私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「まどか、好き嫌いはよくないわ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
マミ「ちょっと、話の雲行きが怪しくなってるわよ? 二人とも落ち着きなさい」
ほむら「巴マミ、あなたの出る幕はないわ」
杏子「そうそう、デザート専門は引っ込んでな」
マミ「……今、何て言ったかしら」ピクッ
杏子「ん?」
マミ「デザート専門は引っ込んでろ? それはつまり、食事においてデザートは他のメニューより一段下だと……そう言いたいのかしら?」
ほむら「そうは言わないけれど、今回扱うのはニンジンよ。デザートで使う食材ではないわ」
マミ「……なるほど、よくわかったわ。あなたたちの食に対する浅はかさが」
杏子「ああ?」
ほむら「……何ですって?」
マミ「その程度の心構えで作る料理なんて、たかが知れてるわね」
ほむ杏マミ「「「……」」」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ほむら「巴マミ、あなたの出る幕はないわ」
杏子「そうそう、デザート専門は引っ込んでな」
マミ「……今、何て言ったかしら」ピクッ
杏子「ん?」
マミ「デザート専門は引っ込んでろ? それはつまり、食事においてデザートは他のメニューより一段下だと……そう言いたいのかしら?」
ほむら「そうは言わないけれど、今回扱うのはニンジンよ。デザートで使う食材ではないわ」
マミ「……なるほど、よくわかったわ。あなたたちの食に対する浅はかさが」
杏子「ああ?」
ほむら「……何ですって?」
マミ「その程度の心構えで作る料理なんて、たかが知れてるわね」
ほむ杏マミ「「「……」」」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
キッチンも調理器具も調味料も無いホームレス生活で、
どうやって料理の腕を磨いたんだ、杏子ちゃん・・・
どうやって料理の腕を磨いたんだ、杏子ちゃん・・・
さやか「ちょっとちょっと! 誰か忘れてませんかー?」
ほむら「引っ込んでなさい」
杏子「さやかは料理できねーだろ」
マミ「美樹さんには……味見をお願いできるかしら」
さやか「……」
さやか「ふふ、舐められたもんだね、この美樹さやかちゃんも……」
さやか「これを見ろぉ!」バーン
ほむ杏マミ「「「こ、これは……!?」」」
マミ「キュ……キュゥべえの生け作り!」
杏子「うお、赤身肉なのに皿が透けるくらいの薄切りだ……」
ほむら「血の跡も、内臓を破いた臭いもないわ……」
さやか「ふふふ、包丁を持たせたら右に出る者はいない。『見滝原中学の板前』と呼ばれたさやかちゃんの腕前、恐れ入った?」ドヤア…
QB「」ガクッ
QB>2「やれやれ、まさか生きたまま刺身にされるとはね。貴重な体験だったよ」
QB「とはいえ、自然と勝負の流れになってくれたようだね……」
QB(いがみ合う魔法少女同士の戦い……これは良質な感情エネルギーが回収できるに違いないよ)
QB(ついでに美味しい料理が4人分も食べられる……言うことなしだね)キュププププ…
杏子「うお、赤身肉なのに皿が透けるくらいの薄切りだ……」
ほむら「血の跡も、内臓を破いた臭いもないわ……」
さやか「ふふふ、包丁を持たせたら右に出る者はいない。『見滝原中学の板前』と呼ばれたさやかちゃんの腕前、恐れ入った?」ドヤア…
QB「」ガクッ
QB>2「やれやれ、まさか生きたまま刺身にされるとはね。貴重な体験だったよ」
QB「とはいえ、自然と勝負の流れになってくれたようだね……」
QB(いがみ合う魔法少女同士の戦い……これは良質な感情エネルギーが回収できるに違いないよ)
QB(ついでに美味しい料理が4人分も食べられる……言うことなしだね)キュププププ…
――数日後・マミホーム
さやか「というわけで! お料理バトル開始ー! いえーっ!」
ほむら「……」ピリピリ
杏子「……」ジリ…
まどか「あ、あの……美味しいものが食べられるのは嬉しいんだけど、なんか雰囲気が……」
マミ「ええと、大丈夫よ。出てくる料理はまともだから、鹿目さんは安心して審査してちょうだい」
まどか「あ、はい」
さやか「というわけで! お料理バトル開始ー! いえーっ!」
ほむら「……」ピリピリ
杏子「……」ジリ…
まどか「あ、あの……美味しいものが食べられるのは嬉しいんだけど、なんか雰囲気が……」
マミ「ええと、大丈夫よ。出てくる料理はまともだから、鹿目さんは安心して審査してちょうだい」
まどか「あ、はい」
これ、ニンジン料理大会だ、ってバレたらまどかの絶望感がマッハな気がする…
さやか「えー、では厳正な抽選の結果、一番手は転校生から! 張り切っていってみよー!」
ほむら「ええ」スッ
まどか「え? 今から作るの?」
マミ「全員ほとんど下ごしらえは終わってるわ。仕上げだけね?」
杏子「さーて、ほむらの腕はどんなもんなのかねえ?」
ほむら「楽しみにしているといいわ。私のものだけで満足させてしまうでしょうけど」フフン
まどか(ほむらちゃん、あんなキャラだっけ……?)
