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元スレ鈴「皆ごめんね。一夏と婚約しちゃった」
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鈴「ね、ねぇ一夏?私なんかと結婚して……本当に後悔してない?」
これか
これか
/
一夏「あれ? 鈴は?」
セシリア「鈴さんならもう寝ましたわ」
一夏「寝た? 珍しいな」
セシリア「珍しい、とは?」
一夏「いや、あいついつも遅くまで勉強してるから」
セシリア「そうなんですか」
一夏「絶対教師になりたいんだって……少し変わったよな、あいつ」
セシリア「そうですわね。でも一夏さんも少し、変わりましたわ」
一夏「俺が? どのあたり?」
一夏「あれ? 鈴は?」
セシリア「鈴さんならもう寝ましたわ」
一夏「寝た? 珍しいな」
セシリア「珍しい、とは?」
一夏「いや、あいついつも遅くまで勉強してるから」
セシリア「そうなんですか」
一夏「絶対教師になりたいんだって……少し変わったよな、あいつ」
セシリア「そうですわね。でも一夏さんも少し、変わりましたわ」
一夏「俺が? どのあたり?」
セシリア「そうですね。雰囲気とか」
一夏「なんだそりゃ……あ、セシリアも風呂入るか?」
セシリア「いえ、シャワーはホテルで浴びましたし」
一夏「あー、そっか」
セシリア「一夏さん、少し、お話してもよろしいですか」
一夏「ん? ああ。じゃあなにか飲み物持ってくるよ」
セシリア「いえ、結構です。大事な話なので」
一夏「大事な話って? さっき会ってたときはそんなこと言ってなかったよな?」
セシリア「ええ……」
一夏「まあいいか。どうぞ?」
一夏「なんだそりゃ……あ、セシリアも風呂入るか?」
セシリア「いえ、シャワーはホテルで浴びましたし」
一夏「あー、そっか」
セシリア「一夏さん、少し、お話してもよろしいですか」
一夏「ん? ああ。じゃあなにか飲み物持ってくるよ」
セシリア「いえ、結構です。大事な話なので」
一夏「大事な話って? さっき会ってたときはそんなこと言ってなかったよな?」
セシリア「ええ……」
一夏「まあいいか。どうぞ?」
セシリア「織斑一夏さん。わたくし、貴方をイギリスに連れ去りに来ましたの」
一夏「え?」
セシリア「わたくし、貴方を誘拐するためにイギリスからやってきたのです」
一夏「……それは、どういう」
セシリア「わたくしと結婚しませんか?」
一夏「は?」
セシリア「……」
一夏「えっと」
セシリア「や、やっぱりこういうセリフは照れますわね。ああ……殿方に言ってもらうのを夢見ていましたのに」
一夏「ごめんセシリア。もっと詳しく言ってくれないと俺も何が何だか」
一夏「え?」
セシリア「わたくし、貴方を誘拐するためにイギリスからやってきたのです」
一夏「……それは、どういう」
セシリア「わたくしと結婚しませんか?」
一夏「は?」
セシリア「……」
一夏「えっと」
セシリア「や、やっぱりこういうセリフは照れますわね。ああ……殿方に言ってもらうのを夢見ていましたのに」
一夏「ごめんセシリア。もっと詳しく言ってくれないと俺も何が何だか」
セシリア「つまり、わたくしと結婚」
一夏「いや、結婚とかも気になるけど、それより誘拐って」
セシリア「そっちですのね……ごほん。今世界のIS関係のことはどれぐらいわかっています?」
一夏「どれぐらいって、そんなに詳しくは……学園卒業しても少しずつ勉強はしてるけど。千冬ねえに言われてるし」
セシリア「そうですか……条約のことは?」
一夏「条約?」
セシリア「おかしいと感じたことはありませんか? ISが動かせる世界でただ一人の男性なのに、こんなに平々凡々と暮らせるなんて。しかもISから身を遠ざけて」
一夏「それは……もう卒業したから」
セシリア「篠之野さんは今でもISにどっぷり使っていますし、シャルロットさんもラウラさんもIS関係のことを学んでいますわよ。他の生徒たちも」
一夏「……」
一夏「いや、結婚とかも気になるけど、それより誘拐って」
セシリア「そっちですのね……ごほん。今世界のIS関係のことはどれぐらいわかっています?」
一夏「どれぐらいって、そんなに詳しくは……学園卒業しても少しずつ勉強はしてるけど。千冬ねえに言われてるし」
セシリア「そうですか……条約のことは?」
