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    元スレ狼娘「主だけじゃ…わしに食べ物を恵んでくれるのは」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おっぱい + - ほのぼの + - ハーレム + - ホロ + - 妖怪 + - 擬人化 + - + - 狼娘 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 25 :

    おはようございます
    保守ありがとうございます
    いまから、残ったお題を書き溜めながら投下したいと思います

    152 = 25 :

    「暑いー」

    蜘蛛「暑いわねぇ…一日中部屋の中にいるけど、サウナにいる気分よぉ」

    「風も通るようにしてんだけどな…風がないのか」

    狼娘「主、蜘蛛女。山に行くぞ」

    「えー、暑いからやだー」

    蜘蛛「そうよぉ、暑い時はジッとしてるに限るわぁ」

    狼娘「そんなんじゃ体にカビが生えるわ。避暑地を知っておるから、そこに行けば涼しくなるじゃろうて」

    「近いのか?」

    狼娘「わりとのう。我も日中はそこで休んでるわけじゃよ」

    蜘蛛「独り占めするのはよくないと気づいたわけねぇ、なら行こうかしら」

    153 :

    よう

    154 = 25 :

    山の中

    「山の中に来ただけで結構涼しいなー」

    狼娘「木陰が多いからのう。日光を遮るだけで二、三度は温度がかわるそうじゃし
    涼しくもなるわな」

    蜘蛛「山にいたのに忘れてたわぁ。木の上にいたからかしら」

    狼娘「蜘蛛は環境の変化に敏感じゃと言うがお主はにぶいのう」

    「お、あそこらへん広くなってるな。あそこか?」

    狼娘「そうじゃよ。あそこに小川が流れておってのう。日もあまり当たらぬし、川遊びもできて涼しいのじゃ」

    155 = 25 :

    「うおー、水が冷たくて気持ちいい!」

    蜘蛛「生き返るわあ…」

    狼娘「頑張ってきた甲斐があったかの?」

    「いやー、最高だ。ありがとな、狼娘」

    蜘蛛「食べ物でも持ってくればよかったわねぇ。そしたら素敵なランチタイムだったわぁ」

    狼娘「気に入ってもらえてなによりじゃ。我は少し昼寝でもするかの」

    「大丈夫なのか?妖とかは」

    狼娘「皆噂を聞き付けていなくなっておるよ。さほど気にすることもあるまいて」

    蜘蛛「心配ならワタシが巣を張っとくから大丈夫よぅ」

    「そうか…なら俺も少し寝ようかな」

    156 :

    楽しいね!

    159 = 25 :

    「あー、よく寝た」

    狼娘「随分ぐっすりじゃったのう。もう夕方じゃぞ」

    「マジかー。そろそろ下りますかね」

    蜘蛛「そうしましょ。ワタシお腹ペコペコよぉ」

    狼娘「我もじゃ。では帰ろうか」

    下山中

    「夕陽が眩しいなー」

    蜘蛛「昼間は日が当たらなかったのにねぇ」

    狼娘「とは言っても暑くもないじゃろう。さて、主。あちらをみよ」

    「ん?あそこらへんの日が当たらない場所か?」

    狼娘「うむ。あそこはな、一日中日が当たらないのじゃ」

    「一日中?ずっとか?」

    160 = 25 :


    狼娘「そうじゃ。太陽がどんな角度になろうとも決して日の当たることはない場所じゃ」

    狼娘「近付くでないぞ。一日中日が当たらないということは、今までも、そしてこれからも日が当たらないということじゃ」

    蜘蛛「それはワタシたち日陰者にはありがたいわねぇ」

    狼娘「とりわけあんな場所では、小さなヤマノケが詰まっておる。質より量と言うしの、無限に湧き出てくるぞ」

    「なんだか大変だってのはわかった。太陽ってやっぱ大事だな」

    終り

    161 = 25 :

    「男くん!このあとご飯でもどう?」

    「あー、いや。帰るとするよ」

    「そっか…じゃあまた今度ね!」

    「またねー」

    (補修だからって、早く帰らないとあいつら拗ねるからな…)

    (今日はそうめん以外がいいが…まあ無理か)

    (ん…随分と陽炎が多い気がするが…)

