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元スレさやか「胸が大きくなってきた」

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杏子「いやー!それにしてもいい体してんなぁマミは」
マミ「え?」
さやか「あ」
まどか「///」
ほむら「丸見えよ」
アノコスゴイオッパイネ ダイガクセイカシラ チュウガクセイミタイヨ? マジデ?バケモノオッパイ
マミ「…美樹さん?ちょっとドアを閉めてもらえるかしら」
さやか「すすすっすいませんでしたぁ!!」バタン!
マミ「え?」
さやか「あ」
まどか「///」
ほむら「丸見えよ」
アノコスゴイオッパイネ ダイガクセイカシラ チュウガクセイミタイヨ? マジデ?バケモノオッパイ
マミ「…美樹さん?ちょっとドアを閉めてもらえるかしら」
さやか「すすすっすいませんでしたぁ!!」バタン!
──
さやか「ふぅ~買った買った!1サイズ大きめのも買ったし、当分は大丈夫かなー」
ほむら「そんなにほいほい大きくなるもんじゃないでしょう」
さやか「ほむらが言うと説得力あるね」
ほむら「…蜂の巣にしてあげましょうか」
さやか「じょーだんだって、じょーだん」
ほむら「ふん」
さやか「ふぅ~買った買った!1サイズ大きめのも買ったし、当分は大丈夫かなー」
ほむら「そんなにほいほい大きくなるもんじゃないでしょう」
さやか「ほむらが言うと説得力あるね」
ほむら「…蜂の巣にしてあげましょうか」
さやか「じょーだんだって、じょーだん」
ほむら「ふん」
まどか「もう、また喧嘩してる」
ほむら「違うのまどか、さやかが」
まどか「二人が仲良くしてないと、私悲しいなって…」
ほむら「うっ…」
さやか「ひひひ、相変わらずまどかに弱いでやんの」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「すいませんでした…」
まどか「それでよしっ」
ほむら「違うのまどか、さやかが」
まどか「二人が仲良くしてないと、私悲しいなって…」
ほむら「うっ…」
さやか「ひひひ、相変わらずまどかに弱いでやんの」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「すいませんでした…」
まどか「それでよしっ」
───
マミ「皆~おまたせ~」
杏子「おう、おせーぞマミ。あたしの腹の虫が魔女化しそうだったぜ」
マミ「ごめんなさいね、かわいいの選んでたら思いのほか時間かかっちゃった」
さやか「それじゃ帰りますか」
マミ「あ、ちょっと待って。皆この後って何か用事ある?」
さやか「いえ?とくには…」
まどか「私も大丈夫です」
ほむら「問題ないわ」
杏子「あたしも別に」
マミ「皆~おまたせ~」
杏子「おう、おせーぞマミ。あたしの腹の虫が魔女化しそうだったぜ」
マミ「ごめんなさいね、かわいいの選んでたら思いのほか時間かかっちゃった」
さやか「それじゃ帰りますか」
マミ「あ、ちょっと待って。皆この後って何か用事ある?」
さやか「いえ?とくには…」
まどか「私も大丈夫です」
ほむら「問題ないわ」
杏子「あたしも別に」
マミ「良かった。ここのデパートに美味しいケーキ屋さんがあるんだけど、皆で一緒に私の家で食べない?美味しい紅茶もいれるわ」
さやか「おお、いいですね~」
杏子「でもあたしケーキなんて買えないぞ」
マミ「うふふ、安心して。私が皆の分買ってあげるから」
杏子「じゃあ行く」
まどか「行く~」
ほむら「まどかが行くなら行く」
マミ「素直じゃないわねぇ暁美さん」
マミ「それじゃ行きましょっ」
さやか「おお、いいですね~」
杏子「でもあたしケーキなんて買えないぞ」
マミ「うふふ、安心して。私が皆の分買ってあげるから」
杏子「じゃあ行く」
まどか「行く~」
ほむら「まどかが行くなら行く」
マミ「素直じゃないわねぇ暁美さん」
マミ「それじゃ行きましょっ」
マミ家
さやか「んぉいしー!なにこれうまっ」
マミ「ふふ、喜んでくれたみたいね」
さやか「さいこーっすよマミさん!」