一夏「条約?」
セシリア「おかしいと感じたことはありませんか? ISが動かせる世界でただ一人の男性なのに、こんなに平々凡々と暮らせるなんて。しかもISから身を遠ざけて」
一夏「それは……もう卒業したから」
セシリア「篠之野さんは今でもISにどっぷり使っていますし、シャルロットさんもラウラさんもIS関係のことを学んでいますわよ。他の生徒たちも」
一夏「……」
セシリア「普通、IS学園を卒業したらそうなるのです。普通は。なにか特別な事情がない限りは」
一夏「条約っていうのは」
セシリア「一夏さんのことについてですわ」
一夏「俺?」
セシリア「今でも、ISを乗れる男性というのは一夏さん以外に存在しません。そしてこれからも男性がISに乗れる可能性は限りなく0に近いというのが科学者たちの見解です」
一夏「……」
セシリア「ですから、織斑一夏さんには誰も干渉できない、という条約が結ばれたのです。勿論非公式にですけれど。ですから日本国でさえ一夏さんには……」
一夏「いつのまに」
セシリア「かなり前からあったようですわ」
一夏「でもそんな日本に不利って言うか。そんな条約、よく結ばれたな」
一夏「条約っていうのは」
セシリア「一夏さんのことについてですわ」
一夏「俺?」
セシリア「今でも、ISを乗れる男性というのは一夏さん以外に存在しません。そしてこれからも男性がISに乗れる可能性は限りなく0に近いというのが科学者たちの見解です」
一夏「……」
セシリア「ですから、織斑一夏さんには誰も干渉できない、という条約が結ばれたのです。勿論非公式にですけれど。ですから日本国でさえ一夏さんには……」
一夏「いつのまに」
セシリア「かなり前からあったようですわ」
一夏「でもそんな日本に不利って言うか。そんな条約、よく結ばれたな」
セシリア「それは篠之野博士がISを開発したときを思い出してもらったらわかると思いますけれど……それに一夏さんの国は外交にあまりお強くないでしょう」
一夏「ああ、なるほど」
セシリア「そういうことですわ。それで、ここからが重要なのですけれど」
一夏「なんだ?」
セシリア「今、世界各国のISの戦力バランスは大きく保たれています。しかし」
一夏「保たれてるならいいことじゃないか」
セシリア「ええ。ですが世界の平和は保たれているわけではありませんわ。緊張状態のところも多々あります」
一夏「……」
セシリア「ISの戦力バランスが同じ、となると差を分けるのは」
一夏「操縦士の腕?」
一夏「ああ、なるほど」
セシリア「そういうことですわ。それで、ここからが重要なのですけれど」
一夏「なんだ?」
セシリア「今、世界各国のISの戦力バランスは大きく保たれています。しかし」
一夏「保たれてるならいいことじゃないか」
セシリア「ええ。ですが世界の平和は保たれているわけではありませんわ。緊張状態のところも多々あります」
一夏「……」
セシリア「ISの戦力バランスが同じ、となると差を分けるのは」
一夏「操縦士の腕?」
セシリア「それもありますわね。わたくしが白騎士に勝てないのと同じ。ですが、操縦士そのもの……男性と女性でも、差は出ます」
一夏「……」
セシリア「なぜ今まで、男と女が戦争をしたら三日で女が勝利するといわれていたのか。それはISを動かせるのが女性だけだったからですわ」
一夏「男の方がどうしても運動能力は高いから……」
セシリア「そうですわ。動くことについては、男性の方が優れていることが多いのです」
一夏「つまり……」
セシリア「一夏さんを手に入れれば、その国は確実に優位になる」
一夏「でも、条約が」
セシリア「そんなもの守る国などありませんわよ。今となっては。勿論表面上は守るでしょうが」
一夏「……」
一夏「……」
セシリア「なぜ今まで、男と女が戦争をしたら三日で女が勝利するといわれていたのか。それはISを動かせるのが女性だけだったからですわ」
一夏「男の方がどうしても運動能力は高いから……」
セシリア「そうですわ。動くことについては、男性の方が優れていることが多いのです」
一夏「つまり……」
セシリア「一夏さんを手に入れれば、その国は確実に優位になる」
一夏「でも、条約が」
セシリア「そんなもの守る国などありませんわよ。今となっては。勿論表面上は守るでしょうが」
一夏「……」