    陽炎「あ、ちぃーす。暑いっすね」

    「あ、どうも。暑いですねー。炎天下のなかじゃ大変じゃないですか?」

    陽炎「そうは言っても、俺ら陽炎っすから。温度差ないと生きられないんで」

    「あー、そっか。大変っすね。やっぱり陽炎だったんですね」

    陽炎「え、むしろそれ以外なんか見えました?やっぱ俺も陽炎として生まれたからにはプライドあるんすけど」

    「ああ、いやいや。認めたくなかっただけだよ」

    陽炎「若さゆえの過ちっすか?」

    162 = 25 :

    「君の存在が間違ってるけどね」

    陽炎「こりゃ手厳しい!ああ、そうそう。兄さん気をつけたほうがいいっすよ。風の噂ではありやすが、兄さんを食おうとしてる奴らが徒党を組んだって話しでさ」

    「ああ、本当に?そりゃ困ったな」

    陽炎「兄さんは見えて触れて祓えて話せますからね。俺ら妖からしたらとんでもない存在ですよ」

    「よく言われる。ちょっとふらふら出歩くのやめるかな」

    陽炎「それがいいっすよ。狼娘の姐さんを連れてくだせえ」

    「あれ、知り合い?」

    陽炎「知り合いといいますか…ああいった方は珍しいもんで。兄さんとはまた違った珍しさですがねぇ」

    163 :

    狼と犬の遺伝子的違いは
    クラスの田中と伊藤の違い程度

    164 :

    狼娘大学へ行く
    狼娘チャラ男に目をつけられる
    チャラ男の策略で狼娘酒飲んで泥酔
    チャラ男においしく頂かれるor男華麗に参上

    頼む

    165 = 25 :

    陽炎「狼も蜘蛛も獲物を見つけたら食らうはずなんですがね、兄さんのとこのお二方は違うようですわ」

    「まあ、食うならチャンスはいくらでもあるもんな」

    陽炎「男さんの魅力の成せる技ですかね。さて、そろそろ行きますか」

    「ああ、行くのか?また会って話しをしよう」

    陽炎「また会えるかは風と温度差次第でごぜえやす。ではまた、ご縁があったら会いましょう」

    (全裸の男がふわふわ飛んでくのはキモいな…)

    終り

    166 :

    チャラ男がおいしくいただかれるのが目に浮かんだ
    グロ的な意味で

    167 :

    目が沢山あるのは怖いな

    168 = 25 :

    狼娘「コーヒーいれたぞー」

    「サンキュ。あれ、蜘蛛女のぶんは?」

    狼娘「あるわけなかろう。蜘蛛はコーヒーが苦手じゃ」

    蜘蛛「あらあらあらぁ?ワタシは飲めるわよぉ」

    「ほれ、一口飲んでみろ」

    蜘蛛「いただくわぁ」ゴクッゴクッ

    蜘蛛「ほらぁ、飲めるでしょぅ?」

    狼娘「目の焦点があっておらぬぞ」

    蜘蛛「なにいってるのかしらぁ。コーヒーくらい平気よぉ」ビュルビュル

    「おいおい!糸でてる!糸!」

    蜘蛛「やだぁ、恥ずかしい…みないで男ちゃん」シュルシュル

    「なんで俺の顔に巻き付ける!やめろ!離せ!」

    蜘蛛「今ならこの糸で巻きつけて熱い接吻が交わせるわぁ」ドキドキ

    狼娘「管狐、この売女を燃やし尽くすが良い」

    169 :

    蜘蛛女の容姿がイメージできない

    170 :

    171 :

    蜘蛛女は腕が多いのか?街に出れん理由がわからん

    172 = 25 :

    管狐「はぁい、お姉様」ゴォォォォ

    蜘蛛「ちょっとぉ、なんでじゃまするのよう」ビュルビュル

    狼娘「糸をだすのをやめぬか。主が窒息死するわ」

    蜘蛛「もう…いいとこだったのにぃ」

    「た、助かった。ていうか何か増えてるし…」

    管狐「管狐でぇす。お姉様と姉妹丼になりにきました」

    狼娘「禁煙してたら我のキセルに住み着いておってな。力の使い方を教えたら、ネジの足りん子になってしまったのじゃ」

    「とりあえず服を着てほしいかな…」

    管狐「ええー。中学生くらいの身体には反応しませんか?」

    蜘蛛「足りてないのよぉ。色々と」

    管狐「燃やしますよ?」ゴォォォォ!