まどか「マミさんの紅茶も美味しいです」
マミ「ありがとう鹿目さん」
ほむら「」ホムホム
杏子「マミーおかわりー」
マミ「はいはい」
さやか「んぉいしー!なにこれうまっ」
マミ「ふふ、喜んでくれたみたいね」
さやか「さいこーっすよマミさん!」
まどか「マミさんの紅茶も美味しいです」
マミ「ありがとう鹿目さん」
ほむら「」ホムホム
杏子「マミーおかわりー」
マミ「はいはい」
まどか(さやかちゃん、そろそろいいんじゃない?)ヒソヒソ
さやか(モグモグ…おいしすぎて忘れてた。そうだね)ヒソ
さやか「はいはーい!みんなちゅうもーく!」
ほむら「ケーキくらいゆっくり食べさせなさいよ」
マミ「あら、なにかしら」
さやか「今から今日買った下着の発表会を行いたいと思います!」
マミ「面白そうね」
さやか「ただ見せるだけじゃつまんないので各自着てもらって下着だけになります」
マミ「えっ」
さやか(モグモグ…おいしすぎて忘れてた。そうだね)ヒソ
さやか「はいはーい!みんなちゅうもーく!」
ほむら「ケーキくらいゆっくり食べさせなさいよ」
マミ「あら、なにかしら」
さやか「今から今日買った下着の発表会を行いたいと思います!」
マミ「面白そうね」
さやか「ただ見せるだけじゃつまんないので各自着てもらって下着だけになります」
マミ「えっ」
ほむら「いいんじゃない。私達は買ってないし」
杏子「そーだな」ズズー
さやか「ほむらと杏子の分も買ってあるからね」
ほむら「!?」
杏子「ぶふぉ!?」
さやか「ちょっと杏子!汚い!」
杏子「わりぃ…じゃねーよ!なんで買ってんだよ!」
杏子「そーだな」ズズー
さやか「ほむらと杏子の分も買ってあるからね」
ほむら「!?」
杏子「ぶふぉ!?」
さやか「ちょっと杏子!汚い!」
杏子「わりぃ…じゃねーよ!なんで買ってんだよ!」
さやか「別にいーじゃん。プレゼントよプレゼント。杏子に可愛くなって欲しかったの」
杏子「うっ…」
まどか「ほむらちゃんのは私が選んだんだよ。嫌…だったかな…?」
ほむら「そそそそっそんなことないわ。とっても嬉しい」
まどか「ウェヒヒ良かった」
さやか「ほらほら、さっさと着替えた着替えたー」
杏子「うっ…」
まどか「ほむらちゃんのは私が選んだんだよ。嫌…だったかな…?」
ほむら「そそそそっそんなことないわ。とっても嬉しい」
まどか「ウェヒヒ良かった」
さやか「ほらほら、さっさと着替えた着替えたー」
さやか「妄想を加速させろ」
まどか「誰に言ってるのさやかちゃん」
さやか「ん、妖精さん」
マミ「うう…やっぱり恥ずかしいわ美樹さん…」
さやか「ふぉお…黄色いキュートなブラからポロリする中学生とは思えぬ豊満な禁断の果実…」
杏子「なにを言ってるんだお前は」
さやか「かぶりつきたい!」
マミ「えぅ…」
まどか「水着とかじゃなくって、下着っていうのがそそるね」
ほむら(そそるなんて言葉どこで覚えたのかしら…)
まどか「誰に言ってるのさやかちゃん」
さやか「ん、妖精さん」
マミ「うう…やっぱり恥ずかしいわ美樹さん…」
さやか「ふぉお…黄色いキュートなブラからポロリする中学生とは思えぬ豊満な禁断の果実…」
杏子「なにを言ってるんだお前は」
さやか「かぶりつきたい!」
マミ「えぅ…」
まどか「水着とかじゃなくって、下着っていうのがそそるね」
ほむら(そそるなんて言葉どこで覚えたのかしら…)
さやか「はい、じゃあ次はー…まどか!」
まどか「はーい、えへへ…どうかな?」
ほむら「ホムー!ホムー!」
杏子「なんかほむらの鼻息が荒いんだけど」
さやか「そういう病気なのよ」
ほむら「ホムー!」
マミ「鹿目さんらしいピンク色のかわいい下着ね」
さやか「まどかは元がかわいいしねー」
まどか「はーい、えへへ…どうかな?」
ほむら「ホムー!ホムー!」
杏子「なんかほむらの鼻息が荒いんだけど」
さやか「そういう病気なのよ」
ほむら「ホムー!」
マミ「鹿目さんらしいピンク色のかわいい下着ね」
さやか「まどかは元がかわいいしねー」
さやか「次!ほむら!」
ほむら「どうかしら」ファッサァァアァサァ
さやか(うっ!大人っぽい!)
