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元スレさやか「胸が大きくなってきた」

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ほむら「そ、その必要はない…んじゃないかしら?」
マミ「ダメよ、ブラしたまま寝たらリラックスできないでしょ」
ほむら「で、でも」
マミ「いいからいいから。はいこれ鹿目さんのパジャマ」
ほむら「うう…」
まどか「すやすや…」
ほむら(まどかの寝顔!なんてかわいいのかしら!犯罪的っ…!圧倒的天使っ…!)
ほむら(そしてチラリと顔を覗かせる禁断のまどっぱい)
ほむら(寝てるからちょっとぐらい触ってもノーカンよね)
マミ「ダメよ、ブラしたまま寝たらリラックスできないでしょ」
ほむら「で、でも」
マミ「いいからいいから。はいこれ鹿目さんのパジャマ」
ほむら「うう…」
まどか「すやすや…」
ほむら(まどかの寝顔!なんてかわいいのかしら!犯罪的っ…!圧倒的天使っ…!)
ほむら(そしてチラリと顔を覗かせる禁断のまどっぱい)
ほむら(寝てるからちょっとぐらい触ってもノーカンよね)
なぁにこうやって愛嬌を振りまいているマミさんがスケスケTバックを履いていると思えば
>>102そうです
ほむら(そーっと…そーっと…)フニ
まどか「ひゃん…ほむらひゃん…くすぐったいよぅ…」
ほむら「!?!?!?!?」ビクゥ
ほむら(あぶない…バレたのかと思った)
ほむら(なんて寝言をいうのかしらこの子は…まさか私の夢を見ているの?どんな夢かしら。まどかの夢に入れる私になりたい)
ほむら(そもそも私は不純な動機で脱がそうとしているのではないわ。まどかに気持ちよく寝てもらうためなのよ)
ほむら(そうよ…なにを恐れる事があるの)ホムッ
ほむら(さぁブラのホックをはずすわよ…)
ほむら(…………………)
ほむら「だめっ!やっぱりできない!」
ほむら(そーっと…そーっと…)フニ
まどか「ひゃん…ほむらひゃん…くすぐったいよぅ…」
ほむら「!?!?!?!?」ビクゥ
ほむら(あぶない…バレたのかと思った)
ほむら(なんて寝言をいうのかしらこの子は…まさか私の夢を見ているの?どんな夢かしら。まどかの夢に入れる私になりたい)
ほむら(そもそも私は不純な動機で脱がそうとしているのではないわ。まどかに気持ちよく寝てもらうためなのよ)
ほむら(そうよ…なにを恐れる事があるの)ホムッ
ほむら(さぁブラのホックをはずすわよ…)
ほむら(…………………)
ほむら「だめっ!やっぱりできない!」
さやか「じれったいなぁ…さっさとヤれよ」ボソッ
杏子「っていうか時間とめればいいんじゃね?」ヒソヒソ
マミ「テンパるとそこまで頭がまわらないみたいね」ヒソヒソ
ほむら「」
ほむら「おい」
マミ「え?」
さやか「あっ」
杏子「やべっ」
ほむら「覚悟はいいか?私はできてる」ジャキッ
さやか「なにをするだぁー!」
杏子「っていうか時間とめればいいんじゃね?」ヒソヒソ
マミ「テンパるとそこまで頭がまわらないみたいね」ヒソヒソ
ほむら「」
ほむら「おい」
マミ「え?」
さやか「あっ」
杏子「やべっ」
ほむら「覚悟はいいか?私はできてる」ジャキッ
