を……わたくしはその日初めて
自らの手を使い
クチュ
貴音「ん"っ!?」
自らを汚してしまいました
>>421
ハロワwww
ハロワwww
ハロワなんて行ってないでローソン行こうぜ
10P全部ストラップに使って全部外れたわ畜生
10P全部ストラップに使って全部外れたわ畜生
部屋中に響き渡るわたくしの恥ずかしい音
自分でも何をしているのか分からない…
貴音「んっ……ぁっ」
ただ、あの時と同じ様に
快楽に……身を任せ
貴音「ぁあっ……んっく」
自らをケダモノに変え
わたくしは……初めての感覚に戸惑いながらも
貴音「…ぁっ、あなたっ…くふぅ…」
初めての筈なのに、わたくしの指は
いやらしくわたくしを弄ぶかの様に
わたくしを気持ちよくしてくれました
貴音「あっぁっ…あ、あなった…さ、まぁ…」
絶頂を迎え様とした時
ガチャ
遠くから、ドアを開ける音が聞こえました
P「あはは、俺とした事がタオル忘れちまった」
あなた様の声が聞こえた時、止めなければならないと分かっていたのに
貴音「ぅっぐっ…ぁっああ」
わたくしは、あなた様の足音を聞きながら
あなた様の声を思い出しながら
貴音「……っぐうぅっ!」
ピクンと身体が跳ねたと同時に、わたくしは絶頂を迎えてしまいました
声は聴こえなかったのに……
貴音「あっぁ……」
わたくしは自らの指で、果ててしまいました
P「えーっと、タオ……」
魔法が解ける瞬間、我に返るも
もう元には戻らない
こんな状態で
「あなた様はぁと」クパァ
なんてされたら流石のPも性欲に勝てない
「あなた様はぁと」クパァ
なんてされたら流石のPも性欲に勝てない
P「なっ…」
あぁ、あなた様…その様な眼で、わたくしを見ないでください
貴音「あっ…はぁ…」
だらしなく開いた口から、わたくしの唾液が枕を濡らしました
あなた様は引きつった表情でわたくしを見ています
P「…た、貴音」
ずっと隠していた事、わたくしの本当の姿
嫌な筈なのに
恥ずかしい筈なのに
逃げ出したい筈なのに…
わたくしは、あなた様の目の前で
貴音「あ、あなた様…」
再び……自慰を
貴音「わ、わたくしを……み、見ていてくださいね」
再び部屋に響くわたくしの音
いえ、わたくしはアイドル…声、と言った方がいいのですか?
答えてください…あなた様
貴音「んっあ"……っぐっぅ」
見てくださいあなた様、わたくしを観て…
あなた様に魅せます、わたくしの全てを
P「……」
なぜ動かないのですか?わ、わたくしの悪い所を教えてください
わたくしを叱ってください、わたくしを罵ってください!
貴音「ぁあ…あっ、なた…しゃ、しゃま」
もう、自分が何を言っているのか分かりません
ただ、わたくしの声を聴いてくれているあなた様を見るだけで
わたくしの指が勝手に…わたくしを気持ちよくしてくれてます
P「あ、あの…」
あなた様が近づいて来てくれてます
わたくしの為に、あなた様が
貴音「んっ…あっぁ」
先程とは違い、今度は乱暴に自らを傷付けます
わたくしの声が……一層、部屋に響き渡ります
P「貴音…」
き、来てください、来てわたくしを貶してください!
変態なわたくしを!!あなた様に変えられてしまったケダモノを
叱ってください!あ、あなた様!
貴音「んあ"っあぁ!ぐっうぅうっ」
身体が跳ね上がり、わたくしは
あなた様の目の前で、再び絶頂を迎えました
貴音「はあぁ…あっは、はっぁ…」
また、口からわたくしの一部が零れ落ちます
身体に力が入りません、こんなに気持ちよくなったのは初めてです
どうですか?あなた様…
コレがわたくしの本当の姿ですよ?
気持ち悪いですよね?だったら叱ってください
一緒に居たく無いですよね?だったらわたくしを思い切りぶってください
貴音「あにゃひゃ…ひゃま」
もうわたくしはここには居られません
せっかく手にしたチャンスをわたくしは自ら投げ出してしまいました
P「…」スッ
貴音「んあっ!」
刹那、頭の中が真っ白に成りました
あの時と同じ感覚に落ち入り、わたくしは考えるのを止めてしまいました
P「ほらっ、唾液、拭いたから…」
あなた様の手のひらの上で輝いている物
わたくしの唾液…
自らの手で、わたくしの汚い唾液を
あなた様は優しく……拭ってくれました
貴音「……」
優しくしてもらった?あなた様に?
殴られる事も無く……叱られる事も無く
わたくしを……こんな、わたくしを?
P「ほら、枕貸せ、変えるから」
貴音「は、はい…」
そう言うも、枕さえ持てない程に脱力してしまっているわたくしは…
返事をするだけでやっとでした
まだ全身がピリピリする、身体が熱く、中から掻き回されている様な感覚
最高に気持ちよくなった証拠
わたくしがわたくしになった証
P「んだよ?枕も持てないのか」
すみません、あなた様…
P「ったく、しゃあねぇ、ホラっ、貸せ」
そう言うとあなた様は、わたくしが両手で押さえつけている枕に手を伸ばしました
甘えてしまおう…今だけは許してもらえるかもしれない
悪魔の囁きが聴こえました
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