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    元スレ京子「あぁ……死にたい。もう……やだよ…」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ゆるゆり + - 京子アンチ厨 + - 鬱ゆり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 = 167 :

    >>195
    昨日のを知ってる…だと?貴様見てたのか!!!!

    205 = 186 :

    >>202
    kwsk

    206 = 162 :

    もう…

    207 :

    おいおいおいおい

    208 = 166 :

    どうして…

    210 :

    無視しないでの人?

    212 = 166 :

    >>209
    これの結衣verなら見たな
    すべてこの人か?

    213 = 203 :

    指切る奴の人とは別人?

    215 = 186 :

    >>209
    サンクス
    これ俺も見たわ

    216 = 156 :

    >>202
    >嗚咽に喉枯らせ……
    でわかったよ

    217 = 167 :

    あの時の感情ーーそうあの時感じた京子への絶望。

    胸の奥底に閉まっていた感情ーーそうあの時感じた絶望。

    大好きな京子だからこそ思い出したくなかった感情ーーそうあの時感じた絶望。

    全てがーー全てが去来する。


    「なんで!?京子、あんた本気で言ってる!?」

    218 = 167 :

    >>216
    そのフレーズ自分で書いてて気に入ったんだ。次書くときもそのフレーズ出るよ

    219 = 182 :

    紫煙

    220 :

    なんてキレやすいんだ、もうこんな奴ほっといて綾乃のところに行けよ京子ちゃん

    221 = 167 :

    「ゆ…結衣先輩落ち着いて下さい!」

    喉を潰したような声なき悲鳴からして宥めれる状況にないのはちなつには分かった。

    「そ、そうだよ!結衣ちゃん!京子ちゃんの冗談だよ!」

    「これでどうやって落ち着けっていうの!?あの時は京子のハードなギャグだって分かった分かったよ!でも今は違う。全て…全てを馬鹿にしたんだよ!?」

    222 = 188 :

    なんとなくそろそろ終りそうな気がする

    223 = 156 :

    >>218
    俺も気に入ったよ
    作家のパクリかと思ってググったもん

    224 = 167 :

    最後の京子の『ま、なーんてねっ!うっそだよぉーん結衣』という言葉など結衣には聞こえてないだろう。
    怒りが耳に言葉を遮る。

    「もう…もう…帰ってよ……うっ…うぅ…ぅ…」

    疲れたのか、はたまた見放したのか。結衣は力なくペタンと座り込んだ。

    「結衣…」
    「帰ってよ!!!!」

    彼女の京子を見つめる視線は絶望から激昂やと昇華しているようだった。
    結衣の鋭い眼光が京子を貫く。

    225 = 162 :

    アラヤダ

    226 = 156 :

    救われるって言ったから路線変更とかやめてよね!

    227 = 181 :

    ぬいぐるみは大事にしましょう

    228 = 188 :

    >>226
    死んで救われるのかもよ・・・

    229 = 182 :

    私怨

    230 = 156 :

    死は救いなんかじゃない

    232 = 167 :

    氷のように冷めた視線。まるで生ゴミを見つめるかのように冷徹な視線。

    ーーまた私は結衣を。

    「やだ…やだ…」

    やっと結衣と仲直りできたと思った。いや出来ていた…。

    「やだよぉ…うぅ…っ」

    また結衣と離れる生活は…。

    「やだぁあああああぁぁあああ」

    バタンというドアを勢いよく閉める音と結衣の啜り泣く音が部屋に虚しくいつまでも木霊していた。

    234 = 188 :

    やっちまったな

    235 = 162 :

    朝まで保守お願いします

    238 = 156 :

    書きだめじゃないの
    頭ん中で測ってるのか

    242 = 162 :

    バルってなんだ

    243 = 167 :

    またあの生殺しの日々が始まった。
    誰にも自分の闇を知らせることなく、表ではいつもの明るい歳納京子という仮面を被ってピエロを演じ、そして誰も見てない所で自身の闇に呑まれる日々。
    いっそうのこと俗にいう引きこもりになってしまえば…と頭を横切るがそれは許されない。
    親にだけは迷惑は掛けられない。そして掛けたくない。
    崩壊寸前の自分が歳納京子でいられる最後の砦。これは自分の為でもある。
    これが私のーー歳納京子の泥だらけの美学だ。

    245 = 167 :

    ヤバイ頭が目がヤバイ
    限界来た気がするゾ

    247 = 182 :

    いけるいける
    まだいけるって

    249 = 167 :

    許せ…朝方スレがあったら続き書く
    無かったらスレ立てる

    目がヤバイ目が

    250 = 173 :


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