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元スレほむら「まどかとの出会いをやり直す」
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ほむら「気絶してしまったようね」
キュゥべえ「無理もないよ、そんなものを使われたんだ
きっとひとたまりもないだろう、僕だって遠慮したいくらいさ」
ほむら「ええ、これは危険かもしれないわ
使用はこれっきりにしましょう」
キュゥべえ「いいのかい? 君はマミに性的な暴行を加えに来たんじゃないか
まだ不足しているように思えるけれど」
ほむら「そうね、私の考えとは違う結果だわ
ところで貴方」
キュゥべえ「何かな?」
ほむら「まだ私を止めないのね、自分も危害を加えられているのに」
キュゥべえ「だって、>>104じゃないか」
キュゥべえ「無理もないよ、そんなものを使われたんだ
きっとひとたまりもないだろう、僕だって遠慮したいくらいさ」
ほむら「ええ、これは危険かもしれないわ
使用はこれっきりにしましょう」
キュゥべえ「いいのかい? 君はマミに性的な暴行を加えに来たんじゃないか
まだ不足しているように思えるけれど」
ほむら「そうね、私の考えとは違う結果だわ
ところで貴方」
キュゥべえ「何かな?」
ほむら「まだ私を止めないのね、自分も危害を加えられているのに」
キュゥべえ「だって、>>104じゃないか」
キュゥべえ「実はマミのお腹には僕の子供がいるんだ」
ほむら「何ですって……?」
キュゥべえ「いいや、マミがそう思いこんでいるんだ
僕が人間と繁殖行為に及ぶことはないからね」
キュゥべえ「問題は、まるで僕と自分が夫婦でいるかのように振舞う
おまけに、ことあるごとに束縛しようとするんだよ」
ほむら「……」
キュゥべえ「そこに君が現れた、もしかしたら僕の助けになるかもしれない
こう考えたわけさ」
ほむら「私に協力する、こう受け取っていいの?」
キュゥべえ「もちろんだよ!」
ほむら「何ですって……?」
キュゥべえ「いいや、マミがそう思いこんでいるんだ
僕が人間と繁殖行為に及ぶことはないからね」
キュゥべえ「問題は、まるで僕と自分が夫婦でいるかのように振舞う
おまけに、ことあるごとに束縛しようとするんだよ」
ほむら「……」
キュゥべえ「そこに君が現れた、もしかしたら僕の助けになるかもしれない
こう考えたわけさ」
ほむら「私に協力する、こう受け取っていいの?」
キュゥべえ「もちろんだよ!」
ほむら「ひとつだけやってもらうことがあるわ」
キュゥべえ「いってみて、僕にできることなら構わないよ」
ほむら「ソウルジェム、つまり魔法少女の感覚に働きかけることができるわね
快感を与えることはできる? 正気を失ってしまう程の」
キュゥべえ「どうだろう、試したことはないなあ」
ほむら「巴マミがその虜にしてしまえばいい
それで私の目的は達成されるわ」
キュゥべえ「>>114」
キュゥべえ「いってみて、僕にできることなら構わないよ」
ほむら「ソウルジェム、つまり魔法少女の感覚に働きかけることができるわね
快感を与えることはできる? 正気を失ってしまう程の」
キュゥべえ「どうだろう、試したことはないなあ」
ほむら「巴マミがその虜にしてしまえばいい
それで私の目的は達成されるわ」
キュゥべえ「>>114」
キュゥべえ「まず君で試s」
ガガガガガガ
キュゥべえ「撃たなくてもいいじゃないか」
ほむら「誰が私にしなさいといったの 巴マミよ」
キュゥべえ「分かったよ、マミのソウルジェムは……あった」
ほむらがマミの衣服を破く際に床へ転がっていた
キュゥべえが足を載せると
キュゥべえ「まずは起きてもらわないとね」
マミ「むぅ? むむむ……」
キュゥべえ「おはよう、マミ 君にあげたいものがあるんだ」
ソウルジェムが光りだす
マミ「……むうぅ」
段々とマミの顔が紅潮していき、もじもじと身動ぎし始める
キュゥべえの働きかけが功を奏したようだ
ガガガガガガ
キュゥべえ「撃たなくてもいいじゃないか」
ほむら「誰が私にしなさいといったの 巴マミよ」
キュゥべえ「分かったよ、マミのソウルジェムは……あった」
ほむらがマミの衣服を破く際に床へ転がっていた
キュゥべえが足を載せると
キュゥべえ「まずは起きてもらわないとね」
マミ「むぅ? むむむ……」
キュゥべえ「おはよう、マミ 君にあげたいものがあるんだ」
ソウルジェムが光りだす
マミ「……むうぅ」
段々とマミの顔が紅潮していき、もじもじと身動ぎし始める
キュゥべえの働きかけが功を奏したようだ
マミ「むむー! むむむ!」 ばたばた
絶えず押し寄せる快感に耐えられず、激しく暴れ回るマミ
だが、キュゥべえがやめるわけもなく
マミ「」
ほむら「また気絶したようね、上手くいったわ
これを続ける限りば巴マミは余計なことをできない」
キュゥべえ「そうだね、これに慣れることはきっと無理だろう」
ほむら「貴方にはここで常に見張っておいてもらうわ
外で見かけたらすぐに撃つから」
キュゥべえ「任せてよ!」
絶えず押し寄せる快感に耐えられず、激しく暴れ回るマミ
だが、キュゥべえがやめるわけもなく
マミ「」
ほむら「また気絶したようね、上手くいったわ
これを続ける限りば巴マミは余計なことをできない」
キュゥべえ「そうだね、これに慣れることはきっと無理だろう」
ほむら「貴方にはここで常に見張っておいてもらうわ
外で見かけたらすぐに撃つから」
キュゥべえ「任せてよ!」
巴マミをキュゥべえに任せ、自室へと戻ってくるほむら
ほむら「巴マミは動けない、更にインキュベーターも閉じこめておけるわ
これで余計な邪魔は入らないでしょう」
和子「転校生の暁美ほむらさんです!」
ほむら「>>120」
ほむら「巴マミは動けない、更にインキュベーターも閉じこめておけるわ
これで余計な邪魔は入らないでしょう」
和子「転校生の暁美ほむらさんです!」
ほむら「>>120」
ほむら「男より女が好き、暁美ほむらです」
和子「あの、暁美さん?」
「男はだめなんだってよ」 「そんなー」
「きゃー! 暁美さーん!」 「好きになっちゃうかも!」
ほむら「…………」
教壇の横に立ち、まどかを見つめるほむら
しかし、まどかが理由を知るわけもなく
まどか(どうして見つめてるんだろう もしかして>>125?)