杏子(なんだ…こいつから溢れ出る余裕感は…)
ほむら(まどかが選んでくれたんだもの…自信が湧き出てくるわ)
まどか「わ~、ほむらちゃん似合ってるよ~」
ほむら「ありがとうまどか。大切にするわ」
まどか「ほむらちゃんってクールな感じだから、大人っぽい黒を選んでみました」
さやか「くぅ~!あんたにしては上出来よ!」
ほむら「当然よ」
ほむら「どうかしら」ファッサァァアァサァ
さやか(うっ!大人っぽい!)
杏子(なんだ…こいつから溢れ出る余裕感は…)
ほむら(まどかが選んでくれたんだもの…自信が湧き出てくるわ)
まどか「わ~、ほむらちゃん似合ってるよ~」
ほむら「ありがとうまどか。大切にするわ」
まどか「ほむらちゃんってクールな感じだから、大人っぽい黒を選んでみました」
さやか「くぅ~!あんたにしては上出来よ!」
ほむら「当然よ」
さやか「次!私!どうだこのプロポーション!」ウフン
杏子「さやかも意外といい体してんのな」
さやか「マミさんのような体を目指して日々努力してるからねー」
まどか「たとえば?」
さやか「えっと、牛乳飲んだり体操したり、早寝早起きとか」
ほむら(こどもね)
マミ(かわいい)
杏子「さやかも意外といい体してんのな」
さやか「マミさんのような体を目指して日々努力してるからねー」
まどか「たとえば?」
さやか「えっと、牛乳飲んだり体操したり、早寝早起きとか」
ほむら(こどもね)
マミ(かわいい)
さやか「じゃあラストかな。杏子」
杏子「お、おう…」
さやか「ちょっと杏子ー、バスタオルにくるまってたら見えないじゃん」
杏子「だ、だって…いざ着てみたら恥ずかしくなってきたんだもん…」
さやか(あれ…なにこいつかわいい)
まどか(普段とは違う恥らう杏子ちゃんかわいい)
マミ(ありね)
ほむら「…ザ ワールド」カチッ
杏子「お、おう…」
さやか「ちょっと杏子ー、バスタオルにくるまってたら見えないじゃん」
杏子「だ、だって…いざ着てみたら恥ずかしくなってきたんだもん…」
さやか(あれ…なにこいつかわいい)
まどか(普段とは違う恥らう杏子ちゃんかわいい)
マミ(ありね)
ほむら「…ザ ワールド」カチッ
杏子「…おわっ!?どこいったあたしのバスタオル!!」
ほむら「さぁ」
さやか「おほ~」
杏子「うわーん、もうあたしお嫁に行けねぇよぉ」
ほむら「オーバーね…ここには女の子しか居ないじゃない」
QB「そうだね」
ほむら「!?」
杏子「!?」
QB「やぁ、僕キュウべぇ」
まどか「知ってるよ」
ほむら「あなた…いつから居たの?」
QB「ずっと居たよ」
杏子「…なんでてめぇがここにいやがる」
QB「なんでって…ここはマミの家だよ。僕が居ても何もおかしくはないだろう」
QB「大体君達は最近怠けすぎじゃないかな。まだまだ魔女はたくさんいるんだよ。さぁ早k
杏子「私達の体も…見てたんだな?」ガシッ
QB「ギュエッ…ど、どうして首を掴むんだい!?」
QB「き、君達の体なんて興味ない!」
QB「女ってのはいつもそうだ!着替えをしている時やお風呂の時に契約に行くと決まって同じ反応をする!」
QB「訳が分からないよ」
杏子「」ギュウ
QB「ウグエッ」
QB「ずっと居たよ」
杏子「…なんでてめぇがここにいやがる」
QB「なんでって…ここはマミの家だよ。僕が居ても何もおかしくはないだろう」
QB「大体君達は最近怠けすぎじゃないかな。まだまだ魔女はたくさんいるんだよ。さぁ早k
杏子「私達の体も…見てたんだな?」ガシッ
QB「ギュエッ…ど、どうして首を掴むんだい!?」
QB「き、君達の体なんて興味ない!」
QB「女ってのはいつもそうだ!着替えをしている時やお風呂の時に契約に行くと決まって同じ反応をする!」
