私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「岡部に冷たくしてたらフェイリスさんに寝取られてた」
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ダル「んなこたどうでもいいんだお!!!!!!それよりフェイリスたんだお!!!!!!ちくしょう!!!!」ガンガンガン
岡部(最近、紅莉栖が冷たい……)
岡部(今では我が物顔でラボの研究所を独占するし……息抜きになるだろうと話しかけたらうるさいと怒鳴られたし……)
岡部(このシュタインズ・ゲートは未知の世界線。やはり紅莉栖と前のような関係になるのは難しいのだろうか)
岡部「……はあ」
フェイリス「お待たせニャンニャ~ン♪コーヒーのブラックとオムライスだニャン」
岡部「ああ……」
フェイリス「凶真……元気ないみたいだけどニャにかあったのかニャン?」
岡部「……えっ?」
岡部(今では我が物顔でラボの研究所を独占するし……息抜きになるだろうと話しかけたらうるさいと怒鳴られたし……)
岡部(このシュタインズ・ゲートは未知の世界線。やはり紅莉栖と前のような関係になるのは難しいのだろうか)
岡部「……はあ」
フェイリス「お待たせニャンニャ~ン♪コーヒーのブラックとオムライスだニャン」
岡部「ああ……」
フェイリス「凶真……元気ないみたいだけどニャにかあったのかニャン?」
岡部「……えっ?」
岡部「な、何を言っている!元気がないだと?この鳳凰院凶真がそんな筈なかろう!フゥーハハハ!」
フェイリス「………」ジー
岡部「お、おい……何故、人の顔を凝視するのだ」
フェイリス「……ウソニャ」
岡部「えっ?」
フェイリス「凶真、何か悩み事でもあるの?」
フェイリス「………」ジー
岡部「お、おい……何故、人の顔を凝視するのだ」
フェイリス「……ウソニャ」
岡部「えっ?」
フェイリス「凶真、何か悩み事でもあるの?」
岡部(そう言えば、フェイリスは人の顔を見て心読む事が出来ると前の世界線で言っていたな……)
フェイリス「もうっ、凶真ったら、フェイリスと凶真はあの戦いを共に生き抜いた戦友なんだから、隠し事なんてしないでほしいのニャン!」
岡部(こいつに嘘は付けないか……だから苦手なんだがな)
岡部「まあ、少しな。だが案ずるがいい猫耳娘よ!貴様の手を借りるような問題ではない!」
フェイリス「もしかしてこの前、新しくラボメンになったクーニャンって子の事で悩んでる?」
岡部「なっ……」
フェイリス「もうっ、凶真ったら、フェイリスと凶真はあの戦いを共に生き抜いた戦友なんだから、隠し事なんてしないでほしいのニャン!」
岡部(こいつに嘘は付けないか……だから苦手なんだがな)
岡部「まあ、少しな。だが案ずるがいい猫耳娘よ!貴様の手を借りるような問題ではない!」
フェイリス「もしかしてこの前、新しくラボメンになったクーニャンって子の事で悩んでる?」
岡部「なっ……」
フェイリス「ニャフフ♪やっぱり」
岡部「き、貴様!俺の記憶を読んだのか!?くっ、まさかフェイリスここまでの能力を有していたとは!これは上に報告せねば……」
フェイリス「そんなんじゃないニャン。凶真は直ぐに顔に出るから分かりやすいのニャン」
岡部「くっ……」
岡部(そう言えば、前の世界線で紅莉栖にもそんな事を言われたな……)
フェイリス「ほら、また」
岡部「なに?」
フェイリス「今のも顔に出てたニャン」
岡部「き、貴様!俺の記憶を読んだのか!?くっ、まさかフェイリスここまでの能力を有していたとは!これは上に報告せねば……」
フェイリス「そんなんじゃないニャン。凶真は直ぐに顔に出るから分かりやすいのニャン」
岡部「くっ……」
岡部(そう言えば、前の世界線で紅莉栖にもそんな事を言われたな……)
フェイリス「ほら、また」
岡部「なに?」
フェイリス「今のも顔に出てたニャン」
>>19
さらっと紛れ込んでんなよ
さらっと紛れ込んでんなよ
岡部「ば、馬鹿な!?」サッ
フェイリス「今更顔を隠しても遅いニャ~ン♪」
岡部「ぐぬぬ……おのれ、猫娘め」
フェイリス「……さっきみたいな顔。最近凶真がよくする表情だニャン」
岡部「さっきみたいな表情?」
岡部(……そんなに分かりやすい顔をしていたのか?)