    蜘蛛「あらあらぁ、退散するわぁ」

    173 = 22 :

    くも女は食蜂ちゃんでイメージしてる

    174 = 164 :

    >>166
    自分がそんな目にあうわけないって思ってる女の子がそういう目にあうのがいいんじゃないすか

    175 :

    百鬼夜行もいいとこだな

    176 = 25 :

    蜘蛛「あら、糸が出せない…」

    狼娘「使いすぎじゃ。じゃからコーヒーを
    飲むなと言うたのに」

    蜘蛛「困ったわあ…ねえ、男ちゃん。たんぱく質を頂戴?白くてドロッドロしたのをワタシのなかにたっぷりと…」

    管狐「燃えちゃえー!」ゴォォォォ

    蜘蛛「冗談が通じないわねぇ。ここは退散しようかしら」

    狼娘「そのまま帰ってくるでない」

    「晩御飯当番だからな、飯までには帰ってこいよ?」

    蜘蛛「はーい」

    狼娘「やれやれ、コーヒーはもう飲ませぬようにせねばのう…」

    「コーヒー禁止だな」


    終り

    178 = 25 :

    >>169
    >>171
    赤い複眼に黒いショートヘア
    前髪に男のプレゼントのヘアピン有り
    上半身はエロティックな裸ただしブラ有り
    下半身は蜘蛛のままでござる

    179 = 127 :

    蜘蛛ってコーヒーで酔うのか
    また一つ無駄知識を仕入れてしまったw

    180 = 25 :

    チャラ「うぇーい、ライッライッ。かーのじょー、なにその耳ー、かわうぃーーーねぇー」

    狼娘「鬱陶しい、寄るでない」

    チャラ「男に会いにきたんしょー?いま飲み屋いってんよー?」ライッライッ

    チャラ「一緒にどーよ?奢っちゃうよー」ライッライッ

    狼娘「飲み屋?そんなとこに行くとも思えんが、まあよかろう」

    チャラ「うぇーい!かわいこちゃんゲッツー!!」ライッライッ

    狼娘「はよう案内せんか、グズめ」

    チャラ「しゃーせー。行こうかー」ライッライッ

    陽炎(これは困りましたなあ)

    183 = 25 :

    「あ?狼娘がナンパされた?」

    陽炎「左様で、拙者引き止めようかとも思いましたが何分にも陽炎ゆえ、好きに動けぬ次第。心苦しくも男殿をお待ちしておりました」

    「まずいなあ、アイツ可愛いからな。チャラとかめんどくせえのに引っかかりやがって…」

    陽炎「あの男面妖な気配がしましたが、なにか妙な力でも?」

    「チャラはな、その驚異的第六感で相手の女の子がどの酒で何杯飲めば酔うかがわかるんだ」

    「しかも狼娘は洋酒に弱い。見抜かれて飲まされたら…くそっ」

    陽炎「承知いたしました。我ら陽炎一派。チャラの居場所を突き止めるとしましょう」

    「頼む。俺はすこし準備をしてくる」

    陽炎「見つかり次第男殿の家前の陽炎に伝達させまする。しばしお待ちを」

    184 = 25 :

    チャラ宅

    チャラ「今男がこっち向かってるってさー」ライッライッ

    狼娘「よかろ。して、この酒はなんじゃ?」

    チャラ「ブランデーっす!こーゆーの好きかなーって」ライッライッ

    狼娘「ふん、我は日本酒しか飲まぬ。こんな浮ついた味の酒など飲めたものではないわ」

    チャラ「あらー、もしかして酒ダメな人?ちょっとミルクでも買ってくるわー」ライッライッ

    狼娘「飲めるわ!」グイッ

    狼娘「ぬ…なんか眠く…」zzz

    チャラ「うぇーい!!!酔わすのとかだりいっす!眠らせてヤるのが俺のジャスティス!さーせーーーんんんー!」ライッライッライッライッ!!

    陽炎「ゲスがああああああぁぁぁ!!」

    注、陽炎の声は聞こえません

    185 :

    ライッライッ

    186 = 25 :

    陽炎「男殿!チャラ宅にて狼娘殿を見つけましたぞ!」

    「家!?ふざけんなよ馬鹿野郎…いくぞ管狐!蜘蛛女!」

    「俺の身内に手ぇだしやがって!十万億土を踏みやがれえぇ!」

    蜘蛛「かっこいいわぁ…」

    管狐「男さんから大量に陽炎が生まれてます…」

    チャラ宅

    チャラ「うぇーい、脱がしてヤるか脱がさずヤるか悩み中」ライッライッ

    チャラ「テンションあがりすぎて風呂で一発抜いちまったうぇい」ライッライッ

    チャラ「でもマイサンぼっきんきん!狼娘ちゃんのおっぱいたゆんたゆん!」ライッライッ

    チャラ「レイプ?いいえ、日本の文化です(キリッ」ライッライッ

    チャラ「いっただきまーーーす!!」ルパンダイブ

    187 = 164 :

    ごめんなさい正直に言います
    orとか言ったけど寝取られ大好きです

    188 = 175 :

    宅飲みwww

    189 :

    聞いてません

    ところで今日靴の中に蜘蛛がいて戦慄したよ

    190 = 25 :

    「死ねやこらぁぁぁぁぁ!!!」ドーン!!