ほむら「ええ」スッ
まどか「え? 今から作るの?」
マミ「全員ほとんど下ごしらえは終わってるわ。仕上げだけね?」
杏子「さーて、ほむらの腕はどんなもんなのかねえ?」
ほむら「楽しみにしているといいわ。私のものだけで満足させてしまうでしょうけど」フフン
まどか(ほむらちゃん、あんなキャラだっけ……?)
さやか「さてさて、現在の状況の中継が入っております! 厨房のキュゥべえさーん?」
QB「はい、こちら現場のキュゥべえだよ!」キュップイ!
まどか「え? ここから見えるよね、台所もキュゥべえも……」
マミ「まあ……楽しそうだから続けさせてあげてちょうだい」
QB「ほむらは蓋をした平たい鍋と、たっぷりお湯の入った大きな鍋を火にかけてるね」
QB「で、持参したタッパーを開いて……なるほど、麺を茹でるんだね!」キュップイ!
QB「さて、じゃあこっちの平たい鍋の中身は何か」
ほむら「うるさいわ」ジャコッ
QB「……ここからはサイレント中継でお送りするよ!」
QB「はい、こちら現場のキュゥべえだよ!」キュップイ!
まどか「え? ここから見えるよね、台所もキュゥべえも……」
マミ「まあ……楽しそうだから続けさせてあげてちょうだい」
QB「ほむらは蓋をした平たい鍋と、たっぷりお湯の入った大きな鍋を火にかけてるね」
QB「で、持参したタッパーを開いて……なるほど、麺を茹でるんだね!」キュップイ!
QB「さて、じゃあこっちの平たい鍋の中身は何か」
ほむら「うるさいわ」ジャコッ
QB「……ここからはサイレント中継でお送りするよ!」
キュップ ステップ カールルイス!
さやか「ああっ、ざんねん!! きゅぅべえのれぽーとは これでおわってしまった!!」
杏子「麺ねえ。ここからだとよく見えねーけど、乾麺じゃねーな……うどんか?」
マミ「鍋に何か垂らしたわね。あれは……オリーブオイル?」
まどか「あの、わざわざここから覗かなくても台所まで行ったらいいんじゃ」
QB>3「それは野暮というものだよ、まどか」
まどか「うわっ、もう復活したの!? 急に後ろから出てこないでよ……ん、この甘酸っぱい匂いは」クンクン
ほむら「よし、茹で上がったわね……水気を切ってソースをかけて、と」ザバー
さやか「ああっ、ざんねん!! きゅぅべえのれぽーとは これでおわってしまった!!」
杏子「麺ねえ。ここからだとよく見えねーけど、乾麺じゃねーな……うどんか?」
マミ「鍋に何か垂らしたわね。あれは……オリーブオイル?」
まどか「あの、わざわざここから覗かなくても台所まで行ったらいいんじゃ」
QB>3「それは野暮というものだよ、まどか」
まどか「うわっ、もう復活したの!? 急に後ろから出てこないでよ……ん、この甘酸っぱい匂いは」クンクン
ほむら「よし、茹で上がったわね……水気を切ってソースをかけて、と」ザバー
スレタイが一瞬 ほむら「まどか、好き」
に見えた俺のときめきを返せ
に見えた俺のときめきを返せ
ほむら「できたわ、召し上がれ」
まどか「やっぱりミートソースのスパゲッティだ! 私の大好物だよ!」
ほむら「ええ、事前にまどかの好物はリサーチ済みよ」フッ
杏子「なっ……汚ねーぞ!」
ほむら「勝負に万全を期するのは当然だわ。異論があるかしら?」
杏子「く……」
まどか「粉チーズをたっぷりかけて~」パッパッ
さやか「さやかちゃんはその上にタバスコを一振り、これが大人の味なのだー!」
ほむら「待ちなさい、美樹さやか。タバスコをかけるのは味を見てからの方が賢明よ」
さやか「へ?」
まどか「いただきまーす!」カチャカチャ パクッ
まどか「やっぱりミートソースのスパゲッティだ! 私の大好物だよ!」
ほむら「ええ、事前にまどかの好物はリサーチ済みよ」フッ
杏子「なっ……汚ねーぞ!」
ほむら「勝負に万全を期するのは当然だわ。異論があるかしら?」
杏子「く……」
まどか「粉チーズをたっぷりかけて~」パッパッ
さやか「さやかちゃんはその上にタバスコを一振り、これが大人の味なのだー!」
ほむら「待ちなさい、美樹さやか。タバスコをかけるのは味を見てからの方が賢明よ」
さやか「へ?」
まどか「いただきまーす!」カチャカチャ パクッ
マミ「……んっ!?」モグ…
さやか「辛っ!?」
ほむら「だから言ったのよ……チリソースを加えた辛めのソースに仕上げてあるのよ」
