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元スレ紅莉栖「デレデレ本音ちゅっちゅメール……略して『DCメール』?」
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紅莉栖「…………」
岡部「っ」
from 紅莉栖:そんなことないっ。岡部のほうがかっこいいもん!
from 紅莉栖:岡部はやさしいし、私のこと大切にしてくれるし、理想的すぎて言うことないんだから!
岡部「――――」
from 岡部:いや、紅莉栖のほうがかわいい。紅莉栖だってツンツンしてるようで世話焼きでやさしいし、
from 岡部:俺にだけべたべたになついてくれて、時折見せる甘えた顔が最高にかわいい。かわいすぎる。
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
岡部「っ」
from 紅莉栖:そんなことないっ。岡部のほうがかっこいいもん!
from 紅莉栖:岡部はやさしいし、私のこと大切にしてくれるし、理想的すぎて言うことないんだから!
岡部「――――」
from 岡部:いや、紅莉栖のほうがかわいい。紅莉栖だってツンツンしてるようで世話焼きでやさしいし、
from 岡部:俺にだけべたべたになついてくれて、時折見せる甘えた顔が最高にかわいい。かわいすぎる。
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
from 紅莉栖:岡部だって、私といちゃいちゃする時は恥ずかしそうにしてて、すっごくかわいいのよ!?
from 岡部:お前こそキスする時は必ずぎゅーっと懸命に抱きついてきて、愛くるしいにもほどがある!
from 紅莉栖:むぅーっ! とにかく私のほうが岡部が好きなの! ずっとずっと大好きなの! 証明終了!
from 岡部:俺のほうが好きなのだっ。紅莉栖のことは一生かけて愛していく自信がある!
from 紅莉栖:このわからず屋! 私は岡部にめろめろきゅーなんだから! もうべた惚れなんだからぁっ!
from 岡部:俺はそんなレベルではない! 紅莉栖におぼれている! お前がいないと生きていけない!
from 紅莉栖:私だって岡部とらぶらぶしないと死んじゃうもん! 今すぐにでもちゅーしたいもん!
from 岡部:わかったわかったよ、そんなことを言うならしてやろうではないか! 後悔するなよ!?
from 紅莉栖:ふんっだ、そっちこそ私のあまあまちゅっちゅを見くびらないことね! 後悔するわよ!?
岡部「…………」
紅莉栖「…………」
岡部「~~~~~//////」
紅莉栖「//////」
>>795
吹いたw
吹いたw
おい、壁殴り代行に電話したら混雑のためキャンセル待ちとか言われたぞ。
「くしゅんっ」
岡部「―――~~~!?」ビクーッ!!
紅莉栖「!!!!????」ビクビクーーッ!!
ダル「ちょっ、まゆ氏くしゃみ自重! もう少しでリア充という爆発危惧種の貴重な爆発シーンが見れたのに」
まゆり「ご、ごめんね~、でものぞき見はよくないと思うな~~」
岡部「…………お、お前たち」
まゆり「あ、オカリン、トゥットゥルー」
岡部「トゥットゥルー……ではなぁい!! なっ、おまっ、みてっ、いつからっっ!!??」
ダル「んー、なんか何かを見たって感じはしないお。むしろ無言のままデレあってるから薄気味悪かったってばよ」
岡部「うるさいうるさぁいっ!!」
まゆり「でもね~、二人とも携帯をじーっと見てて、とってもしあわせそうだったよ~えっへへ~」
岡部「ぐぬぬ……」
紅莉栖「…………」
岡部「? ……紅莉栖?」
まゆり「ご、ごめんね~、でものぞき見はよくないと思うな~~」
岡部「…………お、お前たち」
まゆり「あ、オカリン、トゥットゥルー」