    チャラ「いやぁぁ!?なんで男がここここここにぃ!?」ライッライッ!?

    「てめえ、チャラよお…人様の女に手出しするたあいい度胸じゃねえかああん?」

    チャラ「おま、後ろに女の子連れて言うセリフじゃうぇい!」ライッライッライッライッ!!

    チャラ「一発くらいいいだろうが!」
    ライッライッ!

    「よし、死ね。生まれ変わってもう一度死ね」

    チャラ「ちょ、この糸なんすか。巻きついてくるんすけど」ライッライッ?

    蜘蛛「男は挿したことあっても刺されないわよねぇ?」

    蜘蛛「刺されるの…病みつきかもよぉ?」

    チャラ「妖艶な美女キタ――――(゚∀゚)―――― !!!!下半身蜘蛛でもいけるうぇーい!!俺の下半身の棍棒が唸りだす」ライッライッ

    管狐「棍棒?ポークビッツでしょ?」

    チャラ「うぇい…」

    管狐「え、なに動かしてるの気持ち悪い。こんな年下の女の子に言われて感じてるの?」

    チャラ、(ヤダこの子怖い)

    191 = 93 :

    やはりほのぼのが見たいなぁと思いました。

    192 = 25 :

    「さて…そろそろ死んでもらおうか」

    チャラ「ままま待ってくださいお願いしますぅ出来心なんですぅ」ライッライッ

    「うるせえ、てめえはもうダメだ。キャラ的にも展開的にもな」

    チャラ「ハーレム主人公自己チューうぇーい!!」ライッライッ

    「死んでおけ」グシャアァァッ!!

    チャラ「たまきんッッッ!」ラーイッラーイッ

    蜘蛛「男ちゃんかっこいいわぁ、お姉さん、火照ってきちゃった」

    管狐「私たちを連れてきた意味なくないですかー?」

    「気分だよ。さあ、帰ろうか。狼娘は俺がおぶるよ」

    寝取られはやっぱ無理end

    193 :

    うむ、寝取られはいらん

    195 = 25 :

    あああああ俺も狼娘のおっぱいに埋れて死にたい

    196 :

    管狐ちゃんの微エロにも期待している

    197 = 25 :

    管狐「うーん」ペタペタ

    狼娘「どうしたのじゃ?」

    管狐「私もおっぱいほしいなーって」

    狼娘「ふむ、年頃じゃのう。しかし我もその年頃にはペタペタじゃったから安心せい」

    管狐「そーなの?じゃあ私もお姉様みたいにたゆんたゆんになるかな?」

    狼娘「どうじゃろの。狐は元々細身の一族じゃからのう」

    管狐「私も胸をはって、たゆんってさせたいんです!」

    狼娘「ならば我に妙案があるぞ」

    198 = 25 :

    「で、揉めと」

    狼娘「うむ、やはり揉まれるのが一番じゃろうて」

    管狐「お願いします!」

    「よしっ!断るッッ!!」

    「そういうのは好きな人同士でやることです!俺の好きはそういう好きではありません!」

    狼娘「ならば我が揉むかの」

    「え」

    狼娘「男が揉まんのでは仕方あるまい。ほれ管狐。脱げ」

    管狐「は、はい…お姉様」スルスル

    「ビューティフル」

    199 = 25 :

    狼娘「優しくしてやるからの?ほれ」モミモミ

    管狐「あんっそんな激しい…」

    狼娘「まずは周りから揉みほぐさんとのう」ナデナデ

    管狐「お姉様…真ん中もさわってほしい…」

    狼娘「急くでない。ゆっくりとゆっくりとじゃ」

    管狐「ふああ…頭がしびれて…あんっ」

    狼娘「手のひらに軽く収まるのう。我とは大違いじゃ」モミモミ

    管狐「あっ、そこっ…そこがいいです…!」

    狼娘「ほれほれここか、ここがええのんか」モミモミ

    「やめてくださいしんでしまいます」


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