さやか「なにをするだぁー!」
マミ「あぁっ!やめて暁美さん!私の家で爆発物を出さないで!」
ほむら「巴マミ…まさかあなた最初から…」ワナワナ
マミ「違うの!着替えさせようとしたら二人とも起きちゃって…それで暁美さんが面白そうなことしてるから観察を」
ほむら「残りはあの世で聞いてあげるわ」
杏子「待てっ!そんなもんぶっぱはしたらまどかが起きちまうぞ!」
ほむら「くっ!卑怯よ!」
さやか「ほれほ~れ、まどかちゃんがおきちゃうぞ~」
ほむら「ううううう!」グスッ
さやか「やべっやりすぎた」
ほむら「巴マミ…まさかあなた最初から…」ワナワナ
マミ「違うの!着替えさせようとしたら二人とも起きちゃって…それで暁美さんが面白そうなことしてるから観察を」
ほむら「残りはあの世で聞いてあげるわ」
杏子「待てっ!そんなもんぶっぱはしたらまどかが起きちまうぞ!」
ほむら「くっ!卑怯よ!」
さやか「ほれほ~れ、まどかちゃんがおきちゃうぞ~」
ほむら「ううううう!」グスッ
さやか「やべっやりすぎた」
マミ「ご、ごめんなさい暁美さん!汗かいちゃったわよね、お風呂沸いてるから先にどう?」
ほむら「そうさせてもらうわっ!」ダダッ
杏子「よっぽど恥ずかしかったんだろうな」
マミ「あなたたちやりすぎよ、めっ」
さやか「マミさんも興味深々だったじゃないですか」
マミ「うっ、なんていうかその…たまに暁美さんが見せる可愛いところってたまらないのよね」
さやか「そうなんですよねー」
ほむら「そうさせてもらうわっ!」ダダッ
杏子「よっぽど恥ずかしかったんだろうな」
マミ「あなたたちやりすぎよ、めっ」
さやか「マミさんも興味深々だったじゃないですか」
マミ「うっ、なんていうかその…たまに暁美さんが見せる可愛いところってたまらないのよね」
さやか「そうなんですよねー」
ほむら in OFURO
ほむら「ふぅ…」チャポン
ほむら「やっぱりまどかにひどいことなんてできないよね…」
ほむら「私の最高の友達だもん…」
ほむら「だからまどかは私が守る」キリッ
ほむら「きゃー!ほむらちゃんかっこいー!」(裏声)
ほむら「うふ…うふふ…」チャプチャプ
ほむら「…しかし…成長しないものかしら…これ…」フニフニ
ほむら「ふぅ…」チャポン
ほむら「やっぱりまどかにひどいことなんてできないよね…」
ほむら「私の最高の友達だもん…」
ほむら「だからまどかは私が守る」キリッ
ほむら「きゃー!ほむらちゃんかっこいー!」(裏声)
ほむら「うふ…うふふ…」チャプチャプ
ほむら「…しかし…成長しないものかしら…これ…」フニフニ
>>112
真ん中おかしくね?
真ん中おかしくね?
>>112
もう何も怖くない
もう何も怖くない
まどか「ほむらちゃーん?入ってるー?」
ほむら「!?!?」ビクビクゥ
ほむら(そ、その声とシルエットはまどか!?)
ほむら「ど、どうしたのまどか」
まどか「さやかちゃんがね、ほむらちゃんが落ち込んでるから励ましてあげてって…」
ほむら(またさやかか)
ほむら「そんなことないわまどか。気を使ってくれてありがとう」
まどか「そっか、よかった!じゃ私も入っていい?」
ほむら「!!!!!!!!?」
ほむら「!?!?」ビクビクゥ
ほむら(そ、その声とシルエットはまどか!?)
