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    元スレ京子「あぁ……死にたい。もう……やだよ…」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ゆるゆり + - 京子アンチ厨 + - 鬱ゆり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    きになるきになる

    152 = 56 :

    ジェットコースターってあるじゃん、あれって最初に目一杯持ち上げて...

    154 = 118 :

    しえん

    155 = 1 :

    (この空気…本当は結衣が怒ってる理由を安価で決めるつもりだったなんて言えない)

    156 :

    安価やだー><
    つまらんやつわくもん><

    157 :

    安価にするにはシリアスにしすぎだろwww

    158 :

    >>155
    がんばってよw

    159 :

    この重いタイトルと導入からそれはねぇよwwwwww

    160 :

    友達だからと嫌がる結衣のことを無理矢理…………

    162 :

    頑張ってください

    163 :

    頼むからハッピー得んどにしてくれ!
    もうみんなが苦しむ顔はいやなんだ!

    164 :

    高価だな

    165 = 160 :

    166 :

    今日はゆるゆり日和で幸せだなぁ
    いいぞ…もっとやれ

    167 :

    「わ…私実は悪戯で結衣が一番大切にしていた犬のぬいぐるみをボロボロにしちゃたたんだよ…」

    犬のぬいぐるみ…それは結衣が寝る時にまで肌身離さず抱きしめていたほどの大切なぬいぐるみだった。結衣にとって友情さえも感じてたほどだ。
    そしてそれが大切なものだと京子自身さえも知っていた。

    ボロボロにされたぬいぐるみを見た瞬間、結衣は激怒はしなかった。怒りよりも絶望の比重が遥かに超えていた。
    しかしその絶望はボロボロにされたぬいぐるみではなく矛先は京子であった。

    誰よりも自分のことを理解してくれる親友がそんな行為をするとはーー。京子に限ってそんなことをするだとは思わなかったのだ。

    「でも今考えたら京子をその場で許すべきだったんだよ。あの後ギクシャクしちゃってさ、それに私自身も少し意地になってちゃったからここまで冷戦状態になっちゃったんだよね…」


    168 = 166 :

    どう扱ったらボロボロになるんだよ

    169 = 159 :

    それで二ヶ月wwwww

    170 :

    脚で挟んで擦ってたんだろう

    171 = 163 :

    すばらしいよこのスレ

    172 = 167 :

    「京子先輩ヒドいです!それに結衣先輩も優し過ぎますよ。私だったら●●●して●●●●ですよ!」

    「いやぁでもあの時色んな暴言も京子に対して吐いちゃったんだよ。それに小さな意地悪をちょいちょい…と。そしたら京子が目に見えて酷くなってて…謝るに謝れなかったんだよ」

    「じゃあ今は京子ちゃんを許してるんだよね?」

    「うん」

    173 :

    しえん

    174 :

    結衣がノンケで告白したのに拒絶された系かとばかり

    175 = 166 :

    ヨカッタヨ…鬱になるとばかりに…

    176 = 167 :

    >>174
    すまぬ…すまぬ…

    177 :

    一気に良い雰囲気になったな

    178 = 167 :

    「やったね京子ちゃん!」

    まるで自分のことのように喜んでるあかりを見て京子は完全に元の調子に戻った。
    戻ってしまった。戻してしまった。


    「いやーじゃあ今だから言うけどあの時の結衣爆笑物だったよぉ!」

    179 = 159 :

    おいおい

    180 = 156 :

    おい爆弾だろおい

    181 :

    ば、ばか…

    182 :

    あーあ

    183 = 177 :

    良い雰囲気じゃなかった

    184 = 162 :

    もうバッドエンドは嫌

    186 :

    おい



    おい

    187 :

    あかりは京子の扱いが下手すぎるな

    189 = 167 :

    「もう爆笑も爆笑!10年分ぐらいは笑っちゃったよ~!はっはっは」

    いつもの有頂天の笑い方が戻る。緊張の糸が解れた京子に止められるものはいなかった。

    「それにさ!それからずっと1ヶ月結衣の執拗な意地悪が酷かったよぉー。さすがの私が参っちゃったぐらいだもん。お前は嫁姑の姑かっ!ってぐらいに」

    見えないはずの『w』が見えるようなそんな話し方である。

    「ちょ…ちょっと京子先輩!」

    190 = 166 :

    おい、やめろ

    191 = 182 :

    また京子死ぬのかな

    193 = 166 :

    前SS 思い出した
    まじやめてくれ…

    194 :

    今度の京子ちゃんが受ける拷問は?

    195 = 156 :

    こいつはちゃんとオチ用意してくれてるはず昨日がそうだったように
    信じてるから

    198 = 186 :

    >>197 >>192
    運命は変わらぬ・・・

    199 = 159 :

    モウヤメルンダ

    200 = 167 :

    「……本気で…言ってんの…?それ。京子…」

    結衣が声と肩を震わせながら呟く。小刻みにワナワナと震わせながら。
    瞳孔は完全に開ききっており、感情に比例し叱咤の涙を流しだした。
    またあの時の感情が去来するーー。

    「ま、なーんてねっ!うっそだよぉーん結」「ふざけないで!!!!!!」


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