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元スレ狼娘「主だけじゃ…わしに食べ物を恵んでくれるのは」

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みんなの評価 : ★★

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251 = 156 :

これは、どっかに載る。

男の本気ってどんぐらいなの？
祓えるんでしょ？

252 = 61 :

ほ

253 = 86 :

管狐って何事かと思った

254 = 241 :

くだぎつねはぬーべーのいずなさんがよく使ってたあれか

255 :

みんな可愛いなｗ
これは自信を持って言える

こ　の　ス　レ　は　ま　と　め　に　載　る　(←赤大文字でよろｗ)
　

256 = 25 :

一応強さ的には
狼娘
大妖怪レベル
山の主と並ぶほど
しかし蜘蛛とは相性が悪い

蜘蛛女
搦め手と専守防衛が基本
開けた場所などでは利点が生かせなかったりする
爪で裂いたり、糸で絡め取ったりなど

管狐
霊力が注がれれば注がれただけ強くなる
ただし戦闘経験が少ないため感はにぶい

男
本気を出せば山の主程度なら楽に封印可能
霊的干渉などを一切受け付けないようにできる
男の部位を食らうとそこに合わせて特化し、いわゆる伝承の妖に並ぶ力が手に入る

っていう無駄設定がある

257 = 130 :

狼娘は小清水亜美、蜘蛛女は伊藤静、管狐は沢城みゆきの声で再生されるｗ

258 :

日本の狼の妖怪ってなんかいたっけと思いながらググったら
夜狼神なんてのが出てきた・・・

259 :

>>257
再生厨ってまだ生きてたんだ
死ねよカスVIPから二度と出てけ

261 = 241 :

男が触ってた蜘蛛女の下半身って人間の足？蜘蛛の足？

262 = 25 :

>>261
蜘蛛女は下半身全部蜘蛛だから蜘蛛の脚だよ

263 = 241 :

>>262
ケンタウロス状態か了解～

264 = 258 :

宣伝乙
http://www.dlsite.com/pro/popup/=/file/smp1/product_id/VJ005800.html

265 = 25 :

さて、次のネタはなにかありますか？

266 = 156 :

カッコいい男さん

267 = 258 :

習性ネタが少し欲しいところだけどワカンネ

268 :

お題提供していいなら

銭湯or温泉
男の本気
携帯電話
夢精

269 = 241 :

病気介護
迷子or遭難
たまには別の人の料理
管狐について
男と誰か喧嘩
なんか捕まえた
陽炎みたいなサブキャラ

270 :

女が男の事好き
↓
女がおもいきってアプローチ
↓
色々あって女にばれる
↓
女「私あきらめないから！」

271 = 25 :

管狐「あれ、男さん！和服なんか着てどうしたんですか？」

男「あ、ちょっとしたお務めがね」

狼娘「なんじゃ、もうそんな時期か」

蜘蛛女「お務めってなにかしらあ？」

狼娘「決まっておろう、山を鎮めてくるのよ」

男「この一帯の山は霊山だからね、一年に一回霊力を納めて、鎮めなきゃならないんだ」

狼娘「本来なら贄を十はだすのじゃがな。男の霊力は桁外れ故贄がいらんのよ」

管狐「男さんすごい！」

男「山の主たちはおえらいさんだからねー
。正装しないと失礼だからさ」

蜘蛛女「一人でいくのぉ？」

男「もちろん。ついてきたら巻き込まれるよ？」

管狐「そんな危険なところに行くなんて…男さんかっこいー！」

男「出来ればいきたくないけどねー。でも、皆を守るためには行かなくちゃ、
ね」

狼娘「気を付けてな」

272 = 25 :

男「かあっ！｣ﾎﾞﾝｯ!

管狐「おお、すごい！」

蜘蛛女「遠隔でゴキブリ退治できるって凄いわあ」

男「チリも残さないぜ｣ｷﾘｯ

狼娘「無駄遣いは控えんかい！」

273 = 25 :

男「山の主が温泉くれたぞー」

狼娘「規模がおかしい！」

男「日頃の働きを労ってくれた！さあ、皆で行こうか」

蜘蛛女「あらあら、楽しみねえ」

管狐「温泉入るのはじめてです！」

男「水着忘れんなよー」

温泉

男「いやー、いい湯だ」

狼娘「こころが洗われるのう」

蜘蛛女「ごくらくごくらく」

管狐「のぼせそうですー」

277 :

>>276
どうかしたか？何も問題は無い様に見えるけど

278 = 25 :

男「さて、水着の話だ」

男「管狐はレモン色のワンピースだ。毛の色にあっていて随分と可愛らしい」

男「蜘蛛女は桃色のビキニだな。もちろん紐ビキニだ。肌が白いから美しいな」

男「狼娘はパレオというのか？なんか布を腰にまいている。ハイビスカスの柄が可愛らしい」

男「ここが桃源郷か…！」

狼娘「ほれ、主よ。冷酒じゃ、ぐいっといけ」

男「お、サンキュ。いやー贅沢だー」

管狐「私もお酌します。男さん、こちらに」

男「あ、悪いねぇ」

蜘蛛女「男ちゃん？私にもちょうだいな」

男「まあ待て、今ついでやる」

全員「いやー、温泉っていいなあー」

279 = 25 :

男「さて、管狐のプロフィールだ」

管狐
属性、火
身長148cm
体重43キロ
血液型、不明
バスト78
ウエスト52
ヒップ74

男「こんなところか！ちなみにBカップだぞ」

男「俺のおすすめは尻尾とへそだな！」

280 = 25 :

男「なんだこの毛玉みたいなやつは」

蜘蛛女「ケセランパサランねえ」

男「なんだそりゃ」

狼娘「幸せを運ぶと言うが…どうやってつかまえたのじゃ？」

男「目の前をフワフワしてたから、こう、シュバッと」

狼娘「それで捕まえられる主はやはり変じゃのう」

男「幸せかー。別に今いらないや」

管狐「ええ、いらないんですかー？」

男「だって今幸せだし。ほら、ケセランパサランよ、もう捕まるんじゃないぞー」

蜘蛛女「欲がないわねえ、そこがいいんだけど」

男「さ、ご飯でも食べようか」