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元スレほむら「まどかとの出会いをやり直す」

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>>354
やめて><
やめて><
マミ「ええ、あの魔女は私がここに呼んだ
まだ強力な魔女には通じないだったけれどね、残念だわ
でもまだこれからよ、いつかは全ての魔女を私の思い通りにしてみせる
キュゥべえは死んだわ、魔法少女が新しく生まれることもないでしょう
そうなれば私を止められる者は宇宙のどこにもいない! いないのよ!」
ほむら「……」
マミ「キュゥべえに教えてもらったわ、魔法少女はエネルギーを集めるための手段なんですってね
貴方に襲われたあの夜で、私はもうだめだと思った 死ぬしかない、って
絶望した瞬間、魔法少女は魔女に変わる でも私はここにいる、巴マミとして
おかしいじゃない、あれは絶望ではなかったの? それとも私は魔女なのかしら?
ねえ、魔法少女は一体どこにいるの? 希望から生まれる魔法少女なんて初めからいなかったの!?」
ほむら「あなたは……>>361」
まだ強力な魔女には通じないだったけれどね、残念だわ
でもまだこれからよ、いつかは全ての魔女を私の思い通りにしてみせる
キュゥべえは死んだわ、魔法少女が新しく生まれることもないでしょう
そうなれば私を止められる者は宇宙のどこにもいない! いないのよ!」
ほむら「……」
マミ「キュゥべえに教えてもらったわ、魔法少女はエネルギーを集めるための手段なんですってね
貴方に襲われたあの夜で、私はもうだめだと思った 死ぬしかない、って
絶望した瞬間、魔法少女は魔女に変わる でも私はここにいる、巴マミとして
おかしいじゃない、あれは絶望ではなかったの? それとも私は魔女なのかしら?
ねえ、魔法少女は一体どこにいるの? 希望から生まれる魔法少女なんて初めからいなかったの!?」
ほむら「あなたは……>>361」
杏子
しかしほむらはまどかの淫靡なパンチラを妄想し、下着を脱いで自身の淫唇を撫でながら淫核に爪を刺す。
それをまどかとさやかとマミさんに見せ付けて潮を噴き
杏子の尻穴にQBの頭蓋を挿入する
しかしほむらはまどかの淫靡なパンチラを妄想し、下着を脱いで自身の淫唇を撫でながら淫核に爪を刺す。
それをまどかとさやかとマミさんに見せ付けて潮を噴き
杏子の尻穴にQBの頭蓋を挿入する
>>358
巣に帰れよ
巣に帰れよ
ほむら「脂肪の塊よ」
マミ「何ですって…………」
ほむら「私に復讐するのは構わない 私が貴方に行ったことに対してなら
でも、貴方は無関係なまどかたちを巻きこんだ! 力を持たない者を利用したのよ!
その上、更にそれ以上の災厄を齎そうとしている 世界を支配したいのか、滅ぼしたいのかは知らない
魔女よりも始末に負えないわ、貴方は醜すぎる 醜くも肥え太った脂肪のようだわ
力を手にしておきながら、こんな使い方しかできないなんて」
マミ「何ですって…………」
ほむら「私に復讐するのは構わない 私が貴方に行ったことに対してなら
でも、貴方は無関係なまどかたちを巻きこんだ! 力を持たない者を利用したのよ!