ほむら「ど、どうしたのまどか」
まどか「さやかちゃんがね、ほむらちゃんが落ち込んでるから励ましてあげてって…」
ほむら(またさやかか)
ほむら「そんなことないわまどか。気を使ってくれてありがとう」
まどか「そっか、よかった!じゃ私も入っていい?」
ほむら「!!!!!!!!?」
ほむら「なっ何を言っているの!?」
まどか「えっ…嫌…かな…」
ほむら「ホムゥ!?そんなことないわ!むしろ歓迎」
まどか「じゃあ入るね」
ほむら「まままま待って!やっぱり変よ!女の子が二人でお風呂なんて!」
まどか「そうかな?いつもママと一緒に入ってるよ」
ほむら(そうか…私の精神年齢がちょっと大人びてるだけでお互いまだ毛も生えてないような女の子)
ほむら(何も恐れる事は無い)
ほむら「そ、そうね。いらっしゃいまどか」
まどか「わーい」ガララー
まどか「えっ…嫌…かな…」
ほむら「ホムゥ!?そんなことないわ!むしろ歓迎」
まどか「じゃあ入るね」
ほむら「まままま待って!やっぱり変よ!女の子が二人でお風呂なんて!」
まどか「そうかな?いつもママと一緒に入ってるよ」
ほむら(そうか…私の精神年齢がちょっと大人びてるだけでお互いまだ毛も生えてないような女の子)
ほむら(何も恐れる事は無い)
ほむら「そ、そうね。いらっしゃいまどか」
まどか「わーい」ガララー
ほむら(まずいわ。完全に油断していた…隠す物を何も持ってきてない)
まどか「ほむらちゃんとお風呂、うれしいなっ」
ほむら(ああなんて無邪気なの。ホムホムしたい)
まどか「じゃ洗いっこしよっか」
ほむら「」
まどか「?どうしたの?固まってるよほむらちゃん」
ほむら「はっ。い、いいわね!是非お願いしようかしら」
まどか「ほむらちゃんとお風呂、うれしいなっ」
ほむら(ああなんて無邪気なの。ホムホムしたい)
まどか「じゃ洗いっこしよっか」
ほむら「」
まどか「?どうしたの?固まってるよほむらちゃん」
ほむら「はっ。い、いいわね!是非お願いしようかしら」
まどか「…湯船に入ってるままじゃできないよ?」
ほむら(どうしよう!やっぱり恥ずかしい!でも出ないとまどかに悪い…)
ほむら(ええい、もう吹っ切れた!なるようになれ!)ザッバァ
ほむら「さぁまどか。隅から隅まで洗いっこしましょう」
まどか「えっ、ほむらちゃん?なんだか目が怖いな…」
ほむら「そんなことないわ」サワッ
まどか「ひゃあ!?ちょっとほむらちゃん!?」
ほむら(どうしよう!やっぱり恥ずかしい!でも出ないとまどかに悪い…)
ほむら(ええい、もう吹っ切れた!なるようになれ!)ザッバァ
ほむら「さぁまどか。隅から隅まで洗いっこしましょう」
まどか「えっ、ほむらちゃん?なんだか目が怖いな…」
ほむら「そんなことないわ」サワッ
まどか「ひゃあ!?ちょっとほむらちゃん!?」
ほむら「まどかが悪いのよ…私を誘惑して」サワサワ
まどか「そんなっ…やん!」
ほむら「うふふ…可愛いまどか。さぁ私に身を委ねて…」
まどか「ひゃめっ!ひゃめらよう!」
ほむら「こちょこちょ」
まどか「ティヒャヒャ!くすぐったいよほむらちゃん!」
ほむら「うふふ」
まどか「あはは」
まどか「そんなっ…やん!」
ほむら「うふふ…可愛いまどか。さぁ私に身を委ねて…」
まどか「ひゃめっ!ひゃめらよう!」
ほむら「こちょこちょ」