フェイリス「ニャにかを懐かしむような、それでいて悲しそうな表情」
岡部「!?」
フェイリス「……以前の凶真なら、そんな顔しなかったニャン」
フェイリス「今更顔を隠しても遅いニャ~ン♪」
岡部「ぐぬぬ……おのれ、猫娘め」
フェイリス「……さっきみたいな顔。最近凶真がよくする表情だニャン」
岡部「さっきみたいな表情?」
岡部(……そんなに分かりやすい顔をしていたのか?)
フェイリス「ニャにかを懐かしむような、それでいて悲しそうな表情」
岡部「!?」
フェイリス「……以前の凶真なら、そんな顔しなかったニャン」
岡部「ふ、フゥーハハハ!何を言うのだフェイリス。俺は過去など振り返らん!鳳凰院凶真は常に前見て進んでいるのだぞ?」
フェイリス「凶真がそんな表情を見せるようになったのは……これをフェイリスにくれた時からニャン」
岡部(ラボメンバッチ……!)
フェイリス「その時から、凶真はその表情を見せるようになったニャン」
岡部「………」
フェイリス「特に多いのが、クーニャンとお話しをしてる時」
岡部「……っ」
フェイリス「凶真がそんな表情を見せるようになったのは……これをフェイリスにくれた時からニャン」
岡部(ラボメンバッチ……!)
フェイリス「その時から、凶真はその表情を見せるようになったニャン」
岡部「………」
フェイリス「特に多いのが、クーニャンとお話しをしてる時」
岡部「……っ」
本編では重要キャラじゃないけどフェイリスが一番好きなのは俺だけでいい
フェイリス「それにクーニャンだけじゃない。フェイリスたちラボメンと話す時も、凶真はそんな顔をするニャン」
岡部「…………」
フェイリス「ねえ、凶真。一人で悩んでいないでフェイリスたちに――」
岡部「いつまでここで立ち話を続けるつもりだ?」
フェイリス「ふニャ?」
岡部「料理を持ってきたのなら早く下がれ。お前を待っている客がいるだろ」
フェイリス「で、でも」
岡部「……今日は、何時に仕事が終わる?」
フェイリス「えっ?あと一時間くらいだけど」
岡部「なら外で待っている。話の続きはその時に、な?」
フェイリス「……分かったニャン」
岡部「…………」
フェイリス「ねえ、凶真。一人で悩んでいないでフェイリスたちに――」
岡部「いつまでここで立ち話を続けるつもりだ?」
フェイリス「ふニャ?」
岡部「料理を持ってきたのなら早く下がれ。お前を待っている客がいるだろ」
フェイリス「で、でも」
岡部「……今日は、何時に仕事が終わる?」
フェイリス「えっ?あと一時間くらいだけど」
岡部「なら外で待っている。話の続きはその時に、な?」
フェイリス「……分かったニャン」
一時間後
フェイリス「お待たせニャン♪」ギュッ
岡部「おい」
フェイリス「ニャ~に?凶真」
岡部「仮にも売上ナンバーワンのメイドが男に抱き付くのはどうかと思うが」
フェイリス「今は仕事時間外だから問題ないニャン♪メイクイーンのお客様はちゃんとそういのに理解があるニャン!」
岡部「理解があるなら、この周りからの強烈な視線はなんだ?機関からの新たなエージェントか?」
フェイリス「それならなおさら、二人でくっつきながら行動した方がいいニャン」ギュッ
フェイリス「お待たせニャン♪」ギュッ
岡部「おい」
フェイリス「ニャ~に?凶真」
岡部「仮にも売上ナンバーワンのメイドが男に抱き付くのはどうかと思うが」
フェイリス「今は仕事時間外だから問題ないニャン♪メイクイーンのお客様はちゃんとそういのに理解があるニャン!」
岡部「理解があるなら、この周りからの強烈な視線はなんだ?機関からの新たなエージェントか?」
フェイリス「それならなおさら、二人でくっつきながら行動した方がいいニャン」ギュッ
誰か昨日のオカリンとダルがフェチ談議に花を咲かせるSSの結末教えてくれ
ざわっ……
岡部「お、おいフェイリス!機関のエージェントの殺気がさらに上がったぞ!」
フェイリス「ニャフフ♪フェイリスはみんなに愛されてる証拠ニャン」
岡部「ふ、ふざけるな!猫娘!万が一ダルにでも見つかったらどうする!?」
フェイリス「え~でも~」
フェイリス「――岡部さんも、ラボのみんなの前でこうやってフェイリスを抱き締めたよね」コソッ
岡部「えっ……?」
岡部(ば、バカな!?何故フェイリスがそれを覚えている!?)