その上、更にそれ以上の災厄を齎そうとしている 世界を支配したいのか、滅ぼしたいのかは知らない
魔女よりも始末に負えないわ、貴方は醜すぎる 醜くも肥え太った脂肪のようだわ
力を手にしておきながら、こんな使い方しかできないなんて」
>>358
巣のルールくらい守れよ
巣のルールくらい守れよ
すみません >>360と間違えました
>>368
そのまま続けておk
そのまま続けておk
ほむら「絶望ではないわ、貴方が抱いたのは希望よ」
マミ「希望ですって……? 馬鹿なことをいわないで」
ほむら「いいえ、希望に違いないわ
私とキュゥべえによる陵辱に耐え、こうして立っている
苦難に負けなかったのよ 目的や手段は褒められたものではないけれど
貴方は決して倒れたりしなかった 敵に屈せず立ち向かい、目的を果たそうとしている」
マミ「…………」
ほむら「でも、貴方に負けるわけにはいかない
私はまどかを守る! 誰にも邪魔はさせない!」
マミ「私を止められる者はいない、そういったわね
でも今なら、唯一“いる”のよ そう、貴方よ!暁美ほむら!」
ほむら「巴マミ、殺してあげるわ」
マミ「希望ですって……? 馬鹿なことをいわないで」
ほむら「いいえ、希望に違いないわ
私とキュゥべえによる陵辱に耐え、こうして立っている
苦難に負けなかったのよ 目的や手段は褒められたものではないけれど
貴方は決して倒れたりしなかった 敵に屈せず立ち向かい、目的を果たそうとしている」
マミ「…………」
ほむら「でも、貴方に負けるわけにはいかない
私はまどかを守る! 誰にも邪魔はさせない!」
マミ「私を止められる者はいない、そういったわね
でも今なら、唯一“いる”のよ そう、貴方よ!暁美ほむら!」
ほむら「巴マミ、殺してあげるわ」
双方の射撃により、校舎の一角が跡形もなく吹き飛ばされていた
校庭へ戦いの場所を移す両者
開けた空間へ出たことにより、ほむらは爆弾や重火器を
マミはマスケットを大量に召喚できるようになる
ほむら(こちらが一方的に有利とはいかないわね……)
マミ(破壊力はすごいけれど、私と違って1つの武器しか扱えない)
時折、ほむらが時間を止めて近づくものの
大量のマスケットによる防壁で決定力を与えられない
ほむら(ただ回避するしかできないなんて……)
校庭へ戦いの場所を移す両者
開けた空間へ出たことにより、ほむらは爆弾や重火器を
マミはマスケットを大量に召喚できるようになる
ほむら(こちらが一方的に有利とはいかないわね……)
マミ(破壊力はすごいけれど、私と違って1つの武器しか扱えない)
時折、ほむらが時間を止めて近づくものの
大量のマスケットによる防壁で決定力を与えられない
ほむら(ただ回避するしかできないなんて……)
時間を停止させてからの接近、数十回は繰り返したか
足元から伸びたリボンにより、足をその場に縫い止められてしまう
ほむら「!」
マミ「うふふ、捕まえた♪」
慌ててマミを撃とうとするものの
空中に浮かぶマスケットの群れ、放たれた銃弾の嵐が全身を抉る
ほむら「っ!!」
辛うじて四肢は残っている
所々から骨が覗き、元の機能を失っている有様ではあったが
既に指の1本を動かすことすらできない
マミ「動いちゃだめじゃない」
ほむら(私はここまでなの? まどか……)
足元から伸びたリボンにより、足をその場に縫い止められてしまう
ほむら「!」
マミ「うふふ、捕まえた♪」
慌ててマミを撃とうとするものの
空中に浮かぶマスケットの群れ、放たれた銃弾の嵐が全身を抉る
ほむら「っ!!」
辛うじて四肢は残っている
所々から骨が覗き、元の機能を失っている有様ではあったが
既に指の1本を動かすことすらできない
マミ「動いちゃだめじゃない」
ほむら(私はここまでなの? まどか……)
マミ「安心して、すぐには死なせないわ
うふふ、どうやって楽しもうかしら♪
まずはこのまま手足を切り落として、ソウルジェムは私が預かりましょう
逃げ出したり抵抗できないようにね、それから……」
ほむら「っ……巴マミ」
ほむらは感覚を遮断するのが得意ではなかった
激痛が襲う、しかし痛みを押して言葉を発する
このまま黙っていてはいけない
マミ「あら、まだお話をする元気があったのね なあに?」
ほむら「これから……どうするつもり」
うふふ、どうやって楽しもうかしら♪
まずはこのまま手足を切り落として、ソウルジェムは私が預かりましょう
逃げ出したり抵抗できないようにね、それから……」
ほむら「っ……巴マミ」
ほむらは感覚を遮断するのが得意ではなかった
激痛が襲う、しかし痛みを押して言葉を発する
このまま黙っていてはいけない
マミ「あら、まだお話をする元気があったのね なあに?」
ほむら「これから……どうするつもり」
マミ「そうね、これで邪魔者はいなくなったし
ゆっくり力をつけていこうかしら
心配しなくても大丈夫よ、貴方ともちゃんと遊んであげるから♪」
ほむら「今日のようなことを繰り返して?」
マミ「当たり前でしょう、私は魔女を飼い慣らすの」
ほむら「大勢の人間が死ぬわよ」
マミ「そうでしょうね、今日だって大勢が死んだもの
これからはもっと、比べものにならない数が死ぬでしょう」
ほむら「貴方はそうやって生きていくの? 魔女すら味方につけて
呪いを撒き散らしながら」
マミ「私を変えたのは貴方よ、暁美ほむら
ねえ、どうして? どうしてあんなことをしたの?」
ゆっくり力をつけていこうかしら
心配しなくても大丈夫よ、貴方ともちゃんと遊んであげるから♪」
ほむら「今日のようなことを繰り返して?」
マミ「当たり前でしょう、私は魔女を飼い慣らすの」
ほむら「大勢の人間が死ぬわよ」
マミ「そうでしょうね、今日だって大勢が死んだもの
これからはもっと、比べものにならない数が死ぬでしょう」
ほむら「貴方はそうやって生きていくの? 魔女すら味方につけて
呪いを撒き散らしながら」
マミ「私を変えたのは貴方よ、暁美ほむら
ねえ、どうして? どうしてあんなことをしたの?」
ほむら「……貴方がいては都合の悪いことがあったの
マミ「私が貴方の邪魔をしたことなんてあった?