まどか「ん……でも甘みも凄いね! 後味はなんだか優しい感じ……」
ほむら「そうでしょう?」
杏子(この麺……)
さやか「辛っ!?」
ほむら「だから言ったのよ……チリソースを加えた辛めのソースに仕上げてあるのよ」
まどか「ん……でも甘みも凄いね! 後味はなんだか優しい感じ……」
ほむら「そうでしょう?」
杏子(この麺……)
ああああああ腹減ったああああああ残業前になんてスレ見つけちまったんだああえあああああああ
QB「そろそろ種明かししてもいいんじゃないのかい?」
さやか「そうだね……よーし、まどか! これを見るのだー!」
『 料理勝負!』
まどか「え? あ、それ……なんだか妙に右に寄った横断幕だと思ってたけど」
さやか「そう、実はここのところが剥がれるようになってまして」
『 料理勝負!』
『苦手克服! ニンジン料理勝負!』ピラッ
まどか「おおー……って、ええええええ!?」
さやか「そうだね……よーし、まどか! これを見るのだー!」
『 料理勝負!』
まどか「え? あ、それ……なんだか妙に右に寄った横断幕だと思ってたけど」
さやか「そう、実はここのところが剥がれるようになってまして」
『 料理勝負!』
『苦手克服! ニンジン料理勝負!』ピラッ
まどか「おおー……って、ええええええ!?」
まどか「な、何これ!? どういうこと!?」
QB「見ての通りだよ、まどか。君にニンジンを使った料理をいかに美味しく食べさせて、好き嫌いを克服させられるか。そういう勝負さ」
まどか「こんなの絶対おかしいよ!」
ほむら「落ち着いてちょうだい、まどか」
まどか「落ち着けないよ、ほむらちゃん! この間のファミレスでわかったでしょ? 私、本当にニンジンは駄目なんだよ!」
ほむら「大丈夫よ……ほら、ちゃんと食べられたじゃない」
まどか「……え?」
QB「見ての通りだよ、まどか。君にニンジンを使った料理をいかに美味しく食べさせて、好き嫌いを克服させられるか。そういう勝負さ」
まどか「こんなの絶対おかしいよ!」
ほむら「落ち着いてちょうだい、まどか」
まどか「落ち着けないよ、ほむらちゃん! この間のファミレスでわかったでしょ? 私、本当にニンジンは駄目なんだよ!」
ほむら「大丈夫よ……ほら、ちゃんと食べられたじゃない」
まどか「……え?」
まどか「え、もしかして、これ……?」
ほむら「ええ。ミートソースにはすりおろしたニンジンがたっぷり加えてあるわ。チリソースとトマトで目立たないでしょうけど」
マミ「後味が甘くて、辛さがおさえられるのはニンジンのおかげってわけね?」
ほむら「ご名答よ」
杏子「……それだけじゃねーだろ」
ほむら「……」
さやか「どういうこと?」
杏子「麺だよ。見てみな」
ほむら「ええ。ミートソースにはすりおろしたニンジンがたっぷり加えてあるわ。チリソースとトマトで目立たないでしょうけど」
マミ「後味が甘くて、辛さがおさえられるのはニンジンのおかげってわけね?」
ほむら「ご名答よ」
杏子「……それだけじゃねーだろ」
ほむら「……」
さやか「どういうこと?」
杏子「麺だよ。見てみな」
まどか「うん、モチモチしててちょっと変わってるけど美味しいよね……」
さやか「ん……? ソースでわかんなかったけど、このパスタ、オレンジ色してる……!」
マミ「生パスタね?」
ほむら「ええ、手作りよ。これにもニンジンを練りこんであるわ」
QB「んぐ、なるほど! ハムッ、後味として残る甘みはムグムグ、ソースだけじゃなくてパスタからもきていたわけだね!」キュップモッチャモッチャ
マミ「キュゥべえ、食べるかしゃべるかどっちかにしなさい! ああもう、ソースで毛がベトベトじゃないの……」ゴシゴシ
さやか「ん……? ソースでわかんなかったけど、このパスタ、オレンジ色してる……!」
マミ「生パスタね?」
ほむら「ええ、手作りよ。これにもニンジンを練りこんであるわ」
QB「んぐ、なるほど! ハムッ、後味として残る甘みはムグムグ、ソースだけじゃなくてパスタからもきていたわけだね!」キュップモッチャモッチャ
マミ「キュゥべえ、食べるかしゃべるかどっちかにしなさい! ああもう、ソースで毛がベトベトじゃないの……」ゴシゴシ
こんな腹の減るスレに居られるか!