セシリア「今少しずつ一夏さんの周りにいろいろな人が潜入してきています。場合によっては命を狙う者も。遺伝子だけもらって後は研究で何とかすると豪語したものもいたようですし」
一夏「それで、イギリスへ?」
セシリア「はい」
一夏「……セシリアも、そのために来たのか?」
セシリア「……正直、その気持ちも少しはあります」
一夏「そうか」
セシリア「ですが」
一夏「が?」
セシリア「あのときに言ったでしょう? わたくしは一夏さんが好きなのです。一人の男性として」
一夏「……」
一夏「それで、イギリスへ?」
セシリア「はい」
一夏「……セシリアも、そのために来たのか?」
セシリア「……正直、その気持ちも少しはあります」
一夏「そうか」
セシリア「ですが」
一夏「が?」
セシリア「あのときに言ったでしょう? わたくしは一夏さんが好きなのです。一人の男性として」
一夏「……」
セシリア「誰にも、渡したくないですわ。例え、鈴さんにも」
一夏「鈴とは……」
セシリア「鈴さんともうそういうことはしたのですか?」
一夏「そ、そういうことって?」
セシリア「……」
一夏「……」
セシリア「遺伝子」
一夏「え?」
セシリア「さっき遺伝子って、言いましたわよね?」
一夏「あ、ああ」
一夏「鈴とは……」
セシリア「鈴さんともうそういうことはしたのですか?」
一夏「そ、そういうことって?」
セシリア「……」
一夏「……」
セシリア「遺伝子」
一夏「え?」
セシリア「さっき遺伝子って、言いましたわよね?」
一夏「あ、ああ」
セシリア「一夏さんの子供を妊娠すれば、その子は例え男性でもISに乗れる可能性が高いといわれています」
一夏「男でも」
セシリア「そうですわ。ですから、女の人がそういうことを狙って近づいてくる人も……いえ、もう近くにいるかもしれませんわ」
一夏「……それは、ないと思うよ」
セシリア「え?」
一夏「鈴のこと、言ってるんだろ?」
セシリア「…………」
一夏「でも、それはない」
セシリア「そ、そんなことわかりませんわ」
一夏「わかるよ」
一夏「男でも」
セシリア「そうですわ。ですから、女の人がそういうことを狙って近づいてくる人も……いえ、もう近くにいるかもしれませんわ」
一夏「……それは、ないと思うよ」
セシリア「え?」
一夏「鈴のこと、言ってるんだろ?」
セシリア「…………」
一夏「でも、それはない」
セシリア「そ、そんなことわかりませんわ」
一夏「わかるよ」
セシリア「なぜですの?」
一夏「だって、鈴はもうISに乗れないから」
セシリア「え?」
一夏「代表候補生だった頃とはもう違う」
セシリア「まさか、鈴さんが日本にいるのは」
一夏「ああ、もう国には戻れないんだよ。鈴はもう専用機を持ってすらいない。鈴は」
セシリア「……」
一夏「捨てられたんだよ」
一夏「だって、鈴はもうISに乗れないから」
セシリア「え?」
一夏「代表候補生だった頃とはもう違う」
セシリア「まさか、鈴さんが日本にいるのは」
一夏「ああ、もう国には戻れないんだよ。鈴はもう専用機を持ってすらいない。鈴は」
セシリア「……」
一夏「捨てられたんだよ」
/
鈴「…………」
一夏「ん……う、ん」
キシッ ギシ
鈴「……」
一夏「んんっ……鈴?」
鈴「おはよう、一夏」
一夏「あ、ああ。なにしてるんだ」
鈴「うん、ちょっとね」
一夏「なんで俺を押さえつけて……って、今何時だ?」
鈴「…………」
一夏「ん……う、ん」
キシッ ギシ
鈴「……」
一夏「んんっ……鈴?」
鈴「おはよう、一夏」
一夏「あ、ああ。なにしてるんだ」
鈴「うん、ちょっとね」
一夏「なんで俺を押さえつけて……って、今何時だ?」
鈴「そんなのどうでもいいじゃない」
ギシ
一夏「よくないって。あれ? 今日は鈴も一時限から授業あるだろ?」
鈴「……」
一夏「そういえば、セシリアは」
鈴「セシリアなら帰ったわ」
一夏「帰った?」
鈴「そうよ。たぶん泊まってたホテルの方へいったんじゃない?」
一夏「あー、そっか……で、そろそろ離してほしいんだが」
鈴「一夏」
ギシ
一夏「よくないって。あれ? 今日は鈴も一時限から授業あるだろ?」
鈴「……」
一夏「そういえば、セシリアは」
鈴「セシリアなら帰ったわ」
一夏「帰った?」
鈴「そうよ。たぶん泊まってたホテルの方へいったんじゃない?」
一夏「あー、そっか……で、そろそろ離してほしいんだが」
鈴「一夏」
一夏「なんだ」
鈴「あんた、昨日セシリアにあたしのこと話したわね」