和子「あの、暁美さん?」
「男はだめなんだってよ」 「そんなー」
「きゃー! 暁美さーん!」 「好きになっちゃうかも!」
ほむら「…………」
教壇の横に立ち、まどかを見つめるほむら
しかし、まどかが理由を知るわけもなく
まどか(どうして見つめてるんだろう もしかして>>125?)
さやか「おやおや、気に入られちゃったみたいですなー まどかさん」
まどか「もう!からかわないでよ」
(でも……・もし本当だったら) じゅるり
さやか「まどかまどか、涎が垂れてますよ
思いっきりその気になってるじゃん」
まどか「えへへ……」
休み時間になり、ほむらの席へ女子が集まっていた
質問責めに遭うものの、最低限の受け答えで流していく
ほむら「ごめんなさい、気分が優れないの 保健室へ行かせて頂戴」
「あっ、じゃあ私が」
ほむら「いいえ、結構よ」
突然立ち上がり、まどかの目の前までやってくる
ほむら「あなたがこのクラスの保健委員ね、保健室まで連れて行って」
まどか「もう!からかわないでよ」
(でも……・もし本当だったら) じゅるり
さやか「まどかまどか、涎が垂れてますよ
思いっきりその気になってるじゃん」
まどか「えへへ……」
休み時間になり、ほむらの席へ女子が集まっていた
質問責めに遭うものの、最低限の受け答えで流していく
ほむら「ごめんなさい、気分が優れないの 保健室へ行かせて頂戴」
「あっ、じゃあ私が」
ほむら「いいえ、結構よ」
突然立ち上がり、まどかの目の前までやってくる
ほむら「あなたがこのクラスの保健委員ね、保健室まで連れて行って」
教室を出て、保健室へと向かう
ほむらが先を行き、まどかを追う形になっていた
まどか「あの、暁美さん」
ほむら「ほむらでいいわ」
まどか「ほむらさん」
ほむら「ほむら“ちゃん”」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
まどか「どうして私のことを見つめていたの?」
ほむら「>>134」
ほむらが先を行き、まどかを追う形になっていた
まどか「あの、暁美さん」
ほむら「ほむらでいいわ」
まどか「ほむらさん」
ほむら「ほむら“ちゃん”」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
まどか「どうして私のことを見つめていたの?」
ほむら「>>134」
ほむら「鹿目さん、いいえまどか! 貴方と私は前世から結ばれる運命だったのよ!」
まどか「ええー……」
ほむら「ねえ、まどか 友達や家族を大切に思っている?」
まどか「もちろん大切だよ だってみんな大好きだもん!」
ほむら「私は貴方を大切に思っている、これだけは確かなこと
まどか、貴方にとっての私もそうであってほしいのよ
まどかの中で、他の誰よりも大切な存在でありたい」
まどか「>>141」
まどか「ええー……」
ほむら「ねえ、まどか 友達や家族を大切に思っている?」
まどか「もちろん大切だよ だってみんな大好きだもん!」
ほむら「私は貴方を大切に思っている、これだけは確かなこと
まどか、貴方にとっての私もそうであってほしいのよ
まどかの中で、他の誰よりも大切な存在でありたい」
まどか「>>141」
まどか「拷問させて」
ほむら「……まどか?」
まどか「みんなのことは大切だと思ってるよ
だからね、酷い目に遭わせたりしたくないの
我慢してるんだ、だって何をしちゃうか分からないんだもん
でも、ほむらちゃんのことはまだ知らない 会ったばかり
ねえ、試させてよ どんなに痛くて苦しい思いをしても私と一緒にいられる?
私を大切に思っていてくれるの? ほむらちゃん? どうなの? 答えてよ!」
>>148
1 こいつはまどかじゃない!
2 それでも私はまどかを
3 魔女の仕業だ!
ほむら「……まどか?」
まどか「みんなのことは大切だと思ってるよ
だからね、酷い目に遭わせたりしたくないの
我慢してるんだ、だって何をしちゃうか分からないんだもん
でも、ほむらちゃんのことはまだ知らない 会ったばかり
ねえ、試させてよ どんなに痛くて苦しい思いをしても私と一緒にいられる?
私を大切に思っていてくれるの? ほむらちゃん? どうなの? 答えてよ!」
>>148
1 こいつはまどかじゃない!
2 それでも私はまどかを
3 魔女の仕業だ!
みんなの評価 : ☆
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