まどか「ティヒャヒャ!くすぐったいよほむらちゃん!」
ほむら「うふふ」
まどか「あはは」
─────
マミ「暁美さん怒ってないかしら…」
さやか「大丈夫ですって。そのうち笑顔で出てきますから」
杏子「どこから出てくるんだその自信は」
さやか「いーから見てなって」
杏子「ふーん。マミーこのお菓子食べていい?」
マミ「ええ、どうぞ」
さやか「それにしても…」ジー
マミ「」ゾクッ
マミ「暁美さん怒ってないかしら…」
さやか「大丈夫ですって。そのうち笑顔で出てきますから」
杏子「どこから出てくるんだその自信は」
さやか「いーから見てなって」
杏子「ふーん。マミーこのお菓子食べていい?」
マミ「ええ、どうぞ」
さやか「それにしても…」ジー
マミ「」ゾクッ
マミ「な、なにかしら美樹さん?」
さやか「そのマミぱいの秘密…教えていただきましょうかっ!」ガバッ
マミ「いやぁ!何をするの美樹さん!?」
さやか「何かあるはずですよ!一つしか違わないのにこの大きさの違いは何ですか!?しかもまだ成長してるだと!?」マミパイモミモミ
マミ「ぁん!きゅ、急にどうしちゃったの!?」
さやか「いやー友達とお泊り会すると夜中変なテンションになったりしません?」
杏子「そうなのか?」
マミ「なんとなく分かるけどっ!ちょ、待っ…ゃん!助けて佐倉さん!!」
さやか「そのマミぱいの秘密…教えていただきましょうかっ!」ガバッ
マミ「いやぁ!何をするの美樹さん!?」
さやか「何かあるはずですよ!一つしか違わないのにこの大きさの違いは何ですか!?しかもまだ成長してるだと!?」マミパイモミモミ
マミ「ぁん!きゅ、急にどうしちゃったの!?」
さやか「いやー友達とお泊り会すると夜中変なテンションになったりしません?」
杏子「そうなのか?」
マミ「なんとなく分かるけどっ!ちょ、待っ…ゃん!助けて佐倉さん!!」
杏子「んー、私はそんなのよりこっちの食い物の方がいいなー」モグモグ
さやか「嗚呼羨ましい!この胸があれば私だって!!」マミモミ
マミ「ぃひゃぅん!そ、そうだ!揉めば大きくなるって言うよね!?」
さやか「…おっと…敵を更に成長させてしまうところだった…」
マミ(助かった…)
杏子「なんだ簡単じゃん。じゃあ私が揉んでやろうか?」
さやか「は?」
さやか「嗚呼羨ましい!この胸があれば私だって!!」マミモミ
マミ「ぃひゃぅん!そ、そうだ!揉めば大きくなるって言うよね!?」
さやか「…おっと…敵を更に成長させてしまうところだった…」
マミ(助かった…)
杏子「なんだ簡単じゃん。じゃあ私が揉んでやろうか?」
さやか「は?」
杏子「え?大きくしたいんだろ?」
さやか「なっ…え?ばっ…馬鹿いってんじゃないわよ///」
杏子「はぁ?どっちなんだよ。はっきりしろよ」
さやか(こ、こいつ…聖女か?まったくよこしまな事を考えてない!)
さやか「お、大きくしたいとは言ったけどね?こっちにも心の準備ってものが…」
杏子「なんだそりゃ」
マミ「佐倉さん…それはいい考えだわ!すぐさま行動に移すべき!そうするべき」
さやか「ちょっ!マミさん!?」
マミ「お返しよっ」
さやか「なっ…え?ばっ…馬鹿いってんじゃないわよ///」
杏子「はぁ?どっちなんだよ。はっきりしろよ」
さやか(こ、こいつ…聖女か?まったくよこしまな事を考えてない!)