一夏「鈴の……? ISのことか」
鈴「そうよ。あたしがその話をされるのがいやだって知ってるでしょう」
一夏「そうだけど……でもあの時は仕方なかったんだ」
鈴「一夏の遺伝子を狙って私がやって来たのかと誤解されたくなかったから?」
一夏「聞いてたのかよ。盗み聞きはよくないぞ鈴」
鈴「監視よ」
一夏「え?」
鈴「……」
鈴「あんた、昨日セシリアにあたしのこと話したわね」
一夏「鈴の……? ISのことか」
鈴「そうよ。あたしがその話をされるのがいやだって知ってるでしょう」
一夏「そうだけど……でもあの時は仕方なかったんだ」
鈴「一夏の遺伝子を狙って私がやって来たのかと誤解されたくなかったから?」
一夏「聞いてたのかよ。盗み聞きはよくないぞ鈴」
鈴「監視よ」
一夏「え?」
鈴「……」
一夏「いいからどいてくれ」
鈴「セシリアの話、間違ってないわ」
一夏「え?」
鈴「あたしが一夏と一緒にいるのはそのためかもしれないってこと」
一夏「そんなわけないだろ鈴は」
鈴「……ISが動かせるかどうかは関係ないわ。子供が動かせればいいんだから。元は動かせたんだもの。私の子が動かせない可能性は低いわよ」
鈴「セシリアの話、間違ってないわ」
一夏「え?」
鈴「あたしが一夏と一緒にいるのはそのためかもしれないってこと」
一夏「そんなわけないだろ鈴は」
鈴「……ISが動かせるかどうかは関係ないわ。子供が動かせればいいんだから。元は動かせたんだもの。私の子が動かせない可能性は低いわよ」
一夏「……」
鈴「ねえ」
一夏「どいてくれ、鈴」
鈴「しようか?」
一夏「どけよ」
鈴「精子、頂戴?」
一夏「どけ!」
鈴「……」
一夏「……」
鈴「ねえ」
一夏「どいてくれ、鈴」
鈴「しようか?」
一夏「どけよ」
鈴「精子、頂戴?」
一夏「どけ!」
鈴「……」
一夏「……」
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
鈴「なんで、あたしたちって一緒にいるんだっけ」
一夏「それは」
鈴「あたしがかわいそうだから?」
一夏「違う」
鈴「じゃあ何?」
一夏「……鈴、さっきから聞いてばかりだな」
鈴「なにか聞きたいことがあるの?」
一夏「ああ」
鈴「どうぞ」
一夏「鈴から見て、俺ってどう見える?」
一夏「それは」
鈴「あたしがかわいそうだから?」
一夏「違う」
鈴「じゃあ何?」
一夏「……鈴、さっきから聞いてばかりだな」
鈴「なにか聞きたいことがあるの?」
一夏「ああ」
鈴「どうぞ」
一夏「鈴から見て、俺ってどう見える?」
鈴「え?」
一夏「……お互い様だよ」
鈴「……意味わかんない」
一夏「……」
鈴「……」
一夏「そんなわけないさ」
鈴「何がよ」
一夏「鈴が俺の遺伝子を狙ってやってきたなんて、そんなわけない。俺たちずっと、ずうっと一緒だったじゃないか」
鈴「……密かに命令をうけてるのかもよ」
一夏「ありえないな」
一夏「……お互い様だよ」
鈴「……意味わかんない」
一夏「……」
鈴「……」
一夏「そんなわけないさ」
鈴「何がよ」
一夏「鈴が俺の遺伝子を狙ってやってきたなんて、そんなわけない。俺たちずっと、ずうっと一緒だったじゃないか」
鈴「……密かに命令をうけてるのかもよ」
一夏「ありえないな」
>>146
確かに・・・書き手に恵まれてるのかね?
確かに・・・書き手に恵まれてるのかね?
鈴「なんで? こんなあたしが、もう何の価値もないあたしが、世界で唯一の男性IS搭乗者と一緒にいるのよ? そう考えるのが自然じゃない」
一夏「全然自然なんかじゃない。鈴は、そんなに起用じゃない」
鈴「……」
一夏「思ったことはすぐ口に出して、コロコロ顔が変わって、いっつも明るくて……今は夢に向かって頑張ってる、可愛い女の子さ」
鈴「……あたしは、そんなにいいこじゃない」
一夏「……」
鈴「もう、変わっちゃったわ。暗いじめじめした根暗になったのよ」
一夏「全然自然なんかじゃない。鈴は、そんなに起用じゃない」
鈴「……」
一夏「思ったことはすぐ口に出して、コロコロ顔が変わって、いっつも明るくて……今は夢に向かって頑張ってる、可愛い女の子さ」
鈴「……あたしは、そんなにいいこじゃない」
一夏「……」
鈴「もう、変わっちゃったわ。暗いじめじめした根暗になったのよ」
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