QB「訳が分からないよ」
杏子「」ギュウ
QB「ウグエッ」
QB「そ、そうか!君達のような少女は体をコンプレックスにしていることが多い!そうだろう?」
QB「胸か?くびれか?おしりか?僕と契約してボンキュボンになってよ!」
QB「あ、君達もう契約済みだったね」
杏子「コロス」
QB「待って!そうだ!まだまどかが契約してなかったじゃないか!」
QB「君ほどの素質の持ち主なら5人全員をグラマラスにすることだって可能だろう」
QB「さぁまどか!僕と契約しt
まどか「訳わかんないよね~」
QB「」
QB「胸か?くびれか?おしりか?僕と契約してボンキュボンになってよ!」
QB「あ、君達もう契約済みだったね」
杏子「コロス」
QB「待って!そうだ!まだまどかが契約してなかったじゃないか!」
QB「君ほどの素質の持ち主なら5人全員をグラマラスにすることだって可能だろう」
QB「さぁまどか!僕と契約しt
まどか「訳わかんないよね~」
QB「」
ほむら「杏子、GO」
QB「やめてくれ!君達のせいで本部から『最近スペア使いすぎじゃね?給料から引いとくから』とお叱りをうけているんだ!」
ほむら「知らないわよ」
QB「助けてマミ!」
マミ「キュウべぇ…覚えておきなさい。女の子はね…繊細なのよ」
杏子「うううううおおおおおらあああああああああああああAAAAAAAAAAAAAA!!!!」ブン
QB「キュップイーーーー!!!」ガシャーン キラーン
QB「やめてくれ!君達のせいで本部から『最近スペア使いすぎじゃね?給料から引いとくから』とお叱りをうけているんだ!」
ほむら「知らないわよ」
QB「助けてマミ!」
マミ「キュウべぇ…覚えておきなさい。女の子はね…繊細なのよ」
杏子「うううううおおおおおらあああああああああああああAAAAAAAAAAAAAA!!!!」ブン
QB「キュップイーーーー!!!」ガシャーン キラーン
まどか「ほむらちゃんの体の成長を止めて欲しいの!」
ほむら「!?」
ほむら「!?」
修正された最終話見たけど、どう見てもまどかよりほむほむの方が胸あるんだよなぁ・・・
まどか「キュウべぇお星様になっちゃった」
マミ「ああ私の家のガラスが…」
杏子「ごめんなマミ。後で魔法で直しとくからさ」
まどか「魔法って便利だね」
ほむら「本当にね」
さやか「…色々ありましたが、誰が一番セクシィ~であったか多数決で決めたいと思います。ではみなさん一斉に」
まどか「マミさん」
さやか「マミさん」
ほむら「まどか」
杏子「マミ」
マミ「さや…えっ」
マミ「ああ私の家のガラスが…」
杏子「ごめんなマミ。後で魔法で直しとくからさ」
まどか「魔法って便利だね」
ほむら「本当にね」
さやか「…色々ありましたが、誰が一番セクシィ~であったか多数決で決めたいと思います。ではみなさん一斉に」
まどか「マミさん」
さやか「マミさん」
ほむら「まどか」
杏子「マミ」
マミ「さや…えっ」
さやか「おめでとぉ~ございます!優勝はマミさんにけってぇ~い!」
マミ「あ、あらそう?うれしいわ」
さやか「というわけでマミさんに優勝商品を贈呈します」
マミ「商品なんてあったのね。なんだろう」
さやか「ええ~っと…」ゴソゴソ
さやか「ああこれこれ」
さやか「ジャジャーン!極薄スケスケTバック!!」
マミ「」
杏子「すげぇなそれ」
マミ「あ、あらそう?うれしいわ」
さやか「というわけでマミさんに優勝商品を贈呈します」
マミ「商品なんてあったのね。なんだろう」
さやか「ええ~っと…」ゴソゴソ
さやか「ああこれこれ」
さやか「ジャジャーン!極薄スケスケTバック!!」
マミ「」