岡部「トゥットゥルー……ではなぁい!! なっ、おまっ、みてっ、いつからっっ!!??」
ダル「んー、なんか何かを見たって感じはしないお。むしろ無言のままデレあってるから薄気味悪かったってばよ」
岡部「うるさいうるさぁいっ!!」
まゆり「でもね~、二人とも携帯をじーっと見てて、とってもしあわせそうだったよ~えっへへ~」
岡部「ぐぬぬ……」
紅莉栖「…………」
岡部「? ……紅莉栖?」
このリア充どもがああああああああ
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
紅莉栖「あっ、ううん……その、ね……岡部に、おねがいがあるの」
岡部「お願い?」
紅莉栖「その……私を……」
紅莉栖「だっこ、してほしいの……///」
岡部「」
ダル「ひょええーーーー何でなん!? 僕たちが起爆剤に!? 吹っ切れすぎだろ常考!!」
まゆり「わはー大胆だね~~~」
岡部「何でまた急にそんなことになったのだ紅莉栖っ」
紅莉栖「だってっ、DCメールの停止には強い感情の揺れ動きが必要なわけだしっ、それに」
紅莉栖「してほしいこと……してくれるって言ったもん……うそつき……///」
岡部「ふんぐっ!!」
ダル「鳴かぬなら 壁を殴るぞ ホトトギス」
岡部「お願い?」
紅莉栖「その……私を……」
紅莉栖「だっこ、してほしいの……///」
岡部「」
ダル「ひょええーーーー何でなん!? 僕たちが起爆剤に!? 吹っ切れすぎだろ常考!!」
まゆり「わはー大胆だね~~~」
岡部「何でまた急にそんなことになったのだ紅莉栖っ」
紅莉栖「だってっ、DCメールの停止には強い感情の揺れ動きが必要なわけだしっ、それに」
紅莉栖「してほしいこと……してくれるって言ったもん……うそつき……///」
岡部「ふんぐっ!!」
ダル「鳴かぬなら 壁を殴るぞ ホトトギス」
>>764
さんざんコピペみたいにした俺がいうのもなんだが、もう許してやれよw
さんざんコピペみたいにした俺がいうのもなんだが、もう許してやれよw
岡部「こっ……これでいいのか?///」
紅莉栖「//////」カァーッ
ダル「すげー、お姫様だっことか初めて見たっす。都市伝説じゃなかったんかお」
紅莉栖「そ、それで……ソファーまで、運んでくれればいいから……」
岡部「うむ、わ、わかった」
まゆり「オカリン力持ちだね~」
岡部「コイツが華奢だからな。……む、というか、お前たち何だその大荷物は」
ダル「あ、これ? 買出しに行ってきたのだぜ」
岡部「買出し?」
ブゥーン
まゆり「えっへへ~、オカリンとクリスちゃんのカップル記念パーティなのです!」
岡部(クソ、手が放せないからメールが見れん……)
まゆり「ほかのラボメンのみんなも呼んで、ぱーっとやるのです、それはもうぱーっとだよ~~」
紅莉栖「//////」カァーッ
ダル「すげー、お姫様だっことか初めて見たっす。都市伝説じゃなかったんかお」
紅莉栖「そ、それで……ソファーまで、運んでくれればいいから……」
岡部「うむ、わ、わかった」
まゆり「オカリン力持ちだね~」
岡部「コイツが華奢だからな。……む、というか、お前たち何だその大荷物は」
ダル「あ、これ? 買出しに行ってきたのだぜ」
岡部「買出し?」
ブゥーン
まゆり「えっへへ~、オカリンとクリスちゃんのカップル記念パーティなのです!」
岡部(クソ、手が放せないからメールが見れん……)
まゆり「ほかのラボメンのみんなも呼んで、ぱーっとやるのです、それはもうぱーっとだよ~~」
>>826
俺は心も痛いよブラザー…
俺は心も痛いよブラザー…
紅莉栖「…………」
岡部「パーティか。そこまでしてもらうと気が引けるが……いや、ラボメンたちに言うのも早い方がいいか」
岡部「よっと……紅莉栖、下ろすぞ?」
紅莉栖「ありがと……///」
