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元スレ響「ぼっちは辛いぞ…」P「響…」
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最初は家のトイレでした…
次第に我慢出来なくなり、何時しか事務所のトイレでする様になりました
ガチャン
貴音「だ、ダメです…ばれてしまいます」
『うるさい、俺は今忙しいの』
貴音「んくっ…」
事務所のトイレでコレをする時にはハンカチを口に咥えています
『んだよ四条…なんも無いのに話しかけんな』
貴音「ん~っっ」
ハンカチがわたくしの唾液でびしょ濡れになる頃にはわたくしは快楽に身を任せ
ただただ、だらしなく口を開けてしまいます
ハンカチが床に落ちた時が止め時
わたくしはあなた様無しではもう我慢出来なくなっていました
それから月日が流れ、わたくしは彼女達の存在に気づいてしまいます
~夜~
貴音「…」スタスタ
貴音「あ、あれは…」
美希「遅いの」
雪歩「ごっめーん」
春香「あれ?ズン千早が居ないね」
美希「どうせミキの合図に気づいてないだけなの」
想像したらイチモツがもうギンギン
ドア開けて赤面する貴音が見たい
ドア開けて赤面する貴音が見たい
貴音「…!」
少しして
上空に巨大な浮遊物体が目の前に現れました
雪歩「こうやってね…」グググ
雪歩「なげっるね!」
ヒュオッ!
春香「出たー雪歩のスコップ遠投」
その後、彼女達の活躍により
謎の浮遊物体は沈みました…
貴音「…あれは」
貴音「如月千早?」
脱出ポットから出てきた彼女
彼女は三人を止める為に立ち上がり、返り討ちにされた
貴音「これは何かありそうですね」
わたくしは、彼女達の尾行をする事にしました
貴音「なる程」
貴音「彼女達の企みは分かりました」
貴音「少しだけ、邪魔をしてみましょう」
『四次元空間』
貴音「力だけが全てでは無いのです」
貴音「天海春香、星井美希」
貴音「萩原雪歩……如月千早」
貴音「どうですか?」
貴音「わたくしの作り出した空間のお味は」
彼女は、プロデューサー側
つまり春香側と対をなす者
貴音「明日の午前8時まで」
貴音「見えもしない壁に阻まれ続けなさい」
お前が淫乱などであるものか!俺はお前を淫乱とは認めない!俺が!ガンダムだ!
その後、わたくしは屋台のらぁめん屋で夜食を食し
近くの公園に向かいます
貴音「何時の間にか家から追い出されてしまいました…」
貴音「仕方の無い事です、何時も夜中まで出歩き」
貴音「トイレで自慰をする始末…」
貴音「バレるのも当然ですね」
でも今は、この人が来ない公園で
誰にも気付かれずに
貴音「…」スッ
朝まで…
『四条、何回言えば分かるんだよ?あ?』
貴音「んくうぅ…んっ」
あなた様の声を聴きながら
快楽の波に酔っております
>>176
誰やねん
誰やねん
この時は、時間と言う物に縛られないでいられます
耳元で囁かれるあなた様の声
『あのさぁ、違うだろ?ここはこうなの』
貴音「ぁあっ…」
とろける様な感覚、眼を瞑ればそこにあなた様が居る様な気がします
貴音「はあぁ、あ、あなたさまぁ…」
『だーかーらー!違うって言ってるだろ?』
わたくしは変態なのですか?わたくしは普通じゃないのですか?