フェイリス「とりあえず、立ち話も何だしフェイリスのお家に案内するニャン」ニコッ
岡部「お、おいフェイリス!機関のエージェントの殺気がさらに上がったぞ!」
フェイリス「ニャフフ♪フェイリスはみんなに愛されてる証拠ニャン」
岡部「ふ、ふざけるな!猫娘!万が一ダルにでも見つかったらどうする!?」
フェイリス「え~でも~」
フェイリス「――岡部さんも、ラボのみんなの前でこうやってフェイリスを抱き締めたよね」コソッ
岡部「えっ……?」
岡部(ば、バカな!?何故フェイリスがそれを覚えている!?)
フェイリス「とりあえず、立ち話も何だしフェイリスのお家に案内するニャン」ニコッ
フェイリス宅
岡部(あ、相変わらずの規模だな……さすがは秋葉のお嬢様、だな)
フェイリス「凶真にフェイリスのお家を招くのは『初めて』だったかニャン?」
岡部「えっ?いや、初めて、だな。そう言えば……」
フェイリス「………」ジー
岡部(しまった!?鎌掛け(サイズハング)か!)
フェイリス「やっぱり……」
岡部「な、なにがやっぱりなのだ?」
フェイリス「……」スッ
岡部(ネコミミを外した……?)
留未穂「岡部さんっ……」ぎゅ
岡部「フェ、フェイリス!?」
留未穂「留未穂っ呼んで。前にもそう言ったでしょ?」
岡部(あ、相変わらずの規模だな……さすがは秋葉のお嬢様、だな)
フェイリス「凶真にフェイリスのお家を招くのは『初めて』だったかニャン?」
岡部「えっ?いや、初めて、だな。そう言えば……」
フェイリス「………」ジー
岡部(しまった!?鎌掛け(サイズハング)か!)
フェイリス「やっぱり……」
岡部「な、なにがやっぱりなのだ?」
フェイリス「……」スッ
岡部(ネコミミを外した……?)
留未穂「岡部さんっ……」ぎゅ
岡部「フェ、フェイリス!?」
留未穂「留未穂っ呼んで。前にもそう言ったでしょ?」
>>36
お前はんあーって言ってろよ
お前はんあーって言ってろよ
岡部「やはり、リーディング・シュタイナーが発動していたか……」
留未穂「最初は夢で見たの。パパが飛行機の事故で死なない世界の夢」
留未穂「その夢の私はメイクイーンで働いてなくて、大好きな雷ネットにいっぱい時間を費やす事が出来た」
岡部「………」
留未穂「雷ネットの大会で優勝するとね、いつもパパが誉めてくれたの。頭を撫でながら、よくやったねって……」
留未穂「だから、私、も…大会で頑張って…そしたら…また、誉めてもらって…」
岡部「もういい……っ!」
留未穂「わ、私、パパを…っ、私のせいでまたパパを死なせて」
岡部「違う!」ぎゅ
留未穂「……っ」
留未穂「最初は夢で見たの。パパが飛行機の事故で死なない世界の夢」
留未穂「その夢の私はメイクイーンで働いてなくて、大好きな雷ネットにいっぱい時間を費やす事が出来た」
岡部「………」
留未穂「雷ネットの大会で優勝するとね、いつもパパが誉めてくれたの。頭を撫でながら、よくやったねって……」
留未穂「だから、私、も…大会で頑張って…そしたら…また、誉めてもらって…」
岡部「もういい……っ!」
留未穂「わ、私、パパを…っ、私のせいでまたパパを死なせて」
岡部「違う!」ぎゅ
留未穂「……っ」
ト、,イ. . -───-. . .
. :´: : : : : : : : : : : : : : : :`: .
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミ、__
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .´
.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
.: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : :ト、:、
,': : : : // : : : /: 斗: : : : : : : ト、: : : : : ヽ: : : . \ とぅっとぅるー
,': : : ://: : : : /:/´ ヽ|ヽ: : : ト |- ヽ:l : : : |: : : ヽ
/: : : :イ: : : /レ,ィ示ヾ \l ネ圷、リ\: :|: : : : :\ オカリンとはもうHしないのです♪
∠イ: : : :l : : ∧イ弋cツ 代少 ゝ∧:!: : : : : : :ヽ
ノ: : : : : :レ': : : \ ´ ` ノ': :リ: : : : : : : : >
/: : : : : : : :ヘ: : : : T` ' ハ: N: : : ト─‐´
 ̄ ̄∠ イ: : : ヽト :ゝ、 、_, .イ: :V: : : : :ヽ
レ' レ'И: : !l´ ̄ー─ ̄`l: :ト、|ヽ| ̄ ̄`
ノ`Y´| r─‐、_(ヽΝ
___ j ヽ ゝ! ⊆ニニ、`ヽY─-- __
/ ヽヽ: f \ jー'| \ヽ--' ヽ : : : : : : ://⌒ヽ
/ Vく ヽ_ァ' !_ (ヽニ V : : : : // ヽ
. ′ V:\─' ノ´|r=ニー-、 V: : // !