杏子「すげぇなそれ」
まどか「さやかちゃんと下着選んでる時に見つけたの。それでこれを景品にして何かできないかな~って話してたんです」
マミ「そ、そうなんだ?ありがとう、大切にしまっておくね?」
さやか「もちろん今この場ではいてもらいます」
マミ「えっ」
マミ「だ、駄目よ!こんなの皆の前ではけないわ!」
さやか「ぐっふっふ…マミさん、私から逃れられるとでも?」
杏子「面白そうだな、私も混ぜろよ」
ほむら「私も能力全開でいかせてもらおうかしら」
マミ「おちっ…落ち着いて!話せば分かるわ!ね?ね!?」
さやか「問答無用っ!!」
マミ「いっ…いや~~~~~~~~~~!!!」
マミ「そ、そうなんだ?ありがとう、大切にしまっておくね?」
さやか「もちろん今この場ではいてもらいます」
マミ「えっ」
マミ「だ、駄目よ!こんなの皆の前ではけないわ!」
さやか「ぐっふっふ…マミさん、私から逃れられるとでも?」
杏子「面白そうだな、私も混ぜろよ」
ほむら「私も能力全開でいかせてもらおうかしら」
マミ「おちっ…落ち着いて!話せば分かるわ!ね?ね!?」
さやか「問答無用っ!!」
マミ「いっ…いや~~~~~~~~~~!!!」
奇跡クァニヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
───────
───
─
まどか「…くぅ…」
さやか「…むにゃ…」
杏子「もう食べらんないじぇ…」
マミ「…ふふ、皆疲れて眠っちゃったみたいね」
ほむら「そうね」
マミ「鹿目さんと美樹さんの家には私から連絡しておくわ」
ほむら「助かるわ」
マミ「暁美さんも泊まってく?」
───
─
まどか「…くぅ…」
さやか「…むにゃ…」
杏子「もう食べらんないじぇ…」
マミ「…ふふ、皆疲れて眠っちゃったみたいね」
ほむら「そうね」
マミ「鹿目さんと美樹さんの家には私から連絡しておくわ」
ほむら「助かるわ」
マミ「暁美さんも泊まってく?」
ほむら「…そうね。まどかが心配だし」
マミ「どういう意味よぅ」
ほむら「そのままの意味よ」
マミ「いじわるっ」
まどか「ぅぅん…」ブルブル
マミ「あ、皆このまま寝てたら風邪ひいちゃうわね。パジャマに着替えさせましょう」
ほむら「私達パジャマなんて持ってないわよ」
マミ「ふっふっふ…じゃじゃーん!皆の分のパジャマは既に用意してあるわ!」
ほむら「なんであるのよ…」
マミ「どういう意味よぅ」
ほむら「そのままの意味よ」
マミ「いじわるっ」
まどか「ぅぅん…」ブルブル
マミ「あ、皆このまま寝てたら風邪ひいちゃうわね。パジャマに着替えさせましょう」
ほむら「私達パジャマなんて持ってないわよ」
マミ「ふっふっふ…じゃじゃーん!皆の分のパジャマは既に用意してあるわ!」
ほむら「なんであるのよ…」
マミ「皆でお泊り会する妄想しながら揃えたわ」
ほむら「巴マミ…」
マミ「ちょっと、そんな目で見ないでくれる?」
マミ「ちゃっちゃと着替えさせてあげて。暁美さんは鹿目さん担当ね。ブラもとってあげてね」
ほむら「分かっ…えっ」
マミ「ん?」
ほむら「ごめんなさい…よく聞こえなかったわ。もう一度言って?」
マミ「ブラはとってあげてね」
ほむら「」
ほむら「巴マミ…」
マミ「ちょっと、そんな目で見ないでくれる?」
マミ「ちゃっちゃと着替えさせてあげて。暁美さんは鹿目さん担当ね。ブラもとってあげてね」
ほむら「分かっ…えっ」
マミ「ん?」
ほむら「ごめんなさい…よく聞こえなかったわ。もう一度言って?」
マミ「ブラはとってあげてね」
ほむら「」
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