オカリン裏山・・・

>>192
じゃあWindows版買った後パッチ当てれ
公式サイトにパッチおいてあるから

なんでコピペに反応してんだよ…

だ～りん買ったけど糞箱がない

違うハードが出るのを待つか糞箱買うか、悩みどころだな

>>204
なら箱○買えよｗｗ
悩むところかそこ

鈴羽「ん・・・ぴちゃ・・・ちゅう・・・・」

　　　ペロ　ペロ　ペロ　ペロ　ペロ

岡部「うは・・・ひあぁ！？　す、鈴ワン・・・！？」

鈴羽「ちゅぱ・・・どう？　まだ痛む？」

岡部「お、お前、今、俺の顔を・・・！？」

鈴羽「だって・・・傷が痛そうだったか・・・い、いやだった・・・？」

岡部「いや・・・おかげで痛みは消えたが、俺の顔など舐めては汚いだろ？」

鈴羽「そんな事ないよ！　ご主人様の顔を舐めさせてもらうのは犬にとって最高のご褒美だよ！
　　　 き、君が許してくれるなら、もっとペロペロしたいな・・・////」

岡部「鈴ワン・・・////」


紅莉栖「ぐぬぬ・・・」

>>202
そうした方が良さそうだな

>>194
パッチ入れたら全ルートバグなかったよ。コンプするまでやり込むならどっかでバグ出るかもな。俺は全ルート見てやめたから分かんね。

黙れよスレ違いなんだよ

これぞまさにキャットファイト！

pc版はコスプレパッチがあるからwin版やってない俺にとっては裏山

鈴羽「ふふ・・・怖い猫さんが睨んでるから、この辺にしとこっか？
　　　よーし！　それじゃあ、さらに私の忠犬っぷりを見せちゃおうかな！
　　　岡部倫太郎、何か私に命令してみて！」

岡部「命令？」

鈴羽「何でもいいよー　私は、我侭な猫とは違って、ご主人様に服従するワンちゃんだからねー。」

岡部「ふ、服従・・・////！？」

紅莉栖「岡部のＨＥＮＴＡＩ！！］

岡部「へ、変な想像をするな、ヴァージンキャット！

鈴羽「ほら、はやくー♪」

岡部「え、えーと・・・『お手？』」

文章力なぞssでは割とどうでもいい
面白さこそ全て

>>205
確かにそうだわwwwww
けど糞箱他に面白いゲームなさそうだし買っていいのか分からん

鈴わん飼いたい、ぺろぺろ

素晴らしいスレだ

>>214
カオヘとかラブチュチュとか
防衛軍とかベヨネッタとか
いろいろあるんじゃねーの？
安いやつ多いから買っといてもいいんじゃないかね

あんなクソゲーネットで落とせよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その為のパソコンだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>214
戦極姫とアイマスがある

>>214
LCCみたいにPSPに移植するかもしれんからそれを待つのもあり

鈴わん・・・か
鈴わんねぇ・・・
鈴わん鈴わん鈴わん鈴わん・・・












チェンジ

>>217
割れ厨しね

>>216
参考にするわ
サンクス

鈴羽「わん♪」　ﾎﾟﾌ！

岡部「・・・・いや、本当にするなよ！」

鈴羽「君が命令したんじゃないか。」

岡部「じゃあ・・・・『おまわり』？」

鈴羽「わんわん♪」　ｸﾙｸﾙ！

岡部「ぬお！？　ストップ！！　スカートが広がってパンツが・・・////」

鈴羽「『チンチン』もしようか？」　くぱぁ・・・（ﾁﾝﾁﾝのﾎﾟｰｽﾞ）

岡部「ぶほぉ！？（鼻血）　女の子がそんな下品なポーズをするな！」


紅莉栖「ぐす・・・岡部ぇ・・・私もパンツあるよ・・・だから私を見てよぉ・・・」　ﾋﾟﾗ！

岡部「おぶほぉ！？（鼻血）　涙目でスカートをたくし上げるな、クリスティーニャ！」

殺伐とした空間に橋田至が！

>>184
物書きごっこは楽しいですか？

凄まじい空間が形成されている…

クリチラと書くと卑猥に感じる

>>224　オカリン助走つけて殴られるだろｗｗ

>>鈴羽「『チンチン』もしようか？」 くぱぁ・・・（ﾁﾝﾁﾝのﾎﾟｰｽﾞ)

