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元スレタラ「ママー、お腹すいたですぅ」脳噛ネウロ「…謎の気配がするな」

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みんなの評価 : ★★

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401 = 1 :

サザエ「ど、どうしてマスオさんが！？」
マスオ「どうしたもこうしたもないよ～」

ネウロ「ククッ…ご安心を。説明をしますので。」

フネ「ゆ、幽霊なのかい？」

タラ「スタンドですぅ」

ネウロ「では、皆さん。もう一度現場へ」

再び現場へ誘導される

カツオ「やっぱりマスオさんの死体じゃないか！！」

ネウロ「この死体を、ちゃんと見た人はいますか？」

フネ「いや…タラちゃんに止められて」

ネウロ「そうです！この２人の死体をちゃんと確認した人はいません」

ヤコ「ごくり…」

カツオ「意味が分からないよ！」

ネウロ「まだ分かりませんか？……このマスオさんの死体は本人ではありませんよ」

サザエ「！！？」

402 :

ゴダイさんか

403 :

新手のスタンド使いかッッ

404 = 172 :

花沢さんか

405 = 284 :

マスオ「えぇ！？まさか証拠も無しに僕が犯人だって言うのかい！？」

これでスレッド立てても違和感０

406 = 375 :

それ結局警察に調べられたらまずばれるじゃない！

408 :

容疑者xの献身が浮かんだ

409 = 103 :

マスオは念が使えたのか

410 = 1 :

フネ「じゃあ、この死体は誰のなんだい？」

ネウロ「わざわざ顔面を潰した理由がお分かりですよね」

カツオ「顔を…認識できないために…」

ネウロ「そうです、そのために敢えてこの偽の死体の顔を潰しておいたんでしょう」

マスオ「…」

サザエ「もしかして…ノリスケさん…」

ネウロ「さぁ、僕には分かりませんが。予めマスオさんが偽の死体を用意していたんでしょう」

カツオ「このマスオ兄さんがつけてた腕時計は…」

ネウロ「より死体に信頼性を持たせるために、この死体の近くに置いておいたんでしょうね」

サザエ「ノリスケさんなの！？ねぇ貴方！！」

マスオ「しらねーよ」

ネウロ「警察が調べれば分かるはずですよ…」

411 = 237 :

しらねーよｗｗｗｗｗ

412 = 232 :

ルパン思い出した

413 = 273 :

死体が波平なら毛髪が跡形もなくなっているはず・・・！

414 = 235 :

しらねーよ
クッソワロタwwwwwww

415 = 103 :

しらねーよが人によってはこんなに笑えるのかｗｗｗ

416 = 375 :

しらねーよｗｗｗｗｗ

417 = 103 :

マスオはばれなかったら一生押入暮らしだったな

418 = 171 :

実行犯がマスオとは限らんからなぁ
どうなるんだ

420 = 264 :

しらねーよで吹いた

421 = 250 :

しらねーよｗｗｗｗ

422 = 163 :

ノリスケの浮気相手サザエかよｗｗｗｗ

423 = 273 :

なるほどマスオさんはタラ汚のスタンドだったのか

424 :

スタンドDEATHぅ

426 = 1 :

ネウロ「それと、その偽の死体が着ていた衣類を…先程、物置小屋で見つけてきました」

マスオ「！！」

カツオ「じゃあ、ノリスケおじさんの服が…」

ネウロ「自分の服を偽の死体に着せただけでしょう」

マスオ「アハハハぁ！？」

ネウロ「衣類を捨てる時間がなかったんでしょうね…一時的に物置小屋に隠したつもりが…」

カツオ「そうだ！父さんはどうなったのさ！？」

ネウロ「恐らく犯人を絞らせないために、隠しているんでしょう」

マスオ「なっにを言ってんだだだだ」

ネウロ「僅かながら…台所の床に血がついてましたよ。貴方が洗い落とせなかった血がね」

サザエ「じゃあ、台所の…！」

フネ「行ってみよう」
タッタッタ
冷蔵庫を開けると、そこには父さんが詰め込まれていた

カツオ「良かった…傷はあるけど、死んでないよ！」

427 = 375 :

隠し場所冷蔵庫かよｗｗｗ

428 = 364 :

だだだだクソフイタw

429 = 103 :

アハハハぁ！？クソワロタｗｗｗｗｗ

430 = 136 :

あなごさんか

431 = 384 :

そんな日常的に使うとこに隠すなよｗｗｗ

432 = 237 :

冷蔵庫にはいるのかｗｗｗｗｗｗ

433 = 284 :

マスオ壊れすぎｗｗｗｗｗｗ

434 = 232 :

冷蔵庫くそわろたｗｗｗｗ

435 = 1 :

ネウロ「まだ言い訳でもしますか？この状況に置かれながら…」

サザエ「マスオさん…」

マスオ「ミトメナイ」

ネウロ「ふふっ…往生際の悪い方だ」

ヤコ「このノートを見てください！」

スッとヤコがマスオ達に向けて
あのワカメのノートの１ページを見せた

カツオ「！！」

内容は、赤いペンで読めるか読めないかぐらいの字で

こわい　こわい　きのう　ますお　さんが
タマに　じぶん　の　ちをあびせていた

こわかった　みていたことに　きづかれて　にっこりと　微笑まれた
わたしは　ころされるんだろう　ああ　ああ　　ああ　ああ

ネウロ「これは生前、ワカメさんが書かれたものです」

ヤコ「私が以前にここに泊まった時…タマちゃんに血が付着していました」

マスオ「…」

ヤコ「それも、異常者の貴方がしたんでしょ！？」

436 = 136 :

冷蔵庫に人を冷やすなとあれほど…

437 = 103 :

こええええええ

438 = 377 :

だから目を…

441 = 1 :

カツオ「本当…なの？」

ヤコ「私が寝ているときに異音に気付いて台所に来たら…血まみれのタマちゃんが」

マスオ「ほぇえ」

ヤコ「あの時、マスオさんだけじゃなくて。ホントはワカメちゃんも見ていた・・・」

フネ「ワカメ…」

ヤコ「ワカメちゃんは、殺されるのを分かっていた。だからこそ……こうしてノートに最後の言葉を書いておいたの…」

ネウロ「…フン」

ヤコ「それと、タラちゃん。貴方も同罪よ」

タラ「えぇ！？」

サザエ「な、何言ってるの！タラちゃんは殺してないわ！」

ネウロ「ええ…確かに殺してはいませんよ。ですが、マスオさんに協力したのは間違いないです」

ヤコ「夕食の時、わざと外に出たんだよね？私達を外に出すために」

ネウロ「偶然残ったお父さんを隠し、ワカメちゃんを殺したということです」

442 = 364 :

ほぇえw

443 = 1 :

ネウロ「元々２人はグルだったんでしょうね…だから夕食時、滅多に怒らないはずのマスオさんが」

ヤコ「タラちゃんを叱ったフリをして、外に追い出した。」

カツオ「うそだ・・うそだ・・」

ネウロ「さぁ、警察が来るまでに言い訳でもしますか？」

マスオ「あーー」

タラ「ぶうううううううううーーーーーーん！！！！」

ヤコ「！！」

マスオ「せーックスバンザイ！！！せーーックスバンザイーーー！！！！！！」

フネ「ま、マスオさん…」

ヤコ（狂ってる…この男も……）