さやか「お、大きくしたいとは言ったけどね?こっちにも心の準備ってものが…」
杏子「なんだそりゃ」
マミ「佐倉さん…それはいい考えだわ!すぐさま行動に移すべき!そうするべき」
さやか「ちょっ!マミさん!?」
マミ「お返しよっ」
杏子「つっても、相手が嫌がる事するのもなぁ」
マミ「じゃあ美樹さんのおっぱいを大きくすることができれば何でもご馳走してあげる」
杏子「マジで!?よっしゃーもみしだくぞ!!」
さやか「」
さやか「お、落ち着け杏子!揉んだところでそうすぐに大きくなるわけじゃっ…!」
杏子「あたしを舐めてもらっちゃ困るぜ…秒間16モミは覚悟するんだな」
マミ「おっぱい名人ね」
マミ「じゃあ美樹さんのおっぱいを大きくすることができれば何でもご馳走してあげる」
杏子「マジで!?よっしゃーもみしだくぞ!!」
さやか「」
さやか「お、落ち着け杏子!揉んだところでそうすぐに大きくなるわけじゃっ…!」
杏子「あたしを舐めてもらっちゃ困るぜ…秒間16モミは覚悟するんだな」
マミ「おっぱい名人ね」
さやか「やべっこいつマジだ!逃げっ
杏子「逃がすかよっ!」バッ
さやか「きゃあ!」ドタッ
杏子「へっへっへ…マウントポジションとったぜ。これで(ご馳走は)あたしのもんだ」
さやか「なっ…///おっおりろぉ///」
杏子「そう簡単に(ご馳走を)諦められねぇなぁっ!」
杏子「邪魔なパジャマははぎとって~」プチプチ ポイ
さやか「いゃあん///」
杏子「逃がすかよっ!」バッ
さやか「きゃあ!」ドタッ
杏子「へっへっへ…マウントポジションとったぜ。これで(ご馳走は)あたしのもんだ」
さやか「なっ…///おっおりろぉ///」
杏子「そう簡単に(ご馳走を)諦められねぇなぁっ!」
杏子「邪魔なパジャマははぎとって~」プチプチ ポイ
さやか「いゃあん///」
杏子「うおりゃーーー!!!」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
さやか「あんっ!ちょ、まじやめっきゃん!ああぁん///」
杏子「どうだ!?大きくなったか!?」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
マミ「んー、まだねぇ」ニヤニヤ
杏子「くっそー!!あたしのご馳走!!!」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
さやか「ストッ!ストップ!マジでぅにゃぁん///おかしくにゃるぅ!!///」
ガチャ
まどか「あー楽しかっ…さやか…ちゃん?」
ほむら「…」
さやか「あんっ!ちょ、まじやめっきゃん!ああぁん///」
杏子「どうだ!?大きくなったか!?」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
マミ「んー、まだねぇ」ニヤニヤ
杏子「くっそー!!あたしのご馳走!!!」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
さやか「ストッ!ストップ!マジでぅにゃぁん///おかしくにゃるぅ!!///」
ガチャ
まどか「あー楽しかっ…さやか…ちゃん?」
ほむら「…」
マミ「あっ」
杏子「お?お帰りー」
さやか「ま…まりょかぁ…///」
ほむら「…なにやってるの貴方達」
マミ「いやね?これには訳が」
まどか「…うわぁぁぁん!杏子ちゃんがさやかちゃんをいじめてるうぅう!!」
杏子「えっ」
杏子「お?お帰りー」
さやか「ま…まりょかぁ…///」
ほむら「…なにやってるの貴方達」
マミ「いやね?これには訳が」
まどか「…うわぁぁぁん!杏子ちゃんがさやかちゃんをいじめてるうぅう!!」
杏子「えっ」
マミ「違うわ鹿目さん!いじめてるわけじゃないのよ!?」
ほむら「ふーん…へぇ…そう…貴方達が…いいんじゃない…?」ニヤニヤ
マミ「だから違っ…佐倉さんも謝って!!」
杏子「えっ?えっ…ご、ごめんなさい…」
まどか「うう…」グスグス
ほむら「よしよし」
杏子「…わけわかんねぇ」グス
さやか「うふぇふぇ…///」
ほむら「ふーん…へぇ…そう…貴方達が…いいんじゃない…?」ニヤニヤ
マミ「だから違っ…佐倉さんも謝って!!」
杏子「えっ?えっ…ご、ごめんなさい…」
まどか「うう…」グスグス
ほむら「よしよし」
杏子「…わけわかんねぇ」グス
さやか「うふぇふぇ…///」
チュンチュン
さやか「…うぅ~ん…あれ?外が眩しいな…いつのまに寝たんだろ私」
さやか「まぁいいや、着替えよ」
さやか「今日は早速おニューのブラをつけよ~っと」ゴソゴソ
さやか「…んっ…あれ…ちょっときつい…?」
さやか「…大きめのブラ買っといてよかった」
おわり
お突きあいくださってありがとうございます次はメガほむが書きたいです
_____________
| (^o^)ノ | < おやすみー
|\⌒⌒⌒ \
\|⌒⌒⌒⌒|
_____________
| (^o^)ノ | < おやすみー
|\⌒⌒⌒ \
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