ダル「なんか少し見ない間に友人からリア充臭がぷんぷんで僕はもう……」
ダル「……というラノベを書いて今度賞に応募しようかと思うお」
岡部「勝手にしろっ」
ダル「はぁ~~あっつぃい、外もあっついし中もあっついぃお~~」
岡部「確かに今日は蒸し暑いな……ドクペでも飲むか」
まゆり「まゆしぃはからあげ食べよ~っと」
岡部「紅莉栖……その、いっしょに飲むか……?」
紅莉栖「う、うん……///」
岡部「パーティか。そこまでしてもらうと気が引けるが……いや、ラボメンたちに言うのも早い方がいいか」
岡部「よっと……紅莉栖、下ろすぞ?」
紅莉栖「ありがと……///」
ダル「なんか少し見ない間に友人からリア充臭がぷんぷんで僕はもう……」
ダル「……というラノベを書いて今度賞に応募しようかと思うお」
岡部「勝手にしろっ」
ダル「はぁ~~あっつぃい、外もあっついし中もあっついぃお~~」
岡部「確かに今日は蒸し暑いな……ドクペでも飲むか」
まゆり「まゆしぃはからあげ食べよ~っと」
岡部「紅莉栖……その、いっしょに飲むか……?」
紅莉栖「う、うん……///」
ダル「もうリアルは放っておいて嫁たちに会いに行こうかな、そうしよう」
まゆり「ジューシーからあげなんっばわ~ん、わーん!」
ダル「昨日はエロシーンまともに見れなかったし」
岡部「ドクペ、ドクペと……」
ダル「オカリン僕にもコーラとって」
岡部「ったく、ほら」
ダル「キンッキンに冷えてやがる……」
岡部「フゥーッハッハッハ! コークなど邪道だぁっ、メァッドサイエンティストは知的飲料一択!」
岡部「ほぅら、紅莉栖、ありがたく受け取れ……先に飲んでいいからな」
紅莉栖「ありがと……///」
岡部「うむ」
ゴトンッ
まゆり「ジューシーからあげなんっばわ~ん、わーん!」
ダル「昨日はエロシーンまともに見れなかったし」
岡部「ドクペ、ドクペと……」
ダル「オカリン僕にもコーラとって」
岡部「ったく、ほら」
ダル「キンッキンに冷えてやがる……」
岡部「フゥーッハッハッハ! コークなど邪道だぁっ、メァッドサイエンティストは知的飲料一択!」
岡部「ほぅら、紅莉栖、ありがたく受け取れ……先に飲んでいいからな」
紅莉栖「ありがと……///」
岡部「うむ」
ゴトンッ
ダル「んあ?」
まゆり「ん~?」
岡部「…………」
紅莉栖「…………」
岡部「……おいおい、何をやっているのだ」
まゆり「なんの音~?」
岡部「ちゃんと受け取れ紅莉栖、ほら、手を出して……」
紅莉栖「う、うん……」
岡部「いいか? 渡すぞ?」
ゴトンッ
まゆり「ん~?」
岡部「…………」
紅莉栖「…………」
岡部「……おいおい、何をやっているのだ」
まゆり「なんの音~?」
岡部「ちゃんと受け取れ紅莉栖、ほら、手を出して……」
紅莉栖「う、うん……」
岡部「いいか? 渡すぞ?」
ゴトンッ
岡部「――――」
ダル「え? どしたん?」
岡部「紅莉、栖っ……」
紅莉栖「…………」
岡部「手を貸せっ!! 受け取れっ、手をっ、手を開いてっ!!」
ゴトンッ
紅莉栖「おか……べ……」
岡部「え……」
ダル「ちょっ」
まゆり「クリスちゃんっ?」
岡部「待て……紅莉栖、嘘だよな?」
紅莉栖「…………」
岡部「おい……紅莉栖……?」
ダル「え? どしたん?」
岡部「紅莉、栖っ……」
紅莉栖「…………」
岡部「手を貸せっ!! 受け取れっ、手をっ、手を開いてっ!!」
ゴトンッ
紅莉栖「おか……べ……」
岡部「え……」
ダル「ちょっ」
まゆり「クリスちゃんっ?」
岡部「待て……紅莉栖、嘘だよな?」
紅莉栖「…………」
岡部「おい……紅莉栖……?」
>>849
そんなことしたら、マグマがあふれてきちゃうぜ?
そんなことしたら、マグマがあふれてきちゃうぜ?
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