| :.. V: :ト |: : : : : : : :7、_ V// / |
| :::. {ヽ:! |ヽ: : : : : / : : | V .: │
| :::.ヽ | l: : ヽ: : :/ : : : :. V::: |
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/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミ、__
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .´
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,': : : : // : : : /: 斗: : : : : : : ト、: : : : : ヽ: : : . \ とぅっとぅるー
,': : : ://: : : : /:/´ ヽ|ヽ: : : ト |- ヽ:l : : : |: : : ヽ
/: : : :イ: : : /レ,ィ示ヾ \l ネ圷、リ\: :|: : : : :\ オカリンとはもうHしないのです♪
∠イ: : : :l : : ∧イ弋cツ 代少 ゝ∧:!: : : : : : :ヽ
ノ: : : : : :レ': : : \ ´ ` ノ': :リ: : : : : : : : >
/: : : : : : : :ヘ: : : : T` ' ハ: N: : : ト─‐´
 ̄ ̄∠ イ: : : ヽト :ゝ、 、_, .イ: :V: : : : :ヽ
レ' レ'И: : !l´ ̄ー─ ̄`l: :ト、|ヽ| ̄ ̄`
ノ`Y´| r─‐、_(ヽΝ
___ j ヽ ゝ! ⊆ニニ、`ヽY─-- __
/ ヽヽ: f \ jー'| \ヽ--' ヽ : : : : : : ://⌒ヽ
/ Vく ヽ_ァ' !_ (ヽニ V : : : : // ヽ
. ′ V:\─' ノ´|r=ニー-、 V: : // !
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| .::::| │ ト: : : ∨: : : /| ', |
岡部「お前の父親を殺したのは俺だ!俺なんだ…っ!」
留未穂「岡部さん、は、悪くないよ」
岡部「違う、違うだよ、留未穂……お前だけじゃないんだ」
留未穂「……えっ?」
岡部「俺はまゆりを救う為だけに色んな人の思いを踏みにじってきた」
岡部「鈴羽の思い出を奪い、お前の父親を殺し、ルカ子の傷付け思いを踏みにじり、最後にはこの手で紅莉栖を殺した!」
岡部「それに……天王寺が死んだ原因を作り、幼い綯の未来さえも歪め、萌郁を死に追いやったのも……全部俺のせいなんだ」
岡部「だから……お前は悪くない、悪いのは全部、迂闊だった俺なんだ」
留未穂「岡部さん、は、悪くないよ」
岡部「違う、違うだよ、留未穂……お前だけじゃないんだ」
留未穂「……えっ?」
岡部「俺はまゆりを救う為だけに色んな人の思いを踏みにじってきた」
岡部「鈴羽の思い出を奪い、お前の父親を殺し、ルカ子の傷付け思いを踏みにじり、最後にはこの手で紅莉栖を殺した!」
岡部「それに……天王寺が死んだ原因を作り、幼い綯の未来さえも歪め、萌郁を死に追いやったのも……全部俺のせいなんだ」
岡部「だから……お前は悪くない、悪いのは全部、迂闊だった俺なんだ」
岡部「恨むなら好きに恨んでくれたって構わない……俺はお前たちに恨まれて当たり前の事を――」
ちゅっ
岡部「………なっ」
留未穂「………、ない」
岡部「えっ?」
留未穂「恨むわけないよ!前にも言ったでしょ?パパと過ごせた幸せな時間をくれた岡部さんには、感謝してるって」
岡部「だ、だが……っ!」
留未穂「それにこうやって全部、思い出せたから……パパの事も、私を助けてくれた岡部さんの事も」
留未穂「それだけで、私は幸せだよ?」
岡部「留未、穂……」
岡部「本当に、すまない……そして、ありがとう」
ちゅっ
岡部「………なっ」
留未穂「………、ない」
岡部「えっ?」
留未穂「恨むわけないよ!前にも言ったでしょ?パパと過ごせた幸せな時間をくれた岡部さんには、感謝してるって」
岡部「だ、だが……っ!」
留未穂「それにこうやって全部、思い出せたから……パパの事も、私を助けてくれた岡部さんの事も」
留未穂「それだけで、私は幸せだよ?」
岡部「留未、穂……」
岡部「本当に、すまない……そして、ありがとう」
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