俺は鶏肉を煮込む作業に戻らせてもらう!
俺は鶏肉を煮込む作業に戻らせてもらう!
まどか「……」
ほむら「どうかしら、まどか。確かにこのパスタにはニンジンが入っているわ……不味くて食べられない?」
まどか「……」
まどか「……」カチャ… モグ
まどか「ううん、美味しい……」
まどか「美味しいよ、ほむらちゃん!」
ほむら「マドカァー!!」
まどか「ホムラチャン!!」
さやか「でも本当にニンジン気になんないね、これ。ヘルシーな感じでさー」チュルッ
杏子「……」
ほむら「どうかしら、まどか。確かにこのパスタにはニンジンが入っているわ……不味くて食べられない?」
まどか「……」
まどか「……」カチャ… モグ
まどか「ううん、美味しい……」
まどか「美味しいよ、ほむらちゃん!」
ほむら「マドカァー!!」
まどか「ホムラチャン!!」
さやか「でも本当にニンジン気になんないね、これ。ヘルシーな感じでさー」チュルッ
杏子「……」
杏子「なるほど、言うだけのことはあってたいしたもんだ……でもな、これじゃ勝てないね」
ほむら「……何ですって?」
まどか「あの、本当に美味しかったよ? ニンジンの匂いとかあんまりしないし……」
杏子「そう! それだよ!」ビシッ
まどか「!?」ビクッ
杏子「確かにニンジン入りの料理を美味しく食べさせた……でも、言われなきゃ気付かない、わからないようにしたうえでの話だ」
杏子「このメニューならニンジンが食える……でも、他のメニューだったら? これでまどかのニンジン嫌いは克服できたのか?」
ほむら「そ、それは……」
ほむら「……何ですって?」
まどか「あの、本当に美味しかったよ? ニンジンの匂いとかあんまりしないし……」
杏子「そう! それだよ!」ビシッ
まどか「!?」ビクッ
杏子「確かにニンジン入りの料理を美味しく食べさせた……でも、言われなきゃ気付かない、わからないようにしたうえでの話だ」
杏子「このメニューならニンジンが食える……でも、他のメニューだったら? これでまどかのニンジン嫌いは克服できたのか?」
ほむら「そ、それは……」
マミ「そうね……これで前のニンジンのグラッセのような料理が食べられるようになるかというと、難しいでしょうね」
ほむら「不覚……まどかに美味しいものを食べてもらおうと思う余りに、目的を見失った……」
まどか「そ、そんなことないよ、ほむらちゃん! 私の大好物が一つ増えたよ! また作ってね?」
ほむら「!? まどか……マドカァー!!」
マドカァー!! ホムラチャン!! キャッキャッ ウフフ
さやか「また始まっちゃったよ……」
杏子「ま、美味い料理だったのは認めてやるさ……今度はあたしの番だ!」
ほむら「不覚……まどかに美味しいものを食べてもらおうと思う余りに、目的を見失った……」
まどか「そ、そんなことないよ、ほむらちゃん! 私の大好物が一つ増えたよ! また作ってね?」
ほむら「!? まどか……マドカァー!!」
マドカァー!! ホムラチャン!! キャッキャッ ウフフ
さやか「また始まっちゃったよ……」
杏子「ま、美味い料理だったのは認めてやるさ……今度はあたしの番だ!」
人参嫌いの梅宮辰夫にあの手この手で人参食わせる番組思い出したわ
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「まどかに嫌われてみようかしら」 (169) - [75%] - 2011/7/7 4:16 ★★
- ほむら「まどかとお出かけしたいの」 (368) - [70%] - 2012/1/30 0:00 ★★★
- ほむら「まどかの全てが知りたいわ」 (233) - [68%] - 2011/4/30 17:15 ★
- ほむら「まどか、お医者さんごっこしましょ」 (159) - [66%] - 2011/7/23 1:45 ★
- ほむら「まどかがゲームを買ってきたわ」 (375) - [64%] - 2011/9/29 17:00 ★
- ほむら「まどかの様子がおかしい…」 (156) - [64%] - 2011/9/29 9:15 ★
- ほむら「まどかとくっつきたい」 (331) - [64%] - 2011/6/24 13:45 ★
- ほむら「まどか分が足りないわ」 (398) - [64%] - 2012/3/21 5:30 ★
- ほむら「まどかを助けることができた世界」 (278) - [64%] - 2013/12/31 3:15 ☆
- ほむら「まどかの泣き顔が好きなの」 (382) - [62%] - 2011/11/7 2:45 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について