そんな疑問も、あなた様の声により頭の中から無くなってしまいます
今は、ただ、身を任せていたい
貴音「んぐうぅっ!」
外が明るくなる頃、わたくしは果てています
貴音「っはぁ…はぁ…」
足に力が伝わりません、わたくしはトイレに倒れ込みます
貴音「あっ……はぁ」
このまま、わたくしを流してください
トイレにそう願い中に貯まったティッシュを流します
貴音「わ、わたくしは……なにを」
我に返る時、恥ずかしさと羞恥心が同時に襲いかかり、死にたくなります
貴音「きょ…今日は…」
貴音「事務所に…い、行けそうにありません…」
貴音「はぁ…」
トイレから出る時に、改めて朝が来たんだなと痛感させられます
貴音「つっ…」
太陽が、痛く、身体が、だらしく
思う様に動けない自分が情けなくなります
貴音「……」スッ
わたくしは、何時しか出歩く時もあなた様の声を聴く様になりました
『おらっ、そこ邪魔だって』
貴音「っ…」
絶対に声をあげてはいけない
この緊張感がまた、わたくしを奮い立たせます
『四条…邪魔だから』
貴音「んっく!?」
通行人にバレたかも知れない…
もう、そんなのどうでもよくなります
今、わたくしはあなた様と一緒
二人だけの世界、周りなど見えなくなります
『はあぁ、なんで着いてくるの?』
貴音「ひぁっ…んんっ」
わたくしは変態、分かっています
今、この時、この瞬間を楽しんでいます
『四条、お前さぁ、しつこくないか?』
貴音「はあっ、す、すみません」
多分、わたくしを見る人は不思議がるでしょう
何故変な声をあげているのか?何故ぶつぶつ喋っているのか
貴音「は、はぁ…」
『っわ!?な、なにお茶こぼしてんだよば!』
貴音「あ、あなた様…す、すみましぇん…い、いまいれかえます…」
周りが見えなくなる時、わたくしは果ててしまします
>>227
おいww
おいww
>>227
え?
え?
ごめんなさい、お腹が激痛です、コーヒーのせいです
保守、よろしくお願いします
保守、よろしくお願いします
http://twitpic.com/74rfcd
新聞の時も思ったけど赤井さんのお姫ちん可愛い
新聞の時も思ったけど赤井さんのお姫ちん可愛い
すみません、自分の作品は基本読み返さないので分かる人教えて下さい
確かこの日にラーメン一休でプロデューサーと会うんですよね?
確かこの日にラーメン一休でプロデューサーと会うんですよね?
会ってラーメンおごってやよいの部屋探しに行って貴音が住むとこなくて響がPの家に住めばってとこまで憶えてる
電柱に支えられ、何とか立ち上がります
ふと我に返ると、周りにはわたくしを見る通行人
不思議がられるのも無理はありません
わたくしは…先ほどまであなた様に狂わされていたから
貴音「…」
恥ずかしい…逃げ出したい
だけど、身体が動いてくれません
貴音「会いたい…」
一言、溜まっていた物を吐き出す様に呟きました
貴音「あなた様に……会いたい」
太陽の日が痛く、歩く行為が苦痛に感じて来た時
わたくしはヘッドフォンを耳に当て、あなた様に会いに行きます
『あぁ、おはよ』
貴音「お、おはよぅございます…」
ゆっくり、ゆっくり歩いて行きます
街中で、ヘッドフォンを付けているのはわたくしだけ
見られてる?分かりません
今はあなた様と一緒、あなた様と二人っきり
『わかったから近寄るなっつーの』
貴音「んくっうぅ…」
声をあげる度、恐くなります
おかしくなりそう、あなた様のせいです
でも、それが気持ちいい…
そうさせたのもあなた様です
貴音「はぁ…」グルルル
いくら気持ちよくても、空腹には勝てません
ですが、わたくしは財布を持たない為、耐えるしかありません
今までもそうやって耐えて来ました
たまに家に寄り、何かを貰って食べています
『なぁ四条、お前バカじゃないの?』
貴音「はぁっ…あ、あなた様…しゅ、しゅみませ…ん」
空腹を満たす魔法の呪文
あなた様の言葉、罵声、凄く気持ちがよくなります
貴音「あっ…は、はあぁ」
止めなくちゃ…でも止められません
止まりません……
貴音「か、かっぱえびせん…」
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