名前すら知らなかった、もちろん会ってもない」
ほむら「貴方は近いうちに死んでしまう、だから私の指示に従って行動して
……もしこういったとする、貴方は信じた?」
マミ「……信じられないわ、どうして先のことが分かるの」
ほむら「私は未来を知っているの、巴マミ
限られた時間の中を、何度も繰り返しながら生きているから」
マミ「…………」
マミ「私が貴方の邪魔をしたことなんてあった?
名前すら知らなかった、もちろん会ってもない」
ほむら「貴方は近いうちに死んでしまう、だから私の指示に従って行動して
……もしこういったとする、貴方は信じた?」
マミ「……信じられないわ、どうして先のことが分かるの」
ほむら「私は未来を知っているの、巴マミ
限られた時間の中を、何度も繰り返しながら生きているから」
マミ「…………」
ほむら「どう? 話すほどに疑いたくなるでしょう」
マミ「ええ……普通なら、でも私は」
ほむら「そう、そんな話があるわけがない 妄想だとでも思うでしょうね
時間を遡るなんて不可能だと
でも貴方は知っているの、死の淵から蘇った貴方なら
医師も匙を投げた患者の身体を完璧に治し
聞く耳すら持たない人間に、自らの語る言葉を信じさせる
不可能だとされるものを実現させる方法が存在すると
だから貴方は、妄想として片づけることができない
どんな願いでも叶う、これを否定してしまったら魔法少女である自身は?
貴方が命を救われたのは何故?」
マミ「…………時間に関係のある願いなら」
マミ「ええ……普通なら、でも私は」
ほむら「そう、そんな話があるわけがない 妄想だとでも思うでしょうね
時間を遡るなんて不可能だと
でも貴方は知っているの、死の淵から蘇った貴方なら
医師も匙を投げた患者の身体を完璧に治し
聞く耳すら持たない人間に、自らの語る言葉を信じさせる
不可能だとされるものを実現させる方法が存在すると
だから貴方は、妄想として片づけることができない
どんな願いでも叶う、これを否定してしまったら魔法少女である自身は?
貴方が命を救われたのは何故?」
マミ「…………時間に関係のある願いなら」
ほむら「そうよ、巴マミ 願いによって私は時間を遡行した、何度も何度も
いつか閉じられた時間を抜け出し、未来へ進めると信じて」
マミ「…………貴方の願いは?」
ほむら「…………」
ほむら「今の彼女は覚えていないけれど、私は彼女を覚えている
繰り返した時間の中で、自分を犠牲にして戦った彼女を
彼女の最後を、私に願いを託した彼女を だから何度でも繰り返す」
ほむら「私の願いは…………」
ほむら「私の最高の友達、まどかとの出会いをやり直す」
いつか閉じられた時間を抜け出し、未来へ進めると信じて」
マミ「…………貴方の願いは?」
ほむら「…………」
ほむら「今の彼女は覚えていないけれど、私は彼女を覚えている
繰り返した時間の中で、自分を犠牲にして戦った彼女を
彼女の最後を、私に願いを託した彼女を だから何度でも繰り返す」
ほむら「私の願いは…………」
ほむら「私の最高の友達、まどかとの出会いをやり直す」
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