くぱぁ……

くぱぁ

パンツ脱いだ

鈴羽「ね？ね？　私、ちゃんと言う事聞くでしょ？」

岡部「聞きすぎるくらいだ！」

鈴羽「えへへー♪　私、偉いかな？」

岡部「ああ、偉い偉い・・・・」

鈴羽「　ジー・・・・　」　ｷﾗｷﾗ！

岡部「ん？（何か期待に満ちた目で俺を見ている？）」

鈴羽「　ジーーーーー・・・・　」　ﾜｸﾜｸ！

岡部「どうした、鈴ワン？」

クーニャンの公園デビューと聞いてパンツを下ろすこと早2時間…


どうしてこうなった…

パンツ履け

鈴羽「あのさ！　言う事を聞いた、賢いワンちゃんにしてあげることがあるでしょ？」

岡部「え？　えーと・・・ドクペでも飲むか？」

鈴羽「ちがーーーう！！　『なでなで』だよ！！」

岡部「『なでなで』だとぉ！？」

鈴羽「ご主人様は、ワンちゃんに『えらいぞー』『いい子いい子ー』ってをなでなでしなきゃいけないの！

紅莉栖「だめ！　岡部になでなでされていいのは私だけなの！！」

鈴羽「だらかそれを決めるのはご主人様だって。　ほら、やってやってやって～～！」　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

岡部「くっ・・分かった！　や、やるから騒ぐな！」

紅莉栖「そんな・・・！！」

可愛い犬猫に囲まれて楽しそうにしちゃって、またMr.ブラウンに怒られるなｗｗ

岡部「え、偉いぞ鈴ワン～・・・いい子いい子～・・・」

　　　　　　　なでなでなで・・・・

鈴羽「わふ・・・・♪////」　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ！

岡部「鈴ワンの髪の毛は、ポヤポヤして気持ちいいな・・・触っていると心が安らぐ・・・」

鈴羽「わーい、岡部倫太郎に褒められたー♪」　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！

岡部「お前の犬耳と尻尾も本物みたいに動くんだな・・・」

鈴羽「私の感情どおりに動くよう、橋田至が作ってくれたの！　『やっぱ獣耳は動いてこそっしょ！』って！」

ティーニャ・・・

これは嫉妬爆発くるな

クーニャン気になる

愛くるしすぎる

岡部「尻尾を振るってことは嬉しいのか、鈴ワン？」

鈴羽「うん、ご主人様に褒められる事は、犬のしふくだからね！」

岡部（私服？・・・ああ、至福か。）

鈴羽「ねえ、もっとなでてもらってもいいかな・・・？////」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾐﾚﾆｱﾑ・ﾊﾝﾄﾞ
岡部「ふ・・・よかろう。　我が『至福千年の手』をとくと味わえい！」

鈴羽「わー！　ありがとう！　それじゃあ・・・・」

　　　　　　　　　　　ゴロン！

鈴羽「今度は私の体を撫でてくれるかな・・・？」

岡部「ぶーーーー！？」


紅莉栖「・・・・・」　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ・・・

　│　　　　＿＿＿＿_
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　│: :イTrzﾐ｀l: :{: : : : : : ;ｲ: : : : : : !
　│:/　 弋c外V V: : ／ /: : : : : : l
　│'　xx 　 　 　 /イr云K |: : : : : ;
　│　　　　　　　′ 弋c不l: : : : : '　　　　鈴羽もいいけど助手もね！
　│　　　　　　'　　　xx 　.: : : : : ′　　
　│　　 　 ､__　　　　　／!: : : : /　　　
　│ ヽ　　　　　　　 イ-イ: : : :/
　│､　　ー‐ェ : ´: : : : /: : : :/
　│/ヽ＿_ノ /|: : : : : /: : : :/
　│ o　/　 /　! : : : /: : : :/

本当に主人に忠誠を誓っている犬は
仰向けに寝転がって腹を見せる
いわゆる服従のポーズってやつだ

こ、これがシュタインズゲートの選択ということか・・・

岡部「鈴ワン！？　ど、どうして急に仰向けに！？」

鈴羽「だから～、今度は私の体を君に撫でて欲しいんだよ～」

岡部「ななななな！？」

鈴羽「頭だけじゃ物足りないよぉ・・・私の全てでご主人様を感じたいの・・・////」

岡部「いやいやいやいや！」

鈴羽「自分で言うのも何だけど・・・結構、さわり心地がいいと思うよ？　私の体。////」

岡部「ぬおおおーーーーー！？」

ティーニャェ…

>>243
そういや猫も撫でてるとゴロンと腹見せて転がるな

クリスが息してない

>>247
それは単なる気まぐれだろ
少なくとも犬のそれとは別だ

しかしクリスティーナこれバレたら身の破滅だよね
「天才美少女牧瀬紅莉栖、彼氏と変態プレイでアヘアヘ」とかゴシップ紙の一面飾れるだろ