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元スレほむら「まどかとの出会いをやり直す」
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マミ「酷すぎるわ!何の意味があってこんなこと!?」
ほむら「分からない? 私はあなたを同じ目に遭わせることができる
さあ、ドアを開けなさい」
キュゥべえ「酷いなあ、いきなり撃つだなんて 君は誰なんだい?
マミの友達かな?」
ほむら「暁美ほむら、魔法少女よ」
マミ「キュゥべえ!どうして!?」
ほむら「代わりの身体があるのよ、いくら殺しても次から次へと沸いてくる」
キュゥべえ「僕のことをよく知っているみたいだね、一体何者なんだい?」
ほむら「私は巴マミを犯すためにここへ来た、余計な話をするつもりはない」
マミ(どうしたらいいの……? ここを切り抜けるには>>58)
ほむら「分からない? 私はあなたを同じ目に遭わせることができる
さあ、ドアを開けなさい」
キュゥべえ「酷いなあ、いきなり撃つだなんて 君は誰なんだい?
マミの友達かな?」
ほむら「暁美ほむら、魔法少女よ」
マミ「キュゥべえ!どうして!?」
ほむら「代わりの身体があるのよ、いくら殺しても次から次へと沸いてくる」
キュゥべえ「僕のことをよく知っているみたいだね、一体何者なんだい?」
ほむら「私は巴マミを犯すためにここへ来た、余計な話をするつもりはない」
マミ(どうしたらいいの……? ここを切り抜けるには>>58)
マミ「誰かー! 銃を持った不審者が玄関にいるんです!!
私を犯すって!! 嫌あああ!助けてくださーい!!!!」
ほむら「!?」
(不味いわ!姿を見られてしまっては動きにくくなる
かといって立ち去るわけにもっ……)
「うるさいなー、夜に騒いでるんじゃ……」
隣室だけでなく、同じ並びの部屋から住人が出てくる
ほむら(>>63するしかない!)
私を犯すって!! 嫌あああ!助けてくださーい!!!!」
ほむら「!?」
(不味いわ!姿を見られてしまっては動きにくくなる
かといって立ち去るわけにもっ……)
「うるさいなー、夜に騒いでるんじゃ……」
隣室だけでなく、同じ並びの部屋から住人が出てくる
ほむら(>>63するしかない!)
ほむら(土下座するしかない!)
「私が悪かったわ! お願いだから部屋に入れて!
話を聞いてほしいの!!」
マミ「えっ? あの、ちょっと」
「ただの痴話喧嘩かよ、しかも女同士って」
「最近の学生は進んでるなー」
ほむら「切り抜けられたわね」
マミ「……無駄みたいね、分かったわ」
ほむら「余計な手間をかけさせてくれたわね」
マミ「どうして私が怒られなくちゃいけないの!?」
キュゥべえ「僕もお邪魔しようかな」
「私が悪かったわ! お願いだから部屋に入れて!
話を聞いてほしいの!!」
マミ「えっ? あの、ちょっと」
「ただの痴話喧嘩かよ、しかも女同士って」
「最近の学生は進んでるなー」
ほむら「切り抜けられたわね」
マミ「……無駄みたいね、分かったわ」
ほむら「余計な手間をかけさせてくれたわね」
マミ「どうして私が怒られなくちゃいけないの!?」
キュゥべえ「僕もお邪魔しようかな」
ほむら「さて、早く用を済ませてしまいましょう
さっきもいった通り、私は巴マミを犯しに来た」
マミ「犯すだなんて……女の子同士でおかしいわ!」
ほむら「あなたは私にとって邪魔なのよ」
マミ「だからって……」
ほむら(うるさいわね……先に口を塞いでしまいましょうか
何か使えそうなものは…… >>69はどうかしら)
さっきもいった通り、私は巴マミを犯しに来た」
マミ「犯すだなんて……女の子同士でおかしいわ!」
ほむら「あなたは私にとって邪魔なのよ」
マミ「だからって……」
ほむら(うるさいわね……先に口を塞いでしまいましょうか
何か使えそうなものは…… >>69はどうかしら)
>>10カワイソス
ほむら(綿やタオルだなんて気の利いたものはないわね……
仕方ないわ)
マミの肩に座っていたキュゥべえを鷲掴み、尻尾を引き千切った
血が噴出し、マミの顔を紅く染めた
直後、その尻尾を口へ勢いよく捻じこんでいく
マミ「むぐっ!?」
キュゥべえ「ああ、僕の尻尾が」
ほむら「これで静かになるわね、まず服を脱がせて」 びりびり
マミ「むぅーっ!」
ほむら「どう? 生まれたままの姿になった気分は
次はこのクスコを……」
マミ「むぐむむー!」
ほむら「これでよく見えるわね、では観察してみましょう」
ほむらの感想 >>85
仕方ないわ)
マミの肩に座っていたキュゥべえを鷲掴み、尻尾を引き千切った
血が噴出し、マミの顔を紅く染めた
直後、その尻尾を口へ勢いよく捻じこんでいく
マミ「むぐっ!?」
キュゥべえ「ああ、僕の尻尾が」
ほむら「これで静かになるわね、まず服を脱がせて」 びりびり
マミ「むぅーっ!」
ほむら「どう? 生まれたままの姿になった気分は
次はこのクスコを……」
マミ「むぐむむー!」
ほむら「これでよく見えるわね、では観察してみましょう」
ほむらの感想 >>85
ほむら「この白い液は……? 」
マミ「むぅむっ!」
キュゥべえ「僕にも見せてほしいな ええと、これは精液だね」
マミ「むっむむぅ!?」
ほむら「巴マミ…………見損なったわ」
マミ「むむむ! むむっむっ!」
ほむら「次に移りましょう、このマッサージ機で」 かちり
ぶるん! ぶるんぶるんぶおおおおおおおおお!!!!
まるでエンジンでも搭載されているかのような轟音
ほむらの魔力を得て強力になったのだ
ほむら「まずは>>93」
マミ「むぅむっ!」
キュゥべえ「僕にも見せてほしいな ええと、これは精液だね」
マミ「むっむむぅ!?」
ほむら「巴マミ…………見損なったわ」
マミ「むむむ! むむっむっ!」
ほむら「次に移りましょう、このマッサージ機で」 かちり
ぶるん! ぶるんぶるんぶおおおおおおおおお!!!!
まるでエンジンでも搭載されているかのような轟音
ほむらの魔力を得て強力になったのだ
ほむら「まずは>>93」
ほむら「眼へ当ててみましょう」
マミ「むむぅむ!? むむむ~~~!」
ほむら「暴れないで頂戴、狙いが定まらないわ
ただでさえ振動がすごいというのに」
マッサージ機を眼球へ押し当てた瞬間
呆気なく破裂し、
マミ「む゛む゛む゛む゛む゛む゛っ゛!!!!」
頭蓋骨と脳を激しく揺さぶる、その結果
マミ「」
ほむら「巴マミ? >>97」
1 刺激の強さに気絶
2 死亡
マミ「むむぅむ!? むむむ~~~!」
ほむら「暴れないで頂戴、狙いが定まらないわ
ただでさえ振動がすごいというのに」
マッサージ機を眼球へ押し当てた瞬間
呆気なく破裂し、
マミ「む゛む゛む゛む゛む゛む゛っ゛!!!!」
頭蓋骨と脳を激しく揺さぶる、その結果
マミ「」
ほむら「巴マミ? >>97」
1 刺激の強さに気絶
2 死亡
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